1. ショーガール
踊りに魅力なし。主人公に魅力なし。ストーリーはイライラするだけ。エロさにツボ数ゼロ。 [地上波(字幕)] 0点(2007-04-05 14:58:55) |
2. シカゴ(2002)
ハッピーな気分になれた。キャサリン・ゼタ・ジョーンズはダンスも含めて、魅力的でとても良かった。リチャード・ギアにたいしては、「もっとしっかり練習して、もっとしっかり踊れ」って思った。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-04 22:12:27) |
3. ジョゼと虎と魚たち(2003)
無駄にえろい。 [DVD(邦画)] 7点(2007-02-03 15:58:01) |
4. シン・シティ
もうオープニングから最高。映像は確かに綺麗で新鮮だけど、ちょっとチャラチャラしすぎかなぁ…。もうほとんどアニメだし。ブルース・ウィリスの渋い演技がよかった。もしかして、いい役者なのかもと今更ながら思った。そして、ミホもクールですごくイイ。最後まで飽きずに観れて楽しい。 [DVD(字幕)] 8点(2006-10-01 03:15:36) |
5. 幸福の黄色いハンカチ
《ネタバレ》 「たそがれ清兵衛」と同様、「似たようなことが現実にあったんだろうな」と思わせるリアル感が伝わってきた。てっきりハンカチが一枚だけパタパタとなっているのかと思ったら、たくさんだったのに驚くと同時に、「いい話だなあ」と思った。そこで終わればよかったのに、最後の武田鉄矢と桃井かおりのキスシーンはいらなかった。なんか気持ち悪かった。音楽も安っぽさが目立ち感動半滅。あと、結末を知らなかったらもっと感動したかもしれない。この映画を観る前に「幸福の黄色いハンカチって知ってる?」と親に質問したらスラスラとネタバレを始めてしまったので聞いて後悔…。 [地上波(吹替)] 5点(2005-04-24 02:56:45)(笑:1票) |
6. 地獄の黙示録 特別完全版
特別完全版ではないもう一つの「地獄の黙示録」にもどのように違うのか、どのように印象が違ってくるのか興味がある。これほど重くこれほど長いとしんどいものがある。この重さに耐えれなくて、前半後半とわけて2日かけて観せいか、後半にはこの重さに慣れいた。マーローン・ブランドが現れてからは別の世界観、別の映画のようで、もう戦争映画ではなくなっていたように感じた。深い感じはしたけど、正直観終わって「・・・で、なんなの?」という印象を受けた。 4点(2005-03-29 17:32:06) |
7. 下妻物語
ほとんど「マンガ」という感じだけど、観ていて楽しかった。特に桃子のキャラが変わってキレるとこは迫力があった。 6点(2005-02-06 04:33:15) |
8. シッピング・ニュース
《ネタバレ》 重い話を付け加えるとこが「サイダー・ハウス・ルール」と似てて印象がかぶった。「ギルバート・グレイプ」のように悲しい話少しと、あとはほのぼのした感じで終わってほしかった。ラストの「大嵐 家を奪う あとには絶景が」で終わるのはよかった。この映画の奥深さを感じさせた。 5点(2005-01-03 02:59:53) |
9. 白い風船
日常の出来事をそのまま映像にしているみたいだった。一生懸命さは伝わってくるけど女の子があまり好きじゃない。しゃべり方とか。もうちょっと違う子だったらいいと思えたかも。女の子が知らない男と話しているところと二人が一生懸命なところがよかった。でもこの話を映画までしなくてもいいと思う。 2点(2004-09-01 17:07:18) |
10. 情婦
「すごい」の一言。最後なんてもう、えっ!?えっ!!? ぽかーん…。 8点(2004-08-29 14:33:53) |
11. 13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!
子供は結局最後まで殺さなかったのがよかった。そこが一番印象的だった。その理由はいったいなんなのか…。いつか知りたい。 5点(2004-08-15 02:47:35) |
12. 13日の金曜日(1980)
《ネタバレ》 「別に普通のホラーだな~」と思いながらダラーと観てたけど、最後のジェイソンが川から出てくるのはびびった。あれだけで満足です。 5点(2004-08-03 15:43:44)(良:1票) |
13. 仁義なき戦い
パワーがある。ヤクザもいろいろたいへんなんだなと思った。でもそれが別にカッコイイとかおもしろいとは思わなかった。何言ってるかわからないってのもあるだろうけど。一番最後はよかったけど、あとは印象に残るものはなかった。 5点(2004-07-11 13:37:27) |
14. シンドラーのリスト
ラストはちょっとしつこいかなとは思ったけど、いい映画でした。「こんな時代があったんだ」というのが強く伝わってきてとてもリアルだった。観た後すぐ「よかった」とは思わなかったけど、時間がたって後から「いい…」と思うような心に残る作品でした。いつかもう一回見ると思う。最初は「だるいな」と思って観るのをやめようかと思ったけど最後まで観てよかった。 7点(2004-05-23 01:27:34) |
15. 七人の侍
最初観ている時は「台詞が聴き取りにくいし、なんか入りにくい感じだな」って思ってたけどストーリーが進むにつれて、台詞の聞き取りにくさもだんだん慣れてきておもしろくなっていった。最後も今の映画とは違った迫力があって「撮り方がうまいなあ」と思った。でもさすがに時間の長さが気になった。 7点(2004-04-24 19:17:54) |
16. 十二人の怒れる男(1957)
出てくる場面は一つの部屋だけなのにこんなに引き込まれるのはすごい!とてもおもしろい本を読んでるみたいだった。 8点(2004-04-03 04:23:04) |
17. 幸福の条件(1993)
わざわざ映画にしなくてもドラマで充分。 3点(2004-01-27 22:19:36) |
18. シャイニング(1980)
だんだんと狂っていくところがいい。実際にこんなことがあったらとても怖い。う~ん…。でも映画として観ればそんなに怖いとは思わなかった。音楽は独特でちょっと怖かったかな。あと少し理解しにくいところがあった。それは自分の頭の悪さも関係してるかも…。ジャック・ニコルソンがさらにこの映画をおもしろくしてくれた。彼の演技は素晴らしいと思ったので+1点。 全体的にはまあまあおもしろいかなくらいの作品でした。 6点(2004-01-11 04:42:43) |
19. シティ・オブ・ゴッド
《ネタバレ》 体は小さいのにやることは凄くて怖い子供たち…。 銃ばっか使っていて「俺は強い」みたいなことを思っているのはどうかと思う。素手でも戦ってほしい。そこまで考える必要はないのだろうけど。そんなことあの人達に言ったって「あ?うぜーよ」ドキューン!ご臨終…となって終わりだし。幼い子供を射殺するところは一番緊張した。ストーリーは完全に理解できなかったけど「こんな世界もあるんだな…」と知れただけでもよかった。とてもリアルだったし。こんなとこ絶対行きたくない!日本ってほんと平和です… 7点(2004-01-07 14:44:26) |
20. ショーシャンクの空に
海がすごく綺麗で美しく、一番心に残った。 [映画館(字幕)] 7点(2003-12-21 15:11:26) |