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ジャザガダ~ンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 122
性別 男性
自己紹介 映画って本当にいいですね

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41.  ホーンティング
スゲー。こんなにつまらない映画をスピードの監督が作るなんて信じられない。確かに、ツイスターやスピード2もかなりつまらなかったが、この映画はそれらとは次元が違う。そもそもぜんぜん怖くない。主人公の幻覚かどうかがわからないまでは。ミステリアスでつまらないなりに見れたが、後半に入ってのチープな展開といったらもう、、、。これ以上書いても体力無駄なのでこの辺でやめときます。
[地上波(吹替)] 0点(2005-11-19 03:32:21)
42.  ジュラシック・パーク
この映画の公開当時小1だった僕は、この頃既に父の影響で映画の魔力に取り付かれており、バックトゥザフーチャーシリーズやターミネーターやスターウォーズなどを見まくっている少年でした。スピルバーグの映画も、インディージョーンズやE.Tなどで見ていたが、スピルバーグを意識するようになったのは、この映画を家族で映画館に見に行った後である。映画は字幕で、漢字の読めない僕は母に読んでもらっていた。母のおかげで存分に映画を楽しんだ僕は、恐竜マニアになり、さらにはスピルバーグを神のように尊敬する少年になった。はっきり言って映画の細かい設定なんてわからなかったが、とにかくその後の僕の映画人生に多大な影響を与えたと言うことはいうまでもありません。はっきり言って今見たら8点くらいの作品ですが、初見の衝撃と僕自身に与えた影響を考えて10点とさせていただきます。それにしても今のスピルバーグは精彩に欠けますね。僕に夢を与えてくれたあのスピルバーグはいったいどこに行ってしまったのでしょうか?
[映画館(字幕)] 10点(2005-11-19 03:24:57)(良:1票)
43.  デッドマン・ウォーキング
「ショーシャンクの空に」のティムロビンスが「ショーシャンクの空に」」に対するアンチテーゼとして作った作品だと思います。ショーシャンクの空にでは、受刑者の一方的な視線から映画を作ることにより、被害者やその遺族の視線を黙殺すると言う、非常にアンフェアーな作りになっていたが、この作品では二つの視線を織り交ぜ、より犯罪によって生じる現実を色濃く描くことに成功しています。「ショーシャンクの空に」のように、展開に派手さは欠けます。しかし、この映画の持つ社会的な意味は、その点において「ショーシャンクの空に」の比ではありません。というよりこの映画の素晴しさを考えれば考えるほど「ショーシャンクの空に」が馬鹿馬鹿しく思えてきます。受刑者や、犯罪者を扱うヒューマンドラマでは被害者やその遺族の視点を黙殺することがどれだけアンフェアーかがはっきりとわかってくるはずです。面白いが被害者の視線を黙殺して感動を誘う映画と、地味だが二つの必要不可欠な視線を描ききっている映画のどちらが本当にいい映画かは考えればすぐにわかることだと思います。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-17 19:30:14)
44.  シックス・センス 《ネタバレ》 
いや~この監督は本当に素晴しい!ホラー映画の皮をかぶった心温まるヒューマンドラマを創造するなんて。そんじゃそこらのどんでん返し系のミステリーなんかより後味がいい。やられたと思ったその後に、あんなに切ない涙を流させてくれるなんて!シャマラン最高!
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-16 00:58:04)
45.  アンブレイカブル 《ネタバレ》 
さっきテレビで見て早速投稿しようとしてビックリ!こんなに評価が低いとは!ワーストランキング入ってるし!でもちょっと待って下さい。そんなに酷評される映画でしょうか?僕自身はよくできた映画だと思いました。多分酷評する人は、なぜ怪我をしないのかという謎が最後に解明されることを期待したのでは?シックスセンスでの衝撃を引きずっているのでは?でもこの映画はシックスセンスとは違うのです。続編ではないので、全くの新しい映画として見るのが映画の正しい見方なのではないのでしょうか?まぁ、この映画をシックスセンスと同じ見方で見せようとする配給会社に一番罪があるのは自明のことですが。ところでこの映画、本当に丁寧に作られていると思います。映像はとてもスリリングで、終始穏やかなトーンで進行するストーリーに緊張感を与え、見るものを引き付けてやみません。前作でも非常に素晴しいと感じた演出のテクニックはこの映画で進化を遂げていると思います。さらにこの物語、実はとてもリアルなヒーロー物だというのがかなりの魅力ですね。見終わった後に、これはヒーロー物なんだと気づかされるという仕掛けが不思議な余韻を生みます。そしてなにより、今までにない静かなヒーロー映画だと考えるとかなりしびれます。このあまりに絶妙な感じからして、シャマラン監督は現在の新人監督としてずば抜けた才覚の持ち主だと思われます。この監督の才能を無駄にしないためにも、配給会社はもうちょっと宣伝の仕方を考えるべきだし、見る側も純粋な気持ちでみることをお勧めします。ナイスな監督に8点!
[ビデオ(吹替)] 8点(2005-11-16 00:41:46)(良:3票)
46.  フォレスト・ガンプ/一期一会
個人的に大嫌いな映画である「ショーシャンクの空に」に作品賞ほ取られなくてほんとに良かったと思う。この作品は知能指数の低い人物を主人公にしているので、偽善と取られるかもしれないが、ショーシャンクに比べればたいしたことはなく、かなり楽しめた。
[ビデオ(吹替)] 8点(2005-11-15 22:11:37)
47.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 
はっきり言ってだめでしょ、この映画。非常に丁寧に作られているのは感心できるのですが、この映画のよさがわからなくて非常に残念です。なぜ感動できなかったのか自分なりに考えてみてわかったのですが、理由は3つあります。第一に、レッドが仮釈放されてからが気に入りません。彼は国外逃亡しますが、これはこの映画がいくら感動するからって、犯罪は犯罪ですよ。しかもレッドの場合、確実に殺人を犯しているわけであって、被害者の遺族の気持ちを察すると感情移入できないどころか、許せないですね。まぁ、アンディが所長のブラックマネーを横領したことも見過ごすわけにはいかないけど、アンディは冤罪なので許します。20年分の退職金と言うことで。第二に、刑務所が意外と自由なので、人間の尊厳とか、希望とか言われましても主人公以外の本当に罪を犯した人々が楽しそうなのが腹立ちました。第三に、アンディって本当は殺人犯したんじゃない?って思えるほど主人公がズル賢いやつだったからです。この映画の一番悪い所はここだと思います。無実の罪を着せられた主人公の周囲に怒る変化と終盤の脱獄と言う、ヒューマンドラマとサスペンスを盛り込んだ作りになっていますが、何しろ主人公に中盤までは感情移入させといて、終盤で「実はこんな悪知恵も働く奴なんですよ~」と言われたところで、主人公の多重人格性を明るみに出し、本物の犯罪者らしくするだけだと思います。しかも自分ひとりが脱走して、そのフォローのために仮釈放になったレッドに犯罪を犯させるなんて丸っきり偽善じゃないですか!全く、書いているとだんだん腹が立ってきます。この監督と僕ははっきり言って相性悪いです。しかしそれ以上にこの映画の道徳的観念が理解できません。この映画じたいが偽善なのでは?時代劇などで人を問答無用に切り殺す映画はよくありますが、そういう映画は道徳的にいい映画ですよなどと、吹聴することは決してありません。しかしこの映画はどうでしょう?明らかに道徳的に良くないことをしているにも関わらず道徳的に正しいことを言ってのけています。こういうことを偽善というのではないでしょうか?アカデミーでフォレストガンプというこれまた偽善的な映画に賞を奪われた作品だけあって、偽善の塊のような映画ですね。周りの人がどんなに僕を批判しようと、この映画に作品賞を与えなかったアカデミー賞は正しいと断言させていただきます!
[DVD(字幕)] 1点(2005-11-15 19:44:10)(良:3票)
48.  ロスト・イン・トランスレーション 《ネタバレ》 
憎い演出してくれます、ソフィアコッポラ。終始淡々と進むストーリーにもかかわらず、二人のストイックでもどかしい恋愛に見せられてしまいました。素晴しいバランス感覚の恋愛ですね。愛しているんだけど、今の生活を崩すことのできない二人の最後にするキス、、、、憎い!非現実的な恋愛映画が多い中、この設定は憎すぎます!さらに最後の聞こえない(翻訳されない)会話はまさにロスト・イン・トランスレーションじゃないですか!憎い!確かに、日本と言う異文化に慣れない外国人のつらさを、異文化のせいにする、いかにも「全てはアメリカ中心」的なアメリカの傲慢さを地で行くような感じがかなりします。しかし、恋愛映画としてのこのバランス感覚は憎いとしかいえないので8点!
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-14 22:38:46)(良:3票)
49.  ビューティフル・マインド 《ネタバレ》 
いや~、まさか統合失調症だとは。かなりのオチですね。チャールズが年を取っていないので不思議に思ったのですが、監督のミスだと思っただけでした。今考えればこんな緻密に丁寧に作る監督があんな簡単なミスをするはずがないので気づくべきでした。まあそれはさておき、中盤のユージュアルサスペクツやシックスセンスなどの、どんでん返し系ミステリーの展開から、ヒューマンドラマへと持っていくあたりは非常にうまく、一度で二度おいしい感じですね。ラッセル苦労とジェニファーコネリーの好演もなかなかいいですね。しかし終盤で、病気を克服していく過程と自己の葛藤をもう少し丁寧に描き、ノーベル賞授賞式の場面を省いたほうがアンチお涙頂戴映画としての一貫性が生まれるし、ラッセル苦労の演技も少し鼻につく感じがするとは思いました。でもやっぱり最後のスピーチは監督のメッセージを伝えるには必要なんですよね、、、こんなこと書いている僕の方が一貫性ありませんね。と言うことで9点!ちなみにラッセル苦労の演技が鼻につくのは当然のことです。なぜなら彼はものすごく口臭が臭いらしいからです。そんな彼と接近戦をしたジェニファーコネリーはやはりオスカーものだし、幻覚の子役もよく文句たれないで接近戦をしたと思います。彼女には個人的に賞を送りたい気持ちでいっぱいです。そしてラッセル苦労にはキシリッシュを送り、是非福山雅治の息を手に入れてもらいたいものです。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-14 02:50:25)
50.  未来世紀ブラジル
妙な映画を見た気になりました。デニーロもデニーロじゃなくてもいい役で出てるし、戦艦ポチョムキンのオデッサ階段のパロディーはありえないくらい迫力ないし、音楽も第三の男のような使い方だし、それにあのデニーロの登場の仕方も第三の男のオーソンウェルズを意識したみたいだし、、、。はっきり言ってすごくナンセンス。主人公もかなり馬鹿馬鹿しい。設定だってくだらない。未来世紀ブラジルなんていう結構なSF大作を意識させてる邦題の割には意外とスケール狭い。でもなんかこのナンセンスさがたまらなく好きです。テリーギリアム作品の独特の感覚がすきなのでしょうか?よくわかりませんが割りと好きです。すごくダサい映画を大真面目に作っているところが粋ですね。ちなみに主人公が夢の中で空を飛びますが、フロイトの心理学ではそれは性欲を表すそうです。監督はそんなことも考えて映画を作ったのでしょうか?
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-12 01:29:19)
51.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
キューブリックがこんなブラックコメディーを作るなんて意外でしたが、かなり楽しめました。最後のオチは最高ですね。やはりこの監督はとんでもないセンスの持ち主だとおもいました。随所に見せる冴えはこの後にもっと才覚あふれる作品を作る巨匠らしさに満ちていますね。見所満載黒色喜劇。
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-11 02:13:36)
52.  シンドラーのリスト
素晴しい作品。まさに名作。この映画をつくたことはスピルバーグの偽善と受け取る人もいるようですが、僕はそんな風に思いませんでした。スピルバーグが賞を取りにいったという人もいるようですが、そうは思いませんでした。このように、戦争の悲惨さを伝える映画で、映画としての質も高い作品は、多くの人に事実を知ってもらうと言う点で重要だと思うし、こんな長時間の大作をまとめ上げるのはスピルバーグにしかできないと思います。ただ最後のほうで、シンドラーが多くのユダヤ人の前で懺悔するところは偽善ぽくて鼻につきましたが、そんな小さなことが気にならないくらいのパワーがありました。
[DVD(字幕)] 10点(2005-11-11 02:07:39)
53.  レザボア・ドッグス
タランティーノの作品って好き嫌い別れますね。この映画も非常にセリフが多くてやりすぎな感じもしますが、基本的に面白い作品だと思います。強盗シーンを全く出さないで倉庫の中で裏切り者を探すという設定も低予算映画のお手本ですね。さらにキルビルで見られるようなメチャクチャな感じもなく、基本的なカメラワークをしていて映像の面でも秀作。なにより最後のおとしかたに脱帽。泣きながら信頼していた奴を撃っちゃうんですから。なんかこの映画見るとこんな低予算映画自分も作りたくなりますね。
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-11 00:29:44)
54.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
う~ん。スケールでかいし、よくあの本を映画化したな~と感心しますけども、なんか微妙。ところどころ、サムが泣かせる言葉を言いますけど、少々ダラダラしすぎ。もうちっとコンパクトにしてほしかった。はっきり言って印象薄いです。もう一度見ようとは思いません。でも頑張って撮ったから8点あげます。そんな頑張った感じしか伝わってこない映画でした。
[映画館(字幕)] 8点(2005-11-07 23:12:07)
55.  或る夜の出来事
典型的なラブコメ。なのに大好きな映画。演出が非常に憎い。だからあまり好きなジャンルじゃないのに、嫌いになれないどころか凄く好きなのでしょうか?訳わからないです。好きな映画は好きな理由をちゃんと言葉で説明できると思っていたのに、説明する言葉が見つかりません。なんだろうこの感覚、、、「ローマの休日」を見たときと似ています。名作の力とでも言いますか。
[インターネット(字幕)] 9点(2005-11-07 23:00:39)
56.  ローマの休日
典型的なラブコメだけど嫌味じゃない所がすごくいい。ありえない設定だけどなぜか説得力がある。不思議だ。オードリーが可愛いからか?グレゴリー・ペックが男の引き際を教えてくれるからか?なんだろう?本当は好きじゃないジャンルなのに大好です。「或る夜の出来事」と並び、個人的になぞの多い映画です。何故すきなのか説明がつきません。これが名作の力なのでしょうか?
[地上波(吹替)] 9点(2005-11-07 22:53:13)
57.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り
体裁だけよくて、その実とてもネガティブで、死ぬことばかりを考えている盲目の元軍人という、設定がかなり複雑な男を演じるアルパチーノと、好青年クリスオドネルの好演が素晴しい!脚本も特に大きな山場がないのに、死に急ぐ男を必死に説得する好青年の場面などの要所要所にいいセリフを持ってくるのであきさせない工夫がなされていてgood!しかし、最後の学校での生徒たちの拍手喝采、スタンディングオべーションは寒気がするくらい臭くて、やりすぎ。興ざめです。もと静かに感動を誘うほう好ましいと思いました、人間ドラマを描くのに、過剰な演出は控えるべきですね。
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-05 02:46:51)
58.  カンバセーション・・・盗聴・・・
凄く地味な映画だけど、かなり作りこまれていて良。現在の映画において、音が非常に重視されているのは言うまでもないが、少々音の使われ方が雑だな~と思ってしまうような作品が多数存在するのが現実である。コッポラは、ゴッドファーザーでも見られるように、音の使い方が極めて丁寧で、計算しつくされていてうまい監督である。そんな彼が音に着目して、音の使い方に全力を注いだ本作は映画における音の使い方のお手本的な映画である。題材が題材なだけに、見る者の音に対する集中度が非常に高まるのは必然である。しかし注意深い観客をも完全に納得させうる本作の音の完成度は、モノクロ撮影の技術において映画史に名を刻む第三の男と匹敵すると言えよう。モノクロ撮影のお手本は第三の男、音の使い方のお手本ならカンバセーションとなってもおかしくはないのである。ところがこの映画、脚本まで緻密に練られていると言うのに、知名度において同監督の圧倒的な名作の前に存在感を失っているし、サスペンス物としてもかなり地味なのであまり見られていないのが現状だ。本当に残念なことです。当時のコッポラノ作家としての誇り高い姿勢に9点!
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-05 02:26:59)
59.  地獄の黙示録
世紀の超大作。戦争映画の中でかなり好きな映画。とにかく最初のほうで本当にナパーム弾ぶち込んじゃったり、わけのわからないところで多額の資金を使い、命がけの撮影をしているあたりのコッポラの映画に変態的なこだわりが好きですね。おまけにワーグナーでヘリを登場させたり、牛の惨殺シーンをカーツの暗殺シーンとオバーラップさせたり、、、精神的に来てますね。この映画は、人が戦争において精神異常をきたしてしまったり、人を銃で撃っといて治療をしようという欺瞞をよく描けていると思います。ところがこの映画の面白いところは、人が映画作りに熱中しすぎると、精神異常をきたして金を使いすぎ、やがて財産を失うということも非常によく描けているところだと思います。自分で自分を皮肉っているんですね。コッポラさんはなかなかお茶目ですね(笑)
[DVD(字幕)] 10点(2005-11-04 19:10:02)
60.  地獄の黙示録 特別完全版
いらないシーンが多すぎる。もとの作品より飽きてしまう部分が多かった。ただ、もともと結構気に入っている作品なのでそれなりに面白く感じた。
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-04 18:53:32)
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