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獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1846
性別 男性

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1.  ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 《ネタバレ》 
約1年4ヶ月ぶり2度目観賞。ヤツとの奇妙な共同生活、シリーズ第2弾。ワイルドで強面のオイラ、カラダの奥底からまくし立てるのはスパイダーマンもどきのヤツの濁声。そんな不気味なオイラから遠ざかっていくカナザワさんみてえな彼女。懸命にナニかと戦っているんだけど中身はないね。
[映画館(字幕)] 6点(2021-12-26 02:20:00)
2.  グレートウォール(2016) 《ネタバレ》 
マット・デイモン主演の中華ファンタジー・アクション。万里の長城を要塞にして、禍々しき怪物・トーテツと戦う。物語よりもスペクタクル・アクションで魅せる。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-23 22:33:06)
3.  カンフー・ヨガ 《ネタバレ》 
ジャッキー・チェン主演のカンフーアクション・コメディ。中国とインドを舞台に大冒険。カンフーアクションのキレは健在だけど、ノリが軽すぎて入り込めなかった。
[DVD(字幕)] 6点(2020-12-27 23:28:18)
4.  ポリス・ストーリー REBORN 《ネタバレ》 
4年ぶりの新シリーズ。黒幕はハリポタのヴォルテモートみたいなん。SFっぽくなっちゃってゴチャゴチャして入り込めなかった。駄作。
[DVD(字幕)] 5点(2020-12-20 06:08:01)
5.  ポリス・ストーリー/レジェンド 《ネタバレ》 
10年ぶりの新シリーズはジャッキー・チェン版の「96時間」。フリョーになった愛娘を助けるために敵地のバーで孤軍奮闘。お年を召されたジャッキー、それでもレジェンドのアクションは健在。物語は粗く後半の対話劇はツマらねえが、さすがに最終盤はヒヤヒヤしたぜ。
[DVD(字幕)] 6点(2020-12-13 02:48:31)
6.  香港国際警察/NEW POLICE STORY 《ネタバレ》 
約10年ぶりの新シリーズ。自信満々の英雄警部。9人の部下を従えて突入するが非道な強盗団によって一網打尽、完膚なきまでに叩きのめされて、命からがら一人逃げ延びたオイラ。罪悪感を酒にぶつけて自暴自棄、悲愴感漂う冒頭。お遊び一切なし、何だか「ポリス・ストーリー」らしくないけど、シリアスさに違和感はなかった。これだけジャッキーを追い詰めた強盗団一味だけど、決着戦は武器の結合。尻すぼみな印象。今作もエンドロールにてマイクを握るオイラ。相棒は故・三浦春馬っぽいよな。重厚感と迫力のある良作。
[DVD(字幕)] 7点(2020-12-06 06:01:07)
7.  ミスター・ガラス 《ネタバレ》 
黒装束男、24重人格の気ち〇い、骨折王。「アンブレイカブル」、「スプリット」のダークな3大ヒーロー集結。ただただ、「スプリット」の気ち〇いが暴れ回っとるだけやんけ。何じゃこりゃ…駄作。
[DVD(字幕)] 5点(2020-02-09 04:56:37)
8.  アド・アストラ 《ネタバレ》 
ブラピとトミー、二大スター共演。父をたずねて三千里。海王星にてお父ちゃん発見。「無」だけを見つめ、孤独に執着する頑固オヤジ。暗黒の宇宙空間へ堕ちてゆく。だけどオイラは生きる、母なる大地で。深遠なるSFアドベンチャー・ドラマ。
[映画館(字幕)] 6点(2019-09-22 01:16:42)
9.  単騎、千里を走る。 《ネタバレ》 
健さん主演の素朴なロードムービー。病床に伏す疎遠の息子のために一肌脱ぐ。喧噪な街、雄大な自然…中国の大地を一人歩む。多くを語らぬ健さん、渋さが光る。仮面舞踏家エースの息子・ヤンヤンのぶ~りぶりをデジカメでパシャリ。そして刑務所の大画面で公開。健さん意外とブラックだぜぃ。息子の死目に会えぬ健さん。手紙を読むのは寺島忍、この頃は結構若いはずだけど既にオバサンみたいだよね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-06-23 20:01:30)
10.  ファースト・マン 《ネタバレ》 
数か月ぶり2度目観賞。若きオスカー監督、今作の舞台は宇宙。月面に人類初となる歴史的一歩を刻んだ男をライアン・ゴズリング熱演。小さな一歩は大きな飛躍。その偉業の裏にあった家族との確執や事故による仲間との死別も描かれる。奥サマの溢れる想い。大事なヒトを返してくれてありがとう、お月様…。
[映画館(字幕)] 6点(2019-02-17 00:16:01)
11.  パシフィック・リム:アップライジング 《ネタバレ》 
イェーガー対KAIJU、シリーズ第2弾。戦闘シーンの迫力は健在だけど、やってることはトランスフォーマーなんかと同じで、前作ほどのインパクトはねぇな。
[映画館(字幕)] 6点(2018-04-28 01:55:06)
12.  ワイルド・スピード/ICE BREAK 《ネタバレ》 
シリーズ第8弾。ワイルドな男女によるファミリーと、妻子を人質に取られたドムが激突。戸惑うパンダ面のレティ。タイリースの小ボケはスパイス。氷上にて寒さと恐怖に縮こまるものの、意外と強くてクール。ファミリーと共闘のショウへのリアクションが面白すぎるベイべ。その名は「ブライアン」。迫力のカーチェイスやバトルアクション、決して死なないタフガイたち。
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-16 19:01:52)
13.  キングコング: 髑髏島の巨神 《ネタバレ》 
約10ヶ月半ぶり2度目観賞。髑髏島でのサバイバル・アドベンチャーを擬似体験。アトラクション型ムービー。終盤はゴリラVSトカゲ、スーパーメガトン級タイトルマッチ観戦。それにしてもこのゴリラ、マジでバカでけぇのに身軽なのね。次作にてあの和製怪獣登場必至!?
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-15 21:06:34)
14.  ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 《ネタバレ》 
トム・クルーズ主演の何者にも属さないアウトローなヒーロー、シリーズ第2弾。軍にいた頃の後任の疑惑を晴らすため、実の娘かもしれない少女を守るために悪の組織と奮闘。最終決戦の舞台はフランケンやゾンビが踊る喧騒のハロウィンパーティ。芽生えた絵描き少女との新たな絆。トム・クルーズはいつまでも若くて強えな。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-20 02:11:57)
15.  ジェイソン・ボーン 《ネタバレ》 
孤独な反権力ヒーロー復活。自分探しの旅、孤立無援の戦い。カーチェイスや格闘、今作も生死を懸けたガチのオニゴッコが中心。オニ役は名優トミー・リー・ジョーンズ。前作のラストで微笑むヒロインは随分と年を取られたようだ。序盤で呆気なく死亡。シメは心地よい王道テーマ曲。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-12 22:58:51)
16.  ジュラシック・ワールド 《ネタバレ》 
続編公開に向けて3度目観賞。今回は字幕観賞。14年ぶりのシリーズ最新作。新型最強恐竜が脱走し大暴れ。スケールアップした恐竜テーマパークが大パニック、サバイバルワールドに。進化した映像と追われるスリルに引きずり込まれた。恐竜と心を通わせるタフガイと張り詰めたシゴト人間のヒロインの交流にも注目。命の温もりは万物共通。情けない末路のおデブちゃんは分かりやすいワルモノ。唯一無二の壮大なテーマ曲も健在。良作。
[映画館(吹替)] 7点(2015-08-23 22:39:56)
17.  ワイルド・スピード/SKY MISSION 《ネタバレ》 
約5ヶ月ぶり2度目観賞。ポールに捧ぐ。シリーズ第7弾は我らがポール・ウォーカー遺作。追いつめられたら取り敢えずお空へダイブ。シリーズキャスト総出演によるダイハード顔負けのミラクルハイパーアクションの連続がものすんげー。どデカいバトル花火の乱れ討ち、ポールよ届け!ポール亡き後のシーンは弟サンが代役してたみたいだけど、ほとんど違和感なかったほど加工がお上手。おチャラけタイリースの小ボケがこれまた絶妙スパイス、ダイブをビビる時の顔が面白スギ。全て思い出した記憶喪失のレティ。グッとくるポールとの思ひ出が詰まったラストショット。道を別つとも我らは永遠のファミリー。「さよならBye Bye」。シリーズ最高傑作。
[映画館(字幕)] 7点(2015-05-31 23:02:55)(良:1票)
18.  フューリー(2014) 《ネタバレ》 
第二次大戦の対ドイツ最前線に突如送られたアメリカのタイピスト。その新入米兵の目から見た凄惨な戦場。ブラピ演じる男気溢れる闘将を始めとするたった5人で戦車に乗り込み戦地を駆ります。戦車戦闘の迫力、死体が転がる戦場のグロさは申し分ありません。衝撃の結末。
[映画館(字幕)] 6点(2015-01-02 03:24:31)
19.  西遊記 はじまりのはじまり 《ネタバレ》 
チャウ・シンチー監督流に解釈された西遊記ビフォアストーリー、ドタバタ妖怪コメディ。遠目からだと小栗旬に見えてしまう三蔵法師、天然女戦士、貧相な優男が実はヤンチャクチャモンキーの孫悟空、肌ツヤな猪八戒、遠目からだと松田翔太っぽい沙悟浄、おっきくて臭いあんよを持つジジイ…個性的なキャラが続々登場。ぶっ飛んだお話だが、中華風の独特の笑いと間合いが印象的。
[映画館(字幕)] 6点(2015-01-02 03:17:42)
20.  トランセンデンス(2014) 《ネタバレ》 
テロで死んだ科学者が妻の執念でコンピュータにインストールされ、人工知能として生きる。斬新なSF科学サスペンス・アクション。ヒトを超越(トランセンデンス)した力を手にした彼は、ミュータント軍団を作って人類と戦う。全ては妻を愛するがゆえ。理性と感性の狭間で揺れる人工知能をジョニー・デップ好演。人類は未知の存在を恐れる、近未来に実際にこのようなことが起こり得るのだろうか。
[映画館(字幕)] 6点(2014-08-15 01:41:21)
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