61. ニューヨーク東8番街の奇跡
まさに80年代SFファンタジーですよね。きっと今ちゃんと鑑賞すると特撮とか粗が目立つだろうけど、いいんです。子供受けは今でもいいと思いますよ。 [映画館(字幕)] 6点(2014-12-09 22:21:35) |
62. ベティ・ブルー/愛と激情の日々
そうそうこれなぁ。思春期にオシャレ映画のつもりで友人と観に行ってぶちのめされた映画。ラストの展開に私は引いてしまったんだが、友人はいたく感情移入してしばらくポスターを部屋に貼ったりしておったなぁ。でも激しい恋愛模様を感慨深く拝見しました。 [映画館(字幕)] 7点(2014-12-05 22:30:13) |
63. マネー・ピット
どんどん壊れていく家と人格が楽しい。 [ビデオ(字幕)] 6点(2014-12-04 21:06:54) |
64. アメリカ物語
このアニメは何と言っても音楽。当時サントラ買っちゃいました。 [映画館(字幕)] 6点(2014-12-04 21:03:30) |
65. ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎
作品としては印象は薄いが、特撮技術が当時の最高峰だった。ステンドグラスから飛び出た時は映画館で興奮したなぁ。 [映画館(字幕)] 6点(2014-12-04 21:01:12) |
66. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
シリーズで一番コメディタッチでエンタメ印象な作品で、トロッコシーン自体がこのシリーズの紹介としてよく映像が出されますね。私も大好きです。 [映画館(字幕)] 8点(2014-12-04 20:57:25) |
67. レイダース/失われたアーク《聖櫃》
当時はワクワクして観たものだ。ハリソン・フォードが小汚カッコいい! [映画館(字幕)] 8点(2014-12-04 20:53:02) |
68. ポルターガイスト(1982)
当時は呪われたシリーズって言われてましたねぇ。実際に関係者が亡くなったり。でも今観るとアレかなぁ、物足りない怖さなのかなぁ。主演の少女が印象的。 [ビデオ(字幕)] 6点(2014-12-04 20:48:28) |
69. ヴィンセント
ようやく観た。が、期待し過ぎたのも有りやや肩透かし。バートン作品は個人的に当たりハズレが激しいので、これはハズレ側かな。でも初監督にしてバートンの世界観が完成していたのでプラス1点。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-27 23:28:55) |
70. ブラック・レイン
ストーリーは少し無理が有る様なふむふむな感じだが、印象的なのはやっぱり松田優作さん。若干やり過ぎ感も否めないが、お亡くなりにならなければハリウッドでもしかしたらがあったかもと思わせるほど印象強いキャラクターに思える。健さんはさすがの安定感。でも個人的に一番カッコイイのはアンディ・ガルシア。←顔かよ! [映画館(字幕)] 6点(2014-11-22 19:07:16) |
71. レジェンド/光と闇の伝説
トム・クルーズが苦手な私であるが、乙女だった頃は超ファンタジー好きだったので、当時このフンワリした映像とユニコーンに心惹かれました。 [ビデオ(字幕)] 6点(2014-11-22 19:01:06) |
72. ブレードランナー
当時、私はまだまだ幼かったけれど、その映像美にはびびった記憶がある。見直してみてもその映像美に衰えは無かった。けれど大人になった今の私にはストーリーにもうひとつパンチが欲しいかな(←生意気)。ただしこの時のルトガー・ハウアーはいつ観てもカッコいいのだ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-22 18:57:15) |
73. アリス(1988)
ストップモーションアニメが好きなのですが、シュバンクマイエル監督は、、、怖いんですよね。この『アリス』もディズニーアニメ版みたいに『うわぁ~可愛い(ハート♪)』って絶対にならない、尋常じゃなくグロテスクな世界なのだ。人形アニメーションなのに、、、どの人形も怖いし。幼少期に観ていたら間違いなくトラウマ級の作品。でも、ひと時も目が離せない、リアルな物達によって異次元に連れて行かれる、そんな作品。機会が有ったらどうぞ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-14 17:18:00) |
74. アマデウス
空想のストーリーとしてはなかなか面白いですよ。真実など誰も知らないと前提して。"だった"かもね、"だった"ら凄いね、"だった"ら面白いよねって、さもノンフィクション風の伝記空想話がそもそも好きでない私は当時大流行りしたこの作品に触覚が伸びなかった。ようやく観てみたけれど、各演者の力(特にサリエリ役)と衣装美術以外はあまり関心しなかった。調べてみると脚本的には舞台版が先なんですね。確かに舞台ならすんなり入ってくるかもなぁ、個人が創造した生の作品として。本格的に歴史大作映画っぽくしちゃうと、捻くれ者の私は出だしから眉をしかめてしまった。『モーツァルトってこんな人生だったんだぁ、サリエリ怖ぁ~い!』などと感じてしまう方々も多いに違いない。しかし天才と秀才の壮絶なお話を物語るには、丁度いい歴史上キャラかもね。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-11-13 16:03:43) |
75. イヤー・オブ・ザ・ドラゴン
多感な時期に、そして主演のお二人が今をときめくスターの時期に劇場で観たので、思い入れは強いです。80年代アメリカンスタイリッシュ・アクション。でも面白いかと言われると、、、とにかくハチャメチャで強引な刑事とチャイニーズマフィアとの攻防戦。ケガするところがそれまでにあまりない感じの箇所で痛々しいんだよねぇ。で、中国系女性リポーター役のアリアーヌ・コイズミさん(実際は日系アメリカ人モデル)がめちゃキレイなんだよなぁ。住んでる家も豪華!まるでトレンディドラマみたいな部屋。 80年代後半の独特の色を見せてくれる作品。 [映画館(字幕)] 6点(2014-11-13 16:02:06) |
76. ストリート・オブ・ファイヤー
この作品は私の人生でNo.1の映画です。これはたぶん死ぬまで変わらないでしょう。もちろん当時映画館で観た衝撃が残っている物なので、最近になって初めて観る人はたぶんやや古くさい感覚が残るかもしれません。でもリアルタイムに映画館で観られた私ははっきり言って幸せ者でしょう。大袈裟かもしれませんが、私にとってはそんな映画です。既に100回以上観ています。 ぶっちゃけトム・コーディーを鑑賞映画になりつつ。男臭いのが好きな方には特にオススメします! [映画館(字幕)] 10点(2014-10-31 01:35:13)(良:1票) |
77. ヘンリー/ある連続殺人鬼の記録
やっぱり実話に基づいて系は苦手なんですよね。ヘンリー・リー・ルーカスっていう大変な奴がいましたっていうお知らせ映画としてならなかなか良作だと思いますが。やはり映画にするとどこまで行っても想像の域なんですよね。監督の世界になってしまうのだ。でも猟奇殺人物が好きな人はやっぱり観ちゃうよね。 [ビデオ(字幕)] 5点(2014-09-29 01:51:52) |
78. フィラデルフィア・エクスペリメント(1984)
当時、『ストリート・オブ・ファイアー』を観て無感情ハンサムなマイケル・パレに一目惚れし、流れで劇場に観に行ったのだが、打って変わって感情的ハンサムなパレに違和感を感じて、鑑賞中に恋が終わった作品(どうでもいい)。都市伝説の映画化という事で、映画としてはまぁまぁ面白いと思うのだが、ナンシー・アレンの役が男ならなお良かっただろう。非常事態にチープな恋愛はいらないのだ。でもまぁそれではラストがアレですもんね。。。今回見返して観て、マイケル・パレはやっぱりハンサムなのだが、なぜスターになれなかったのかな。顔がいいだけじゃダメなんかな、残念。 [映画館(字幕)] 6点(2014-09-05 00:56:09) |
79. セント・エルモス・ファイアー
ようやく観た。世代はめっちゃ世代なんですが、男臭いのが好きな私は当時は『アウトサイダー』ハマってしまい、これにはまったく触手が反応しなかったのだ。しかし観てみたもののやはり想像を越えず。マネ邦ドラマ『愛という名のもとに』もそんなにハマらなかったもんなぁ。いやまだ『愛という~』の方がまだ楽しめたな。っていうくらい「え?そう、ですか。」な展開だった。男勢はイケメン揃いなのに女勢のインパクトの無さにもビックリ。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-05 15:34:38) |
80. レッド・スコルピオン
ドルフ・ラングレンの容姿の美しさがピークだった頃の数少ない主演作品。ドルフ自身を鑑賞するためのドルフファン必見の作品。ストーリーは単純明快です。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2014-07-05 22:51:35) |