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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4683
性別 男性
年齢 41歳

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  スモールフット 《ネタバレ》 
これ面白かったです。 高い山の上にイエティ達が住んでいて、スモールフットという伝説の生物にたまたま遭遇するという序盤。 この設定にやられましたね。人間にとってのビッグフットの存在を、そのままひっくり返しにしてるわけです。 実にユニークだし、この設定によって、我々人間によるビッグフットへの振舞いを顧みることになるわけですね。 全然説教臭くなく、ユーモアによって鑑賞する子供達に教育的なメッセージを届けられる。 この手の話はなぜか人とビッグフットが会話できたりするもんだけど、ちゃんと会話できないというのもまた良いですね。 ジェスチャーであったり、そのやりとりが微笑ましい。 あとミュージカルの歌もなかなか良かったです。非常に満足のいく完成度の高いアニメ。
[インターネット(吹替)] 8点(2021-07-17 16:51:16)
2.  スペシャルアクターズ 《ネタバレ》 
かなり面白かったです。個人的には、「カメラを止めるな!」より好みでした。 あれだけ話題になった監督さんの二作目ですから、普通は有名な役者を起用して売れ線でいくものだと思うんですけど、 そういうことせずに無名の役者さんたちだけでまた作るという意気込みに惚れ惚れしてしまいます(笑)。 主役の人のなよっとした自信のない感じとか歩き方がよてもいいし、あとは教祖役の彼ね。もう顔だけでグッド。 全体として素晴らしい配役ですね。ストーリーだけでなく配役まで面白さに繋げてると感じます。 インチキ宗教のインチキっぷりもいちいち面白いし、やっつけていくことにカタルシスをしっかり感じる。 それでいてまたどんでん返があるわけですが、そのカタルシスを損なうわけでなく、いいお話に持っていくのがまた素晴らしい。 上田監督は多分「スティング」が大好きなんだろうな。
[DVD(邦画)] 8点(2020-11-11 20:12:53)
3.  スパイダーマン:スパイダーバース 《ネタバレ》 
率直に素晴らしいと思いました。 史上最高のスパイダーマン映画と呼ばれるのも、アカデミー賞を受賞したのも納得。 アニメーションにおける、また新たな表現方法を確立させた、と言う感じですね。 いわば、コミックのカラー印刷のポツポツとかズレとかを表現してて、モンタージュとかでも コミックを表現させて、動いているコミックを見てるような楽しさがあります。 一見してすごく手間がかかってるだろうなと言うのが見て取れる。 そしてユーモアも豊富にあり感心させられる。多次元宇宙というアイデアもまた特筆すべきもので、 スパイダーマンの世界をこれによってぐんと押し拡げる。 表現できる世界観が、それこそマルチバースのようにどんどんと広げられるわけです。 続編が見たいなと思わせるし、そこではまたどんなキャラが登場するのが楽しみになってきます。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-08-29 20:38:56)
4.  STAND BY ME ドラえもん 《ネタバレ》 
最初、CGでドラえもん作ると聞いたときは、なんでもかんでもCGにすりゃいいってもんじゃねぇぞ、と思ったもんですが、実際観てみると違和感なくすんなりと見れましたね。勿論、ハリウッド製のCGアニメに比べたら緻密な作り込みのある映像ではありませんが、ドラえもんの世界にそんな緻密さって不要だと思うし、2Dの人物の表現の仕方をそのまま3Dでもやってるような感じなので、それですんなり見れたんだろうと思います。そんでまた、タケコプターで飛んでる時の主観移動の映像なんかも迫力ありましたしね。そしてやはり、山崎貴作品はシナリオがよくできてる。というか、泣き所をしっかりと抑えてくる。笑えるところはしっかり笑かしてくれるし、ドラえもんがのび太くんのダメなところを列挙しながら涙を流すシーンでは不覚にも泣いてしまいました。しずかちゃんは、本当にいい子だね。あんな女の子いたら、そら惚れてまうわ。
[DVD(邦画)] 8点(2015-03-10 23:24:57)
5.  ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 《ネタバレ》 
若草物語といえばこれまで何度も映画化されてきた有名な小説。 人に知られているお話をまたどんなふうに映像化するのかしらと思い観てみましたが、 現代を代表する女優達が総集結しているだけあり実に見応えありました。 特にシアーシャ・ローナンが素晴らしい。 才を持つ自立した女性として生きたいという気持ちと恋心や寂しさの狭間で揺れ動く感情をうまく演じておられました。 そして気鋭の若手監督さんということで、古典で型にハマりがちなこの題材を 良くも悪くもフレッシュにこしらえております。 全体として軽快なテンポで話が前後する構成。個人的にはもう少し緩急や分かり易さも 欲しいかなと思いましたが、これもまた一つのチャレンジなのかなと好意的に考えました。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-10-19 08:17:46)
6.  スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 《ネタバレ》 
面白かったです。微笑ましくも笑える学園ものとしてのスパイダーマン 、これはこれでありですね。 片方で壮大なことをやりつつも、一つのクラスの中で恋の駆け引きや先生とのやりとりや友情が繰り広げられ見てて楽しい。 敵役のミステリオは、最新のホログラムでイリュージョンを見せながら本体はドローン編隊で攻撃する、 一人の人間としてはなんの力もない男という設定が面白い。 ラストなんて昨今のフェイクニュースを取り上げているかのようで、今の要素を取り込んだシナリオが興味深い。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-12-16 15:21:49)(良:1票)
7.  スリー・ビルボード 《ネタバレ》 
面白かったです。 シェイプ・オブ・ウォーターも悪くはなかったけど、個人的にはこちらの方が作品賞に相応しかったのではないかと思います。 フランシス・マクドーマンドとサム・ロックウェルがそれぞれ受賞してましたが、こちらは本当に納得。 ケチのつけようがない完璧な演技だったですね。どハマりですよ。 怒りは怒りを来たすというテーマを見事なまでにストーリーで説特力持って示してくれる。 最初のうちは、嫌な感じのやつらばかりだと思ってたのが、いつの間にかみんな好きになる。 それと、適度なブラックユーモアも良かったですね。重みとユーモアのさじ加減が素晴らしい。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-06-22 19:37:28)
8.  スパイダーマン:ホームカミング 《ネタバレ》 
なんの予備知識もなしに見たので、序盤からいきなりマイケル・キートンが出てきてびっくり。 昔のバットマンやってた人じゃん!って。そうこうしてるうちに、今度はロバート・ダウニー・Jrが。 え!?どういうこと!?なんでアイアンマンが!?と驚きの連続でありました。 ついにスパイダーマンも、様々なヒーローが一つになる世界観に組み込まれたのですね。 想像してなかっただけに新鮮で面白かった。 船が真っ二つにされた時に蜘蛛の糸で一つに保とうとするもダメで、 アイアンマンがやってきて溶接して帰るのにはやられましたね。 青春ものとしても普通に楽しめたし、あのラストも好感持てるね。 新シリーズとしてこれは成功。また続編も見て見たいですね。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-12-22 21:39:35)
9.  ズートピア 《ネタバレ》 
なかなか面白かったです。何より、シナリオがしっかりしてますよね。 動物たちのお話ではありますが、我々人間世界の民族・人種問題をそのままベースにしているから、 とても共感できるし教育的な内容になってる。キツネのニックが幼少の時の話をするシーンなんてジーンとしました。 夢を持って街に出て、困難にぶち当たりながらもみんなのために奔走するジュディの優しさや心意気に胸打たれます。 もちろん、映像面においても文句なしの出来。 それぞれの動物のキャラが、配役に見事に生かされていてそれがまた笑えるんですよね〜。 あ、これが人間だったら確かにこの動物っぽいよな〜とか。 ナマケモノのシーンには大笑いしたし、その次のマフィアのネズミも最高でした。
[レーザーディスク(吹替)] 7点(2016-11-02 00:11:05)(良:1票)
10.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒 《ネタバレ》 
一言で言えば、無難だなと。冒険せず手堅い作りだけど、同時に目新しさに欠けるのもまた事実。 全体の雰囲気もエピソード1〜3ではなく4〜6の感じだし、往年のファンが喜びそうな、同窓会的な内容。 そういう新鮮味のない懐古的な作りの中で唯一新しいのは主人公が女性ということ。 彼女は目の力とか存在感があって、とても良かったなとは思います(黒人の彼も)。 普通に楽しめはしましたが、カタルシスは少なかったな。オンボロの船動かして逃走するシーンが唯一ワクワクできた。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-06-07 21:41:06)(良:1票)
11.  スパイ・レジェンド 《ネタバレ》 
さすがは元007。歳はとりましたが、相変わらずかっこいいですね〜ピアース・ブロスナン。そして久々のアクションも見事。 アクション映画としては派手さはないけれども、キレのある銃撃シーンをメインに全体としてスタイリッシュに仕上がってます。 愛していた女性を殺され復讐心に燃えるピーター、エージェントとしての責務と、ピーターを超えたいという気持ちが交錯するメイソン。 混乱と恐怖、しかしそれ以上に恨みを晴らしたいという気持ちの強いアリス。 それぞれの感情が見え隠れして、とても見応えありました。
[DVD(字幕)] 7点(2015-10-17 23:08:39)
12.  スイートプールサイド 《ネタバレ》 
毛がないことに悩む男の子と、毛深いことに悩む女の子。そんな子達がよくもまぁ水泳部なんかに入ったな、て正直思うんですが、思春期らしい振る舞いや初々しい青春、男の子らしい赤裸々な妄想など、とても共感でき、かつ面白く拝見致しました。特に、剃ってあげている時の感覚を大自然との触れ合いで表現する様が面白い。体毛モグモグシーンはさすがに気持ち悪いけど、でも気持ちはわからんでもない(笑)。ただ、そういう共感の連続である前半と比べると後半の暴走っぷりはちょっと置いてけぼり感。それと一つ、陰毛が生えてなくても性欲はあんなに旺盛なのかな、という素朴な疑問がある。猛アタックしてくる坂下さんがなんだか気の毒だった。個人的には坂下さんのほうがタイプ。というか、「う~ん!う~ん!」とキスを迫る仕草がすごく可愛かったのだ。こういうマニアックな作品が今後も増えてくることを期待。
[DVD(邦画)] 7点(2014-11-19 15:07:26)
13.  スター・トレック/イントゥ・ダークネス 《ネタバレ》 
真っ赤な星二ビルの風景と真っ白な住人、ハリソンの戦闘機によって襲撃を受ける会議、宇宙空間を飛び、敵船にギリギリで侵入する3人、そしてエンタープライズ号の見事な船内など、どれも印象的で目に楽しい作品になってましたね。J・J・エイブラムスはやっぱり巧いなぁと。個人的には前作のほうが好きですが、カークとスポックの御涙頂戴シーンはぐっとくるものがあったし、これはこれで満足しております。ファン的に、カーンの役柄ってどうなんでしょう。ベネディクト・カンバーバッチの無表情さと低くて通る声質は、それなりに気に入りはしましたけど。コアを足で蹴って衝撃を与えシールドを復活させようとするシーンは、なんというかのび太ん家のテレビを思いだしてしまい、もうちょっと知的なやり方がなかったのかなぁと思いました。敵船が街に墜落するシーンはなかなかのスペクタクルでした。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-01-12 21:39:48)
14.  スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜 《ネタバレ》 
「REC/レック」のジャウマ・バラゲロ監督最新作 ということで鑑賞致しました。 管理人役を演じられた俳優さんは知らない人だけれど、 見事なまでの変態っぷりでしたね。すごくリアリティ出てて、 なにか質問されてピンチなときの平然とした ごまかし方とか、とても上手かったと思います。 一人の変態さんの仕事っぷりをここまで肉薄して 見せた作品は、意外と他に見当たりません。 いつものように潜り込んでいたらクララが彼氏を連れてきて、 意識もうろうの中なんとか逃げ出そうとする展開なんて 凄くドキドキしましたね。いや勿論、彼のやっていることは 犯罪なのだけれど、見ているとなぜか 「バレないでほしい」と応援している自分がいる(笑)。 このへんが、この作品の話運びの巧さだなと感じます。 好きだからこそ、不幸にしてやりたいとか、 悲しんでる顔が見たいとか、そういう屈折した感情を 持っているわけですね。こういうところもストーカーの 性格をうまく表現してて良い。 最後には全てを種明かしする手紙を送っちゃうわけですが、 「知らぬが仏」という言葉があるように、クララにとっては 絶対知りたくない内容。そういうのを明かしちゃうところが 実に変態さんらしいですね。
[DVD(字幕)] 7点(2012-12-13 12:16:05)(良:1票)
15.  スマーフ 《ネタバレ》 
なかなか良かったと思います。ストーリー的には定番の運びで、 子供向けの内容ではあるけれども、とても微笑ましい、見終わった後に 楽しい気持ちになるような、そんな作品に仕上がってます。 スマーフたちが住む、森の中の村が凄く美しくて思わず見とれちゃう。 CGと実写の融合も見事な出来映えだし、良作だと思いますよ。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-02-16 00:19:11)
16.  SPACE BATTLESHIP ヤマト 《ネタバレ》 
最初にあのヤマトをキムタク主演で実写映画化すると聞いた時には、あ~、またトンデモ映画の誕生か~なんて思ったものですが、そういう期待ゼロの状態で鑑賞してみたらこれがどっこい、CGも凄く頑張ってるし、大切な人を守りたいという、人間の純粋な気持ちと自己犠牲の精神を恥ずかしがる事なく、真っ正面から描ききっていて、見終わって案外感動してる自分がいましたよ(笑)。今でもたくさんのファンがいるヤマトだし、本格的にこういうSFを実写化するのって日本で初めてかもしれないので、実際に製作するには勇気がいることだったと思う。特典映像見てると、主演のキムタクだって「最初は不安があった」って言ってる。でも、プレビズの映像を見てその不安がなくなったって。その気持ち、よくわかる。監督の山崎貴氏はVFX畑の出身だけど、にも関わらず映像だけで満足する作家ではなく、映画は脚本がなにより大事だということをよく知っていて、毎回良作を作り上げてくれる。彼にはいつも感心せずにはいられないし、今回はその勇気と心意気に敬意を表したい。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2011-07-07 22:08:21)(良:1票)
17.  ストーン 《ネタバレ》 
全体的に地味で、サスペンスな展開があるわけでもなく、しかも暗いエンディングでとても大衆受けするような作品ではないですが、鑑賞しながら様々な思いや示唆が巡る、奥深い秀作だったと個人的には思います。ジャックがストーンに初めて出会う場面では、観客はストーンが「手に負えない危ない奴」だという認識をするわけだけど、いつのまにかジャックとストーンの内面が入れ替わっていくような感じになる。元々は、クリスチャンラジオを毎日聞いて教会に通うほどの信仰心の深い、論理的な男であったジャックが、魔性の女と交わったことで神に背いて自分から逃げ続ける、なにも信じられない男になってしまう。逆に、宗教的なことなどそれまで考えたこともなかったストーンが、一冊のうさんくさい本と出会い、スピリチュアルな体験をすることによって内面が変化していく。言ってしまえば、実はジャックは信仰心が強いというよりも、「神の教え」を自分に都合良くとらえ、言い訳にしてきたわけだ。それが露呈した時、彼の人生は崩壊する。ストーンはあるがままを受け入れ、人生に意味を見いだしたとき、別人のように生まれ変わる。本当の信仰とは、ストーンの啓示のようなものなのだろう。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-07-05 21:51:43)(良:1票)
18.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 《ネタバレ》 
悪くはなかったとは思いますが、この新三部作をどのようにして終わらせるか、と言う点ですごく苦悩したんだろうなという印象。 思えば前作は評判が悪く、相当言われてましたからね。特に8で結構出番の多かったあの女の子が、 本作ではほとんど出番が無かったことが印象的でした。 やっぱり一つの三部作として、統一性が乏しいなとは思っちゃいました。 やんちゃにやったものを、再び既定路線に戻してなんとか大円団させましたと言う感じ。 キャリー・フィッシャーも他界してしまい、過去に撮影した映像でなんとか出演させたこともやはり大変だっただろなあと思います。 おそらく今後も作られていくのでしょうが、SWと言うコンテンツは冒険しすぎると過去の否定と言われ、 冒険しすぎないと過去の焼き直しと言われる難しい代物だなと。その難しさを認識させてもらったのがこの新三部作でした。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-08-24 16:07:37)(良:1票)
19.  スキャンダル(2019) 《ネタバレ》 
名女優御三方のの好演もさることながら、 個人的には女の敵役を演じていたジョン・リスゴーの凄さを思い知らされました。まさに名優。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-11-20 18:56:40)
20.  スケアリーストーリーズ 怖い本 《ネタバレ》 
ジュブナイルホラーというやつですね。何故だか、不思議と懐かしい気持ちにさせられました。 とは言ってもVFXは最新ですから、映像的には見所あります。 ギレルモ製作というだけあって、襲ってくる化け物たちはどれもモンスターテイスト。 正直怖いというよりは、気色悪いという感じです。 他の方も仰るとおり、メガネのこの熱演は良かったです。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-08-03 19:04:14)
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