1. ダイ・ハード
とても個性的なアクション映画。マクレーンのタフさに爽快感を感じます。 [ビデオ(字幕)] 10点(2008-08-03 21:19:35) |
2. ターミネーター
私もターミネーターは2より1派です。サウンド、映像、骨太なストーリー、それらが醸し出す独特の雰囲気、完成度高いです! [ビデオ(吹替)] 10点(2008-08-03 20:54:07) |
3. バック・トゥ・ザ・フューチャー
高校の頃、期末試験の後は決まってみんなで映画を観に行ってましたが、当時観た中ではこの映画が一番面白かった。私の中では未だに最高の映画の一つです。 [映画館(字幕)] 10点(2008-08-03 17:11:58) |
4. 天空の城ラピュタ
未来少年コナンっぽい、っていうかコナンの空バージョン?でも見事に昇華させている。文句なしの10点。 [映画館(邦画)] 10点(2008-02-23 10:51:56) |
5. 風の谷のナウシカ
初めて観たあと、しばらくこの世界観が頭を離れなかった。せっかく友達に誘われたのに映画館に行かなかったことを激しく後悔した作品。 [地上波(邦画)] 10点(2008-02-23 10:38:38) |
6. となりのトトロ
宮崎駿監督全盛期最後の作品。子供向けだと思って大人が見ないのはもったいない。 [ビデオ(邦画)] 9点(2008-08-04 23:19:48) |
7. スタンド・バイ・ミー
《ネタバレ》 これは大好きな映画。でも暴力シーンや汚いシーンが好きじゃないので-1点。 [ビデオ(字幕)] 9点(2008-08-04 20:08:51) |
8. ミスター・ソウルマン
《ネタバレ》 話が良くできていて、笑いどころが結構あるし、オチも決まっています。最後の方、主人公の「僕はいつでも戻ることができた」にはやられました。 [ビデオ(字幕)] 9点(2008-03-09 16:15:53) |
9. 私をスキーに連れてって
随所に現れるバブル時代の雰囲気がたまらない。印象的なセリフの数々も魅力です。 [DVD(邦画)] 9点(2008-02-24 15:57:54) |
10. 機動警察パトレイバー
映画の世界にどっぷりと浸からせてもらえる、素晴らしい映画だ。後からよく考えると粗が目立つ話なんだけど、観ている間はまるで気にならなかった。 [ビデオ(邦画)] 9点(2008-02-23 10:34:27) |
11. AKIRA(1988)
キャラクターが立ってますね~、特に金田。やはりアニメといえども魅力の根源はヒトなんですね。独特の言い回しをよく真似したものです。進化とか宇宙とかについては深く掘り下げておらず、適当にごまかしている感じですが、素晴らしい映像・音楽にキャラの魅力が相まって面白い映画になっていると思います。 [ビデオ(邦画)] 8点(2008-10-05 02:08:54) |
12. バトルランナー
《ネタバレ》 あのラスボス(司会者)倒したからって何も変わらんのでは?とか突っ込みどころは多いけど、とりあえず爽快に盛り上がれるところが良い。敷居の低いお手軽娯楽SF映画です。 [ビデオ(吹替)] 8点(2008-08-04 20:06:03) |
13. コマンドー
B級ど真ん中ながらも意表を突く展開ありで楽しい。こういう映画大好きです。 [ビデオ(字幕)] 8点(2008-08-04 20:01:48) |
14. ロボコップ(1987)
ストーリー自体は今となっては平凡かもしれないけど、ディストピア的な世界観、ブラックジョークの効いた演出が良い。オチを知っていても何度でも観られる、ハマれる映画です。 [DVD(字幕)] 7点(2023-05-21 21:26:27) |
15. ランボー
長く続くシリーズの1作目は名作である、という好例の一つ。改めて観ると、テンポの良さが心地よい。 [地上波(吹替)] 7点(2020-06-28 11:12:31) |
16. ランボー/怒りの脱出
2作目にしてアメコミヒーローばりのキャラへの変身を遂げたランボー。観た後に何も残らないけれど、退屈はしませんでした。 [地上波(吹替)] 6点(2020-07-23 11:17:44) |
17. Wの悲劇
《ネタバレ》 意外と面白かった。劇中劇の構成も良かったし、演劇志望の若者の世界を見せてくれたのも良かった。 [地上波(邦画)] 6点(2020-06-11 21:59:33) |
18. 魔女の宅急便(1989)
《ネタバレ》 オープニングから海の見える街に着くまでは文句無しの名作でした。でも、ラストあたりの展開が意味不明すぎ。魔法を日常的な特殊技能みたいに描くやり方は斬新だったけど、友の危機に直面して治る「スランプ」って何?ドラゴンボールじゃないんだから。これなら大活劇バカ映画に徹してくれた方がよかった。宮崎アニメは大好きだったけど、この作品から明らかなパワーダウンを感じ始めました。宮崎さんがついに(私にとっての)駄作を撮ってしまったのが正直ショックだったので、ちょっと辛いけど6点。 [映画館(邦画)] 6点(2008-02-23 10:28:01) |
19. ネバーエンディング・ストーリー
《ネタバレ》 なんだこりゃ。龍の力を借りていじめっ子に復讐するのがラストシーンだなんて、正気を疑うレベル。 [地上波(字幕)] 4点(2021-04-02 22:38:34) |
20. 彼女が水着にきがえたら
《ネタバレ》 スクーバダイビングの楽しさを味わえる映画、ではないですね。高額な装備を振り回して遊んでいるだけで、ダイビングの良さは伝わってきません。また、バブル時代の空気を味わえる映画、でもないですね。片鱗は感じられますが、やりすぎていて現実味がなくなってしまっています。ただ、私は「私をスキーに連れてって」が好きなので、同じノリを期待しすぎたのかもしれません。客観的には評価できない映画です。 [DVD(邦画)] 4点(2008-08-06 21:25:09) |