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内容は哲学的に。映像は芸術的に、、、、。楽しめれば良かったのだが、、、全く楽しめないのだ。。。。。。。。。マッタク、優れていない、と思う。そして、これのストーリーはマッタク、、、、、小学生でもカンタンにわかるぐらい”最低!!!”のひとことで、このストーリーの”超然的白痴らしさ”は前作の”素晴らしさ”以上のアホらしさである。我がニッポンの”漫画文化”と相当の差があるよ。(びっくり!!)私が特に大っつ嫌いだったのが、”ホログラム彼女”という存在である。ホンマあほらし、、、、、、、。(まあ、レプリカントっていう存在は、”神様”がお創りになられた、”我々人間”ほど優れていないから、ホログラムで十分ということか?それとも、我々人間の”現世”もレプリの現世も、同じく幻影のようなものか、、、、)まあ、私にとって唯一の救いは”カウンタック式のガルウイングの採用”のみか、、、、、、、、、。ああ!でも、ラストも結構イケてたと思う。あああ!それから、ゴスリングがピアノを叩いた瞬間、”ララランド”に移行するんじゃないか?と、チョット期待した俺は、この監督なみにアホだと思う。あとそれから、いまから、たった32年後にこんな風になんない!絶対ならない。と後ろの席の悪ガキ小学生連中談。
【男ザンパノ】さん [映画館(字幕)] 4点(2017-10-28 20:56:41)(良:2票)
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