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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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41.  ラビリンス/魔王の迷宮 《ネタバレ》 
DVDを購入し久々に鑑賞したので投稿。いや~懐かしい。確か、本作はお気に入りの女優さん目当てで初めて観に行った映画。 ジェニファー・コネリーは今でも充分以上に綺麗だけど、本作での初々しさも特筆ものです。 作品自体も家族向けの良作だと思います。 ラスト、自分の部屋で仲間たちに再会するシーンは再見時不覚にもウルウルしてしまいました。
[映画館(字幕)] 8点(2009-11-13 18:50:29)(良:1票)
42.  ターミネーター4 《ネタバレ》 
随所に散りばめられた旧作へのオマージュ、「待ってました!」のT800登場、機械好きにはたまらない新メカの数々(モトターミネーター、ありえないけど最高です)、まさかHKとA10の空中戦が観れるなんて!! 等々、ターミネーターへのこだわりが随所に感じられて嬉しい限り。 惜しむらくは極めて魅力的なキャラクターであるマーカスが今回限り(だろう?)という事。 彼の存在が本作を単なる未来戦争映画とは異なるものにしていたと思うのだが・・・ いずれにしても、旧作では全て回想やイメージでしか描写されていなかった「機械対人間の未来戦争」を、ド迫力の映像で観る事が出来るのは嬉しい。次回作にも期待大。その際は今回描かれていなかった(わざと?)T800の大群が戦場を闊歩するシーンを長時間観てみたい! 製作の皆様、よろしくお願いします!!
[映画館(字幕)] 8点(2009-06-08 12:44:04)(良:2票)
43.  プラトーン 《ネタバレ》 
鑑賞し終わった後、全身が痺れてしまい立てなかった。 それ位、ラストの肉弾戦(本当にその通り)は当時の自分に取って衝撃的だった。
[映画館(字幕)] 8点(2009-05-12 17:59:09)
44.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 
運命だね。
[映画館(字幕)] 8点(2009-04-20 11:54:17)(笑:2票)
45.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 
2週間限定ながら、IMAXで本作を再鑑賞する機会を与えてくれた関係者の皆様にまず感謝。  本作で有名なシーンは多々有る。 言うまでも無く、代表的なのは類人猿(Moon Watcher)が文明・文化・力の象徴である骨を投げ上げるシーンだろう。  私の場合は、骨を投げ上げるシーンの少し前、水飲場で武器を用いて別の群れを蹴散らしたMoon Watcher率いる一群が、 唸り声を上げながら次の場所に移動を開始するほんの僅か数秒のシーンだ。 私はこのシーンを映画史上で最も「勢い」を感じさせるさせるものだと思っていて、今回の再鑑賞でその思いをより強固にした。 あのシーンを観る度に、私の頭の中では壮大な地響きの様な音がいつも鳴り響いている。  ----------------------------------------------------------------------- 10年振りに劇場で再鑑賞。 点数1ポイントUPの理由は自分なりに新しい解釈が出来たから。 クラーク&キューブリックは閉塞感一杯な現在の地球を予想していたのでは無いだろうか? 我々地球人が今本当に必要なのはモノリスの様な「ブレークスルーのきっかけ」以外の何物でも無い様に思える。 ちょっと気持ち悪いけど、スターチャイルドの真摯な眼差しは21世紀を迎えても相変わらずの我々にこう訴えかける・・・「人類はちゃんと成熟・進化しているかい?」と。
[映画館(字幕)] 8点(2008-09-15 19:53:29)
46.  28週後... 《ネタバレ》 
劇場公開最終日の最終回に鑑賞。思ったよりもお客さんがいてビックリ。 作品は情け容赦ない描写(奥様殺害シーン・一斉射撃シーン・狙撃兵最期のシーン 等々)が多々あり、DVD等でこれからご覧になる方はそれなりに覚悟して観た方がよろしいかと。 少なくとも、デートや家族で鑑賞する作品では無いでしょう。 作品自体には5点差し上げますが、ゾンビ役がやりたくて出演を立候補したのでは無いか?と思える位嬉々として演じていたロバート・カーライルに+2点と、長女役の子(綺麗!!)を発見した事に+1点で合計8点です。
[映画館(字幕)] 8点(2008-02-18 12:53:16)
47.  戦場にかける橋 《ネタバレ》 
【前置き】 冥界の大島渚監督に叱られそうですが、「戦メリ」は絶対に本作の影響を多大に受けてますね。 映像から感じられる空気感もそう、斎藤大佐のキャラが「軍人で無ければ良い人だろうに」と思える設定なのもそう。  【本題】 初鑑賞は確か1979年位、何と今から45年も前の話。 1977年公開の「スター・ウォーズ」に夢中になった私は、「オビ・ワン役の人が出演している」と言う理由だけで本作を鑑賞、 当時小学校高学年の私には本作はまだ早すぎた様で、残っているのは「観た」と言う記憶のみ、中身は殆ど覚えておらず。 月日は流れ相応の人生経験を積み、清濁併せ飲む事も覚えた56歳のオッサンに取って、本作は他多くの戦争映画の名作と同様に 人と言う生き物の愚かさ・滑稽さをしみじみと思わせる深い味の作品でした。  人望厚いが真面目過ぎる英国士官:ニコルソンと、橋の完成が遅れ気ばかり焦る日本士官:斎藤。 悲しいかなどちらも中間管理職。 反りが合う訳が無い二人のやりとりはもはや笑えないコントの領域。でもお互いの気持ちは良~く判る。 そんな二人の面子と意地のぶつかり合いは、やっぱり滑稽で何となく悲しさを感じさせるもの。 クライマックス、友軍が仕掛けた爆弾に気づいてからのニコルソンの行動は虚しさだけ。 28年間もの間、軍隊に身を捧げた彼は忌の際に何を考えたのか。 Madness... そう、まさしくその通り。  【蛇足】 何故に白人兵士3人に随行する現地のお姉さま方が皆一様に可愛いのか? そして、上手くカップルになってしまうのは何故なのか? これは小学校高学年だった私には絶対に思いつかなかった疑問(爆)。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2024-03-28 14:34:24)(良:1票)
48.  生きる LIVING 《ネタバレ》 
この年のアカデミー最優秀主演男優賞は、ビル・ナイにあげるべきだったのでは。 黒澤明のオリジナルに最大限のリスペクトを示しつつ、静かに心に染み入る良作。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2024-01-18 21:47:49)
49.  勝利への脱出 《ネタバレ》 
本作で最高のシーンは、連合軍側名プレーヤー達の妙技に目を細めながら一人悦に入っていたマックス・フォン・シドーが、 ペレのオーバーヘッドキックを目の当たりにして感情を爆発させ、周囲の白い眼など眼中にせずスタンディングオベーションを送る所でしょう。スポーツの持つ崇高さ・偉大さを判り易く描いた名シーンだと思います。 それにしても、彼が演じた将校さんは試合後に・・・ やっぱり銃殺刑なんだろうなぁ(泣)。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-06-08 13:23:49)
50.  ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行 《ネタバレ》 
上映時間が長いのが玉に瑕ながら、制作者の映画愛溢れる秀作です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-02-10 11:24:57)
51.  ほんとうのピノッキオ 《ネタバレ》 
至極真面目な語り口が何とも言えず心地よい作品。 世界中に名の知れた説明不要の童話を今の時代に送り出す作り手側の熱意が感じられる。 木彫りの人形、お猿さん、マグロ(!)、コオロギ等々、特殊メイクが本当に手が込んでいて感心。 今更ながら、「よく考えて行動する事」「人の忠告は聞く事」を肝に銘じたい。  それにしても、本作で久しぶりにロベルト・ベニーニさんを拝見した。 元々どちらかと言うと老け顔な風貌が、ライフ・イズ・ビューティフルの本国公開から実に22年(2019年時点)の歳月を経て 素敵な歳の取り方をしたんだなぁと思える味のあるお顔になられていて、これだけでも加点。  私、ロバに弱いんです。 長いまつ毛に愁いを帯びた黒い瞳。何故かいつも悲しそうに見えるあの顔。 お金と場所が有るなら家族に迎え入れたい動物の筆頭です。 なので、足を怪我したロバ(=ピノッキオ)が石を括りつけられ海に沈められるシーンは見ていられませんでした。 海中シーンは当然CGなのかと思いますが、崖の上で見せる恐怖の仕草は本物のロバなのかと。 映画とは言え、胸が締め付けられる一瞬でした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-02-02 16:51:18)
52.  007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 《ネタバレ》 
「一発屋」の下馬評を見事に覆し、気が付けば5作も超大作の主役を張る。 これは周囲の協力は勿論、ダニエル・クレイグ本人の努力無しでは絶対になし得ないもの。 何はともあれご苦労様でした、と言いたい。 肝心の作品の方はスケールの大きな如何にも007シリーズらしいもの。 劇場により差はあるのかも知れないが、音響も素晴らしいものだった。 脇を固める共演陣も盤石の構えで、新007やCIAエージェント等魅力的なキャラばかり。 しかしながら、本作のジェームズ・ボンドは引退興行で有る事が最初から判っている影響なのか、 妙に饒舌でなんとも言えない違和感が。 終盤の展開も「実は生きていた」と言うどんでん返しを自ら潰していく様な流れ。 真面目一徹な展開だったスカイフォール後、新Mやマニーペニーの登場で往年の007らしい軽妙酒脱な味が多少は戻ってきたので、 「そこまで追い込まなくても...」と正直思った。 ダニエル・クレイグの007物語としては美しい終幕ながら、何と言うか「お仕着せ感」が終始ぬぐえなかった。 世界を牛耳る巨大な悪の組織で有る筈のスペクターが瞬殺されたり、設定と脚本に無理や粗が多い様に思えた。 それにしても、次にこのシリーズで主役を張るのは一体だれなのか。 関係者は相当なプレッシャーを抱えている筈だが、期待して続報を待ちたいと思う。  蛇足 ダニエル・クレイグ版ボンド私的ベスト5 5.スペクター 4.ノー・タイム・トゥ・ダイ 3.慰めの報酬(すみません、オリガ・キュリレンコ推しなので爆) 2.スカイフォール 1.カジノ・ロワイヤル(エヴァ・グリーン!!)
[映画館(字幕)] 7点(2021-10-04 13:52:35)
53.  イエスタデイ(2019) 《ネタバレ》 
ダニー・ボイルはやっぱり巨額の予算を投じた大作よりも、こういう類の小粒な作品の方が面白い。 何となく既視感のある作風だと思っていたら、リチャード・カーティスが制作に関わっていた、妙に納得。 主役の方は微妙に冴えないルックスが現実味が有ってよかった。 終盤、まさか「あのお方」に会いに行く展開になるとは・・・ 世界で自分(と他ごく少数)がTHE BEATLESの存在を知っているならば、 「あのお方」が存命ならばやっぱり会いに行きたくなっちゃうだろうなぁ。 リリー・ジェームズに+1点。 
[インターネット(字幕)] 7点(2021-05-13 17:20:20)
54.  ジェーン・ドウの解剖 《ネタバレ》 
予備知識ゼロ、鑑賞理由はジェーン・ドウを演じる女優さんのルックスだったという不謹慎な私。 この点では大満足(馬鹿)でした。 この女優さん、Olwen Kellyさんと言う方だそうです。 Webで画像検索すれば皆さん納得されると思いますが、綺麗な方です。 他の出演作を観てみたいですねぇ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-05-23 12:52:23)
55.  エクス・マキナ(2015) 《ネタバレ》 
アリシア・ヴィキャンデルの魅力だけで最後まで突っ走る作品。 余計な台詞や無駄な効果音を排した構成は好感が持てる。 後の展開を観客に委ねる終わり方も秀逸。  それにしても、私も含めて男はつくづく馬鹿で単純だ。 もし私がケイレブの立場だったら・・・ まず間違いなくAIちゃんと駆け落ちしている事だろう(爆)。  さて、あの娘は雑踏に消えた後、どうしたのだろうか。 誰に気づかれる事も無くひっそりと暮らしていると私は思いたい。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-10-05 13:13:42)
56.  ミッション 《ネタバレ》 
監督は巨匠、ローランド・ジョフィ、そして音楽は映画音楽の天才、エンニオ・モリコーネ。 そのせいなのか、はたまたバブル期だったからなのか、当時フジTVで「十字架に貼り付けられたままイグアスの滝を落ちていく」シーンをやたらと頻繁にCM放送していた事を思い出す。 確か当時のキャッチフレーズは「魂を揺さぶる...ミッション」だった様な。  恥ずかしながら今回、CSにて初鑑賞致しました。 結論としては、残念ながらそれほど魂は揺さぶられませんでしたが、CG等で映像のごまかしが効かない時代に現地現物で撮影された映像は、 町並み・ジャングル・村の風景含め素晴らしいものがありました。 劇場の大スクリーンで観ればこの空気感をより体感出来たと思え、まさしく魂を揺さぶられる経験が出来たのかも知れません。  物語はイエズス会の世界布教の一環で南米を訪れた宣教師ガブリエル(ジェレミー・アイアンズ)の宣教の様子と、 現地で奴隷商を主に闇家業で暗躍していたロドリゴ(ロバート・デ・ニーロ)の改心と葛藤、 そして世界侵略を続ける欧州列強国の政治取引が主たる構成となっており、特に目新しさを感じるものでは有りませんでした。 しかしながら宗教を背景とした世界分断が深刻な昨今、この手のテーマは回答を導くのがとても難しい重いテーマを我々観客に投げ掛けてきます。 人々を幸せにするのが古今東西を問わず宗教の目的であるはず。 それが何故、誰かに悲劇をもたらしてしまうのか・・・  私個人的に最も印象に残ったシーンはやはり、ロバート・デ・ニーロが弟殺しから服役しジェレミー・アイアンズの布教に重い荷物を自ら持ちながら 帯同し、かつては奴隷狩りの対象だった村の人から荷物を繋ぐ紐を切ってもらうシーンでしょうか。 自らの呪縛から解放された時の表情は胸に迫ります。  また、今更言うまでもない事ながら本作は音楽が本当に素晴らしい。 鑑賞後、即攻で「ガブリエルのオーボエ」をDLしました。  あの名作「ニュー・シネマ・パラダイス」の曲よりも私はこちらの方が好きです。  余談ですが、世界各地で宣教師活動に余念が無い(?)リーアム・ニーソンも印象に残ります。 本作では布教には成功したものの、欧州列強の政治から村を守るべく銃を取る立場を自ら選択し、 銃に撃たれ滝壺に落下する壮絶な最後を遂げ、かたや日本では凄惨な弾圧を受けた上に無理やり改宗させられ日本名まで名乗らされるという末路。 彼には本当にご苦労様ですと言いたいです。  本作鑑賞の際は、予備知識としてマーティン・スコセッシ監督の「沈黙 SILENCE」鑑賞を強くお奨めします。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-08-21 13:26:41)(良:1票)
57.  独裁者と小さな孫 《ネタバレ》 
寓話である事は鑑賞する前から判っているのだが、 映画を真面目に観すぎる性分が災いし、 観終わってから何とも表現し難い嫌な気分になった。 映画の中の話とは言え、数々の描写(軍人が名もなき一般 市民からなけなしの財を搾取したり、 新婚の新婦を新郎の前で陵辱する等々)は目では無く心を背けてしまった。 これらはまず間違い無く、今世界の何処か、 紛争の絶えない国で実際に行われている事実でも有るのだ。 全く、酷い話だ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-08 22:31:33)
58.  シャドー・ダンサー 《ネタバレ》 
アンドレア・ライズブロー目当てで鑑賞。 想定以上の硬派な作品。 情報屋の正体とその結末に戦慄。 英国EU離脱が決まった今、改めてアイルランドの近代史を勉強したくなった。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-07-07 12:57:05)
59.  アバウト・タイム 愛おしい時間について 《ネタバレ》 
とても地味でご都合主義な作品だけれど、この「小物感」が何とも心地よい。 鑑賞した後に身の回りの人々に感謝したくなる。 庶民派の女王(勝手に命名)、レイチェル・マクアダムスもとても魅力的に撮られている。 個人的には妹:キットカット役の女優さんを見つけたのが嬉しい発見。 主人公は悪役面だけれどひ弱な見かけが上手く効果を発揮していて、はまり役だと思います。 (某SF超大作の将軍役で再びお顔を拝見出来るとは思ってもいませんでしたが・・・)
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-20 13:13:32)
60.  マレフィセント 《ネタバレ》 
予想以上に面白かった。 とにかくアンジーがはまり役。この方、本当に楽しそうに演じていますね。観ていて気分がいいです。 鉄板の展開ばかりながら、チャラい若造王子のキスでは目覚めず、心からオーロラ姫を案ずるマレフィセント自身の「真実の愛を込めたキス」で 眠りから覚める展開はベタだけど感動してしまいました。 また、是否は別としてアニメと実写はCGと言う魔法のおかげでもはや垣根が無くなった事を痛感した次第。 絵には絵の、実写には実写の良さがあり、簡単に結論付けられる事では有りませんが、 今後の作品の幅は正に無限大だなと感慨深くなりました。 追伸:贔屓のシャーロット・コプリーもはまり役です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-19 13:18:08)
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