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リニアさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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101.  るろうに剣心 《ネタバレ》 
原作未読。その為か結構楽しめた。早くて激しい殺陣とアクション。主人公の「ござるよ」は耳障りとまでは言わないまでも気になったが、原作に従ってのことであり仕方ない事として、それを差し引いても十分に楽しめる作品。なので、DVDまで購入して再度鑑賞。やっぱり面白い。
[映画館(邦画)] 8点(2017-05-07 15:32:09)
102.  るろうに剣心 伝説の最期編 《ネタバレ》 
実は志々雄が一番強かった。というお話。
[映画館(邦画)] 5点(2017-05-07 15:14:30)
103.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
巨大生物としてのゴジラが本能のままにつき進む!日本の自衛隊の攻撃は軽くあしらい、米国の攻撃には「痛てぇぞ!このヤロウ!!」と光線出しまくりの今回のゴジラは、近年まれにみるカッコよさと恐ろしさがあり、まさに神ゴジラでした。しかしながら、日本と米国の攻撃力の差がこんなにあるとは。。。
[映画館(邦画)] 10点(2017-05-07 15:07:19)
104.  フッテージ 《ネタバレ》 
最後があっさりしすぎ。何とか粘って一度は逃げて、やっぱり。。。ぐらい頑張ってほしかった。それに今回のお約束の通り一家(犯人を除く)を一か所に集めて殺害するくだりは踏襲しておくべき。そしてラストは、数年後に新しいファミリーが引っ越してきたところに、例の副保安官が遠くで見ているみたいな画で終わっても面白かったのではと思う。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-07 14:23:09)(良:1票)
105.  ヘイトフル・エイト 《ネタバレ》 
良くも悪くもタランティーノでした。なので、登場人物の行動、そこにある物、たわいない会話に何かある。と終始疑いながらみてました。(とはいえ、突然の床下からの銃撃はちょっと反則では?)
[映画館(字幕)] 6点(2017-05-07 13:47:48)
106.  マグニフィセント・セブン 《ネタバレ》 
荒野の七人のリメイクとして観るとがっかりする。新作西部劇として観るとそこそこ。荒野の七人の肝というべき村人の裏切り、その後の団結、こども達との交流などの人と人との繋がりがまる無視されて描かれていないので、次々に倒れていく用心棒の最後も感動するものがない。主人公の復讐という新たな因縁が根幹をなしているため仕方がないことなのだろう。唯一「いいね」と思ったのは、あの名曲が流れたときだった。
[映画館(字幕)] 5点(2017-05-07 12:49:39)
107.  バーニング・オーシャン 《ネタバレ》 
実話の映画化は数あれど、この作品は登場人物を全然描き切れていない為、ラストに当事者の映像や写真を流されてもまったく感情移入できない。だから感動もなにもない。この監督は爆発シーンが取りたかっただけなんだろうな~と思った。全くもって役者の無駄使いです。
[映画館(字幕)] 3点(2017-05-03 01:58:43)
108.  帝一の國 《ネタバレ》 
初めから最後までアクセル全開!途中休憩(失速)なし!!ただ、東郷菊馬とのケンカの場面はちょっと長かったが。。。赤場帝一はクズ野郎のはずだが、自分の野望に対してド直球の全力バカ野郎なので、嫌味もなく逆に清々しいオーラを発しまくりである。さらにラストの一言も帝一らしくていいね~。がんばれ帝一、総理大臣になるその日まで。
[映画館(邦画)] 9点(2017-05-03 01:43:14)
109.  LUCY ルーシー 《ネタバレ》 
予告編が全ての作品。ベッソンの復活を期待していましたがとても残念です。やはり終わってしまってますね。ラストは「アキラ」を思い出しました。ところで、何で脳が100%機能したら肉体がなくなるの?
[映画館(字幕)] 3点(2014-09-07 09:37:43)
110.  ガッチャマン 《ネタバレ》 
何これ?役者の演技がひどい。配役も酷い。ガッチャマン他4名(私の記憶ではガッチャマンは大鷲の健のことで、他の4人はガッチャマンではなかったはず。この映画では適合者全員がガッチャマンを名乗っている!)は何か面倒くさい奴らだし、こいつらに人類の未来を任せて大丈夫なのかと心配になる。ついでに言うと、ジョーのすね毛は勘弁してもらいたい。南部博士はうさん臭くてバッタモン臭もプンプンだし、ベルクカッツェは頭でかくてバランス悪いし、カークランド博士(何故こてこての日本人なの)は頭悪そうで科学者には見えないし、観ていてなんと居心地の悪いこと。次にコスチュームもひどいひどい。ガッチャマン達のヘルメットはかっこ悪すぎ。写真ではそう感じていなかったが、大画面でアップで見ていると全然スタイリッシュでなく、シルエットも美しくない。マントの生地も動きにくそうでアクションの邪魔をしているようにしか見えない。ベルクカッツェのマスクに至っては大爆笑もの。ナオミのベルクカッツェのボンテージ衣装も中途半端で全然色っぽくない。深田恭子のドロンジョ様の方が100倍良い。次に設定自体が意味不明。ウイルスXに感染したらギャラクターになるって何?バカじゃないの。おまけにガッチャマンたちは石の適合者?何それ。南部博士が未知の結晶体を石と名付けた!と威勢よく言っていたが、それってそのままじゃん。原作をここまで無視するのであれば、別にガッチャマン実写化じゃなくて、別キャラで新作映画とすれば良かったのでは。。。とにかくこの制作人たちは頭悪すぎ。お金もなかったのか、CG力不足。セリフも陳腐。脚本手抜き。セットも安っぽく、特にゴッドフェニックス内部が安っぽい背もたれ付きの椅子が置いてあるだけには、これはコントか?と苦笑してしまった。また、途中に回想シーンが多すぎてテンポが悪いのもマイナス。子供部屋の真ん中にトーテムポールだけがドカンとおいてあったら普通に引くぜ。本当に不愉快で面白くない映画だったので、絶対続編つくらないでね!!!ちなみに、ラストシーンでは隣のおっさんのいびきもボリュームアップして、その奥さんに起こされてました。
[映画館(邦画)] 1点(2013-08-24 21:21:12)(良:3票)
111.  ストロベリーナイト 《ネタバレ》 
TVシリーズもだんだん失速していった感はあったのだが、本作品でそれは極みに達してしまった。本作は姫川版ではなく姫川個人のものであり、その結果三流の刑事ドラマに成り果ててしまった。。。あと、大沢との絡みは正直引きました。結局は、姫川玲子も女であり、使命よりも本能が優先してしまうのね。で、がっかりです。菊田、ガンバレ!!
[映画館(邦画)] 3点(2013-08-13 01:23:17)
112.  バレット(2012) 《ネタバレ》 
その名を轟かせる殺し屋との設定だが、お世辞にもそんな風格は皆無。一流になりたかったけど、結局は情が邪魔してなれなかった生涯二流の殺し屋という設定で十分よかったのでは?そんなだから殺しの目撃者(女)を殺せなかった、ということで納得できる。また、今回のスタローンにはオーラがまったくないし、この役を演じる必要性はまったく無かったと思う。常に充血目ポイ感じであり、血圧大丈夫?どこか体調が悪いんじゃないの?無理していない?と観ているこちらが思わず体調を心配してしまう。以前ヒット作がなかなか出なくて、何でもかんでも無駄に映画出演してスタローン印の無駄撃ちをしていた時代もあったが、今更それを繰り返す必要はないだろうに。。。
[映画館(字幕)] 4点(2013-08-13 01:10:25)
113.  ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 
完成まで紆余曲折し、超難産であった作品だけに出来も微妙。。。何を作品の中心に描きたかったのか、ビシッと一本芯が通っていない感じが大!まさかあの程度の演出で家族愛じゃー無いよね?ゾンビ発生(0号)調査も途中放棄してるし、早々にこけて死んだ役立たず博士は上映時間の無駄(何か大人の事情があったのかも)。それなら、まっとうなゾンビ映画としてゾンビと戦うのかと思えば、ゾンビの襲撃シーンもカメラが激しく動きすぎて状況がよく見えないし、画面が暗いしで、せっかくのゾンビがよく見えない(堪能できない)シーンも多く、そこで何やってるの?今どうしたの?が多くてストレスたまるばかり。あーゆーのは緊張感のある映像とは言えないことが分からないのだろうか?動きで誤魔化してばかりで、ゾンビ対人間をしっかり見せる腕がないということか。ラストのドキュメント映画にあるようなニュース映像みたいなものにナレーションは古臭い演出で臭くていやだ。そんな状態のため、上映時間の割に全体としてぼやけた印象である。随所にゾンビファンを喜ばせてくれるシーンが盛り込まれていただけにとても残念。
[映画館(字幕)] 6点(2013-08-11 00:46:27)
114.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 
毎度感じるのだが、日本人の役は日本人に演じてもらいたい。今回は特に変な動きをしていなかったし、好演していたと思うのでまだ救われるけど。。。全体を通して観て、やはり原っぱでの日本刀によるタイマンのシーンが秀逸。それ以外は、この手の作品ではいつものことであり、特筆すべき内容はない。
[映画館(字幕)] 6点(2013-07-21 11:11:53)
115.  SPACE BATTLESHIP ヤマト 《ネタバレ》 
みんなが感じていることだけど、木村拓哉は木村拓哉以外の何者でもなく、与えられた役を演じる気が毛頭ない(観客をなめてる?)大根であることを再認識した。黒木メイサはお股のゆるいという設定を演じていたと思ったが、その後の私生活からあれは地だったことを露呈してしまい、木村拓哉と同様、黒木メイサは黒木メイサ以外の何者でもないことを証明した。柳葉は柳葉でなかったが、室井以外の何者でもなかったことを改めて証明していた。他の役者達も皆同様で、誰も宇宙戦艦ヤマトの世界を理解して演じていた者がいないということに衝撃を受けた。また、非常に恐ろしい役者達の自己満足の作品に仕上がったてしまっていたことも悲しかった。もともとアニメの世界観と同様である必要はないし、期待もしていない。逆に新しいヤマトの世界を観せてくれるであろうと期待していたのだが。。。これだけメジャーな原作に対しては、ヤマト愛がやはり根っことして必要だが、この作品はヤマトを愛している者達が作ったとは到底思えない超駄作である。そのすべてはガミラスの設定に象徴される。
[映画館(邦画)] 1点(2013-07-21 02:08:44)(良:4票)
116.  アウトロー(2012) 《ネタバレ》 
頑張って仕事して、主演作品数は1本増えたけど、名作や代表作にはなりえない。それにこのヒーローはトムのキャラではない。劇中広げた風呂敷も畳みきれていない。よくこんなひどい脚本の出来で出演OK出したな~と不思議である。もう歳なんだから、少しは作品を選びましょうよ。それにアウトローの響きの空しさ。。。救えない。
[映画館(字幕)] 4点(2013-07-21 01:24:07)
117.  真夏の方程式 《ネタバレ》 
なんとなく収まってエンディングとなったが、今一つスッキリしないのは何故?殺人の片棒を担いだ少年の心の深い傷のこと(これから迎える思春期に今回のことが大きな影を落とすのでは・・・)、殺人なのに過失致死として葬られた元刑事とその夫の死の真相を知らされることのない妻のこと(これから夫婦で残りの人生を静かに過ごしたいと思っていたに違いないのに・・・)、これからも真実を隠してウソを付き続けて生きる夫婦(自分たち家族の幸せのために、罪もない人間を殺したが罪の意識は死ぬまで続き家族は決して幸せになれないのに・・・)、いずれ少年に罪の告白を約束させられた娘(それまでは誰にも真実を隠し続け、いずれは自分が殺人者であることを告白することを約束させられた人生は、恋愛も結婚もできないままに、いずれ訪れる破滅を待つ地獄の日々・・・)これでいいのか???きっと杉下右京だとただではおかないだろう。本編で語られていないことまでほじくり返して、罪は罪、犯罪は裁かれるべきなのですよぉ!の信念で解決させたでしょう。でも、そこから関係者の未来への再STARTが切れるのは確かである。映画として、それはそれで後味は悪いかもしれないが納得はできるかもしれない。どちらにしても、今回はXから期待して待っていた「ガリレオ」ではなかった。2シーズン目のTV版と同じで、一般人化した超劣化版ガリレオだった。次回こそ超天才で、変人で、子供嫌いで、見事なまでに空気を読まない上に、非論理的なこと(人)に興味のない湯川学と内海刑事に会いたい。ついでに万年助手にも。。。
[映画館(邦画)] 6点(2013-06-30 01:05:57)
118.  二流小説家 シリアリスト 《ネタバレ》 
これ、TVの2時間サスペンスドラマでした。犯人、その母親、もう一人の犯人登場と、想定範囲内の設定であり、ミステリーとして特筆すべき点はゼロ。「必ず貴方も騙される」というコピーがむなしくこだまする展開としょぼいラスト。途中で色々と思わせぶりな伏線や、観客をミスリードに誘うシーン等が見受けられたけど、結局伏線は未回収で、思わせぶりな演出は放置したまま一切説明なし。。。原作未読ですが、これの原作は傑作らしいので、結局は日本の脚本家や監督に面白く制作する力量が足りなかったということでしょうね。「火サス」の出来としては良いほうですが、映画にして劇場公開するほどのものではないですね。それから、いきなりのラストのあのお墓の場所はどこ?犯人に共感してしまったと思わせる「友へ捧げる・・・」も、それまでのドラマの展開から唐突すぎるし、だからどうした?お前はこれからそっちの側に行くのか?というのもよく分からない感じなので、あのシーンはいらないね。
[映画館(邦画)] 4点(2013-06-17 01:46:17)
119.  ザ・ウォード/監禁病棟
ああ、なるほどね、という感じで特筆すべき点がない。カーペンター作品として期待したのだが、思いっきり肩透かし。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-05-12 18:30:03)
120.  踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
踊るのファンをここまでバカにするのか!と怒りを覚える。もしもバカにしていないとすると、この監督ははだかの王様なのだろう。それとも戦犯は織田くん?
[映画館(邦画)] 1点(2013-05-12 02:21:52)
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