1. ソウ5
《ネタバレ》 DVDでもよかったかなぁという印象。 だいたい刑事対刑事の対決なんて見たくないのだ。そんなのは王道の刑事アクション映画に任せておけばいいのだ。しかも、各所で言われているけど、スタローンとスタローンで今回は見分けがつくようになったけど暗いシーンだと、お?これはどっちのスタローンだ?と始めなきゃいけなくてめんどくさい。 2のように5人のゲームにもっと尺を割いたほうが面白かったんでは?あの最後に生き残った2人のうち女のほうは、ちょっとだけ手を傷つけてあとは男の出血にまかせる鬼だろうと読んでたんだが違うのか? ホフマンはどうやら1から協力していたようですが。たしかにSAWファンとしては舞台裏も見たいけど、たしかに末期ガンのジョン爺さんじゃ全部セッティングできないのもわかるけど、なーんかあんまり見たくなかったなー。アマンダのときは舞台裏面白かったのになぁ。やっぱ魅力ないスタローンのせいか?それとも慣れ?? どこで完結させるつもりか知らないけど、そろそろすべてに説明がつく、あっと驚くどんでん返しの大団円が見たいです。前作の謎を解いて新たな謎を付すやり方ももういいかげん疲れてきた。 [映画館(字幕)] 5点(2008-12-09 12:27:38) |
2. ファンタスティック・フォー:銀河の危機
《ネタバレ》 あぁ。ごめんね。恥ずかしいけれど結構好きだ。B級ファンタジーは見下すくせに、B級ヒーローものはなんかツボらしい、私。 しかしシルバーサーファーの存在が謎すぎて調べちゃったよ。この映画、原作を知らない人間には冷たいですな。シルバーサーファーが、人間型してて、でもふつーに宇宙行けて、でも英語しゃべるし、でも銀色だし・・・このまったくの説明不足のせいで「なんでもアリ」感が出てしまって、鑑賞中それを無視するのに必死でした。(いや、もともとリアリティは求めないけどさぁ) ジェシカ・アルバ大好きなんだが、やはり日本人としてはあの結婚式はどーよと監督に言ってやりたい。ってか中国なのか日本なのか?ってか浴衣は下着かパジャマなんだよ、監督っ。もしくは衣装さんっ。 [DVD(字幕)] 5点(2008-09-11 12:53:55) |
3. 嫌われ松子の一生
《ネタバレ》 松子は道徳的な人間でもなかったし頭が良いわけでもなかったけど、松子がよく口にする「なんで!?」には妙に共感してしまい、ボロボロ泣いてしまった。こんなにも波瀾万丈な人生に共感できるはずないのだが、なんだろう、この心にズシンと来る感じは。 再び人生をやり直そうとした矢先に中学生に殴り殺される後味の悪いラストは嫌いじゃない。てっきり知り合いのだれかに殺されたんだろうと読んでいた私はまだまだ甘かった。下手すりゃ弟(香川)じゃないかと思ってたあたり、間違いなく片平なぎさのせいだ。これが陳腐な人間関係のもつれで殺されたのならこの奇抜な映画は締まらないことこの上なかっただろう。ちょっと教師時代が心に甦って注意しちゃっただけの全然関係ない中学生たちに殺される。やる瀬ないが、ふさわしくも思える。だって松子は神なんだから。 [DVD(邦画)] 7点(2008-09-11 12:40:27) |
4. アヒルと鴨のコインロッカー
《ネタバレ》 はじめ、あの演技派と名高い瑛太がなぜこんなにも断定的な棒読みでしゃべるんだろうと違和感を覚えたが、なるほど棒読みも演技派たる所以だったか。 琴美は元モー娘の飯田圭織に似ていてなんか好きになれなかったなぁ。でも椎名役の濱田くんとエセドルジの田村くんはいい味出してた。 地元が舞台で、通っていたキャンパスが出て、ブックスなにわとか、おぉマニアック、と仙台人には嬉しかった。仙台とその近郊は実際あんなに訛っていないんだが、ちょっと東北を押し出し過ぎたかな。 映画を観てからここのレビューを読んでもっと細かいところが知りたくなり、原作を買ってきた。原作で衝撃を受け内容を知った上で映画を観るのと、映画を観てから原作を読むのとどっちが幸せだろう。できることなら一旦記憶をなくして原作でもドキドキしてみたかった。 [DVD(邦画)] 7点(2008-09-11 12:29:16)(良:1票) |
5. ドラムライン
《ネタバレ》 私の中学校は吹奏楽部が強くて有名で、毎日の部活は筋トレ・ランニングから始まり、端から見ていた私は当時「なんで文化部なのにそんな筋トレばっかやってんの?」とよく疑問に思っていたものでした。大人になってからお遊びで吹かせてもらったトロンボーンが想像以上に肺活量やら腹筋やら要するものだと知って、納得。この映画を観てそんなことをふと思い出しました。まして一糸乱れぬマーチングバンドであればその筋力は比にならないでしょうね。 こういう映画は、ストーリーは王道中の王道でなんぼのもんだと思うのですが、人物描写が浅いのが非常に残念。リードドラムの先輩と主人公が仲良くなるのは、練習室でのタイマン勝負があるので100歩譲るとしても(それでもだいぶカンタンな和解でしたが)、監督が主人公の持ってきた曲に「そりゃいい!やろうやろう!」とあまりにあっさり乗りすぎ。それまでの監督の重厚さはどこへ…。その辺を考慮すると『チアーズ!』の方が好きなんですが、でもやはりドラム合戦含め演奏シーンはどれも釘付けになったのでまずまず及第点でしょう。一度生でこの大会を見たいと思いました。 それにしても主人公が山本太郎に見えてしょうがなかったのは私だけでしょーか? [DVD(字幕)] 6点(2007-12-21 10:44:09) |
6. ウルトラヴァイオレット(2006)
《ネタバレ》 ありゃ、これはヒドイ。そもそもミラ・ジョボヴィッチ目当てで観たから多少ストーリーが雑であろうが、痛快娯楽作であれば目をつぶったのに。致命的なのはアクションにキレがないとこ。ミラもカタもかっこいいのに、なんだろう、カメラワークが下手なのか、カット割りが下手なのか、なんだかのっそりのっそりな印象。CGもアメコミチックを狙ってああいう景観にしたのならまだ許せるが、どうも手抜き(もしくは予算不足)にしか見えない。アニメっぽく見せるにしてもディテールは大事でしょーが。序盤のバイクチェイスの合成っぷりはもう閉口もの。さらにこういうジャンルは悪役がかっこよくないと引き立たないのになに?あの鼻蓋は? アップになると気になって気になって話どころじゃないっての(笑) シックスにあそこまで肩入れするのも流産という動機づけだけぽんと投げられてヴァイオレットの感情が伝わってこないから全然感情移入できないし。極めつけはラストのバトル。暗闇っておい! 見せ場じゃないの?見えないよ? [DVD(字幕)] 3点(2007-08-17 21:59:59) |
7. コーヒー&シガレッツ
前の会社の先輩が、「タバコは百害あって一利なしってよく言うけど、でも実際一利あるんだよなぁ・・・」とよく言っていたのを思い出した。コーヒーと煙草。気まずさや会話の隙間を埋めるアイテムとしては最強だよね。 [DVD(字幕)] 6点(2007-07-10 12:35:30)(良:1票) |
8. ソウ3
《ネタバレ》 痛い。とにかく痛い。上映中微動だにせず緊張しっぱなしだった映画は初めてです。シリーズファンとしては1,2の裏話が見れたのは嬉しい。人形を熱心に作ってるジグソウさんなんか実に地道でちょっとかわいいじゃないか。初見の客への説明なんかいらないのだ。これはコアなファンのためのシリーズなのだから前作復習はそもそも大前提なのだ。今回良かったのは、登場人物が1並に限定されていたこと。ラストの4人以外はもはや駒でしかない。2はCUBE的に増員しすぎて(CUBEはCUBEで好きです)、今思うと散漫な印象。マシュー刑事へのゲームが主体なのに駒要員が多すぎたな。アマンダの裏ゲーム同時進行というオチはオチとしては若干弱い気が。脳外科手術は劇場で観たときはびびったが、DVDで観たら意外と普通に観れた。だって手術ですから。命かかってるリン女医に感情移入して観るととてもスリリングでグロさはさほど感じません。しかしこのシリーズはここで完結すべきでしょうなぁ。 [映画館(字幕)] 8点(2007-05-14 12:42:56) |
9. カレの嘘と彼女のヒミツ
《ネタバレ》 私のお気に入り映画『ワーキングガール』が要所要所出てくるところもポイント高かったが、予想していたドタバタラブコメを良い意味ではるかに裏切られた。はじめは、やたらテンポが早く(ま、いいことなんだけど)、ドタバタシーンであまり笑えず、「おや失敗?」と思ったが、【アキト】さんの言うとおり心に残る台詞がいっぱいあった。ラストもどうせ陳腐なハッピーエンドに行き着くんだろうと思ってたら別の意味でのハッピーエンドで実に現代っぽく、よくぞ裏切ってくれた。ありがとう。展開も、まさかああいう形で全員を会させるとは観ているこっちも予期せず。うーん、巧い。ホリー・ハンターの役どころは本来ならばこんにゃろワレ!となるところだが、なぜか全然憎めない。なぜだろう? 邦題は覚えにくいけど、カタカナ読みそのまんまとかセンスのない邦題が溢れている昨今、よく考えたね。『黒い電子手帳』じゃ火サスかよ!って話だし。決して派手な作品ではないけど、良作。 [DVD(字幕)] 8点(2007-01-22 20:51:28) |
10. ファム・ファタール(2002)
《ネタバレ》 そこまで戻るんかーーーー!?!?(笑) FEMME FATALEっててっきりビスチェの名前かと思ってたら。そういうことですか。夢オチは嫌いじゃないし、観てて「この伏線は・・・?あの伏線は・・・?」と考えてたわりにはあっさり騙されたので爽快です(ネタバレ読まないでおいてよかった)。もう一回観たらもっといろんな伏線に気づけそう。因果応報ネタも好きなのでペンダントのくだりもよかった。が、トラックの運ちゃんはどんな因果であんなかわいそうなことに・・・。夢世界の悪女っぷりも堂に入ってて気持ちよかったです。あそこまで悪女貫いたら不快感どころか愉快。2カットに割った画も面白い。・・・と、皆さんが辛口な分褒めまくってしまったが、冗長感否めないのが残念。緩急つけたつもりでしょうが“緩”が多すぎるぜ、デパルマの旦那。 [ビデオ(字幕)] 6点(2006-12-22 12:30:06)(良:1票) |
11. シン・シティ
《ネタバレ》 劇画タッチな映像に「おぉぉっ」となりました。画がオモシロイ。ただ、各エピソードがもっと絡むとか、全体的にもう一つまとまりが欲しかったなぁ。クライブ・オーウェンってニコラス・ケイジに似てない? この手の顔、苦手だw それとロアーク・ジュニアがT3のジョン・コナーだとここで知ってショック。T3のときはやさくれた感じが結構好きだったのに、あんなヘンテコな黄色い変態さんになっちゃうなんて・・・。 [DVD(字幕)] 6点(2006-11-30 12:54:17) |
12. Mr.&Mrs. スミス
《ネタバレ》 アンジーファンの私には楽しめる映画でした。お美しいことかぎりなし。たまにオマヌケをやらかすブラピもカワイかった。後半、カーチェイスで組織と派手にやり合いながらも、会話はただの夫婦喧嘩になってるシーンが好きです。惜しむべくは、前半話がノッてくるまでの展開のだるさと、ハッピーエンド的ラスト。間違いなく二人とも撃ち殺されて終わるだろうと踏んでいたが、それじゃ話が重くなっちゃうからダメ? それか、組織内No.1を誇る二人が組めば無敵なのよ、というところをもっと見せてくれたらラストの勝利ももっとリアリティがあるのに。消化不良。全体的にもっとラブコメ要素を強調して、痛快なラスト(変にスローモーションとかいらないから)にしてくれたらお気に入り映画ランクインだったのになー。 [DVD(字幕)] 6点(2006-11-30 12:43:25) |
13. 海猿 ウミザル
《ネタバレ》 先々週海保学校生と知り合ったという不純な動機で、ふだん邦画は観ないくせに借りてきました。意外にもかなり泣かされてしまった。王道中の王道とは皆さんのおっしゃる如く。ただ、王道にしても工藤の死は唐突すぎ。「いやいや、おいおい」と言ってる間に天に召されてました。ちょっとありゃないなー。訓練の様子とかはテンポ良くてかっこよかったです。あとは、初めて伊藤英明をかっこいいと思ったことと、藤竜也にしびれましたね。この映画の泣きどころは、工藤の死でもなく、仙崎と三島の生還でもなく、源教官が右手をさすりながらずっと心の奥底で過去と闘っているところにあります。男くさい映画もたまにはいいなぁ。 [DVD(字幕)] 7点(2006-11-07 18:04:28) |
14. イン・ハー・シューズ
《ネタバレ》 予想以上に号泣してしまった。私はひとりっこなので、これを観て「こんな姉妹いいなぁ」と心底思いました。どんなにひどいことをしてもされても許し合える関係。それってやはり家族だけに許されたものだと思います。兄弟はいないので喧嘩する相手といえば私の場合両親ですが、ものすごい罵倒をぶつけても、本気でむかついて「死ね!」と思っても、それはその時限りのもので、根底に流れる愛情というのはお互いに変わることはない。それをこの映画は実にうまく表現していると思いました。そして誰しも密かに抱え悩みつづけているそれぞれのコンプレックス。特にマギーの学習障害は、話の真ん中パッタリと出てこなくなったので、「そういやあれはどーなった?」と思っていましたが、後半あんな風に持ってくるとは。号泣でした。これは姉妹の映画だけど、大事な人との絆や自身のコンプレックスを描いているという点で、姉妹がいない人でも充分共感できる作品です。 [DVD(字幕)] 7点(2006-08-14 13:24:30)(良:2票) |
15. 穴(2001)
《ネタバレ》 平均点低っっ。自分は結構楽しめました。まぁ、つっこみどころ満載なのは皆さんの仰るとおり。もうちょっとその辺をうまく処理してたら結構深みが増したと思うけど。この映画は、ホラーでもミステリーでもなく、思春期の女の子の不安定さを増幅させて見せることで、そのイッちゃってるぶりを堪能するドラマかと思います。後味は最高に悪い。というより怖い。が、ゾーラ・バーチのブスカワクレイジーな演技は最高に良い。予告編の出来は、観客に過度な期待を抱かせすぎたため落胆も大きくしてしまったという意味で大失敗でしょう。 [ビデオ(字幕)] 7点(2006-07-31 12:37:58) |
16. ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
『これはアクションではなく、ヒューマンドラマだ』と、とある映画分析家が言っていた。『ある者は元に戻りたいと願い、ある者は力を見せびらかしたがる。またある者は悪事に利用しようと・・・』。ヒーローものは、絶対的正義のヒーローvs悪なる悪との闘いってのがお決まりのパターンだけど、ヒューマンドラマとして観れば、なるほど、単なる内輪もめと言われようがそれこそがヒューマンドラマ。一番心に残ったのは盲目の女性が言った一言。「人と違うことは悪いことじゃない」。 [DVD(字幕)] 8点(2006-07-12 12:14:14) |
17. ハリー・ポッターと炎のゴブレット
《ネタバレ》 前作もそうだが、こどもたちの成長ばかり気になってしまう。今回の発見はネビルの身長の伸びっぷり。いじめられキャラ=ちびっこ法則を破ってしまったな。むしろ気付けばハリーが一番ちっちゃいんでないかい? 今作一番印象に残ったのは、ハーマイオニーとロンの恋路。もうなんかね、大会だの、ヒーローハリーだの、風格に乏しくなったダンブルドアだの、どーでもいいんすよ。ハーマイオニーとロンが意地の張り合いをやめて結ばれる日が来るのを切に願うだけです。それと、悪い魔法に対抗する防御術?(正式名称忘れた)のクラスはいつになったらちゃんとした先生が来るんでしょ? 毎回キャストが変わって毎回事件に絡む。そのパターンもういい加減飽きましたけども? [映画館(吹替)] 4点(2006-05-30 12:41:10)(笑:1票) |
18. ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
《ネタバレ》 私はオチが読めない単細胞生物ですが、これはオチが読めてしまった。自分にびっくり。誉めてあげたい。チャーリーが幽霊でない限り登場人物の誰かなはずで、途中クローゼットからダコタの部屋を覗いてるアングルがあるが、もう明らかに実在の人物だと示唆してる。しかしあまりにも父と子が話の主軸にあり脇役たちが薄いために、他に怪しい人物がいないのが致命的。唯一怪しそうだった隣家の男も、あまりにも“怪しい”感が漂いすぎてて、“最も怪しそうな人物は真犯人ではない”というサスペンスの絶対法則に照らし合わせると、この男は外されるわけだから、そうなると、ほら、もう一人しかいないじゃない。『シックス・センス』以降、『アザーズ』『“アイデンティティー”』あたりはそれなりに面白かったけど、『シークレット・ウィンドウ』で「もういいよ」、今回これ観て「またかよ」。がっかりでござい。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-24 13:02:08)(良:1票) |
19. クローサー(2004)
《ネタバレ》 あまりにも淡々と進んでいくので、こりゃ絶対途中で寝るなと思ったらむしろグイグイ引きこまれてしまった。ナタリーは髪型のせいか設定のせいか、レオンの頃を思い出させる。ジュリアはびっくりするほど綺麗だった。特に登場シーン。しかしこの映画、なんでみんなベラベラとしゃべるかなぁ。真実ってそんなに大事か? むしろ恋愛においては知らなくていいことの方が多い。知りたいけど知ってしまったら後悔することを知りながらやっぱり知るまで聞いてしまう。その結果がほれみろ、崩壊。ばかだなぁ。 [DVD(字幕)] 7点(2006-03-28 12:44:54) |
20. 下妻物語
深田恭子の「女優」という肩書きに常々疑問と不快感を覚えていましたが、これを観たら「あぁ、この人女優かも」と思ってしまいました(深田恭子ファンごめんね)。それぐらい良かった。啖呵切るシーンでは、後半、うーんあと一歩!というところでしたが、最初の「いてこますぞコラァ!!」(だったかな?)は結構凄みがあったので◎ やはりヤンキーの血は争えなかったということでしょうかw 土屋アンナも良かった。失恋して泣くシーンで、その泣きっぷりと音楽だけの演出にやられて一緒に泣いてしまったよ。小学生のような初恋&失恋にいい歳して泣くなんて自分何やってんだ(爆) あと、BABYの広告の土屋アンナロリータっぷりはめちゃかわいかった。 [DVD(字幕)] 7点(2005-11-30 12:36:35) |