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映画の友さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 12

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1.  ウーマン・オン・トップ
ペネロペとBOSSA NOVAで6点。 他にコメントなし。
6点(2002-09-01 21:45:40)
2.  愛がこわれるとき
ストーリーに深みがなく、タオルの柄が揃っている事に、妙なスリルを感じるだけの映画。 ジュリアロバーツである必要はあったのか?
2点(2002-07-20 23:35:43)
3.  アメリカン・ビューティー
多くの人がレビューしているように、この映画は今のアメリカの中流家庭を寓話的に描いた秀作と思う。 アメリカ人にすれば、この映画の中に、自分が置かれている状況と共感できるものが何かひとつはあるのだろう。 身につまされるものがあった。
8点(2002-07-15 23:58:04)
4.  マネートレーダー/銀行崩壊
映画としては、つまらない作品だったが、金融バブルの頃の日本でも同じようなマネーゲームをしていたことを思い起こせば、それなりの内容であった。  デリバティブなど金融先物の取引現場の臨場感は素人には、刺激的だったが、金融のプロからすると今一歩では。このあたりが、この映画のつまらなさではないだろうか? 主人公の心の葛藤をもう少しリアルに表現できればよかった。 
4点(2002-07-01 23:15:23)
5.  インサイダー
真実を報道するジャーナリストの執念が伝わるアルパチーノの演技だった。  Maybeを使いたくないと云う台詞に男の強い決意が感じられた。 日本レストランのセットもよくできていた。 酒を飲むシーンはGood。 
9点(2002-06-23 23:49:08)
6.  天使のくれた時間
仕事人間か家族思いのファミリー人間か心が揺れ動くその時に、「本当のパパだ」と云う娘の一言が、非常に印象的でした。 クリスマスに家族と過ごす事が最高の幸せと感じる欧米人には、納得のできるストーリーでしょう。 残業、居酒屋、ゴルフ、パチンコに明け暮れる日本のおやじサラリーマンには、理解できないのでは。
7点(2001-12-17 23:40:25)
7.  ギター弾きの恋
ジャズファンの一人として、流れてくる小粋なスタンダードナンバーと自堕落なジャズメンの恋物語に酔いしれ、10点をつけました。 ナットヘントフまで、出演させるウッデーアレンに脱帽。 久しぶりに、ジャンゴラインハルトのCDを聞いてしましました。  
5点(2001-12-02 23:13:59)
8.  恋人たちの予感
良いですね!メグ・ライアン。 「めぐり逢えたら」、「アイ・ガット・メール」へと続く、大人のラブストリー。 クリスマス、大晦日のニューヨークが舞台でしたが、テロの悲劇があった今年は、こんな話が本当にあって欲しいですね。 
9点(2001-11-23 21:09:27)
9.  ザ・ダイバー
単純に、泣けてしまう映画だ。 人種差別がどうのとか、実話だからどのとか云うのではなく、コックの生き方に感動した。 何事も諦めない、前向きな姿勢はフロンティア精神の発露で、白人至上主義者のサンデーの心まで変えさせてしまう。  生きる勇気を与えてくれる。
9点(2001-11-03 20:18:28)(良:1票)
10.  キャスト・アウェイ
FedExが心に残る映画でした。 あのFedEx Packを見ているいるとCommercial Invoiceを書く時を思い出して、仕事の人間の自分が惨めになった。  1分、2分を争う、時間と勝負してきた人間が、突然時計がとまり、孤島にひとり流され、4年後に戻った時に、その時間の重さをあらためて知らされたと云うストーリーかな? カメラワークが良かった。  主人公と同じ目線で撮られているので、ドルビー効果とともに臨場感があった。 ヘレンハントの役は、別に彼女でなくてもよかったのでは?  刺身のつまで、彼女の力量からすると勿体ない。   
8点(2001-09-24 21:18:45)
11.  ペイ・フォワード/可能の王国
ヘレンハントが良かった。  ジャックニコルソンとの恋愛小説家と同じ役どころで、トラウマを持った初心な男とのラブストーリーを上手く演じていた。  ストーリー的には、児童虐待、構内暴力、アル中など悩める現代を善意のネズミ講で解決しよとするネタばれの内容だったが、キャストがよく救われた。 ただ、オスメントの鼻につく演技とあの顔はどうも好きになれない。  キッドのスペンサー・ブレスリンのナチュラルな演技の方が好き。
8点(2001-09-22 23:17:17)
12.  ダンサー・イン・ザ・ダーク
この映画を見終わった後の後味の悪さは何だろうか?  理不尽と自己犠牲の葛藤とが入り混じって、見ている方は、気持ちの整理がつかなまま終わってしまう映画だ。  舞台はアメリカだが、ヨーロッパの映画。  なぜ、アメリカでなければならなかったのか理由もわからない。 確かに、アメリカ中西部の田舎町にありそうな工場と工員が忠実に描かれている。 カメラワークも現実と空想の部分で分けて、そのコントラストを出しているが。 だから、何なのかわからない。 それが運命だと云うのでは、余りにも作り手の自己満足。  最後に、カトリーヌドヌーブはよかった。     
0点(2001-08-18 00:39:12)
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