1. ホーム・アローン2
1と同じく何度でも楽しめる。 けど流れは同じなので1よりは落ち着いてるかな。 話もちょっと大人のニオイ。でも舞台はニューヨークなので見栄えは凄い。 子供気分で頭空っぽで鑑賞が吉。 [映画館(字幕)] 7点(2024-01-07 17:23:49) |
2. スーパーマリオ/魔界帝国の女神
大ヒットフルCGの2023作品を見てこちらの事を思い出した。 うろ覚えだが体感はつまらなかった記憶。 キャストはまぁまぁ豪華だしお金もかかってる作風なのに残念でした。 [地上波(吹替)] 3点(2024-01-04 22:55:01) |
3. 七人のおたく cult seven
ひさしぶりに鑑賞。 当時も面白かった印象だったけど今回も楽しめたし、あの時代が懐かしく感じた。 なんといってもウッチャンだろうな。 主役はナンチャンなのかもだけど。 あと山口智子さんはロンバケから苦手なんだけど、この頃は好きだったな。 かっこいい! 話は漫画。より漫画にしたのだ。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2023-05-02 20:48:45) |
4. RONIN
《ネタバレ》 ケースの中身は教えてくれんのかーーーい! 淡々と進行していくストーリーは現実味もあって楽しめたが 一番盛り上がるのがカーチェイスなので物語的には弱いかな。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2022-01-10 17:13:51) |
5. CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997)
0点か1点かの基準は個人的に実写版『デビルマン』より上か下か。 これは滅多にない下でした、、、。作品評価は救いようのない0点です。 ですが、原田喧太さんを知れたのでオマケの1点。お父さん譲りのボソボソ喋り気にいった。 現在はギタリストメインでらっしゃるんですね。なんだか勿体ない。 [CS・衛星(邦画)] 1点(2021-10-23 21:50:35) |
6. アウトブレイク
当時観た時は絵空事だったが、いま見直してみると案外あり得るとわかる。 コロナ禍のいま鑑賞してみると、「せめてマスクして」と何度も思ってしまいました。 しかし後半はファンタジックな展開になってしまうのでこの点。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-09-20 20:02:58) |
7. 東京上空いらっしゃいませ
正直アイドル映画でしょ?ってな感じで暇潰しのつもりで観て、、、じっくり観入ってしまった。 牧瀬里穂のなんつー可愛い事!!可愛いだけじゃなくハツラツとした未熟な演技がまたたまらない。 彼女とは年齢が近いので当時に観なくて逆に良かったのかもしれない。 今観た方が素直に可愛さを受け入れられた。 鶴瓶さんの標準語には確かに違和感だったが役の差をつけるには良い効果だったかも。 中井貴一さんは安定した素晴らしさ。 ストーリーは想像通りだが、思ってた以上にせつなく、そして爽快な後味だった。 もっとチャラチャラしたオバケファンタジーと思い違いをしていたようだ。 特撮がちと残念だが時代的に仕方が無いか。ともかく観られて、出会えて良かった作品。 鑑賞済み相米監督作品の中で唯一ハマったかも。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2021-09-17 17:34:41) |
8. プライベート・ライアン
《ネタバレ》 上陸シーンの銃撃戦があまりにリアルで恐かった。美談が過ぎるけれど反戦にもなっていて、よく出来ている。 うまく言えないけど、トム・ハンクスの死に演技が素晴らし過ぎる。 [DVD(字幕)] 7点(2021-08-09 00:59:52) |
9. テルマ&ルイーズ
リアルタイムで観られて良かったタイプの映画かもしれませんね。 女性が強く描かれる現代に初めて観るとせつなさが不足でしょう。 でも主役2人の名演技は見て頂きたいなぁ。 [映画館(字幕)] 7点(2020-12-16 00:28:37) |
10. ジュマンジ
改めて見直し。 今観るとCGがしょぼいですが、当時はこれでもたまげたもんです。 ストーリーの詳細を忘れていたのですが面白かったのは覚えていた。 でもまた楽しめました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-09-13 18:34:52) |
11. ファイト・クラブ
作品的には個人的にはもう観ないだろう満足度。 スタイリッシュ過ぎて現実味のないバイオレンスものが苦手でして。 まぁラストまで観たら事情はわかったのですがおクチには合いませんでした。 ただし! ブラッド・ピッドの美しさを語り継ぐには重要過ぎる作品である。 ブラピ観賞用に保存しました。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-07-21 00:38:21) |
12. ゆりかごを揺らす手
当時観て忘却の上、再見。 そうそう、私は主夫人クレアにイラついたのでイマイチすっきりしなかったんだよね。 というのを思い出しました。 エンドロールはこのくらいの長さで良い時代。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-07-19 02:37:34) |
13. IT/イット〈TVM〉
《ネタバレ》 私にとっての二度と鑑賞できないトラウマ映画の二大巨頭のひとつ。 (もうひとつは昔のキャリー) 長い、そしてラストでまさかの変化、、、これがマイナス1点とさせて頂く。 が、 キャリー同様、ハイインパクトのトラウマを残し、道化恐怖症を更に悪化させたこの作品はそれだけで満点に等しいのである。 ※人の噂でオリジナルほどキモくないと何度も確認してからようやく今、リメイク版を『ながら鑑賞』したのだが、このオリジナルに比べれば全く怖くなかった。 [ビデオ(字幕)] 9点(2020-05-06 01:00:20) |
14. GODZILLA ゴジラ(1998)
同意見も多数ございます。繰り返して申し訳ない。作品名が『ゴジラ』でなければ、、、まだ許容範囲内の出来ばえでした。『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督のように昔から日本特撮ものやアニメが好きでこういうの作ってみました!ってのならね。残念。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-06-02 21:13:14) |
15. 浪人街(1990)
原田芳雄さん目当てでようやく観る機会を得ました。 ビジュアルはやっぱり最高にかっこ良かった。 勝新さんの役は終始アドリブっぽい、あの勝新さん独特の演技で何を喋っているのか半分は不明だったが、 最後の最後、目力には脱帽。さすがでした。 しかし結果的に石橋蓮司さんが一番かっこ良い役だった。 映画としては、、、私向きではなかった。 物凄く長く感じた。 同監督の原田芳雄主演だと、『龍馬暗殺』の方がまだ好きかも。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-03-05 00:46:33) |
16. レナードの朝
《ネタバレ》 全てはデニーロの演技の素晴らしさ。 映画は5点ですが、彼の凄ぇ演技にプラス2点献上。 ロビン・ウィリアムズなんか全然目立たなかった。 同じ病気ではないが、脳の病気のドキュメンタリーを親類の病気の関係上、勉強のためよく見る事がある。 脳みそはほんのちょっと、ほんのちょっぴりの傷や異変で恐ろしい症状を出す。 レナード達の病気は重度の脳炎で意識もなくなっている様でこれもまた怖い症状だ。 先生は人体実験に近い形で投薬をしてしまって、、、そこは『え?』と思いましたが そこからはまるで夢から醒めたように患者が眠りから覚める。 そこから終盤にかけては映画的なファンタジーになっている気がするが、 まぁ、それはそれで良しとします。ドキュメントではなく商業映画なので。 もともと実話ベースの映画はこういう問題もあり苦手で、たぶんこれも観てなかったのですが、 今回たまたま観る機会があり、でも観ておいて良かった。さすがのデニーロに改めて脱帽。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2019-02-25 20:27:18) |
17. NIGHT HEAD
あくまで『世にも奇妙な物語』の短編 → 連ドラまで観てたから、この点です。 当時、劇場まで足を運びました。 が、物足りなさを感じた記憶。 そして久々に衛星放送で放送したので再視聴。 懐かしかったけど、評価は変わらず。 [映画館(邦画)] 6点(2018-09-24 21:27:38) |
18. レオン/完全版
しまった、完全版の方がここまでいいなんて、珍しいパターンか。なぜ早く観なかったのか、、、。オリジナル版も大好きな作品でしたが、こちらの方が二人の関係性がより深く描かれていて、より素直に感情移入できた。あちらより12歳の身体の成人女性と40代の身体を持つ若き青年の危なく儚い恋物語になおも成就していた。もっと早く早く観ておくべき作品だったー。あー後味がよりせつない、、、。 [CS・衛星(吹替)] 10点(2016-09-14 21:30:50) |
19. 必殺!5 黄金の血
内容はシリーズファンの私が欲目で観てもテレビスペシャルで十分な内容でしたが、大好きなキャラである秀と政、そして大好きな女優さんである名取さんが観られただけでも点数アップです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-08-21 01:03:08) |
20. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
1は大好きなのですが、続編はそこまでは行かずとも嫌いではありません。2と3は合わせて1本の前後編な感じですね。納得の最終回でした。当然1から続けて見ていただくとより楽しいと思います。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-11 20:04:30) |