1941. ローマの休日
よく出来た御伽噺で、映画史に残る名作なのも認めるが、この作品でのオードリー・ヘプバーンの魅力は、他の女優のデビュー作などでもよくあるような初々しさという部分に支えられてる。オードリー・ヘプバーンの再来か!なんて衝撃を受けて、その後の凋落振りに落胆させられた女優は数知れない。というわけで、オードリー・ヘプバーンの原点という意味で素直に評価するが、改めて冷静になって見ると普通に面白いという感じではある。 8点(2004-03-29 15:11:23) |
1942. ティファニーで朝食を
この作品はオードリー・ヘプバーンを如何に見せるかという作品。そして、見事に成功している。とにかく僕はホリーのような女性が好きだ。男なら誰だって惹かれるんじゃないかと思えるほどに魅力的。残念ながら、僕がオードリー・ヘプバーンの存在を知ったときには既に彼女は普通のおばちゃんで、後の作品もいくつか見たけど、やっぱりホリーを超える彼女は存在しなかった。それは寂しいようでもあるが、映画という魔法によって彼女がフィルムの中に永遠の美しさを留め続けるということに感謝したいとも思う。音楽も最高でたまに気が向くとついつい見てしまう。 8点(2004-03-29 14:51:36) |
1943. フック
ピーター・パンとして見ると問題あるんだろうけど、 フックとして見れば、普通に面白い作品だと思う。 まあ、そんなに絶賛するほどじゃないんだけどね。 当時、劇場まで足を運んでこの作品を見に行った理由を ダスティン・ホフマンとロビン・ウィリアムスの競演に興味があるとかなんとか、 ちょっと映画好きって感じの御託を並べていたのを思い出す。 でも、実はジュリア・ロバーツに毒されていただけの 単なるミーハーだったことは内緒の方向で。 [映画館(吹替)] 6点(2004-03-29 08:06:37) |
1944. アメリカ物語
普通に面白くて、普通に感動できるアニメ作品。 音楽は普通以上に良かったけど、基本的には子供向けかな。 ディズニーとはまたちょっと違った雰囲気ではあるけど、くにゃくにゃしたフルアニメーションの動きはそれらしい感じ。 [地上波(吹替)] 6点(2004-03-29 07:50:42) |
1945. 太陽の帝国(1987)
僕は心のどこかでスティーヴン・スピルバーグを尊敬してるみたいなんだけど、 冷静になって考えてみると僕は彼の作品をほとんど見ていない。 映画館で見た作品となるとこれとフックの2本のみ。 しかも、これはあんまり面白いと思わなかった。 とりあえず長いという印象しか残っていなくて、 ラストの長崎が感慨深かったという以外に書くことが思いつかない。 可も不可も無く、普通の反戦映画ということで、この点数です。 5点(2004-03-29 07:42:35) |
1946. バック・トゥ・ザ・フューチャー
リー・トンプソンが大好きなのであんまり冷静じゃないですけど、それを抜きにしても素直によく出来た作品だと思う。スピーディーでスリリングな展開、魅力的な登場人物たちのドタバタ劇、きちんと練り込まれたシナリオ、とにかく面白い。あの音楽を聴くとワクワクしてきます。 9点(2004-03-29 07:31:05) |
1947. スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
騙されたとしか言いようがない。 期待に胸を躍らせて映画館に足を運んだ僕は、あの日心に堅く決心した。 Episode2は見ないと・・・ [映画館(吹替)] 2点(2004-03-29 07:02:17) |
1948. スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
壮大なる叙事詩の完結です。見事に大団円を迎えました。何故、ルーカスはEpisode1に走ってしまったのか・・・本当に悔やまれます。僕の中のスター・ウォーズはジェダイの復讐によって燃え尽きました。フォースと共にあらん事を!!! 9点(2004-03-29 06:50:36) |
1949. スター・ウォーズ/帝国の逆襲
もう何度見たかわからない。テープが擦り切れるほど見ました。SW=帝国の逆襲だと思っているくらいに好きです。3部作の真ん中で、繋ぎの作品と言われることが多いけど、帝国の逆襲無くしてスター・ウォーズは語れないと思う。やはり勧善懲悪というだけではない人間ドラマを持ち込んだことによって、シリーズ全体の評価が上がることになったのだと思える。更にスター・ウォーズを構成するすべてのエッセンスが凝縮されてると言っても過言ではないほどの内容の濃さで、シリーズ最高傑作という評価も納得の完成度である。 10点(2004-03-29 06:42:27)(良:1票) |
1950. スター・ウォーズ
英雄伝の王道ですな。主人公に秘められた力、偉大なる師、囚われの姫、個性的な仲間たち、そして、謎の敵である。これはもう面白いとしか言いようがない。話自体は単純ではあるが、その先にある壮大な物語の序章として上手く纏められている。単なるSF作品の域に留まらない叙事詩の始まりである。 9点(2004-03-29 06:27:44) |
1951. ダイ・ハード
単なるアクション映画に留まらず、綿密な伏線を張ったシナリオに感服でした。以降のシリーズでややパワーダウンしちゃったけど、クリスマスという作品越しの伏線とか、やっぱり名作シリーズだと感じずにはいられない。 9点(2004-03-29 05:58:00) |
1952. バトルランナー
あれ?こんなに評価低いなんて・・・この作品、普通に好きなんだけど、世間の感性と僕の感性がずれちゃってるのかなぁ。 世界観が良いし、話も面白いと思う。 テンポも良くて、気分爽快のアクション映画。 ビデオ合成ネタとか、今の時代になって改めて怖さを感じる。 [地上波(吹替)] 7点(2004-03-29 05:35:02) |
1953. トータル・リコール(1990)
原作とかあんまり知らなくて、アーノルド・シュワルツェネッガー作品って理由だけで映画館に見に行ったけど、設定とかシナリオとか斬新で結構面白かった。 でも、斬新過ぎるおっぱいはどう考えても余分だった。 やっぱりおっぱいは普通がいいです。 [映画館(字幕)] 7点(2004-03-29 05:23:03) |
1954. トゥルーライズ
ジェームズ・キャメロンが好きで、しかも主演がアーノルド・シュワルツェネッガーということで、期待に胸を膨らませて映画館に足を運んだ作品。結果としては、ちょっと期待ハズレだったなぁ。まあ、改めて見てみるとそれなりに面白い作品ではあるんだけど、やっぱりどうも納得行かない。敗因は2じゃなかったという点だと思ふ。 6点(2004-03-29 05:13:29) |
1955. エイリアン2
タイタニックが公開されるときに嫌な予感がしたことを思い出す。2じゃないのかぁ・・・大丈夫かなぁってね。エイリアンと言えば、やっぱりこれ。2が最高。この作品を見る前の僕は、エイリアンとは怪物という意味だと思っていた。でも、この作品でのエイリアンは生物だった。当然、リプリーたちは生き残る為に戦うわけだが、エイリアンもまた生きようとしていたように感じる。エイリアンから見たら、僕らはグロテスクな怪物なんだろうなぁって、そんなことを思わせてくれた。もちろん、そんな哲学的なことを難しく語ろうとしている作品ではなく、エンターテインメント作品として成立してるわけで、映画としての完成度の高さを感じずにはいられない。ビ~バ!ジェームズ・キャメロン!! 9点(2004-03-29 05:06:43) |
1956. ターミネーター2
ジェームズ・キャメロンの最高傑作をエイリアン2にするか、こっちにするか悩んでます。 タイタニックみたいな作品撮ってる暇があるなら、 程好くヒットした作品の2を撮った方がいいと思う今日この頃。 9点(2004-03-29 04:58:35)(笑:1票) |
1957. タワーリング・インフェルノ
子供の頃にテレビでやってるのを見て、ほんとに怖いと思った。 最近のパニック映画は地球規模で話が展開したりするのが多いけど、 寧ろそういうのは怖いと思わない。 明日地球が消滅するなら、それはそれで仕方ないと思えるけど、 この限られた空間に閉じ込められるという恐怖は、まさにパニックを呼ぶものだと思う。 人間の汚い部分や美しい部分がリアルに感じられて、怖くもあり、感動も呼ぶ。 名作と言って差し支えない作品であろう。 9点(2004-03-29 04:34:08)(良:1票) |
1958. バックドラフト
この作品は映画館で見たときはその迫力に圧倒されて、満点くらいの評価だったんだけど、改めてビデオで見てみると普通だった。 サスペンスドラマとして、普通に楽しめる。 [映画館(字幕)] 7点(2004-03-29 04:18:39) |
1959. 櫻の園(1990)
とりあえず映像がいい。閉鎖的な空間と限られた時間を描くことで一体感が生まれ、まるで自分もその場に居るような気がする。女性の場合なら感情移入ということになるんだろうけど、男の場合はやっぱり覗き見って感じで、ムフフってとこでしょう。当時はそれなりに中島ひろ子とか好きで、何度も見た覚えがあるけど、今になって改めて見てみるとムフフ感が落ちてしまってることに気付く。最近活躍してる若い子でリメイクしてくれたらなぁなんて、ちょっと思ってしまった。 7点(2004-03-29 04:10:57) |
1960. 12人の優しい日本人
普通に面白い。 まあ、パロディなので設定としては特筆するべき点はないけど、やっぱりシナリオの構成が上手いなぁって感心させられてしまう。 見ているうちに自分も陪審員の1人になってしまうような感覚が好き。 日本でも陪審員制度が導入されることになるようだけど、やっぱりこんな感じになるんだろうなって思えて微笑ましかった。 [ビデオ(邦画)] 8点(2004-03-29 03:45:59) |