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1.  ターミネーター2/特別編 《ネタバレ》 
シュワちゃんのチップを交換するシーンは、鏡を使った演出に特撮映画人魂を感じました。何から何までCGに頼るんじゃなくて、こういうちょっとした工夫を使ったシーンに自分は惹かれますね。T-1000が金属に触れると何故か質感が一緒になるという演出は、「なんで?」と感じでしたが、通常版の後でこちらを見るとお得感があるので好きですね。ドライブインでシュワちゃんが笑顔を学習しようとするシーンは、ちょっとあざとかったけれど、でもこの作品は好きです。小難しいことは抜きにして楽しむべし。
10点(2004-05-07 15:19:52)
2.  ターミネーター2 《ネタバレ》 
最後、シュワちゃんが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくのを見た時は「やられた!」と思った。中学生の頃、よく皆でプールで真似したな~。もうここまで傑作だと、細かいレビューをする必要もないですね。逆にマイナス点を探すのが難しいくらいで。しかしこの作品といいトゥルーライズといい、キャメロンてヘリ好きですよね。スタン・ウィンストンもいい仕事してます。原爆の衝撃波で骸骨になるリンダ・ハミルトンの人形、よく出来てました。初めて見た時は恐くてちびるかと思いましたが。
10点(2004-05-07 15:08:12)
3.  天空の城ラピュタ
今思うと、見た年頃が良かったんだと思う。ちょうどパズーやシータと同じくらいの歳だったので、自然に感情移入できた。「俺んとこにもシータが降ってきて、あんな冒険が始まらないかなぁ」とか、夜空を見上げながら馬鹿なこと考えたこともあったっけなぁ…(遠い目)。やはり、このテの冒険活劇は誰しも一度は憧れると思う。アクションあり、ロマンスあり、哀愁あり…というストーリーは、確かにベタベタかもしれないけれど、やっぱ未だに心踊ってしまう。あ、そう言えば、当時はパズーの独り暮らしを凄く羨ましく思ってたけれど、実際やってみるとすぐに慣れちゃったっけ。
10点(2004-03-30 13:43:38)
4.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 
今でも大好きな一本。「皆が騒ぐ作品は見たくなくなる」あまのじゃく性格のせいで、初めて見たのは公開から大分経ってからだったが、すぐ大好きになった。終盤、ギター演奏中にマーティが消えていき、あと少しで消えちゃう!ってときに、パパとママがキスをして元に戻るシーンが特に好き。あのテーマを聞くと未だに心が踊る。「まさに映画!」って感じの、映画史に輝く名作。子どもが出来たら見せたい作品の一つ。
10点(2004-03-23 19:36:39)
5.  ガメラ2  レギオン襲来 《ネタバレ》 
前作に引続き、素晴らしいクオリティだと思います。シミュレーションとしての描写が見事で、官房長官が「自衛権発動の三要件」を説明するシーンなど、他の怪獣ものでは見たことがありません。レギオンの生態をいとも簡単に主人公陣が解明してしまう所など、難解な表現に煙をまかれて強引に引っ張られている感じがする箇所もありますが、怪獣映画に興味のない大人でも十分に観賞に耐える作品に仕上がっていると思います。いままでのこの系の作品だと、ボカボカ爆発する戦車を見ても、中に乗っている人にまで思いを馳せることはあまりなかった(そこまで考えさせない演出だった)ですが、本作では出動する自衛官のエピソードもあり、ぐっと我々に近い目線から物語を見ることができます。しかし、これほどまで人間側が活躍する怪獣映画って、いままで見たことないですよねぇ。個人的に、ゴジラがつまらなくなった原因は、ゴジラが強過ぎること(だから訳のわからない武器や新兵器をぼんぼん投入するほかなくなり、現実との乖離が進んだ)だと思うので、ガメラシリーズの「ほどほど強いガメラと、ほどほど強い怪獣」という位置付けは、リアリティがあって非常に良いと思います。いろんな要素てんこ盛りの非常に良くできた娯楽作品だと思います。
10点(2003-11-21 16:08:36)(良:2票)
6.  ガメラ 大怪獣空中決戦 《ネタバレ》 
公開当時、CMで東京タワーが爆発するシーンが繰り返し流されていたので、「東京タワーって…またありきたりなもの壊すなぁ…しかも今『ガメラ』?」(←根っからのガメラファンの皆さんごめんなさい)と思ったのですが、実際に見てみたら、良い方向に120%裏切られました!皆さん仰られていますが、「こういうのが見たかったんだよ!」というまさにその映画を撮ってくれたという感じです。どんどんお子様向け映画になっていく平成ゴジラに辟易していたので、この作品を境に、自分は平成ゴジラから脚を洗ったのでした(昔のゴジラは好きですが)。作品の流れ自体は、怪獣映画のまさに王道なんですが、テンポといい、ミニチュアといい、構図といい、とにかく衝撃を受けました。今見ると、特撮はちょっと前時代的かもしれませんが、作品への志の高さは少しも褪せていません。特に、二大怪獣の対戦に向けて徐々に盛り上がっていく前半は出色です。その後のシリーズで大分凄い画(え)を見せられたんで、最初は9点かなと思ったんですが、やっぱ見た当時の感想で10点つけます。
10点(2003-11-21 13:28:34)
7.  ゴジラ(1954) 《ネタバレ》 
まず、エニグマさんもおっしゃっているように、ゴジラと目が合うという恐怖。彼は確かに上から我々人間を認識し、見下ろしている。比べて申し訳ないけれど、最近のゴジラでは、ゴジラが街に現れても人間には目もくれず、ただノッシノッシと直線的に歩いて行くだけなので恐怖感がない。ゴジラの進行方向に対して直角に逃げればすぐ逃げ切れる雰囲気がある。しかし本作では「追われる/ 襲われる」という恐怖が痛いほどまでに表現されている。熱線でパトカーごと焼かれる警官や逃げ惑う人々、狭い路地に逃げ込んだが崩れてきた瓦礫の下敷になる人々など、白黒独特の画面とも相まって、トラウマになりそうなほどの恐怖を感じる。私は戦争を経験していないが、おそらくこれはまさに空襲の恐怖そのものではないかと思う。終戦間もない当時、戦時中を知るスタッフが手掛けたからこそ、空襲へのメタファであるこれらのシーンが、これほどまでの迫力を持ち得たんだと思う。また、「ゴジラが現れた! →(カット変わって)→逃げる人々」ではなく、人間とゴジラが同じ画面内に捉えられているのも、恐怖を増幅する一因だと思う。とにかく、本編・特撮、共に人間の目線から描くことに重点が置かれており、それがこの臨場感を生んでいるのだと思う。…と、ベタ誉めしてきたけれど、何の縛りもない、初作だったからこそのアドバンテージもあったはずで、そういう意味では、後の作品より完成度が高いのは当然かも知れない(もちろん、だからこそ逆に凄いのだけれど)。後のゴジラ人気で、人間よりゴジラを描くことにニーズが変わっていったことを考えると、後期の作品に人間の目線が足りないのも致し方ないかも知れない。けど、個人的にはもう一度、このスタンスでゴジラを描いた作品が見てみたいと思う。なんとかなりませんかね、東宝さん…?
10点(2003-11-16 16:31:57)
8.  エグゼクティブ・デシジョン 《ネタバレ》 
頭を使うアクション映画として、非常に良くできた作品だと思います。セガールはすぐ死んじゃいましたが、その後の展開が息をもつかせぬものだったので、気になりませんでした。とにかく、至るところにある伏線や、主人公とテロリストとの繊細な攻防戦など、迫力だけで押し切っていないアメリカアクションとしては出色です。ジャンボ機内もかなり忠実に再現されており、最後まで楽しめました。ラストの緊急着陸のくだりは、バリバリミニチュアでしたが、非常に良くできていたのでそこでも感心しました。
10点(2003-11-11 18:14:12)
9.  バックドラフト
これを見て、消防士に憧れました。カートラッセルは掛け値なしにカッコいいし、終盤、思わぬ犯人に気付いてからのクライマックスは畳み掛けます。見ているこちらも元気が湧いてくるような、さわやかな終わり方は出色。あと、スコット・グレンとデニーロはとにかく渋い。惜しむらくは、名優JTウォルシュが亡くなったことですね…。御冥福をお祈り致します。元俳優のロン・ハワードの手腕が素晴らしい。この映画のテーマが流れると、友人がみな「あ、料理の鉄人の音楽だ」というのが悔しくてたまらない。こっちがオリジナルだコノヤロー!
10点(2003-11-11 18:05:38)(良:1票)
10.  メジャーリーグ 《ネタバレ》 
初めて見た時、素直に100%引き込まれました(…まあ多感で単純な時期だったということもあるかもしれませんが…苦笑)、いまでも大好きで、自分がいままでに見た野球映画では満点の部類です。主要人物それぞれに見せ場が用意されていて、終盤に向かって、チームが一つになっていく様が見ていてなんとも心地いいです。特に最後、サヨナラスクイズを仕掛けるところは大好きで、中学の頃は、必ずそこを見てから自分の試合に出かけてました(笑)。良い意味でアメリカっぽい映画。
10点(2003-11-11 17:49:13)
11.  ゴジラVSビオランテ 《ネタバレ》 
良い意味で「ゴジラ映画」の雰囲気がよく出ていて、大森・川北両監督のセンスが爆発したかのような傑作。この作品のゴジラは、平成シリーズ中最もいい顔をしていると思う。噴火する三原山から(あの有名なテーマに合わせて)ゴジラが現れるシーンは鳥肌が立った。全編通して特筆すべきは、音楽と映像が本当によくマッチしているという点。すぎやまこういちさんは実にいい仕事をしていて、ここぞという時にしっかり場面を盛り上げてくれる音楽ばかり。とにかく、バカカッコいい&鳥肌シーンの連続。前作のダイジェストから自然と繋がる導入部、ゴジラの予知夢の絵を子どもたちが一斉に掲げるシーン、伊勢湾周辺に展開する自衛隊、ありったけのミサイルでゴジラを誘導するSX2、二発目の抗核バクテリア弾を装填する権藤の背後に迫るゴジラ…などなど、挙げれば切りがない。特に、ゴジラ大阪上陸~権藤(峰岸徹)ら特殊部隊が抗核バクテリアを打ち込むまでの畳み掛けるテンポは出色で、見る者をグイグイ引き付けて離さない。ゴジラの恐怖・巨大感・破壊の理不尽さ・人間との攻防…など、全ての要素が盛り込まれており、平成シリーズ中唯一、「見せ場」が「見せ場」たり得ていると思う。また、個人的には現実に無い武器・兵器が登場すると興冷めしてしまうのだが、この作品のSX2は別。作品世界で、ちゃんとリアリティと主張を持って存在しており、これ以降のシリーズに登場する架空兵器のように浮いていない。オペレータ役の鈴木京香、豊原功輔両氏の抑えた演技も素晴らしかった。本作は、ちゃんと人間の視点からゴジラを捉えた数少ない作品の一つであり、ゴジラ+アクション映画として見事に成功している。 現実離れしていて、少々眉間にシワな設定も多いが(超能力少女・三枝未希の登場…etc)、個人的にはそれを補ってあまりある魅力があると思う。だからいいの(笑)。
10点(2003-11-11 14:45:34)
12.  猿の惑星 《ネタバレ》 
中学の頃、学活の時間に先生が見せてくれた。今考えてみると、先生はなんて慧眼だったんだろうと感心してしまう(マルさん、ありがとう)。自分の主張を証明できる唯一の仲間が、手術で口を聞けなくされていたり、自分も途中まで声が出ずに投獄されたりと、ひたすら絶望的な展開が続くが、なによりも絶望的なのはあのラスト。このシーンはあまりにも有名だが、未だに脳裏から離れない。製作された年を考えると、これは奇跡的な完成度を持つ映画だと思う。
9点(2004-06-03 11:02:30)
13.  ラヂオの時間 《ネタバレ》 
ドタバタ過程全てで笑わせてもらった。「もう、こりゃどうしようもないよ」という破綻ストーリーを、全員で力を合わせてまた一本に紡ぎ上げていく過程は感動的でもあり、最後は全てのピースが見事綺麗に納まって爽快感すらあった。細川さんが無理矢理「メアリージェーン!」て叫ばされる所なんて、笑いながらも何故か感動してしまったもの。時おり挿入される、渡辺謙演ずるトラック運転手もいい味を出していた。展開が滞ってチャンネルを変えようとすると、決まってドラマが再開される…なんてところはその度に笑ってしまったし、最後、花火が上がって物凄く嬉しそうな彼は最高だった!何度見ても笑える大娯楽作だと思う。是非一度、観客全員で笑いを共有できる舞台で見てみたい。
9点(2004-04-01 13:05:10)(良:1票)
14.  となりのトトロ 《ネタバレ》 
見たあと、すごく幸せな気分になれるので大好き。自分の小さかった頃と田舎を思い出してしまう。初見時は小学校中学年くらいだったと思うが、めいが迷子になって池でサンダルが見つかったとき、「この映画はめいが死んで終わるのか…」と勝手に勘違いし、すごく哀しくなったのを思い出す。あと、どうでもいいが、当時この話を隣の席だったチエちゃんに話した所、「子ども向け映画でそんなラストなわけないじゃん」と一蹴された。なんて冷静な子だったんだろう。彼女も今や母親だが、娘がチエ2号にならないか心配だ。
9点(2004-03-30 13:23:40)
15.  猟奇的な彼女 《ネタバレ》 
素直に面白かった!前半はかなりコメディで、「この映画、最後はどんなオチ方するんだろ」と期待しながら見ていたが、最後、ああ来るとは!後半、真面目色が強くなるにつれ、多少テンポダウンするものの、気づかずに電車で行ってしまうシーンなどは「あ!あ!」と感情移入しまくりだった。伏線の張り方がとてもうまく、最後は気持ち良いだまされ方をした。こういう、スッキリ丸く納まっておしまい!って映画は気持ち良くて好き。映画ハッピーエンド派。しかしまあ、ヒロインにあんなリアルなゲロをさせるとは思い切ったことするなぁ。
9点(2004-03-25 18:27:59)
16.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 《ネタバレ》 
さすがディズニー!って感じの、大人も子どもも楽しめる良質なエンターテイメントに仕上がっている。アクションばかりでなく、笑いの要素も結構たくさん散りばめられていて、非常に楽しめた。冒頭の、沈没していく船のマストから桟橋に乗り移るジョニー・デップには爆笑した。月明かりに照らされると骸骨になる海賊メンバーのCGも素晴らしかった。ラストの洞窟の中の格闘シーンなどは、きっとCGスタッフの苦労は並大抵のことではなかっただろう。いい仕事してますね。
9点(2004-03-23 17:21:12)
17.  紅の豚
文句無しの快作。主人公の外見はギャグだが、渋い…渋すぎる。痺れました。そこかしこに、粋なジョークと洒落が散りばめられていて、とってもクール!(俺の語彙はなんて貧弱なんだろう!)。こういう、一人も悪役が出てこない、全員気持ちのいい奴ばっかり!って映画も大好きです。見終わった後の気分は文句なし10点。加藤登紀子の歌も哀愁が漂っていてパーフェクト!森山さんもうまいが、大塚明夫氏は相変わらずいい仕事をしている。
9点(2004-03-02 19:37:31)
18.  タワーリング・インフェルノ 《ネタバレ》 
小さいころ見て、強烈な印象を残した作品。いま見ると、さすがにビルはミニチュアに見えるが、それでも数十メートルの巨大ミニチュアの効果は絶大だった。小さい頃は「火に巻かれないと死なない」と思っていたので、「若い頃は短距離選手だった~」の彼が死んだのはよく分からなかったが、いま考えると、あれはもう部屋の空気自体が服の発火点だったんだなと分かった(あってます?)。とても恐くて、とても面白い、映画史に残る大娯楽作。
9点(2004-01-06 17:53:53)(良:1票)
19.  トゥルーライズ 《ネタバレ》 
莫大な金を掛けたコメディ・アクションという、なんとも贅沢な娯楽大作。↓で恭人さんもおっしゃっているように、家庭での浮気問題のくだりで、本筋の事件がしばらく放置されて、ちょっとテンポダウンな感はあるが、その分、笑いなどの要素が盛りたくさんで飽きさせない。ホテルに呼んだ奥さんのダンスを見て、カセットプレーヤーを落してしまうシーンで爆笑した。また、本筋の事件に戻ってからのスケールは、さすがキャメロンといったところで、ぐいぐい引っ張られる。併走するヘリでリムジンから奥さんを助け出すシーンなどは、アクションとして第一級だと思う。この映画のお蔭で、ハリアーも有名になりました。まあ、いろんな意味でアメリカらしいエンターテイメント性抜群の映画だと思います。
9点(2003-11-26 15:10:24)(良:1票)
20.  モスラ(1961) 《ネタバレ》 
まさに東宝特撮の金字塔だと思う。やはり、この時代の東宝特撮ものは、作品世界がちゃんと構築できている。引き込まれるのもそれ故だろう。ザ・ピーナッツ演じる小美人はじめ、出てくるキャラクターはどれも存在感抜群だし、モスラが徐々に都心に迫ってくる緊張感も良い。後半の都心での攻防~東京タワー蹂躙に至っては(いまさら言うまでもないが)とにかく圧巻!各シーン、ミニチュアとは分かっていても見る者を引き付ける、もの凄い力を持っている。やはり、この手の作品が好きな人間は、幼少期「この風景のあそこに怪獣がいたら凄いな!」という思いを一度は抱くと思う。この映画はまさにそういう画を見せてくれる。とにかく全編に渡ってエンターテイメント性は抜群で、未だにそれは色褪せていないと思う。 当時の東京も楽しめて(109が無い!東急東横店古!…などなど)二度おいしい。先日、デパートでモスラ幼虫の人形を売っていて、本作のファンとしては勢いで思わず買いそうになったが、彼女の「気持ち悪い」の一言で挫折した。確かに、夜中に目がさめた時にクネクネ動いてたりしたら、一生立ち直れないだろう。
9点(2003-11-17 15:50:32)(笑:1票) (良:1票)
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