61. 居酒屋兆治
《ネタバレ》 2013.01/05 鑑賞。私とはよく似た経歴・性格も、全く異なる人生模様。密な小さな頃からの友人関係は羨ましいと同時に疎ましくも感じる。高倉健はいいムードが漂っている、大原はもう少し前の頬が細っそりしてた時の方が適役だった(ふっくらし過ぎ)。探し出した時が死んだ直後とはいささかいい加減な感じ。伊丹十三の台詞がこの作品感想にピッタリ!! [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-01-06 13:05:38) |
62. ロッキー3
2012.08/19 2回目鑑賞。主題歌 『アイ・オブ・ザ・タイガー』イイネ! なんだかテーマ曲と回顧で終わった感じ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-19 20:23:55) |
63. タップス
2012.08/04 鑑賞。なんとなんとビックリ!!ショーン・ペンとトム・クルーズの若き姿、21歳と19歳。でも若手3羽烏の作品としては平凡。また幼年兵が声を出して駆け寄るだけで発砲射殺とはあり得ない。何のための過剰な包囲網なのか腹立たしい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-05 00:36:45) |
64. マルサの女2
2008/1 鑑賞。マルサの女の話題と面白さには劣るが楽しめる。 [地上波(邦画)] 6点(2012-03-21 22:27:20) |
65. 動乱
2012.02/11 鑑賞。凄い出演者に関わらず肝心の事件に至る出来事、理不尽さ、心理描写等も弱く内容も乏しいく感じた。吉永小百合の設定も無理さを感じる。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-02-29 17:00:05) |
66. 鯨が来た時
2008.9月鑑賞。心温まる小品。最後の方で少女が出番が少なく無いに等しいのが残念。最後まで二人と老人の話であって欲しかった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-01-25 12:58:17) |
67. Wの悲劇
'11.1/28鑑賞。この時代での、スターを目指す若者の競争、恋愛を舞台演劇を通して二重構造で展開。なかなか面白い設定で楽しめた。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-01-29 20:59:15) |
68. 探偵物語(1983)
'11・1/25鑑賞。松田優作が出ていた。かの人気スターを全く知らなかった。「ブラック・レイン」で初めて知り、以前に「人間の証明」を鑑賞していたのに記憶に残っていない。今回もチョロチョロ後を付けてるのは・・レベルで配役のテロップまで気付かずお粗末。作品としては松田優作のシリアスな演技のわりに軽かったり、エロかったり、悪乗りな感じでチグハグ。でもこれが赤川次郎なのか。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-01-25 19:20:55) |
69. 地中海殺人事件
'10.9/13 2回目鑑賞?。前3作と比し少し小粒な俳優陣も、気楽に楽しめた。最初の場面も最後で納得。でもポアロの完璧主義者のイメージがかなり崩れ、少し頼りない、だらしない感じがするのは私だけだろうか・・・。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-13 12:09:44) |
70. クリスタル殺人事件
'10.9/11鑑賞。この豪華キャストに大満足!!でも意味のないサスペンスの盛り上げ、豪華俳優陣を使いきれていないなど不満も多い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-11 16:08:59) |
71. E.T.
昔観た記憶です。これほど宇宙人を可愛く好意的に描いた心優しい作品はない。 [地上波(吹替)] 6点(2009-09-29 13:06:52) |
72. 連合艦隊
太平洋戦争の海軍の全体推移が解る。でも2家族の描写は私には必要ない。もっと軍部内部に絞って欲しい。20年前の作品なのでCG等特撮技術もなく、模型をフルに作成し対応の努力には感心するも、やはり現在の技術にはかなわない。 [DVD(邦画)] 6点(2009-07-23 20:24:00) |
73. バックマン家の人々
ホアキン・フェニックスの可愛いこと、今のイメージと大違いでビックリ。キアヌ・リーヴスも若々しい。バックマン家の人々はなんとも変った人々の集まりなこと、さすが、これぞ映画。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-21 16:02:40) |
74. 子熊物語
何頭かの熊を使って撮影と思われる、野生ではないと想像するが・・。良く出来ている。 ただなんとなく、凄く迫力ある場面と普通に感じる場面があるように感じる。また自然の中での撮影なのか、合成なのか・・。 次々どうして撮ったのだろうというほど自然な感じ。小熊のしぐさ、表情が可愛い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-05-11 22:05:10) |
75. エンゼル・ハート
少し私には難しく、理解の範囲を超えており良く判らない。正直言って付いて行けません。感覚では引き込まれるがストーリーとして納得出来ないのでオカルト的作品はもやもやしたままです。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-14 23:11:36) |
76. 男たちの挽歌
勝新、田宮の「悪名」朝吉、 モートルの貞を思い出し、ホーとマークにその臭いを少し感じた。 チョウ・ユンファが「グリーン・デスティニー」「パイレーツ・オブ・カビリアン」に出ていたのに気付いた。 さすが全て印象が違う。20年前に観ておれば強烈なインパクトがあったことだろう。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-08 17:58:05) |
77. 男たちの挽歌II
なんとも激しい作品。撃たれても撃たれてもなかなか死なないが・・・。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-08 17:52:27) |
78. 愛と哀しみの果て
長時間の大作、大河ドラマ。良い作品も時の経過と共に印象薄れてゆく。-1点。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-09-03 18:32:14) |
79. ペイルライダー
2008.07/21 鑑賞。何か見たことがあると感じたが、そう“シェーン”だ。かなりのパクリ。でもイーストウッドらしい演出で楽しめた。だが“シェーン”には遥かに劣る。2014.04/29 2回目鑑賞。なんともイーストウッドのかっこよさを見せ付けることに集中。 2018.05/ 07 3回目鑑賞。未だ一部は結構楽しめる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-07-21 19:11:16) |
80. カクテル
《ネタバレ》 当時バーでのトムの手捌きが話題になった作品。カクテルと女の手捌きで大金持ちになるシンデレラボーイの話で男の夢。超甘も夢物語として気楽に楽しめた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-05-22 22:48:35) |