141. G.I.ジェーン
まあまあ面白かった。デミ・ムーアが腕立て伏せしてる場面、自分の腹を見てため息が出た。男女差別問題云々については…よくわからんようになってしまった。 6点(2002-09-28 17:38:40) |
142. ブルー・ストリーク
たまにはこういう映画もイイですなあ。見て損はないと思う。けど、NOPPOさんと同感で、もっと面白くはできたなと思う。 6点(2002-08-24 12:15:38) |
143. ネバーエンディング・ストーリー第2章
子供の時は夢中になってみた。今見るとどうだろう(笑) 6点(2002-08-13 00:10:51) |
144. フェイス/オフ
<ネタバレあり>娘がトラボルタの足にナイフを刺した後の場面からだんだんおかしくなってくる。(いや、はなから十分おかしいんだけどね) 6点(2002-07-30 03:48:00) |
145. 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート
んー、私はちょっと辛かったな(^^;まあ面白いことは面白いんだけどね。ザク小隊との戦闘シーンのBGMは、OVAのほうがカッコよかったと思う。 6点(2002-06-06 01:31:38) |
146. ワイルド・ワイルド・ウエスト
珍・発明品の数々には笑った。ただ、下ネタが余計。 6点(2002-05-05 13:22:26) |
147. ザ・チェイス
面白い。バットエンドと思ったあとにハッピーエンドがくるのは笑った。贅沢言うと、オチがもうちょっと良くならんかったかなと思う。 6点(2002-03-28 23:09:37) |
148. ミッション:インポッシブル
宙づりのシーン(だけ!)が凄い好き。イケてれるねアンタ。すごいねえ。……で、ジャン・レノ。お前は一体誰やねん。 6点(2002-03-09 05:19:35) |
149. ミミック
レリックと間違えちまった。 6点(2001-11-20 18:45:04) |
150. エアフォース・ワン
6デイズ7ナイツのハリソンと比べると笑えてくる。 6点(2001-11-19 20:42:03) |
151. 名探偵コナン 14番目の標的
面白かったんだけど、何かが違う。 6点(2001-07-30 21:38:04) |
152. クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦
特撮パロディなどをはじめ、小ネタの数々は笑えて楽しい。けれど、話のテンポが悪かったり、そもそもストーリーの大筋自体ではあまり楽しめませんでした。前半部分では、野原一家が直接事件に遭遇しているわけではないので、どこか「他人事」感が拭えないお話。導入部からあまり入り込めなかったので、後半もそれに引きずられてしまいました。なので、クライマックスの野原一家の活躍も消化不良気味。それまでただ状況に流されてるだけだったのが、あまり「クレヨンしんちゃん」らしくなかったです。ずーっと「主人公が不在のお話」を見ている気分でした。 [DVD(邦画)] 5点(2014-05-13 02:20:25) |
153. ブギーナイツ
《ネタバレ》 やってることは「ハリウッド内幕物」と一緒なので、いまいち「ポルノ業界の裏側」という感じはしませんでした。普遍性を持たせようとした結果こういう作品になったのかな?前半と後半で別の映画を見てる気分になる展開。「別にポルノ業界関係ないじゃん」というシーンだらけで、個人的には楽しめませんでした。これならスコセッシの映画を見ますよ。主人公の転落のきっかけも「新人が現れた」以上のものはなし。モノのでかさ故にスターになったけど、「でかいだけじゃだめだ」とかなんとか言われてしまう、なら分かるんですが。ジュリアン・ムーアが親権をとれないのも、ドラッグで警察のご厄介になったからじゃないですか。それをまるで差別されてる、みたく描かれてもなあ・・・。差別されてたのってドン・チードルくらいじゃないですかね。わざと共感しずらく作ってるのかな・・・とさえ思います。「それでも彼らと付き合っていけるかい?」と聞かれたら無理だなあ・・・。80年代の始まりを象徴的に飾るウイリアム・H・メイシー、純情なフィリプ・シーモア・ホフマン。彼らのキャラやエピソードなど、個別に見れば好きなシーンは一杯ありますが、全体的にはやはりのれませんでした。 [DVD(字幕)] 5点(2014-02-14 10:15:16) |
154. ガタカ
評判が良かったので期待して見ましたが、個人的には素直に乗り切れませんでした。いいところもあるとは思うんでうが、絵のチープさや主人公のとる手段にそれほど共感できず・・・。初監督作品だから予算が確保できなかったのかもしれませんが、マリン郡庁舎でロケしてSFでござい、というのも、今時の映画でそれはキツいっす。新宿のコクーンタワーでロケして「近未来SFです」って言ってる邦画があったら、見てるこっちが赤面します。そういう感覚ですね。「才能と努力」という題材は子どもむけCGアニメ作品で既に沢山の良作があるなかで、この作品が特別良く出来てるとは思えませんでした。主人公よりも脇のキャラクターのほうが魅力的だったとは思います。それにしても、適格者を何百人も診察してきた医者からみても、不適格者である主人公のチ○コはかなり立派だった、というのは笑ってしまいました。 [DVD(字幕)] 5点(2014-01-12 15:08:21)(良:1票) |
155. フィフス・エレメント
レオンの時のセンスは一体どこに行ってしまったのか(笑)。主人公とヒロインが出会うシーンを見比べても、同じ監督が撮ったというより、レオンに憧れた監督がなんとなく真似して撮りました、 って感じの状態でした。未来の世界観は見てて楽しいし、音楽もカッコいいし、役者も大物揃いだし、お金も掛かっててゴージャスなんだけど、色んな要素がゴチャゴチャになって共倒れに終わってしまったような気がします。ただ、怒りを持ってケチョンケチョンに貶す気はなく、関係者の肩をポンと叩いて慰めてやりたい気分です。 [DVD(字幕)] 5点(2013-10-08 08:15:52) |
156. モンタナの風に抱かれて
《ネタバレ》 自分も後半の不倫ドラマに突入してからは醒めてしまいました。別に不倫が良い悪いじゃなくて、ストーリーの流れ上違和感があって・・・。西部劇の典型的なパターンとも言えますが、あまり魅力は感じませんでした。自分にとっては、途中で巨大イモムシ怪獣が地下から襲ってきたのと同じくらい唐突な展開でした。娘と馬のドラマや雄大な自然は良かったですけどね。 [DVD(字幕)] 5点(2013-06-01 19:21:03) |
157. バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲
《ネタバレ》 前作でヒロイン以上にしっかりと手を取り合って、強い絆が芽生えたバットマンとロビン。それが今回はバッドガールやアルフレッドも大幅にドラマに取り込み、「疑似家族」としてMr.フリーズ一味の「疑似家族」と対決します。そして、監督は女に恨みでもあるのか、ポイズンアイビーが諸悪の根源として彼らを翻弄するわけですな(露骨にエロいけどそれでもいいや!)。低評価になるのも納得の映画ですが、見方によっては良く出来てるところもいっぱいあると思うんですけどね。フェロモンが効かないハズのMr.フリーズでさえ手玉にとるアイビー。そこに至るネタ振りも一応ちゃんとしてるし。けれどそれ以上に、前作よりもさらに輪を掛けて悪ノリが過剰になってしまい、もっと良く出来るハズだった物語を台無しにしちゃってます。アイビーを取り合って痴話ゲンカになるバットマンとロビンなんて見ちゃおれんよ。YOU達もう言っちゃいなYO!「お前が好きだ」ってさ! ティムバートン版の、人間の暗部を強調した作風から一転、「家族を信じろ!」というバリバリの性善説を前提にしているので、その振り幅のデカさが不評なんでしょうね(それが悪いってわけじゃないけれど・・・)。普通、敵が渡してきた薬なんて信用するわけないんだけど、一番人間不信だったバットマンが、Mr.フリーズを無条件に信じてしまうわけですから。「バットマン」のイメージからは健全すぎましたね。 [DVD(字幕)] 5点(2013-04-09 02:43:00) |
158. イン&アウト
もっとストーリー面で暴れて欲しかった。ある意味ゲイネタだけでここまで続けたのは凄いかも。キスシーンの絡みは○(笑)。ジョーン・キューザックはいい女優さんですね。 [ビデオ(字幕)] 5点(2006-06-05 01:49:10) |
159. 双生児
うーん、個人的には合いませんでした。なんでだろ。撮り方もそんなに奇をてらってるわけじゃないんだけど(それとも美術?)。自分でもこの映画の何が気に食わないのかわからないです。りょうは好きです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-04-12 23:13:58) |
160. EAST MEETS WEST
深夜放送でまったく期待せずに見たのでまあまあ楽しめました。まあまあ…。 5点(2003-11-18 18:08:54) |