21. グレムリン
《ネタバレ》 なぜ増えていく奴らは悪いやつばっかりなのでしょうか?キズモは文句なくかわいいです。30年も前の作品なんですね。今でも残る映画ってことは名作として捉えられているってことなんでしょうね。 [地上波(吹替)] 6点(2015-01-03 21:40:51) |
22. クリスティーナの好きなコト
《ネタバレ》 下品で馬鹿馬鹿しいラブコメディ。そんなノリは嫌いじゃない。時間も短く潔い感じ。ストーリー性があまりにも乏しいのが残念ではあるが、暇つぶしにはちょうど良い感じの作品。 [地上波(吹替)] 6点(2009-09-22 14:56:09) |
23. クローズZERO
《ネタバレ》 全編を通してケンカケンカケンカ。原作は未読ですが、確かに昔読んでいたようなマンガみたいな感じでした。楽しくバイオレンスな青春映画です。続編が公開されるようですが、映画館に足を運びたいと思うほどではなかったですが、十分に楽しめました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-02-07 13:32:43) |
24. クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ
《ネタバレ》 ギャグパートが弱いです。子どもはあまり楽しめないかもしれませんね。大人もイマイチやと思います。周りの人が知らぬ間に入れ替わってたらと考えると恐ろしいですね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-05-12 21:41:21) |
25. グリンチ(2018)
《ネタバレ》 まるで絵本のような物語と思ったら、絵本が原作やったんですね。悪い人が一人も出てこない心温まる物語です。人でもなく動物でもないグリンチが何者なのかは気になりますけど。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-12-23 01:38:00) |
26. クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険
《ネタバレ》 完全に子供向けに作られて大人が視聴し楽しむには無理がある。でも子供向けのアニメなんだからそれで正解。子供の頃に観たかった。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-10-06 00:27:34) |
27. クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王
《ネタバレ》 子供向けの作品を大人が観て正当な評価はできないですが、大人が観るとしての評価であれば、まあ普通のアニメ作品といった感じです。ヒーローが別の星から来たホンモノっていうのは夢があります。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-08-15 21:30:57)(良:1票) |
28. グエムル/漢江の怪物
《ネタバレ》 最初の怪物登場シーンをピークに最後の対決までの間がちょっと盛り下がってしまいます。韓国では普通なのかもしれませんが、モラルとマナーに顔を顰めてしまう場面がいくつかあったのが気分を害します。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-05-15 23:25:12) |
29. 空母いぶき
《ネタバレ》 ストーリーはさておき、ミサイルの描写はカッコいい。ゲームみたいですけど。日本が戦争を仕掛けられたら、どうするのか?そういう事を考えさせられます。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-11-01 11:09:23) |
30. クリフハンガー
《ネタバレ》 シルヴェスター・スタローンさんはいつも傷心してるイメージです。昔は派手なアクション映画かと思ってましたが、今観ると地味な部類です。高所恐怖症の自分からすると考えられない世界です。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-08-29 13:03:13) |
31. クワイエット・プレイス
《ネタバレ》 どの程度の音なら平気なのか、その点をハッキリさせて欲しかった。これはセーフ、これはアウトの判断基準がないまま観てると無駄なことに思考が向かってしまいます。足音もどこまで許されるのか。見てる分には割と音は立ててるような気がします。それはさておき、緊張感はよく表現できており、観てる側も息を潜めて音を立てないように頑張ってしまうくらいの魅力はあります。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-04-15 00:45:50)(良:1票) |
32. 九龍の眼/クーロンズ・アイ
《ネタバレ》 アクションシーンが前作のようにインパクトがないです。かといって、コメディに振れたかというとそうでもなく。心に残らない作品となってしまいました。一番の見所はエンドロールかなと。ジャッキー映画は脳裏に焼き付くシーンが必要やと思います。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-04 23:00:35) |
33. 来る
《ネタバレ》 ホラー映画にありがちな最後はうやむやにって感じになりましたが、長尺の割には飽きずに最後まで観れました。結局人間が一番怖く感じましたけどね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-25 21:15:36) |
34. グッドモーニングショー
《ネタバレ》 テレビは視聴者の求めるものを提供すべきである。それは間違いない。それを追求しすぎた結果が今のテレビの凋落ぶり。そういった題材を扱った作品であるにも関わらず、踏み込むことなく上辺だけで制作してしまったこの作品。しばらくはテレビの復興がないことを予感させます。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-09-19 01:23:28) |
35. グランド・イリュージョン
《ネタバレ》 なんだか種明かしがマジックの領域を超越しているように思えてなりません。じゃあ、現実にそれで人を騙すことができますかと。ただ、最初のトランプのマジックで私が覚えたカードがビルに映し出された時は素直にすげぇって思いました。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-09-17 01:54:33) |
36. クリーピー 偽りの隣人
《ネタバレ》 本当に怖いのは西島秀俊さん演じる高倉です。香川照之さん演じる西野は、まぁ実際にいるだろうし、変な人ということで距離を置ける。ただ、高倉は自らが危険な感覚の持ち主であることに気付いていないし、周りからも判断が難しく距離を置けない。こんな人たちに挟まれて殺された隣人はアンラッキーです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-06-05 01:44:33) |
37. グーニーズ
《ネタバレ》 思い出は思い出のままにそっとしておかなければいけないということを教えてくれる作品。幼少期の映画鑑賞デビュー作品としては超お勧め。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-01-25 17:52:15) |
38. クレイジーズ(2010)
《ネタバレ》 ゾンビではない感じですかね。だから普通に攻撃も効く感じですね。何をしても立ち上がってくるゾンビがわらわら出てくるシーンを期待していただけに少しガッカリです。全てを消し去ろうとする国家の陰謀は某国では普通にありえそうです。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-11-05 19:08:41) |
39. クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦
《ネタバレ》 子どもが好きそうなテーマです。自分の子どもにはあんまり見せたくはないけどね。子どもいないけどね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-05-24 21:02:55) |
40. クライマーズ・ハイ(2008)
《ネタバレ》 原作既読。原作はまさしく重厚という言葉がふさわしい作品であった。映画の方は役者陣の演技力で最期まで押し切った、力技の感は否めません。それぞれが熱い新聞記者達を熱く演じています。演技力にだけ目が行って肝心のストーリーはあまり中身がなかったような気がします。邦画ならではの役者の演技力を楽しめる貴重な作品です。ただ、悲惨な事故をテーマにして娯楽作品として公開するのはいかがなものか。現実の事故をテーマにするのであれば事実のみを淡々と伝える映画にすべき。 [地上波(邦画)] 5点(2010-02-14 17:37:10) |