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sting★IGGYさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 291
性別 男性
自己紹介 PoorReviewにお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
感動系・激情系・小説系・サスペンス系・お笑い系・ブログ系等々
色んな形のレビューがあってもいいと思う。

ここ最近のレビューは主観的な目線から客観的な目線に変わりました
例えば、【あれが嫌い】【これが好き】【何かの作品に似てる】
【何々を足して2で割った様な…】【現実的に有り得ない】
【脚本がバラバラ】【駄作】【クソ映画】等々、
ワザと狙ってコメしない限りはもうやらないですね┐(´~`;)┌

素人の目で批判ではなくレビューを心掛けますd(°-^*)⌒☆

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1.  マダム・ウェブ
繰り返される超常能力の既視感よりイエローキャブが気になって作品に集中が・・・(;^ω^)
[映画館(字幕)] 5点(2024-03-02 17:41:35)
2.  機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
時系列順に一言 『おっぱい掴むな!』 『おっぱい見るな!!』 『おっぱい揺らすな!!!』 おっぱいに始まりおっぱいに終わる おっぱい星人には堪らない逸作 ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
[映画館(邦画)] 7点(2024-02-09 21:15:42)(笑:1票)
3.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
これだけの長さの作品でPART ONEとか、まぁそれほど長くは感じず観れたけど TWOをやれる気力と体力それに資金力、さすがトムはあらゆる分野でトップを走ってますな にしても還暦を過ぎたおじさん(関係ないけどブラピも今年還暦)とは思えない程のアクションの連続をスタント無し ほぼ本人が演じているというのはホントに凄い。廻り見てごらん、居ないでしょそんな60代w  前作に引き続いて同じキャストを出すならばジュリアを出して欲しかったけど・・・話の接点がないかぁ(次はある?) でもゴーストプロトコルの時の遠くからイーサンが見守る終盤の演出とか フォールアウトの時のベッドに寄りそうシーンとか、見ててホントにキュンとするんだよね ああいうワンシーンがあるだけで、この映画観てホントに良かったなぁと心底思える  新しいキャストを入れるのも決して忘れないのも常に新鮮でイイんだけど 気になっちゃって、もう買わない絶対買わないぞ!と毎回誓うのに 帰り際に必ずパンフを手にしている自分が情けない💦
[映画館(字幕)] 8点(2023-11-21 23:56:23)(良:1票)
4.  オールド・ガード
設定に甘いところが多々あるけどまとめ方が好き まぁ欲を言えばセロンがもう少し若ければ・・・申し分ないんだけどねw (今の技術なら十分補正が掛けられるだろうと思ったが、そっちまで予算が廻せなかったか。。。) 死なない→死ねない→復活→∞・・・だけど死期は突然来るみたいな 死にたいのか生きたいのか良く分からない葛藤が交互に繰り返されたり スレスレの線を辿りながら嫌味が無い終わり方 もっと突き詰めてガチガチの設定で固めたらとんでもない傑作になったであろうと、思わなくもないかな でもまぁサブスクでもこれだけの作品が作れる時代なんだなと感心・・・したのがもう3年前か ますます、映画館が遠のくのも無理はない(-。-)y-゜゜゜
[インターネット(吹替)] 6点(2023-11-21 23:18:43)
5.  君たちはどう生きるか(2023)
言うなれば難解。ファンタジーというより妄想。 (今更ながら💦)セル画では到底なしえないワラワラとした圧倒的な雑踏感。 近年の宮崎作品に特有な要素はてんこ盛りに含まれていて尚且つ暗示的で哲学的な要素を これでもか!と詰め込んでいるので1度みただけでは理解不能。 ただ言える事は当年82歳にもなる後期高齢者とは到底思えない 底知れないイマジネーションのパワーは見せつけられた気がする。 それこそ頭の中に蟲でも沸いてるのか?と思えるくらいのファンタジー・・・もとい 死生観?或いはインターステラー?・・・とにかく常人に理解できないワールド感に圧倒される。  ・・・と4カ月前に思っていたありのままレビュー、今になってようやく投稿できた 理由は分からないが自分の中で咀嚼できなかったか・・・単に忘れていただけか。。。 後者だな、歳も歳だし忘れる事も肝要。それが普通の人
[映画館(邦画)] 7点(2023-11-21 22:50:02)
6.  イコライザー THE FINAL
先ず初めにキッパリ言ってしまうと、原題 3に対する邦題THE FINALという事での?ですが 期待が天井上振れして4を望んでも今回で完全に最後。これは監督が自らハッキリとインタビューで答えてます まぁ微かな望みとしてD・ファニング主演でスピンオフ作品を作るのも一興ですが 女性捜査官の物語なんて過去にいくらでもあるので厳しいかなと それにデンゼル本人自体68歳という高齢でもあるしそもそもこの人が続編ものに出演して 同じキャラクターを2度演じるという事自体が稀なので(長い俳優歴でも彼の続編作品はこのイコライザーだけ) 100%無いという結論に至ります ただ同じ時代での類似した作品として取り上げられるジョンウィックとは天地程の差があるアクションなので (もちろん天はこちらの作品。キレキレです。あちらはプロレス見てるようなもん) 期待してしまうファンが多いのも理解出来ますし自分もその一人だったりしますが この作品の最後でマッコールさんが心の底から幸せを感じて満面の笑みを浮かべているシーンを見て あぁ、これは素晴らしい!この終わり方がこの作品にとって最高の終わり方だな と感じずにはいられず思わず目頭が熱くなり涙を誘われてしまいました アクション映画作品で涙するなんて過去にも例がなく歳の所為も感じつつ久々に良い作品を見れたなと思ってます
[映画館(字幕)] 8点(2023-10-22 17:48:37)
7.  ザ・プレデター
色々コメント考えた挙句、2008年にレビューしたAVP2のコメントを敢えて載せる事とした  『まぁなんつぅーかぁ・・・無駄にドラマしちゃってるのよ。それもチープなドラマ。 キャラはSFなのに出て来る人間がTVドラマしちゃってるからスゲェ違和感あるの。 まして吹き替えで見たら保安官モラレスの声がなにげにジャック・バウアーしてるから 一層違和感倍増なことこの上なし。 ラストのオチも無理やり次作に繋げようとしてるし・・ふざけるな《゚Д゚》ゴラァァア!!!』  おぉ♪安上がりなコメントで丸々納まる 今回は字幕だけどまぁ大差ない
[映画館(字幕)] 3点(2018-09-18 22:41:16)
8.  THE WAVE/ザ・ウェイブ 《ネタバレ》 
先ず検索に苦労したというか本作品レビューの在処が分からなくてようやく見つけたら先人のレビュアーが一人だけというwww まぁそれだけレアなB級以下作品なんだろうけど作品そのものの作りはオーソドックスなもので感激も感動も何もなかった。 Netflixで見たんだけど作品そのものを見る前にサムネイル画像と共に津波なんちゃらとか岩山崩落とかもう大体想像がつく内容w キャッチが「到達まで、あと10分・・・」とかあって、フツーに考えるとそこまでに至るストーリーが見どころなんだろなと思ったら 全くそうでもなくて会社辞めるだの家売るだのウダウダやってて、肝心な崩落へ至るまでの映像表現を含めた説明がアッサリ。。 ただ単純に地下水が突然減り始めて岩盤が収縮してとか、観ている最中に「見どころ薄いなぁ・・・」ともはや諦めムード。 ようやくカタルシスに至るまでの主人公周辺がザワつき始めた頃主人公が時計のタイムリミットを切るんだけど それがキャッチ通りの「10分 」いや、まさか10分じゃ何のドラマにもならんだろと思いつつ見ていたら ドーン!と岩盤崩れてザブーン!と海におちてザーッ!と水が押し寄せて車で逃げたり走って逃げたり、まぁフツーの描写が続き ただ運よく助かった主人公が家族を捜し始めてハッピーエンドという、、、何だかな、、 「そのままやんけぇー!!《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!」とまで怒りが沸き立つでもなくスマホのキルスイッチを押下して終了。 そんな作品です(-。-)y-゜゜゜
[インターネット(吹替)] 3点(2017-11-19 13:29:10)
9.  ブレードランナー 2049
ライアン・ゴズリング主演を観に行ったらいつの間にかハリソンフォード主演に変わっていました。 これは所謂(例え方が変だけど)種死のシン・アスカ主演がいつの間にかキラ・ヤマトに変わってたのと同じ展開。 元ネタが凄すぎて新作の主人公が引立て役になってしまうという。 正体が判明した後のライアン・ゴズリング然り真実を知った後のシン・アスカ然り その落胆ぶりに観ているこっちも共鳴しちゃって後半4/5くらい過ぎた辺りはどうでも良くなってしまった。 ここ最近のR・スコットは似た様な展開の作品が多くて映画を作りながら想い出に浸ってる節がある。 まぁヴィルヌーヴがそれに感化されてしまったのも問題だが、そういうのを好む人にはウケる作品なのかも知れないが もはや映画界も老害でしか作品が作れない時代になってしまったのかと醒めた目線で観る事に危惧せざるを得ない。
[映画館(字幕)] 5点(2017-11-11 19:46:01)
10.  バケモノの子 《ネタバレ》 
前々作のサマーウォーズといい今作にも垣間見える闇 それこそ『何だコレと!?』思わんばかりの一郎彦の歪み顔に『またか、細田。。』と幻滅  毎度々々思うんだが最大の闇を抱えてるのは細田自身だろ 時かけの頃の様な純粋な心の表現は何処へ行った  映画という媒体を借りて己が自身の心の闇を撒き散らすな、疲れるわホンマ
[地上波(邦画)] 6点(2016-08-07 19:02:26)
11.  イントゥ・ザ・ストーム 《ネタバレ》 
とにかく視点が定まらない映画。 ツイスターの様な一本の筋が通った作品を期待して観るとまさに期待外れ。  ディザスターMOVIEとしての王道すら全く追えてなく 寧ろTVでみるスペシャルドラマの域を出ていない。  冒頭からのドキュメンタリータッチな進め方も正直どーなの?と思ったし ドンクとリービスのくだりなんか要らんだろとツッコミより呆れて欠伸が出る展開に 『あれ?確か竜巻が出てきてどーたらって映画じゃないのかこの作品?ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?』と 首をひねるばかりでホンマにしょーもない。  話の筋道は場当たり的で落としどころが全く見えないのに なぜかオチは全てご都合主義みたいな進め方・・・あぁホンマに褒める所が無いな。。  最後にあの2人のバカが生きてたのは意外とワロタけど 出来ればピート辺りがあの竜巻から生還しちゃうくらいのサプライズが欲しかった。  会員割引で1000円で観れたけど行きつけのラーメン屋で 一杯850円のチャーシューメンでお釣り貰った方がよっぽど良かったと 後悔するくらいのヘボ映画、そんな作品。
[映画館(吹替)] 3点(2014-08-30 19:42:01)
12.  300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~ 《ネタバレ》 
序盤から説明が長えぇーーーーーー!!! 史劇ではあるんだろうけど所詮映画という名のフィクションでしかないのだから あまり歴史に沿った流れを延々と流されても厭きるばかり  前作の続編かと思いきやいわゆるスピンオフ、サイドストーリー的な話で 全体を通して見た感想とすると『必要だったのかこの作品?』と首を捻るばかり  ただやっぱりこの作品を見たいと思うきっかけになった 女優のエバァ・グリーンの妖艶さには諸手を挙げて拍手を贈りたい  とにかく妖艶でエロい SMに興味が無い自分でもこの人の妖艶さには完全に呑まれた  あとの俳優の演技やスプラッター表現等どーでもいいと思わせる程 彼女の演技ありきのこの作品・・・やべぇ、かなり好きになってる自分が居るのに 今気付いた(*´ω`*)ゞテヘッ♪
[映画館(字幕)] 5点(2014-07-21 19:39:47)
13.  コロニー5 《ネタバレ》 
C級以上B級以下って言う感じで特質すべき点が全くない  設定ありきの本作品だけど完全に生かし切れてないばかりか SFなのかホラーなのかサスペンスなのかミステリーなのか説明不足で着地点がない  R・フィッシュバーンもここ最近変な作品ばかり出ててこの作品でも 途中退場しちゃうなど見せ場がない  唯一、気になった俳優としてはシャーロット・サリバンとかいう金髪のネーちゃん (だれか俳優リストに載せてやって。R・フィッシューバーンやB・パクストンなんて 古い名前は正直どーでもええねん) 均整のとれた顔立ちでジャケ写通りの美人  だけどこの娘もあまり見せ場がなくヒロインというには程遠い演出に閉口 ウィキで検索したら30超えのオバちゃん女優だし  あぁ~もう何もかもが残念な要素がイッパイ詰まった取るに足らん映画 いわゆるそんな作品
[DVD(字幕)] 3点(2014-07-21 19:23:28)
14.  春を背負って
一度でも山登り経験のある人、若しくはこれから山登りを始めようとしている人 あるいは今年からアルプスデビューを目論んでいる人にはうってつけのわかり易い作品  かくいう自分もその一人なのだが(なにげに3番目)映像そのもので3000m級の高山に 登った気になれる安堵感を与えてくれる気持ち良さに溢れている  ただ如何せん演出や音楽そのものがもの凄く古臭い印象があってわざと昭和感を出しているのか あるいは監督が古いのか・・・とにかく古典的な撮り方をしている  狙ってやっているのであれば間違いなくパーフェクトな撮り方だけど そうでないのならこの時代にとっては明らかに古い作り方だと感じた  (蒼井優の洗髪シーンやラストのマツケンとのダンスシーン。。。唖然とさせられたw)  古き良き日本映画を再現したとかその時代の普遍的な作り方を踏襲したのであればそれで良い、 それ以上何もないが監督自身の趣味の映画、悪く言えば妄想映画としか思えない  でもまぁ作品そのものはホントに真面目に作られているので 変に気構えてみる事もなく自然体で鑑賞できるのが本作のウリではないのか? そんな感じがした  
[映画館(邦画)] 7点(2014-06-29 22:04:52)
15.  GANTZ:PERFECT ANSWER
この方をやっつけにいってくだちい  かんとく 佐藤信介  とくちょう おりじナルすぎ  好きなもの メロどらま
[ブルーレイ(邦画)] 3点(2014-05-04 18:14:58)
16.  G.I.ジョー バック2リベンジ
たまたま店舗で見た販促用ビデオが目について借りてみたのが運のツキ、ほんにしょーもない作品でした。  何やら山岳地帯での忍者アクション?みたいなシーンとB・ウィリスが『ジジイだ』とかいうセリフを言ってたシーン。 それとロンドン市街部がバンカーバスターみたいなミサイルで一気に壊滅してしまうシーン。  ホントにこれ以外のシーンは繋ぎが全然面白くなく見ていて正直全く理解できない。  恐らく前作を見ていればそれなりに楽しめる作品なのかと思ったら他のレビュワーさんのコメを見る限りそうでもない。  まぁ一言で言ってしまえばクソ映画という事ですなw
[ブルーレイ(吹替)] 3点(2014-03-27 20:51:52)
17.  パシフィック・リム
いやぁダメでしたこういうの。 上映されてた当時、スゴイ人気ぶりだったので 『後でじっくり腰を据えて見よう』と思いつつ、いつの間にかBD化してたw  この作品は映画館で見てこその作品でしたね。 自宅で見たのでは単なるコレクターズアイテムな作品。 要はこういう怪獣ものが好きな人でなければどんなにリアルでも楽しめないです。  脚本的にもね正直どうなのかなwという所ありましたよ…イッパイw パイロット1人じゃキツイから左脳と右脳に分けて2人でシンクロ操縦とか 納得できる様で正直意味わかんないよねw  海の割れ目から現れるという怪獣(あぁこの作品ではカイジューかw) 現在の地球環境が合ってきたからとかそんなありきたりな科学説明なんか 正直聞き飽きた話だよねw  それこそ数匹ずつ地球人に対処できる様な合わせ方で出現してきて 少しずつ数が増してきて徐々にレベルアップみたいなw  余りにも出現数が増えて来ちゃったんで、だったら元を塞いじゃって 臭いものには蓋をしちゃおうみたいな、最初から考え付く事だよねw  なんだろ、下地に日本の往年の怪獣映画があって 『ハリウッド的にリメイクしてみました』みたいな感覚で作っちゃったの?  もういいからそういうの┐(´д`)┌
[ブルーレイ(吹替)] 4点(2014-03-26 21:52:54)
18.  LIFE!(2013)
「なんだよっ!この渋滞!!」普段全く混むことが少ないいつもの道が ありえない程激混み。 いつもより30分遅れの通過で渋滞の原因に遭遇したが既に彫像と化したかつて車と呼ばれた物体がそこにあり。 交通整備の警官もどことなく血の気の失せた無表情さで道路整備してる。  「いや、ちょっとまてよ。このままだと上映時間に間に合わねェんじゃ・・・」 態々通りの激しいバイパスを選んではみたが考える事は皆同じ車が集中し再び渋滞の渦中へ。  こんな急いでる時に限ってクローバーマークを付けた老人がトロトロ運転、大きなコンテナを積んだ大型が道を塞ぐ。  そんなこんなでようやく映画館の駐車場まで来たが今度は駐車スペースが何故か1台も空いてない。 「エェ!!てか何でこんなに今日に限って車いんの!?」 嘆いていても事態は進展せず近所のお店の駐車場に強引に停めた。  映画館でチケットの払出しをし既に上映時間を15分程度オーバーしていながら足早やに売店エリアに行ったがもの凄い超激混み・・・。 これに並んでいたら間違いなく上映時間の半分はロスる。 喉の渇きも覚えながらも已む無くモギリのおねーちゃんがいる所へ走って行き早々に映画ブースの中へ。  ようやく真っ暗闇の中いつもの自分の席へゴールイン。  「あれ!?デジャビュかコレ?」そんな錯覚を覚える程の内容に主人公ウォルターの姿にいつしか重ねて見ていた自分がいた。  LIFE IS BEAUTIFUL 今日の自分がまさにそうだ。
[映画館(字幕)] 9点(2014-03-22 20:54:33)
19.  世界侵略:ロサンゼルス決戦
とにかくドンパチ。 とにかく二等軍曹。 とにかくドンパチ。 とにかく二等軍曹。 とにかくドンパチ。 とにかく二等軍曹。 とにかくドンパチ。 とにかく二等軍曹。 とにかくドンパチ。 とにかく二等軍曹。 とにかくドンパチ。 とにかく二等軍曹。・・・・ロケット弾2発でドーーーーーーーーーーーーーーン!!!!  終了みたいな。そんなヒマツブシにもならない垂れ流し映像にただため息( ´Д`)=3
[地上波(吹替)] 3点(2013-12-18 23:18:14)
20.  臨場 劇場版
この作品はテレビドラマでこよなく愛してきた作品だった。  でも原作はわずか1冊、それもたった12のエピソード。  当然のことながら長続きするワケもなく主人公 倉石演ずる内野聖陽の演技力だけで 2シーズンも作られたのが不思議なくらい嬉しかった。  そんな作品の劇場版とくれば当然期待しないワケがない。   だけどついぞ劇場に行きそびれて見ずじまいでいた。  そんなこんなであっという間に1年が過ぎ早くもテレビ放映となったので リアルタイムで見ようかと思っていたが結局HDDに取り溜めたままだった。  でもようやく見る決心がつき(要はヒマだっただけ)今日というこの日に見た。  その感想のまとめ。 『倉石、相変わらず破天荒だな。帽子くらいかぶれよ、てかそんな検視官おらんて。』 『松下由樹はどんどんブクブクしていくな』 『検視官がここまで捜査に食い込むことはあらへん』 『高嶋政伸、この劇場版ではいまいち憎まれ感が薄いな』 ・・・とまぁドラマの設定そのまま持ち込んだ感じは好感が持てたが どこか違和感が拭えずいわゆる根こそぎ拾えてない。  そんな中、終始頭の中に残った一言がこの作品の体を現している。  『・・・俺のとはちがうなぁ~』
[地上波(邦画)] 4点(2013-09-15 18:49:43)(良:2票)
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