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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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821.  サイコ(1960) 《ネタバレ》 
50年以上前の映画ですが、さすがのデキですね。 あまりにも有名なバスカーテン越しの刺殺シーンは圧巻でした。 それにしても『お母さん』ご立派な歯をされてましたね。 豪傑ブリがうかがえました。
[DVD(字幕)] 9点(2012-11-12 10:43:18)(良:1票)
822.  ブレア・ウィッチ・プロジェクト 《ネタバレ》 
いい企画モノでしたね。超低予算、口コミ戦略などなど映画を創る人達に希望を持たせた功績は評価できると思います。 ただ超大作のアクション映画とかでコケるほうがよっぽど”怖い”映画だと思います。
[DVD(字幕)] 3点(2012-11-12 08:36:09)
823.  パラノーマル・アクティビティ2 《ネタバレ》 
いい暮らしぶりですね。うちじゃあんなに大騒ぎになりようがありません。
[CS・衛星(吹替)] 3点(2012-11-12 08:31:25)
824.  パラノーマル・アクティビティ 《ネタバレ》 
話題になりましたねぇ。 怖いもの見たさのコンセプトの下、よくできた企画モノだと思います。 よく比較されるブレア~よりは定点カメラを基調にしてるせいか、面白かったと思います。
[DVD(字幕)] 4点(2012-11-12 08:28:11)
825.  異人たちとの夏 《ネタバレ》 
ケイこわっ! でも亡くなったはずの両親とのノスタルジックな物語ってだけじゃ、決してここまでココロに残らなかったかもしれません。 だいたいタイトルからして『異人たちとの夏』ですからね。いくら亡くなったはずの両親だとしても『異人』とは言わないですよね。やっぱり名取さん演じるケイが与えた影響も大きかったですから。 風間杜夫さん、片岡鶴太郎さん、秋吉久美子さんもみんな良かったですね。永島敏行さんはちょっぴりへんてこな役でしたが物語の最初と最後をきっちりサポートしてくれました。 ホントになんだかココロにじんわりくるイイお話でした。 家族愛がテーマの映画のなかではわりとサッパリしてて凄く好感が持てました。 それにしても浅草の町ってのはいいですねー。たしかに今でも『どこか繋がってる』雰囲気ありますもんね。 
[CS・衛星(邦画)] 8点(2012-11-09 20:45:17)
826.  コールド マウンテン 《ネタバレ》 
たしかに長い上映時間ですが、丁寧に綴られたエピソードの重なりだったので意外と集中して観れましたね。 南北戦争のことはあまりよく知らなかったのでwiki片手に鑑賞。 やはり社会的背景を知って観るのと知らないで観るのでは違いますね。便利な世の中になったものです。 主演の二人はさすが画になる美しさで、とくにニコールは息をのむほどでしたね。 劇中の家や馬、生活感も良くできていて鑑賞をおおいに助けてくれました。 それにしても義勇軍とかいって脱走兵を追いかける輩のタチの悪いこと悪いこと。。。 結局戦争なんて大義名分、理性のタガが外れたところで、こういった副産物の暴力が猛威を奮うんですよね。 ラストはフラグ立ちまくりで『やっぱりそーですか』的でしたが一夜で辛うじて繋げましたね! ちょいとエグいシーンもありましたが観て良かったと思える作品でした。 
[地上波(字幕)] 8点(2012-11-09 18:26:31)
827.  ナイト&デイ 《ネタバレ》 
たしか2010年のツール・ド・フランスだったかな?そのレース中に沿道で観戦するキャメロン・ディアスとトム・クルーズが! この映画のプロモーションでフランスに訪れたときの事だったようですが、テレビ観戦しててちょっと興奮したのを覚えています。 でもってこの映画のトムとキャメロンはまさにその時の雰囲気と同じように旅行を楽しむ恋人同士みたいな感じで良かったですね。 トムの素性がよくわからないまま巻き込まれていくキャメロン…ありがちな展開ですが、割とストーリーそっちのけで修羅場から修羅場へ。コメディ調ですから緊迫感はそんなにありません。むしろおもしろい画を撮りたい(見せたい)だけの感も否めませんが、まぁこの手の映画の割には独特のテイストはあったかな。 ボーーーっと観てても楽しめる作品だとは思います。
[地上波(吹替)] 6点(2012-11-09 11:51:05)(良:1票)
828.  サラリーマンNEO 劇場版(笑) 《ネタバレ》 
大前提としてテレビ放送でのシリーズを観てないと、ほとんど楽しめないと思います。 ただ今のテレビのバラエティ番組は『限られた笑い』が席巻しており、こういった役者さんがコメディを創る(しかも題材がサラリーマンって(笑))って気概や信念が映画まで至ったことは評価していいんじゃないかと思います。 テレビシリーズを知ってるものとしては内輪ネタ感覚でクスリとしつつも、エンドロールの郷ひろみさんの歌で元気をもらい、沢村一樹さんのカットインコーナーでニヤリ、でもって最後に協賛や撮影協力の企業陣のロゴが流れるのをみてグッときました。 サラリーマンがいっぱい頑張ってるんだなぁ…と! このエンドロールのために映画を創ったんじゃないかと思うほど感慨深いものがありましたね。  本編5点、篠田麻里子さんのビールの売り子コスプレに+1点!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-11-08 21:51:53)
829.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 
どことなーく漂う同窓会ムード、アクションシーン全編に漂うCG臭(画面が白っちゃけた感じ)などなど偉大な『3部作』に割って入るにはイマイチな出来だったかな。監督、主演が一貫してる事で、最低限ツボをおさえたところ(インディに実は子供が!とラストの帽子を渡さないトコロ)があったのは良かったかな。手に汗握るのがインディ・ジョーンズの最大の魅力です。この温度の作品だと『四部作』ってよりは『外伝』って感じかなぁ。
[地上波(吹替)] 6点(2012-11-07 02:13:29)(良:1票)
830.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 
今作は、長年聖杯を追い求めてきた父ショーン・コネリーとの冒険。 インディにはいつも通りの修羅場も、その場に父ヘンリーがいることでその凄みをウマイこと引き立ててます。これはシリーズ3作目ともなると起りがちなマンネリ感を防ぐのに凄くいい手法でしたね。その分コメディ的なニュアンスが強くなりすぎたのは否めませんが。 若き日のインディを演じたリバー・フェニックスのエピソードも素晴らしかったですね! シリーズファンへのサービス精神にあふれた展開で、やっぱりスピルバーグ監督はお客さんを楽しませる術を熟知してるなぁと感心しました。
[DVD(字幕)] 8点(2012-11-06 00:15:51)
831.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 
キー・ホイ・クァンが助手になって、前作よりお子様向けな仕上がりに。 数々のエグイ料理、虫だらけの洞窟、心臓掴みのカルト、トロッコチェイス、橋アクションともう全編ジェットコースターのよう。 これだけあると大人はシツコイと思うところだけど、子供にはたまらないですよね! 徹底的に楽しませる!って気概を感じます。そして当時はこの温度を嫌味なく受け入れられる環境というか時代だったような気がします。 いまの人が観ると印象が違うかもしれませんが、当時はキラキラして観たもんです。
[DVD(字幕)] 8点(2012-11-05 11:12:50)
832.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 
アイデア満載の冒険活劇、修羅場だらけで失われたアークを追い求めるインディのタフなことといったら! ヒロインとアークの天秤にアークをとってしまうインディ、汗ばむ肌、汚れたシャツ、無精ひげ…彼はやっぱり考古学者であって正義のヒーローではないんですよね。 だが、そこがイイ! 結果それがインディのセクシーさ、映画のおもしろさに直結しています。 いま観てもそうとう面白い。 DVDのデジタルリマスターの効果は初見当時以上の美しさで、ソフト制作の方々にも感謝感謝ですね。
[DVD(字幕)] 9点(2012-11-05 08:46:06)
833.  ディープ・インパクト(1998) 《ネタバレ》 
まさにディープ・インパクトを残しましたね、わたしのココロに。 彗星衝突の人類破滅ストーリー。 親と確執のあるジャーナリスト、彗星の発見者の少年、衝突阻止のために飛び立つ宇宙飛行士たち、彼らの群像劇を主軸に、局面局面でアメリカ合衆国大統領が世界のリーダーシップとして人類に語りかけます。 と、まぁ簡単に書いちゃうとそーでもないハナシなんですが、何故か引き込まれる魅力にあふれています。 この映画の初見は東日本大震災よりずっと前ですが、当時からその思いはあって、過去数回観返した作品でもあります。 よく比較されるアルマゲドンとやってることはほとんど一緒ですがベクトルが違います。それぞれ好みのわかれるところでしょうけど、わたしはどちらも好きですねぇ。 ホラー映画よりよっぽど怖い映画ですが、映画なのでやはり現実ではありません。 まるで朝、怖い夢から覚めた時のような安堵感を感じました。ということはそれだけ怖ろしいとおののいていたわけで感情移入もハンパなかった証拠です。 そして地球の存続もあくまで偶然の連続であって、日常に感謝すら感じる、これまた怖ろしい映画なわけです。 っていうと、単純な印象ですが、この揺さぶりこそがディープ・インパクトとして名前負けしてない凄みかなと思いました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-04 23:16:51)
834.  ドラキュリア 《ネタバレ》 
ドラキュリアのセクシーさがよかったですね。血と美女。襲う時、出会いがしらキャーってなってた美女の目が次第にトローン、結局自分から血を吸われるような流れにドラキュリアの真髄を観たような気になりました。 
[地上波(吹替)] 4点(2012-11-04 01:10:55)
835.  スリーピー・ホロウ 《ネタバレ》 
ダークファンタジーというかおとぎ話というか外国版金田一シリーズというか。。。 首なし騎士の連続斬首事件…このビジュアルと世界観を見事なまでに創り上げたティム・バートン×ジョニー・デップのタッグはお見事でした。 もちろんクリストファー・ウォーケンのハンパない存在感は言わずもがな。 木の根っこから飛び出してくる画は素晴らしく、この事件の実行犯はホントに生身の人間じゃないってこと有無をいわさず観客に叩きつけてくれました。 こうなったら制作側の勝ち、観てる側も妙な推理は置いといて絵本をめくるように楽しめます。 そしてそのうっとりした時間を決して裏切ることのないクオリティにティム・バートンブランドの安心感を再認識するのでありました。 めでたしめでたし!
[CS・衛星(字幕)] 9点(2012-11-02 21:07:18)
836.  フレディVSジェイソン 《ネタバレ》 
ホラー映画の2大スター夢(悪夢)の競演!ストーリーはほったらかしでフレディとジェイソンの見せ場の応酬にワクワクしました。 人間が獲物の分際でふたりの決戦にチョロチョロ絡んでくるのは仕方ないとして、どう結末を迎えるのかと思ったら。。。 とことんやりあってやはり成仏できない彼らは、なんだかとってもかわいそう。 でもコラボ映画としての満足度は充分だったと思います。そういう意味でこの映画は5点満点の5点!って評価かなぁ。 ところで細身で帽子でよくしゃべるフレディとガタイが良くて無口なジェイソンがチャゲ&飛鳥に見えたのはわたしだけでしょうか…。
[地上波(吹替)] 5点(2012-11-02 10:58:25)
837.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 
いよいよボーンシリーズファイナル!と思ったら『レガシー』なるものがあるようですね。ま、ジェイソン・ボーンことマット・デイモンのボーン三部作はこれでおしまい!なんでしょう、きっと。 振り返ってみるとこの3作で1本の映画といっていいほど繋がりが濃く、シリーズとしてテンションのバランスが良くとれていたと思います。なんせスプレマシーのラストとアルティメイタムの途中がリンクするというシリーズファンにはたまらない演出があります。『少し休んだほうがいい、疲れた顔してるぞ』ってゾクゾクしますね。 相変わらず執拗なCIAの暗殺をかいくぐりながら、ボーンはその起源へ迫ります。 そう、なんのかんのと1作目から解決されてなかった記憶喪失がついに戻り、自分を取り戻します!しかしすっかり殺しに染まってしまった今となっては、ホントの昔の自分の戻れるわけでもなく苦悩は続くわけですが。 まるで小学生の夏休みの計画のようなCIAの計画に振り回されたボーン、もうゆっくりと休んでもらいたいと心から願います。 最後のニッキ―の『ニヤリ』、最高でした!
[映画館(字幕)] 8点(2012-11-01 15:40:15)
838.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 
シリーズ2作目、ボーンの記憶はまだまだ不鮮明。 で、いきなりヒロイン死にます。うーんソリッド! 女っ気なんかいるかーーーーいとでも言うようないきなりクライマックス。 相変わらずボーンはキレッキレ。でも今回はスパイっぽい動きが多かったかな。 パメラとのコンタクトするシーンは鮮やかでした。 命を狙われ、恋人を殺され、冤罪まで背負って逃亡、カーチェイスの果て、過去のミッションの贖罪へ。 超一流の工作員よ、どこへいく。
[地上波(吹替)] 7点(2012-10-31 17:58:40)
839.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 
スパイアクション『ボーン』シリーズの1作目。 CIAのトレッドストーン計画の申し子(30億円かかってるらしい)ジェイソン・ボーンが、計画の廃棄に基づきその身を抹殺するため次々と刺客を送り込まれるってお話。 でもボーンはそのこと一切合切記憶をなくしててわからない。ただカラダが反応する、刺客たちに。。。 ってそんなアホなというストーリーですが、ソリッドなアクションで妙な説得力があります。ややこしいストーリーも観客の『?』をうまいこと利用してこの世界観で走りきったって印象です。 なもんでレビューを書くにあたっては特になしなんですが、なんだか雰囲気がいいんですよね。 ちょっと不思議な映画です。
[地上波(吹替)] 6点(2012-10-31 16:23:58)(良:1票)
840.  転校生(1982) 《ネタバレ》 
これは面白い! フツーの中学生の男の子と転校してきた女の子が入れ替わっちゃう、たったそれだけの(っていっちゃあ大ごとですけど)事で、これだけ面白く、切なく、悲しくなっちゃうなんて。男と女はやっぱり全く違う生き物なんですよね。 それでもこのふたり、入れ替わったことをきっかけに、お互いを理解し友情というか恋心というか何とも言えない絆が出来上がります。それはココロとカラダが入れ替わったからだけじゃなく、お互いを思うやさしさがあったからこそで、そこが実にいいんですよね。 なにしろ多感な時期ですし、性的な描写もままあるのですが、それも爽やかに軽やかに取り扱われており、ここらへんのサジ加減はお見事でした。 小林聡美さん、尾身としのりさんの尽力は言わずもがな、尾道の魅力もあいまって素晴らしい作品でした。 ところでこれが100歳のおじいちゃんとおばあちゃんが入れ替わっちゃうハナシだったら、何も起らないんだろうなぁ、若いって素敵です。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2012-10-31 14:07:16)
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