1. ソフィーの選択
これまでに、いくつもの辛い選択をしてきたソフィー。しかし、最後の選択が一番辛い。 7点(2005-01-04 22:47:19) |
2. ランボー
原題を敢えて変えて「ランボー」という邦題。どうせなら「乱暴」にした方が・・。そこまで勇気がなかったかな。 6点(2005-01-04 20:28:42) |
3. 霧の中の風景
立ちこめる霧の中にそびえ立つ1本の木・・。絵画にして部屋に飾っておきたい・・。 6点(2004-07-28 23:14:18) |
4. E.T.
その昔、英語教師(English Teacher)は、その容姿にかかわらず、皆「E.T.」と呼ばれていた。 6点(2004-04-29 14:04:43) |
5. エイリアン2
よく考えてみると、「エイリアン」はむしろ地球人の方ではないか。何しろ、他の星へ襲来し、植民地化しているのだから。エイリアンは、単に防衛しているだけ。平穏な生活を乱されて、よっぽど迷惑しているだろうに。特に散々仲間を殺し、大爆破までさせた「シガニー・ウィーバー」は魔女のような存在で二度と顔も見たくないはず。 6点(2004-03-02 19:52:02)(笑:1票) (良:1票) |
6. メル・ブルックスの大脱走
大傑作「生きるべきか死ぬべきか」のリメイク。ルビッチと比べると、分かりやすい創りである反面、冗長に感じる。決して悪い出来ではない、メル・ブルックスはいい仕事をしている。だが、それが所謂「ルビッチ・タッチ」との差ということか。いかにルビッチの才能が傑出しているかを再認識した。この映画を気に入っている人は、「生きるべきか死ぬべきか」を見てない人は必ず見て下さい。 8点(2004-02-26 23:44:36) |
7. 影武者
長篠の戦いのシーンは蛇足、しかも金の無駄遣い。黒澤映画としては、もはや全盛期の迫力がない。言われなければ、黒澤監督が撮っているとは思えない(これは、その後の作品にも言える)。黒澤の名を語って別の監督が撮っていても分からないのではないか。えっ、まさか・・・、もしかしてこの当時、黒澤監督は既に死去していて、この作品以降は全て黒澤監督の「影武者」が撮っていたってことなのか?? 6点(2003-12-21 17:56:52)(笑:2票) |
8. ビバリーヒルズ・コップ2
4点(2003-12-10 23:56:34) |
9. 蒲田行進曲
6点(2003-12-10 23:33:12) |
10. 勝利への脱出
もし、今、日本でのヒットを狙ってリメイクするとすれば、配役は次のようになります。 スタローン→ヨン様 ペレ→ベッカム様 サッカーボール→マラドーナ 大ヒット間違いなし。 6点(2003-12-04 23:01:44) |
11. ノスタルジア
初めて見た時、採点不能だった映画。再度鑑賞して言わんとしている事は掴めたが、相変わらず「分からない」。もう一度見るかどうかも「分からない」。 6点(2003-12-04 22:51:10) |
12. ツィゴイネルワイゼン
関西の人に、この映画を見せながら「ツィゴイネルワイゼン」と呪文の如く繰り返し言ってもらったら、最後には、きっと「すごい寝るワイ(私)ぜっせ~」と言うはずです。騙されたと思って是非一度お試しください。 4点(2003-12-04 22:44:29) |
13. 7月4日に生まれて
5点(2003-11-27 21:30:49) |
14. ベスト・キッド(1984)
2点(2003-11-27 00:10:53) |
15. 恋人たちの予感
「男女の友情は成立するか」という古典的なテーマ。取りとめのない会話。ウンザリする。映画で見るようなものなのか?終盤、「アパートの鍵貸します」のオマージュがあるが、他に学ぶところがあったはずでは・・・。 2点(2003-11-24 14:59:25) |
16. 日曜日が待ち遠しい!
5点(2003-11-23 23:32:39) |
17. 大逆転(1983)
5点(2003-11-23 23:30:43) |
18. 二代目はクリスチャン
いつもキレている井筒監督より志穂美悦子の方が迫力がある。 3点(2003-11-23 23:12:15) |
19. トップガン
米軍に限らず、世界中の空軍パイロットの頭の中では、いつも「あの音楽」が流れているはず。 4点(2003-11-23 23:04:09) |
20. 風の谷のナウシカ
5点(2003-11-23 23:02:36) |