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コメント数 982
性別 女性

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1.  ミュージックボックス
良き父親と信じていた人物がナチ戦犯だと訴えられ、無実を信じたい娘が疑念との間で苦悩する。最初はまさかという気持ちで弁護をかって出るが法廷で生き残った証人たちが述べる証言はどれも不利なものばかり。証人たちがナチの残虐行為を淡々と告発するのがドキュメンタリーっぽい。この残虐さを聞けば時効なく罪を追求されるのも当然かと思う。見てるとどうしたって真っ黒な気がするのだけれど、どうなるのかと緊張感に満ちた展開が面白く惹きつけられる。終始疑念と情の狭間で苦悩する娘のJ・ラングが好演。頑強に罪を否定する父に同情する気にはならないが、身内とすれば辛い葛藤があるだろうと様々な感慨も湧いてくる。消えることのない罪の告発という重い話だが、娘が父の過去の謎に迫るという展開に親子のドラマを絡めて見ごたえのある作品になっている。    
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-05-01 00:55:46)
2.  理由(2004)
下町の豪華高層マンションで起きた一家4人殺人事件の真相を関係者やその周辺の人たちへの取材という形で解き明かしていくが、これは見る小説というくらいほぼ原作に忠実に作られている。多くの登場人物や複雑な人間模様を混乱なく描くのには原作の構成を踏襲するという形がベストだった、またそれしかなかったということなんでしょう。 一つのマンションをめぐっていろんな形のいくつもの家族が描かれ、社会的な現実問題も含めて読み応えのある原作を損なわずに見せてくれたのは良かったと思うが、反面原作をなぞっただけという気もするしそれなら本を読んだほうがいい。 肝心の犯人の心理描写が物足りないようにも思うし、気になるようなBGMや説明的字幕は演出過多という気もする。本の出版や映画シーンも蛇足かと、、 2時間半あまりを飽きずに見られたのはどうも原作の力によるところが大きいような気がしてならない。 とにかく登場人物が多いので多彩な俳優のカメオ出演シーンをつなげて作ったような感じ、次々登場する俳優に意外性があったりするのは見所の一つではあるが。    
[映画館(邦画)] 5点(2010-05-01 00:47:35)
3.  太陽がいっぱい
何十年ぶりにスクリーンで再見しました。陰りのある美しい犯罪者ドロン、ニーノ・ロータの哀愁ある美しいメロディ、ラストシーンの見事さ。サスペンスとしてはストーリー展開は少々ヌルイ感じもするのに、この映画は先の3要素があることで名作になりえたような気さえする。もしこれらがなかったとしたら、、 と想像したら案外平凡な作品だったかも、、などとさえ思う。 特にうまくやった、と太陽を浴びて満足しきった犯罪者の喜びがほんの 一瞬のものであることを暗示して終わるラストシーンは見事というしかない。ここで初めて太陽を浴びる喜びを味わうドロンの明るい表情の次のシーンを想像してなんとも切なく、流れる音楽ともども強いインパクトと余韻を残す。 
[映画館(字幕)] 9点(2005-04-13 00:06:10)
4.  ほえる犬は噛まない
ペットの犬を殺す、食べるというショッキングなところがあるので好き嫌いは別れるところかもしれないが、韓国社会を風刺的に描いてなかなか面白い作品だと思う。はやりの美形俳優が演じる韓国映画とは違い、出てくる人物たちも風景も日常的でリアルな感じに描かれている。主人公の男は姉さん女房に尻に敷かれ、賄賂を工面できずに教授になれないという鬱憤がある。そのせいかマンションで犬を飼うのは禁じられているのにそれを 守らない住民がいて吼える犬に腹が立つ。小心な男が引き起こした事件はさらに様々な事件を呼び起こし、、、と話はテンポよく展開し、韓国社会の裏面のあれこれを”ブラックな”ユーモアで描き出す。描かれることが時にどぎついようだがコメディタッチなので嫌味はなく見られた。   
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-12 23:43:58)
5.  殺陣師段平(1962)
王将と同じように殺陣師一筋の夫をけなげに支える妻。その妻の田中絹代も これが初見のハンサムな雷蔵ももちろんいいけれど、なんといっても変化自在に軽妙かつ重厚に殺陣師段平を演じる鴈治郎のうまさ、存在感が圧倒的ですばらしい。死の間際にあって「これがリアルや」と最後まで死の殺陣を見せる鬼気迫るシーンは圧巻。一方東山千栄子との息の合ったやり取りでは「ラブレターやなくてヤブレターやね」と笑わせたりするのもなかなか楽しい。 最初から最後まで正に名優と言うにふさわしい鴈治郎を堪能できる。これで今まで見た以上に魅了され感服してしまった。
[DVD(字幕)] 8点(2005-04-10 21:26:53)
6.  ウォルター少年と、夏の休日
マイケル・ケインとロバート・デュバルにオスメント少年が絡んだヒューマンドラマというので期待したら、 あまりに薄っぺらい作りで面白くなかった。 老人の語るホラ話のような 冒険ファンタジーと現実のドラマ部分、さらにエピソードの色々もあまりに子供だましというほど 安っぽく、ファンタジー・コメディ・ヒューマンなどの多様な描き方がチグハグでうまくかみ合ってない感じが して違和感を感じるところが多かった。     
[DVD(字幕)] 3点(2005-04-10 21:23:17)(良:1票)
7.  アトランティスのこころ
子供時代の短いひと時の思い出が美しくしみじみと描かれて心に残るヒューマンドラマだった。 ボビーとキャロルに乱暴する悪童に謎めいた老人が囁くシーンは有無を言わせぬような威圧感があったり、意識を失っている状態の魂の抜けたような様子などホプキンスはさすがに存在感があった。 それに負けないくらい子役の二人がよかったので老人との交流や二人の恋物語などにも説得力があっって引き込まれた。 どこかノスタルジックで美しい映像や音楽もよかった。
[DVD(字幕)] 7点(2005-04-10 21:21:40)
8.  サイドウェイ
残念ながら私は今ひとつだった。ワインの熟成と人生を重ねるような セリフはいいとしても、二人の男たちには共感できず、ワインの薀蓄も分からない私には何の感慨もなかった。 愛すべきダメ男たちのロードムービーといっても、これは男性の理想とするような都合 のいい話じゃなかろうか。男たちのダメさ加減に比べ女性たちは穏やかで優しい女神のよう(除アジア系女性)。 マイナス思考のマイルズは2年も前に別れた妻を忘れられず、再婚話を聞いて暴れたりするがマヤのような優しい女性に出会って癒されるし、結婚式を1週間後に控えてるのに浮気に精出すジャックは何事もなかったかのように結婚している。いくら愛してるなんて言ってみても「そりゃないでしょ」といいたくなる。 ワインをヤケになってがぶ飲みしたり飲酒運転するシーンも好きになれないところ。   
[映画館(字幕)] 5点(2005-04-10 21:16:06)(良:1票)
9.  エターナル・サンシャイン
現実ではありえない選択記憶消去という話や、記憶が消えかけたり消すのを様々な映像で見せるのが面白い。細かい話や展開にやや判り辛いところもあるものの、大筋では言わんとするところは理解できる。辛いから記憶を消そうとして、でも楽しかったその記憶が愛しくて記憶を守ろうと逃げ回るあたりが話も映像も面白い。ジム・キャリーは気まぐれ女性に翻弄される気弱なキャラをうまく見せたと思う。ただジムが記憶消去というのは分かるが、肝心のケイトの記憶を消したいと思う理由に説得力がないので彼女には共感し辛く、ラブストーリーとしてはそう心に迫るほどでもない。 まぁ、記憶というのは意識すればするほど残るものなので、忘れたければ何度も思い返したりしないことが一番かと、、 
[映画館(字幕)] 7点(2005-04-10 21:13:37)
10.  アイ・アム・デビッド
終戦後に存在したブルガリアの強制収容所から逃げ出して一人でデンマークを目指す少年の冒険ロードムービー。 長らく過酷な労働と暴力にさらされ笑うことさえできない少年が何者なのか、脱出の経緯などはフラッシュバックで徐々に明らかにされるので緊張と興味が途切れない。さらに無事に旅を続けるために誰にも頼れず、人を信じることもできない孤独な少年がいろんな出会いや経験をしながら、学んだり危機を乗り越えていく展開がドラマチックで引き込まれる。収容所での悲しい出来事がトラウマとなり、なんとも寂しげで悲しい表情が印象的な主役の少年ベン・ティバーはとてもよかった。 ラストへの急転直下の展開があっけなかったり展開に甘さもあると思うものの、スイスの老婦人と信頼を結ぶくだり など感動的で涙を誘われる。 老婦人のジョーン・プロウライトはとても品がよく存在感があったし、収容所の友人のジム・カヴィーゼルなど脇役の抑えた演技もよかった。ブルガリアからイタリア、スイスへと旅するロケ映像も美しい。
[映画館(字幕)] 7点(2005-04-10 21:03:47)
11.  アビエイター
クラシカルな飛行機を何十機も飛ばす「地獄の天使」の撮影シーンは、似たような映画「つばさ」を思い出した。 どうやって撮ったのかスケールも迫力もすごい。さらに見事だったのはヒューズが飛行機事故で墜落するシーン。 家を壊していくバリバリッという大音響の臨場感はすさまじいまでにリアルな迫力があり、ヒューズが瀕死の重傷を負うシーンは息をのむほどすごかった。 こういうシーンだけ見ても監督のこの映画にかけた熱意が感じられる。主演のレオはヒューズという才能ある複雑で特異な人物を熱演して見事だった。映画史上の実在の人物がいろいろ出てくる中で、キャサリン・ヘップバーンのケイト・ブランシェットは話し方や動きの特徴をつかみよく雰囲気が出ていた。 キャサリンは自伝「me」の中でヒューズとのことを「相性がよかった、楽しかった」といい、「めったにいない男だった」と好意的に書いていたので二人のくだりは特に興味深かった。 ただヒューズという人物がいろんな面ですごい人だったんだということは分かっても、その人間性は今ひとつ伝えきれなかったような気がする。   
[映画館(字幕)] 7点(2005-04-10 21:01:59)
12.  二人で歩いた幾春秋
これは木下監督が道路工夫の河野氏の歌集に感銘を受けて書き下ろしたもの。ということで作中には彼の素朴で生活感あふれる歌がいくつも引用され、そのままエピソードとなっている。戦後の貧しい夫婦が一生懸命働いて一人息子を大学に入れて、、という苦労話の年代記もの。主演も「喜びも悲しみも幾年月」と同じ佐田・高峰コンビというので二番煎じのような感じもする。話も淡々と流れメリハリがなく印象は薄い。   
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-04-08 23:09:42)
13.  喜びも悲しみも幾歳月
2部構成による灯台守り夫婦の一代記。昭和8年から始まって20年以上にわたって各地の灯台を転々とするなかで、子供が生まれ、戦争、終戦、息子が亡くなり娘は結婚して、と時局を背景に描かれるのですが、長すぎて退屈な気がします。戦争中に灯台が爆撃を受けて職員が何人か殉死したというのは初めて知りました。 今はもうなくなったようですがちょっと前までは海上保安庁職員がこうした灯台勤務をしてるところもありました。 確かに離島や不便な所ばかりで大変だったと思います。監督はこうした所で働く職員や家族への思い入れが強かったのでしょうか。登場人物がよく泣いてかなりセンチでウェットな感じがします。 青春時代に岬めぐりが好きで日本各地の灯台を訪れたものとしてはちょっと思い入れもあるので残念なんですが、、、 この映画が有名なのはやはり木下忠治の作った主題曲がヒットしたからだと思います。 私も懐メロで5本指に入るくらい好きですが、よく歌と共に流れる映像は三重県の安乗崎灯台。成長した子供達との一番幸せそうな場面でした。 
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-04-08 23:02:20)
14.  ブラザーフッド(2004) 《ネタバレ》 
点数に関係なく前述の皆さんの言われてる事の多くに共感します。戦闘シーンのリアルな迫力はハリウッド映画並みの激しさで、一体どうやっって撮ったのかと思うほどです。主演の俳優はじめ韓国俳優の熱演にも感心します。 ただこういう素晴らしさの反面マイナス要因もあって、臨場感を出すハンディカメラが終始ぶれて見難い。これがほとんど全篇の戦闘シーンやそれ以外でも多用されるのはかなり辛くて気になります。  ストーリーの甘さに突っ込みどころも多々あります。いきなり強制徴用された素人が職業軍人のような活躍をしたり、弟が死んだと思い込んだ兄が敵方に寝返って活躍、そこへ弟が一人で乗り込んで再会、無事なんてのはあまりにご都合的・安易な感じです。このあたりをはじめ話にリアリティがなく、悲劇性を盛り上げるような演出にはかえって醒めてしまいます。 泣けたのは混乱の中で兄弟の出征を見送る母が列車を追うくだりや、婚約者の悲劇など兄弟愛とはまた違う戦争の悲しみでした。同じ同胞が戦った朝鮮戦争という国の悲劇、これを兄弟愛を軸にすさまじく迫力のある映像で再現した、という韓国映画の勢いと俳優のうまさは実感します。 
6点(2005-03-27 00:04:23)
15.  帰郷(1978)
冒頭のビリヤード場は本当の帰還兵だそうで生々しく興味深い会話のシーンになっている。なぜ戦ったかを力説する男に、「戦ったことが無駄だと思うとやりきれないから、あれこれ理由をつけてやったことを正当化しようとして自分に言い聞かせているだけ」と反論する男の言葉は多分真実をついている。 心身ともに傷ついた帰還兵を通して、戦争は無意味で敵味方なく人を傷つけるだけ、、という反戦のメッセージを伝えてくる。会話や個々の話にとてもリアリティがあり、演じる俳優たちの力演もあって訴えてくる力が強い。 その他にも障害を負って荒れていたジョン・ボイドがジェーンとの出会いで立ち直る、というラブストーリーもロマンティックで美しい。ラストのブルース・ダーンの海辺のシーンは寂しくて悲しいが、ジョンのスピーチのショットも交え印象深い余韻を残す。   
8点(2005-03-26 23:25:50)(良:2票)
16.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
面白くていろんな場面でかなり笑えました。 コロコロした体型にぴったりドレスでヨチヨチ歩き、パラシュートで豚小屋に落下で糞まみれ、、レニーの体当たり演技はお見事。太めでドジなブリジットがエリートでやさしいマークを恋人にする、なんて嘘っぽい話もスクリーンの中では違和感なく楽しい。 レニーのブリジットは親近感のある等身大というのが共感しやすく、彼女の持ち味とブリジットのキャラがマッチして何をしても愛らしく見えます。 今回はマークのコリンが格別に素敵でかっこよく、ダニエルのヒューは相変わらず軽くて存在感も薄かった・・オープニングのサウンドオブミュージックなどの趣向も楽しい。気楽に見て楽しい気分になれる作品です。 
7点(2005-03-26 23:15:21)
17.  八日目
人が皆違うように、一口にダウン症といっても現れ方は性格や程度など様々だろうから、ジョルジュのような人もいるのかもしれない。でもなんか違う、、作為的という気がして素直に見られなかった。 彼の様々な問題行動は純真のようでいて”ずる賢い”、という感じで違和感があって好感が持てないし、一方のアリーも妻があれほど嫌がっているのにストーカーまがいに押しかけたりするので同情も共感もできない。二人の友情物語にしてもそれぞれの結末にしても、感動狙いといった胡散臭さを感じてしまって後味の悪さだけが残るようだった。   
4点(2005-03-19 23:03:30)
18.  乳泉村の子
苦労した中国残留孤児のお話ですし、幼い犬坊のけなげさや子供を残してきた母心などにはやはり涙を誘われます。 悪くはないんだけど、、でもなんか今ひとつ、、という感じです。孤児が偉いお坊さんになってるという 東京での話と中国での話が交互に描かれるのが散漫な印象になるんでしょうか。大地の子は名作ですが、そのお父さんの朱旭さんが犬坊のお師匠様で人徳を感じさせる高僧ぶりでした。
5点(2005-03-19 22:43:24)
19.  結婚記念日
「こんなに続いてるのは私たちだけね」と結婚16年目の熱々の夫婦。結婚記念日を友人たちとお祝いするためにショッピングモールに買い物に出かける。ほとんどアレンとベッドの二人芝居状態の会話劇。いい雰囲気だったのにお互い浮気を告白したりするから喧嘩して仲直りを繰り返すのだけど、後半はさすがにくどくなってくる。 それでも舞台がモールのいろんな店だったり、店内で繰り広げられるマイムや音楽などのサービスのあれこれが興味深くて楽しく見られる。お祝いは寿司と日本のビールだそうで、、(日本びいき?)
5点(2005-03-19 22:41:57)
20.  ウィロー
こういうファンタジーは好きだし、視覚的にはなかなか面白くてアクションシーンも悪くないと思うのですが、なぜかA級になり損ねたB級作品というような印象です。見せ場は多いのにさほどワクワク・楽しいと感じられなかったのが不思議で残念な気がします。私も赤ちゃんが美しい王女様になって活躍するのかと思ってたら、最後まで赤ちゃんのままで拍子抜け。でもこの赤ちゃんの表情が豊かで場面にフィットしてるのに感心しました。 やや子供向けとか黒澤色を感じる↓というご意見には同感です。   
6点(2005-03-19 22:28:46)
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