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《ネタバレ》 余韻の残る良質の映画なのだが、肝心の裁判の最後が意味不明。コピーが判決を左右する価値が無いとなった時点で、コピー以外に武器のまったく無い原告側が敗訴なのでは?法的価値より人の感情が左右する、それが陪審員制度って事なんだろうが、あれだけ不利な状況で勝訴したのは納得がいかない。映画的には、あのまますんなり、コピーが出てきて大逆転勝利!ってことで良かったのにと思う。
【永遠】さん 6点(2005-01-26 01:58:13)
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