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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  ペット 《ネタバレ》 
メイン2匹の性格が悪い。 後半は仲良くなるけど、いまいち好きになれなかった。 飼い主の知らないところで勝手に大冒険してというだけで、感動とかはなかった。 登場キャラが多過ぎて、個々の活躍が薄っぺらくなってる。 魅力的なキャラもちらほら居たので、もう少しキャラを厳選した方がいいのかも。 特にギジェットは一生懸命に助けようとしていて好感が持てた。
[地上波(吹替)] 6点(2024-04-25 16:23:12)《新規》
2.  人狼ゲーム マッドランド 《ネタバレ》 
4作連続で全然知らん人が主人公です。 ブレイク女優なのに知らないという無知を反省するしかない。 僕はこのシリーズをホラーではなく、推理ものと思って観賞しています。 犯罪ものと言えなくもないけど、これを犯罪という目線で見てしまうと元も子もない。 適切なジャンルとしてはゲームの映画化やミステリーということになるんだろう。 本作は初期設定に大幅な変更があるけど、ルールは逆にシンプルになっている。 どう考えても村人側が勝つのは無理ゲーと思えたけど、どうやったら勝てるんだろうと推理する楽しみがあった。 初夜からいきなりピンチとなる苦しい展開で、恐らく延命する方法は主人公の選択した方法しかなかっただろう。 預言者が殺されていたらゲームセットの可能性すらあった。 まさか本物の人狼がまだ隠れてたとは思わなかったけど、預言者が人狼の正体を確認しないはずはないので無問題。 その他は全員村人のはずだから、預言の使い道は一択だった。 でも、困ったことに誰を襲うか宣言しろとか提案されて、本物に漁夫の利。 預言者を守り続ける以外に策はないので、簡単にもう一方の偽人狼が殺されて本物登場。 どうやって本物に票を集めるか悩ましかったけど、少しだけ勝機が見えて来たような気もした。 狂人が減ったら預言者と用心棒の2票で勝てる可能性が高まるので、本物はどちらか一方を襲うしかない。 預言者は守られてるので、用心棒を襲うのが本物の勝ち筋だけど、それを逆利用した作戦に涙が溢れた。 このシリーズには主人公は死なない法則があったけど、6作目にしてこんな形で破るとは完全にやられましたよ。 見終わった後に冒頭のシーンを見直してみたら、確かに出血してるのが確認できました。 前半戦で生き残って、また車で連れて来られたという設定なのかと思っていたけど、卑怯な編集ですね。 時系列を入れ替えて冒頭でネタバレする遊び心はいいけど、勘の鋭い人が気付いちゃったら可哀想。 初見では全く意識しなかったけど、改めて見てみたら、序盤から2人の距離感が近過ぎてドキドキしちゃう。 切な過ぎる結末だったけど、これはゲームなんだと割り切って、僕は涙を拭くことにした。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-04-16 16:14:46)
3.  四月物語
この作品は松たか子を如何に見せるかという作品。 そして、見事に成功している。 僕は彼女に心を奪われた。 菅野美穂の等身大パネルの横に並んで笑顔の練習をするのがとても可愛い。 そういえば同い年のはずだけど、この2人が共演してるイメージがあんまり無い。 これは貴重なツーショットなのかも知れない。 尺の短い作品だけど、最初から最後までずっと松たか子で大満足です。 ちょっと不器用だけど、ぎこちない感じで歩み寄ろうとするのが素敵でした。
[DVD(邦画)] 8点(2024-03-12 17:50:05)
4.  海底超特急 マリン・エクスプレス〈TVM〉 《ネタバレ》 
いろんな作品のキャラが次から次に登場して楽しかった。 宇宙じゃなくて、海底を走る鉄道というアイデアも素晴らしいね。 1万年前の女王が出てきたときは、初代1000年女王なのかと思ったけど、それも松本零士だったか? 時代を先取りしたサメ映画の要素もあって、手塚治虫の先見性に感心するばかり。 エンドロールが下から上に流れるのも斬新だった。
[地上波(邦画)] 5点(2024-02-21 09:46:19)
5.  Dr.コトー診療所
離島医療の現実を描いて問題提起しようとしたことは評価したいけど、奇跡的にみんな助かるというのはリアリティがない。 奇跡以外の方法でこの問題を解決するアイデアが無かったのなら、無理に映画化する必要はなかったのかも知れない。 まるでハッピーエンドのようなラストになってたけど、離島医療の未来には絶望しかないように思えた。
[地上波(邦画)] 3点(2024-02-13 18:46:04)
6.  ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
前作が酷かったので期待はしてなかったけど、多少マシになってた。 相変わらず魔法動物はペットくらいの扱いで活躍しないけど、ストーリーはまともになってた。 ダンブルドアの秘密ということで、実はこいつがラスボスなんじゃないかと疑ってましたが、まさか何の捻りもなくいい人だなんて、斬新でした。 タイトル通り魔法動物の活躍をメインにした作品になって欲しいけど、ダンブルドアのその後も気になるので、次作も見ようと思います。 あと、ドイツ魔法省が悪く描かれてたのは当時の時代背景を反映してるんだろうけど、日本魔法省があるとするなら、どんな描かれ方をするのか気になる。
[地上波(吹替)] 4点(2024-02-07 06:19:28)
7.  劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME
劇場版としての特別感は一切無し。 TVシリーズの1エピソードでしかない。 母娘の確執が描かれているけど、TVシリーズでほぼ解決済みなので、感動とかは無かった。 時系列順にこのエピソードを見てたら違った印象だったかも知れないけど、TVシリーズが完結した後にわざわざ見せられても困ってしまう。 どうせなら喜翆荘を再建する物語が見たかったね。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-01-17 15:51:28)
8.  ゴーギャン タヒチ、楽園への旅
何か特別なストーリーがあるわけでもないし、ゴーギャンの好感度は低いし、映画としては微妙。 でも、芸術に対する拘りとか、生き様はなんだか興味深い。 人としてダメだからこそ素晴らしい作品を残すことが出来たのかも知れない。 好きにはなれないけど、巨匠として評価されるだけの説得力はあった。
[インターネット(吹替)] 6点(2024-01-11 17:44:34)
9.  愛がなんだ
冒頭から面白くなりそうな雰囲気がプンプンしてたけど、なかなか面白くならない。 ぐだぐだの恋愛模様が描かれているだけで、大したストーリーはない。 ほぼほぼ岸井ゆきのの魅力だけで牽引されてく作品。 こりゃ高い点数は付けられないなぁって思ってたけど、ラストのオチが良かったので甘めに評価しておきます。
[インターネット(邦画)] 6点(2023-12-27 16:01:45)
10.  星の子
作品全体の評価としては面白くない。 大事件が起こるわけでもないし、何か解決策が提示されるわけでもない。 だから、何?という感じの作品。 でも、友達との関係性とか所々笑えるところがあって、救いのある作品だと思えた。 謎水が原因でいじめられるということもなく、みんな優しく接してくれてるのが良かった。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-12-27 13:00:02)
11.  ヴォイジャー(2021) 《ネタバレ》 
人類が移住する惑星を86年掛けて探査しに行くという設定は面白い。 おっぱい揉んだ罰がごはん抜きとか甘やかされて育ってるので、秩序が乱れるのも理解できる。 でも、すべて丸く収まって計画が成功するというオチには説得力がない。 隠されていたのが武器以外の平和的な解決方法だったら名作だったのかも知れないけど、それが何なら説得力があるのか思い付かなくて悲しくなる。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-12-27 08:42:37)
12.  桜ノ雨 《ネタバレ》 
終盤まで平穏な作品だったけど、土壇場になって歌う曲を変更するのはあり得ない。 曲の好き嫌いがあるのは理解できるけど、何を歌うかじゃなくて、誰と歌うかが大切なんだよ。 合唱部の仲間たちと歌うことを楽しむべきだと思う。 嫌いな曲だと楽しく歌えないのなら、合唱じゃなくて独唱してればいい。 ルールを無視しても楽しければそれでいいのか? 後味が悪過ぎてモヤモヤする。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-12-08 16:27:38)
13.  アルフィー(2004) 《ネタバレ》 
主人公がダメ男なんだけど、なんだか憎めない。 羨ましいとは思わないけど、理解できる部分もある。 EDになって面白くなりそうだったけど、あっさりと治ってしまったのは残念。 モテるけど起たないという地獄をもっと味わって欲しかった。 最終的には切ない感じになってたけど、そのうちいい人と出会えると思うから頑張って生きて欲しいね。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-12-01 15:22:12)
14.  スパイダーマン:ホームカミング
リメイクよりサム・ライミ版の続編を見たいというのが本音ではあるけど、アベンジャーズ版もそんなに悪くはなかった。 MJと比べるとヒロインの好感度が高いので、青春物語としては盛り上がった。 でも、善人の敵より、MJに殺意が湧くというなんだかよくわからない感情を味わえなくなったのはちょっと残念。 スパイダーマンの能力より高性能過ぎるスーツもどうかと思うけど、AIとの掛け合いは面白かった。 あと、決定的な違いとして、メイおばさんがエロいという点が挙げられるけど、それが良いことなのか悪いことなのかはよくわからない。
[地上波(吹替)] 6点(2023-11-24 12:28:45)(笑:2票)
15.  スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 《ネタバレ》 
指パッチンってなに? スパイダーマン関連作は多過ぎて、どの順番で見るのが正解なのかさっぱりわからない。 しかも、トニー・スタークがもう死んじゃってる。 僕が見た前作から引き継がれてる設定もあって、メイおばさんはエロいし、スーツも超高性能。 スパイダーマンの能力じゃなくてスーツの性能に頼って戦ってる印象があってどうかと思ってたけど、今回はスーツの性能に頼れない展開になって良かった。 他のマーベル作品をあまり知らないので、ミステリオというヒーローも居るんだなって騙されたので、中盤以降の展開は意外性があって面白かった。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-11-24 12:27:38)
16.  スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 《ネタバレ》 
ベンおじさんが死んだのはピーターが原因だったけど、メイおばさんもピーターのせいで死んでしまうのが悲しい。 あの名言を言わせるなんて泣きそうになったよ。 コミカルなストーリー展開から急にシリアスになるのはスパイダーマンらしいね。 過去作とのコラボも懐かしくて良かった。 蜘蛛の糸を腕から射出することに驚くのが面白かった。
[地上波(吹替)] 7点(2023-11-24 12:23:58)
17.  オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 《ネタバレ》 
死者が見えるけど、喋ることは出来ないという設定を上手く使ったシナリオは良かった。 序盤はシンプルに犯人を教えてくれるだけだったけど、中盤以降は死んでるのか生きてるのか上手く誤魔化して話が展開してた。 ヒロインには見えてなかったり、指紋が残ってなかったり、真犯人が驚いてたり、死者だったことのヒントが散りばめられていた。 それなのに最終的な犯行の動機がカルトというのはミステリーとしては最低の構成。 そのカルト集団の価値観などの描写もなく、カルトなので人を殺しましたというだけだったのが残念。 カルトにはカルトなりの信念があるはずだし、もしかしたらカルトの方が正しいんじゃないかと思えるオチくらいは用意して欲しい。 単なる殺人カルト集団というだけでは面白味が無い。 あと、ヒロインの好感度もいまいちで、ラストはあんまり悲しくなかった。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-10-27 06:37:35)
18.  サイド・エフェクト 《ネタバレ》 
優秀そうに振舞ってた精神科医が2人ともエミリーの演技に騙されるのが皮肉ですね。 でも、最終的には精神病院に収監されたので、正義はなされたという感じでしょうか。 薬害を描いた社会派の作品かと思ってたけど、意外な展開で驚きました。 動機が金目当てということで、人間ドラマとしてはちょっと弱かったけど、精神科医ならではの推察は面白かった。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-10-22 13:44:00)
19.  インポッシブル 《ネタバレ》 
起きていることは大規模な災害だけど、描かれているのは家族の絆。 実話ということで、悲惨なラストも覚悟してたけど、ハッピーエンドで安心した。 こんな大変な状況でも誰かの為に何かしてあげようとする精神に感動しました。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-09-28 17:37:44)
20.  伝説巨神イデオン 発動篇 《ネタバレ》 
愛着のあるキャラクターが次から次へと死んでいくのは心が痛い。 大人も子供も容赦なく残酷な死に方をするけど、そのほとんどが苦しまず即死だったのがせめてもの救いでしょうか。 この結末に点数を付けるのは難しいけど、長く続いた逃亡の旅路に決着を付けてくれたことには感謝したい。 それがどんな形であれ、終わりが無いよりはマシだったように思う。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-09-19 20:43:46)
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