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ゆうろうさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 972
性別 男性
ホームページ http://yuromovie.blog.shinobi.jp
年齢 39歳
自己紹介 名前をdonkeyから「ゆうろう」に改名しました。
好きな監督は北野武、クリント・イーストウッド、宮崎駿、石井聡互、黒澤明など。


よろしくお願いします。

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21.  スズメバチ
2回目の視聴。やっぱりこの映画はなかなかイイネ。映画らしい映画だね。クライマックスの攻防戦は見てて怖くなってきます。私はマトリックス・レヴォリューションズのザイオン攻防戦を先取りしてるのでは、と思っちゃいました。暗視スコープもイカマシンっぽい(こじつけ?)。けどやっぱり前半はちょっと退屈だな。
7点(2003-11-08 23:58:43)
22.  スパイ・ゲーム(2001)
踊る大捜査線では現場で頑張る刑事たちのカッコよさを描いていたけど、こちらは会議室(建物)から一歩も出ずに事件を解決してしまう。ロバート・レッドフォードの渋いながらもスマートなカッコよさがたまりまへん(^^)
7点(2003-10-26 23:00:20)
23.  スパイキッズ
確かに子ども向け映画だけど、子供だましの映画では決して無いと思う。続編も見てみようっと。
7点(2003-09-08 17:36:51)
24.  スモール・ソルジャーズ
フィギアマニアにとっては、パッケージを破って出てこられるのは相当迷惑に違いない。クライマックスはちょっとやり過ぎだったかも。
7点(2001-11-05 02:46:32)(笑:1票)
25.  STAND BY ME ドラえもん 《ネタバレ》 
日本映画の中で「CG技術をもっと発展させていこう」という作品はほとんどなく、ただ技術を使い捨てにしているだけでは?と思わされるものが多い中で、山崎貴監督の作品は積極的にそういう技術を積み重ねていこうという意欲が感じられて、私は好感を持っています。まあ、内容的にはまったく共感出来ず、怒りさえ感じるものが多いのですが(笑)、VFXクリエーターとしてはトップランナーだなあと思っております。で、本作はドラえもんの人気エピソードの映像化なので、「山崎貴監督作品」のなかでは一番楽しめました。ジャイ子の運命まで変わってしまうことについては「のび太の巻き添えを食う事無く、自分の夢をかなうことができた」という方向でフォローしていたと思うので、自分は良かったと思います。ただ、インタビューで監督は「映画の冒頭からすでに登場人物がみんな友達で、『さあ冒険に出かけるぞ』というノリには、違和感を覚えました。出会いという人間関係の根っこから丁寧に描きたかった」と語っていたのには唖然としました。いや、全然そういう風に描いて無いじゃん。ドラえもんとのび太の出会い以外はバッサリ省略してますやん。映画の尺的に時間が足らなくなるのかもしれないけど、色んな未来道具を紹介する場面で、あっさりでもいいから少しは描いて欲しかったです。泣ける泣けないよりも出会いの描写がいい加減なところはあまり好きではないです。
[映画館(邦画)] 6点(2014-08-14 12:24:34)(良:1票)
26.  300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~ 《ネタバレ》 
絶望的な状況でもスガスガしささえあった前作と比べると、悲壮感ただよう第2作。そういう意味では前作のほうが好きだったかな。最近のハリウッド映画特有の、「続編になった途端、冒頭でダラダラ説明しだす」所で挫けそうになります。予備知識無しで見たので誰が主役なのか一瞬わかりませんでした。ただ、アルテミシアの登場で復活。他のレビュアーさんと同様に、彼女の魅力でもってる作品だと思いました。最後のほうまでいくと、「いけずなテミストクレスに片思い」みたいな感じに見えてきて、ちょっと好きになっちゃいました。エヴァ・グリーンの好演が光ります。 前作の精鋭部隊と違って一般人の寄せ集め軍団の戦いだけれど、そんな彼らに影響されて、一度は挫け傷ついたペルシャ人が再び立ち上がるという展開には熱くなりました。
[映画館(字幕)] 6点(2014-06-22 11:36:50)
27.  スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 《ネタバレ》 
こんな床屋は嫌だ!店のオヤジが殺人鬼。これはヤですねー。こういう一発ネタでも映画になるんですねー。・・・・・・予備知識無く見ていましたが、中盤でようやく「原作は舞台か何かかな?」と気づけました。実際そうなんですね。ティムバートンってのはつくづく個性的な題材を見つけてくるなあと感心します。子供の頃観た怪奇映画を「シザー・ハンズ」などの作品へと昇華させたり、近年ではアリスを映画化したり。皆がよく知っている、けれど漠然として忘れかけていた物語を復活させるのが上手いですね。そういうところはタランティーノと似てるところがあるなあ。おとぎ話を現代風にリメイクする映画はまだまだ流行っているし、その流行の先陣を切っているという意味でも、クリエーターとして衰えてない感じがします。物語の幕引きは絶妙なところで終わっているので、残された人々のその後を想像させられました。そういう部分を映像で観てみたい気もするけれど、描いたら描いたで蛇足になっちゃうのかな。そのへんのモヤモヤで6点。 殺人理容室の真下が人肉パイ屋。この組み合わせもヤですねー。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-04-25 03:04:06)
28.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
普通に面白いと言えば面白いのだけど、それ以上でも以下でも無いという感じ。細かいネタでは面白いなあというところもありましたが、これ1本ではなんとも言えません。
[レーザーディスク(吹替)] 6点(2011-09-25 17:12:24)
29.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇> 《ネタバレ》 
スターウォーズ6部作の完結編なわけですが、完結編でなければ正直高得点はつけられないような映画。子供の時見たときは素直な心で純粋に楽しんで見ることができましたが、流石に大人になっってみるとツライ点も多いです。ラストの改変も「そこまでやる必要あるか」と思っちゃいました。そして何より、映像に魅力が無い。ただシナリオをなぞるためだけの映像になっていて、「表現」になってないような気がしました。ただ、エピソード1から見ていたら「そうか、この物語の主人公はダースベイダーだったんだな」と感慨深くはなりました。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2011-09-25 01:23:34)
30.  ステップフォード・ワイフ(2004) 《ネタバレ》 
最近マニアックな作品ばかり見てたので、かえって楽しめた。設定やストーリーがちょっと星新一みたいですね。ニコールキッドマンもきれい可愛い。けど脳にチップを埋め込んでもロボットにはならないだろう・・・。現金引き出したりなんて出来ないだろうに。
[ビデオ(吹替)] 6点(2005-07-19 00:39:30)
31.  スーパーサイズ・ミー
さすがにマイケル・ムーア作品よりはインパクトは落ちるけど、そこそこ楽しめた。デブなワタクシとしては、ジュースを除いて「スーパーサイズでも結構食べれそう」と思ってしまった。ファーストフードだけでなく学校教育についても言及していて幅広くやってるなあという印象。けど専門家の意見が極端なものが多いのはなんだかなぁーと思う。
[映画館(字幕)] 6点(2005-04-06 11:26:02)
32.  スコーピオン・キング
無敵な主人公・セクスィーなヒロイン・極悪非道な敵・お調子者の相棒・発明博士・無邪気な子どもetc、etc・・・。もう絵に描いたような冒険娯楽映画です。クライマックスで、月をバックに寄り添う主人公とヒロインの姿なんておもわずニヤニヤしちゃったよ。
6点(2004-01-11 23:28:59)
33.  スコア
私はそんなに悪くはないなあ、と思いました。酷評する人の気持ちもわかるけどね。
6点(2004-01-02 20:10:51)
34.  スリーパーズ
なんだか後半が前半に比べてストーリーに魅力が無くなったというかなんというか…そんな感じです。しかし、実話かそうでないかもよく分からないんですね、この映画。見てる最中、「ええっ?こんなの映画化しても大丈夫なのかい????」と一人で心配していました
6点(2003-10-13 23:15:17)
35.  スリー・キングス
なんか変わった雰囲気でよかったです。ストーリーは普通に面白い。銃弾が内臓を貫いていく映像も新鮮でした。
6点(2003-09-11 20:10:15)
36.  スパイダーマン(2002)
スパイダーマンを見るのは今回がはじめてだけど、小さい頃はこの映画みたいにビヨーーンと飛び跳ねてみたいと思ったなあ。見事その空想(妄想?)がその通りに描かれてます。けど、ゴム人形が飛び跳ねてるように見えたんですけど…(それには触れてはいけないのか?)。
6点(2002-11-23 23:06:26)
37.  ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー 《ネタバレ》 
前作(?)の荒唐無稽っぷりの反動からか、リアルなシリアス路線で行こうとしたんだろうけど、結果おそろしく地味な映画になってしまいました。「ストリートファイター」のタイトルが無ければそれの映画版だとは気づかないでしょう。その割に、しょぼいエフェクトの毛玉の塊みたいな気功拳は打つ。主演の女優さんはとても魅力的だったんですが。最後の決着のつけ方はちょっと後味悪すぎませんか。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-09-23 23:37:58)
38.  スノーピアサー
色んなジャンルを詰め込んだ満員電車ムービー。個人的には楽しめなかったんだけど(笑)、「旨いものと旨いものを混ぜれば、もっと旨くなるんじゃね?」的発想が感じられる珍味になっております。まるで回転寿司のように次から次へと前からネタが流れてきますが、ヘンテコなものばかり。カリフォルニア・ロールみたいな定番(?)メニューになるにはまだまだ遠い、といった印象です。ポン・ジュノ監督作品ということで期待しすぎたかなあ。バイオレンスシーンや悪夢的なトンデモ展開はハリウッドっぽくなくて良かったんですけどね。
[映画館(字幕)] 5点(2014-02-08 12:17:59)(良:1票)
39.  スティーブ・ジョブズ(2013)
良くも悪くも(?)世界を変えたスティーブ・ジョブズの伝記映画。「サラッとひと通り押さえておきました」といった感じの映画で、個人的には物足りなかったです。ミーティングで妥協案を出したスタッフに対して「全部最優先事項だバカヤロー!てめえクビだ!」と怒鳴る場面は見せ場の一つ。けれど、物作りの現場でこれくらいのことを言う人はザラにいるので、他の人とは違うジョブスの凄さみたいなものは分かりづらかった・・・。会社の規模が大きくなってもそのスピリッツをなくさなかったところ?自分がコンピューターにそれほど詳しくないからかな。  振り切って作られていた「ソーシャルネットワーク」とか、エキセントリックな人物をきっちり描くデビッド・O・ラッセルの作品の方が個人的には好きです(単純なやつだなあ)。  とはいえ、驚いたのは映画本編よりも映画が終ったあと。時間を見るためにポケットから携帯を出したらそれがiPhoneだったことの衝撃(笑)。うおっ、こんなところにあるじゃないですかジョブズさん。ガレージで手作りから始めた人の作った製品が、地球の裏側にいる自分のポケットに入っているのは素直に凄いと思いました。 
[映画館(字幕)] 5点(2013-12-21 10:44:23)
40.  スノー・ドッグ
あぁ、ディズニーだ。
5点(2003-09-15 19:54:49)(笑:1票)
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