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シネマレビュー管理人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 196
性別 男性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20001/
年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

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1.  メメント 《ネタバレ》 
まぁ見事な脚本。ちょっと語りたいのでこちらもブログで (詳細はブログにて)
[DVD(字幕)] 9点(2011-05-20 11:21:22)
2.  香港国際警察/NEW POLICE STORY 《ネタバレ》 
映画館で見たかったんですけど、見れず、結局テレビでやってたので見ました。  私自身のジャッキーチェンのレビュー数は7ですが、あと10個ぐらいは見てるものの レビュー書いてないですが、それ抜きでも、男優別レビュー数ナンバーワンのジャッキーチェン  ジャッキーチェン映画の翌日は学校でカンフー大会が始まるという かなり痛い小学校生活を過ごしてきて、メダリオンで絶望を感じていたところの  この映画!  いやー良いジャッキーが帰ってきましたね。  とにかく調子に乗ったジャッキーがこてんぱんにされる、導入部分は 今までのジャッキー映画の中でも個人的に抜群によかったですよ。 あんな掴みをされたら、用事があっても全部見ちゃうよ(笑  で、ジャッキー映画を語る上で大切な事であるアクションですが、 その前に見たバイオハザード2のアクションが緩急があったもんじゃない しょぼいアクションだったもんで、この映画のアクションはとにかく痛快。  ジャッキーだけでなく悪役の方のアクションも上手いので 全体的に締まってました  拳をにぎりっぱなしで、一気に最後まで見ましたよ(用事あったのに 笑)   それにしても、ついに来ましたね。いろいろ荒い所はありつつも それを許容してしまうぐらい、なんか嬉しかったです。  甘い点数かもしれないですけど、ジャッキー好きとしてはこの点数で。 
[ビデオ(吹替)] 9点(2010-11-28 23:38:08)
3.  キサラギ 《ネタバレ》 
博多では今週金曜に終了とのことで、 急いで見に行きました。  (詳細はブログにて)
[映画館(邦画)] 9点(2007-09-11 11:30:03)
4.  いま、会いにゆきます 《ネタバレ》 
 いやー。凄い!邦画凄い!「下妻物語」「深呼吸の必要」「きょうのできごと」と、外さないっす。(デビルマンは見てないですけど)   なんていうか色んな要素が良いんすよ、脚本もしかり。出演者もしかり。音楽も。ほんと心に染みる純愛物語です。   それにしても脚本良いっすね。特に、澪が日記を見て全てを気付いてからが猛烈に良いです。物凄く切ない。で、予定通りの別れで終わるきや、あの種明し。あの途中「あれ?あれ?」と思っていたところも、ラスト何分間の種明しで、「そういうことか!」と納得させられるように伏線が上手く生かされていたように思えます。  しかし、この種明しは一回見て終わりっていうよりも、DVDを購入してからまた、何度も見たいような魅力を秘めています。  「初めてのキスみたい」って言ってた台詞も、見終わってみるとやはり初めてなんだなぁー。と色んな発見がまたありそうで。。   出演者も良くって、竹内結子可愛いっすねー。月9とかに出てた時より遥かに良いっすよ。巧の同僚の永瀬みどりに相談してて泣き出すところで涙腺刺激しまくりっすよ。あれはずっこいっす。で、さらに獅童さんはさらに良い。ピンポンの時とえらい違いじゃないっすか。途中からは獅童さんの一挙一動になんか泣けてくるし。うーん。上手いなー。別れの時の「幸せに出来なくてごめんな」って台詞も予想してましたけど、涙腺刺激しまくりやがりましたよ。あれもずっこいっす。その後の「似た親子だなぁー」って素朴な台詞 で追い討ち。  「いま会いにゆきます」の本当の意味を知って再度追い討ち。やられた。。   若干前半が間延びした感があるものの、もういちど見ると点数が上がりそうな気がしますけど、とりあえず9点入れときます。   それにしても、後味が猛烈に良いのは、出演者に悪人が一切いない点が要因の一つとしてあるんでしょうね。エンドロールが流れている時、とても心地良かったです。 
[映画館(字幕)] 9点(2004-11-23 23:42:05)(良:1票)
5.  下妻物語
いやー、凄い。 こんな映画とは想像もしなかったっす。  全く予備知識なしで見たんですけど、「下妻物語」とか言うタイトルなんで「若草物語」とか、そんな感じかと思いきや、こりゃびっくり。  全体的なセンスと抜群のテンポが素晴らしいっす。 とにかく、この映画、普通の人間がいないんです。変な奴ばっかなんです。それなのに憎めない。 深田恭子は性格めちゃ悪いのが滲み出るのが良いし、 土屋アンナはアホな上に狂ってるのも良い! 宮迫博之は宮迫のままで演技してないし(笑) 岡田義徳さんの気持ち悪さなんて最高です。(笑)  それぞれの持ち味が非常に良く生かされてます。  これが初監督とは思えないほど、「愛」が込められたこの作品。参った!!
[映画館(字幕)] 9点(2004-10-09 05:07:11)(良:2票)
6.  リトル・ダンサー 《ネタバレ》 
 特に何の評判も聞かず、なんとなくそのちらしの絵に惹かれ、何気なく福岡の小さな映画館に行った映画です(その時は大きい映画館では全然やってなかったです)。   そのなんの期待感もなく見たんで、これはかなり面白かったっすね。2001年ベスト。  鑑賞後の爽快感たるやかなりのもんでした。この映画を見るまでは、この映画に登場する父親と同じ感想で「バレエかよ」って感じだったんですけど、ところがどっこい。特に父親の前で踊る躍動感溢れるバレエを見た時は、猫みたく背筋の毛がずわっ!と逆立つほどでした。  笑えるし感動できるし、とにかくバランスが良いなぁーというのが鑑賞後の率直な感想でした。基本的に父親に泣かせられる映画に弱いんすね。   「遠い空の向こうに」もそうなんですけど、双方とてもすばらしい出来だと思います。あと、特に舞台挨拶もない普通の劇場で、鑑賞後に自然と皆から拍手が沸き上がったのも印象的でした。
[映画館(字幕)] 9点(2004-04-13 01:42:14)(良:4票)
7.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
いやー。想像以上でした。こんなに良質なチャンバラものが日本人以外の監督によって撮られてたなんて皮肉なもんですね。黒澤監督が亡くなった今、これほどパワーのある邦画ってもう作れなくなったのかなぁ・・と思うと泣けて泣けて。で、そのチャンバラシーンが想像以上の出来。どっしり重い重量感がひしひしと伝わる出来となっています。この映画について極力情報を得ずに鑑賞したんで、最初、謙さんが坊主なんで脇役(これは失礼)で真田さんが主役級かと思ったら、全く逆だったんですね。でもこの二人が抜群の存在感で堂々たる演技をしていたがすごく嬉しくなりました。この映画ってラストで感動していた方が劇場では多かったんですけど、私は途中ニンジャに襲われるシーンにかなり感動したんですよね。謙さんと真田さんの鬼気迫る殺陣が、「日本人もここまでやるぞ!まだまだ捨てたもんじゃない」って感じでジーンとしたんです。恐らく魂が揺さぶられたんでしょう。このシーンだけで映画館で見てよかったなぁーって思ったもんです。それにしても今までのハリウッドの中で日本という舞台をとっても大切にそして敬意を払った一番の映画でしょうね。忘れていたサムライスピリットの素晴らしさを思い出させてくれた功績として9点献上します。(補足)この映画って今ひとつお客が入っていなかったみたいなんですけど、こういう映画が是非ヒットして欲しいな・・。
[映画館(字幕)] 9点(2003-11-24 03:28:24)(良:6票)
8.  ぼくのエリ 200歳の少女 《ネタバレ》 
今はなき博多駅バスセンターの上の小さな映画館で見ました。 ホラーとか絶対に見ないって言っていた人からお勧めされたもんで 序盤でだいぶびっくりしましたが。  個人的には鑑賞後に色々考察の余地があって さらに雰囲気が良く 結構気に入っている作品です。  特に要所に挿入されるショッキングなシーンのタイミングが良く 妙な緊迫感がずっとありました。 特にプールのシーンの演出が良かった。  ハッピーエンド的に終わってるように演出しといて 主人公もあのおじさんと同じ道を歩むんだなぁっというなんともいえない 鑑賞後の感覚なのがまた良かったですが。ってことで8点。 ちなみに邦題の200歳はいらんかったと。  で、あのボカシは必要だったんですかねぇ(あそこの情報でだいぶ変わるような)
[地上波(字幕)] 8点(2018-01-30 09:51:31)
9.  放送禁止 劇場版 ~密着68日 復讐執行人 《ネタバレ》 
語りたい事が多すぎるのでブログ形式で、思いっきりネタばれです。絶対注意!!  (詳細はブログにて)
[DVD(邦画)] 8点(2011-04-25 14:22:19)
10.  サマーウォーズ 《ネタバレ》 
結論から言うと、ツッコミどころはありますが、かなり好きな部類でした。  (詳細はブログにて)
[映画館(邦画)] 8点(2009-09-15 12:14:17)
11.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 《ネタバレ》 
まー、テレビ版のファンなもんで、私も見に行ってきました。  (詳細はブログにて)
[映画館(邦画)] 8点(2007-09-10 18:05:30)
12.  マッハ!!!!!!!!
K1でイグナショフが何十キロも軽いムエタイ選手にボコボコのやられたのを見ると、立ち技最強なのはムエタイなんだろうかという幻想を抱きます。  この映画はそのムエタイを主体にしてアクションが繰り広げられます。   で、この映画が有名になるきっかけになったのが、あの逸品の予告編。その予告編の期待通り。いや以上だったという感じがします。  ストーリーはきっついんです。なんせ「仏像を取り返す」ですから。ありえないでしょ?今時。   それでも期待以上だったのは、物凄いアクションの数々。  これをジャッキーが見ると、多分相当悔しがるでしょうね。ジャッキー映画の真髄である、どこまでも体張っちゃう映画になっているので。ほんと痛そうですよ、アクションのほとんどが。  物凄い情熱と年月で作られたんでしょうね。とにかく熱い映画です。   主人公の「トニージャーです」は、次も見たい俳優です。ただほとんど無口だったのが辛いところですけど。
8点(2004-10-09 05:23:07)
13.  深呼吸の必要 《ネタバレ》 
こりゃー。かなり心地の良い癒し映画。良いっすねー。こういう映画。   題材と舞台から考えると、すんごく眠くなりそうだったりするんですよ。さとうきびひたすら刈るだけなんで。でも、全然眠いどころか夢中見てました。かなり丁寧に作られてるんですよね。脚本からキャラクタ設定から。   で、別に感動もんって全く狙った映画じゃないんですけど、なんか泣けるんすよ。残業とかきっとでないだろうに、完成の為に進んで作業に取り掛かる前向きさとか、優しさ一杯のキャッチボールだったり、ほんと楽しそうな笑顔が一杯の最後の写真とか。   ほんと癒されまくりですわ。最後には皆良い奴で。笑顔が素敵で。中でもおじぃ・おばぁ優しすぎです。   多忙極まりない仕事に頑張っている皆様に一度深呼吸してこの映画を見ていただけたらと思う今日この頃です。
[映画館(字幕)] 8点(2004-05-31 02:08:25)(良:3票)
14.  ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 
いやー。これまた素敵なお話。外人って人を楽しませるようなホラ話って好きっすよねー。この映画のホラ話もそんな感じで。   で、それでいてそのホラ話が全くの嘘じゃないところがポイントですね。   父親がする話がほとんど破天荒なホラ話と思って疑わなかった息子がその話(浮気調査ですけど)の裏を取って行くうちに実は(一部)真実って展開が結構好きっす。   あんなけ「ホラ話ばっかりだ」とうんざりしていた息子が自分の死について、親父さんがついたホラ以上に素敵なホラ話をしてくれた時の満足気な父親シーンからはもう目頭が熱くなりっぱなしっすよ。   ラストのお葬式にそのホラ話に登場した巨人さんが登場したところで鳥肌が。。   暗いはずのお葬式のシーンなのに皆が朗らかだったのがテレビCMのコピーで使っている「良い人生だったね」にバッチリ合っていなぁーと思いました。   あとお気に入りのシーンは水仙を庭一杯に敷き詰めたシーン。一回やってみたい(笑)   あー、あと、魅力たっぷりの登場人物の中でブシェミ面白いぞ。特に「銀行強盗」のとこ(笑)
[映画館(字幕)] 8点(2004-05-24 02:40:51)(良:2票)
15.  グッバイ、レーニン! 《ネタバレ》 
なんともハートフルな映画ですねぇー。全編アレックスの嘘なんですけど、私はこの手の嘘って好きです。自分以外の為の全身全霊の嘘って素敵じゃないですか。「嘘も方便」って奴ですね。その全身全霊の嘘に快く協力する街の人々も素敵です。特にロバート・カーライルになんとなく似てたアレックスの友人が良いっすねー。自分の趣味全開で(笑)(監督はキューブリックファンなんでしょうかねー。アレックスって名前もあれからとか?)で、キーパーソンとなる、アレックスの彼女のララ。この映画ってずっとアレックスの視野で展開するんで、母上は事実を知らないままって感じなんですけど、確実にララは伝えてますね。まぁー彼女自身母へ演技を続けているのが茶番って感じてた節もありますし。で、それをあえてしりつつも、息子の愛の篭った嘘をずっと付かれ続けている振りをしている最後のシーンもジーンときますよ。テレビじゃなく、アレックスをじっと優しく見続けるシーンが何か救われた気がします。重いテーマになりそうなところを実に軽快にテンポよく撮った監督なかなかなもんですね。あとこのタイトルにもなったレーニンが吊るされてるシーン凄いっすね。あれを見た母はどう感じ取ったんでしょうか。。
8点(2004-05-16 03:04:08)(良:1票)
16.  スクール・オブ・ロック
GWに見た最後の映画。いやぁー、最後がこれでよかった。パッションと、エレファントでどんよりしてたところだったんすよ(笑)いやー面白い。ジャック・ブラック。アホですねー(褒め言葉)動きすんごいすよ。もの凄い躍動感のあるアホの子の動きですよ(これも褒め言葉)ほんと笑った笑った。ジャック・ブラックってロック好きなんでしょうね、スクリーンから十分に伝わりますよ。と、ジャック・ブラックを褒めちぎってますけど、小さい生徒達。彼女彼ら達が魅力的なのもこの映画の良さをぐっと引き上げてますよね。ほんと可愛い。それでいて、演奏上手いよ。おれっちへっぽこギターじゃ全然勝てないっすよ。とにかく色んな要素が魅力たっぷりに詰め込まれてます。最後のライブは鳥肌ものですよ。爽快感溢れる鑑賞後が特に良かった。(最後の歌詞最高です)
[映画館(字幕)] 8点(2004-05-10 04:46:13)(良:1票)
17.  ドラムライン
実は小学校の頃小太鼓(スネアドラム)を叩いてまして、そのせいか、この映画非常に印象的です。こんなに格好良い叩き方があるなんて!ストーリー展開はまーありがちといえばありがちなんですけど、躍動感溢れるブラスバンド対決はかなり見ごたえあるんです。主演のデヴォン君も演奏の見事なんですけど、その他取り巻く出演者の演奏も見事なこと見事なこと。金ちゃんの仮想大賞で言うと間違いなく「技術賞」をやりたいですね。個人的に音楽系の映画って弱いんだなぁって思いつつ8点です
8点(2004-05-10 04:05:52)(良:1票)
18.  きょうのできごと a day on the planet
なんとも清清しい日常ドラマ。関西育ちだったせいか、劇中ずっと発せられる関西弁が心地よく、なんだか疲れが取れるような癒し映画でした。出演者はかなり多いんですけど、それぞれ絶妙に絡んでくるんで、それぞれ結構印象あるんですよね。特に、壁に挟まれた大倉孝二さん。関西弁上手いっすねー。また台詞が面白い。チャンバラトリオの違和感ありまくる登場も池脇千鶴と一緒にツボに入ってました。淡々とした日常ドラマを印象深いものに仕上げた行定監督に拍手の意味を込めて8点を。
8点(2004-04-21 02:21:48)
19.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
個人的には3作目である本作が一番お気に入りです。まーなんて言っても完結編ですし。 で、今回もレゴラスは登場シーンは少ないものの非常に美味しいシーンを持っていきましたね。 カッチョ良すぎです。しっかーし、今回の一番のお気に入りシーンはアラゴルンが海賊船から登場するシーン。 ずっと登場しなかった分、背筋の毛がたつほど痺れました。まぁーそこをさしおいて今回の主役たちは4人のホビット達ですね。 特に忠実にフロドを守り続けるサムの活躍は良かった。(太っただけある) でも、不満も多少ありまして、サルマンが出なかったことと、戦闘とかが少しパターン化された感があるというところです。 しかし、この3部作それぞれ本作品に関わる製作者/スタッフ/キャスト一同の並々ならぬ想い/情熱で作られている点に非常に好感が持てます。 だからこそ、これほどの壮大なスケールとパワーが込められた映画が作られた訳ですね。 ファンタジー映画とはこう撮るべきという良い見本であり、本映画に関わった大勢の人たちに敬意を込めて8点献上
8点(2004-02-11 23:53:03)
20.  あの頃ペニー・レインと
うーん面白い。全体を纏う雰囲気が爽やかで良いですね。これを見るとケイト・ハドソンのアカデミー賞ノミネートも納得(寧ろ何故受賞しなかったのだろうか)。表情がとても豊かでそれでいてキラキラ輝いていてスクリーンの中からその輝きはずっと放ち続けていました。そしてなんだかちょっと切ない鑑賞後も気に入ってます。(アンナ・パキンの扱いひどいですけど)自分もああいう青春を過ごしたかったなと想い出にひたりつつ8点献上。
8点(2004-01-26 01:09:54)
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