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ポール婆宝勉(わいけー)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 358
性別 男性
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/angelisfullthrottle
年齢 33歳
メールアドレス wk20039@hotmail.com
自己紹介 【ポール婆宝勉のちょこっと言わせ手!】

★2009年もポール婆宝勉およびわいけーをよろしくお願いいたします。m(_ _)m

★2009年は『アンダーワールド3』と『イエスマン』に期待。
 でもどちらも近くのシネコンで公開されないとか、何のイジメですか?

★【ともとも】さん、お帰りなさい!(^^)ノシ

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1.  時をかける少女(2006)
まさに偶然チャンネルを合わせたらやっていたから見た、そんなノリでテレビで鑑賞。いや、素直に面白かったんで驚きました!本当、今までアニメ映画ナメてましたね。とにかく、話が良く出来てると思います。主人公がタイムリープするきっかけが幼稚、なんて意見もあるけれど、現役の女子高生がこういう能力を持ったら人類を救う!とかよりもやっぱり一番にこういう事に使うだろうなと思いますし(多分、俺も。笑)ただ、クライマックスまでの物語が非常に良く出来ていただけに、オチが弱く感じてしまいましたね。どうせなら、千昭は実は真琴の未来の子供だった!てなベッタベタなオチの方が、映画としては締まりが良かったと思います。そこで-1点。それにしても、いくらタイムリープする女の子の話だからって『時をかける少女』って、タイトル安易すぎませんか?・・・・・とここへ来てみてビックリ。原作同じだったんだ!全然違う話のような気がするんですけど・・・・。【追伸】俺だったらタイムリープの能力よりも、ドラえもんのどこでもドアの方がいいなあ。
[地上波(字幕)] 7点(2008-09-16 16:21:35)
2.  トゥームレイダー2
まず前作の出来がアレだったんで、正直なところ内容に関しては期待などつゆほどもせずに何気なくテレビで鑑賞。それが幸いしてか、前作よりは面白かったかなと思います。全体にどこかB級臭が漂っていた前作とは違い、今回は全体的なアクションシーンの量が増え&スケールもデカくなり、テンポもだいぶ良くなったのが成功の要因だったのではないかと。ただ後半になるとやっぱりあの変なCGのモンスターが出てきて「やっぱりB級に戻りやがった(--;)」て感じでゲンナリ。アレが原作の味なんでしょうか??ま~、死ぬほど暇なときに暇つぶしで見る映画、それ以上でも以下でもないです。
[地上波(吹替)] 5点(2008-04-29 13:52:23)
3.  ドリームガールズ(2006)
「全然面白くない」(父)「音楽が好きな人とかでないとキツイね」(母)という、一緒に見た両親の感想ですが(笑)俺は楽しめました。もう音楽、それが全て!ビヨンセとジェニファー・ハドソンの歌唱だけでこの点を献上出来てしまう。爽やかなラストシーン&後味もGOOD!個人的にはアカデミー賞助演男優賞はエディ・マーフィよりもジェイミー・フォックスにノミネートして欲しかった。もちろんソウルの神様誕生の瞬間(?)を上手く表現したエディも素晴らしかったけど、カーティスの意地汚さ、欲深さを憎たらしい演技で表現したジェイミーの演技は非常に印象的でした。
[DVD(字幕)] 8点(2007-08-02 18:44:56)
4.  トランスフォーマー
というわけで、行ってきました試写会に。いや、一言で感想を言ってしまうと、凄かったですね。マイケル・ベイの作品という観点から見ると、本作は『アイランド』や『バッドボーイズ2バッド』のような近年のベイ作品に見られるお気軽アクション映画というよりも、『アルマゲドン』や『パール・ハーバー』のような大作志向の傾向が強いという印象を受けましたね(それだけに続編を製作するのはちょっと無理がある気が・・・・。汗)序盤~中盤にかけてはアクションシーンがド派手な割に途切れ途切れでイマイチ乗り切れず正直ちょっとかったるかったのですが、中盤でロボット達がサムの前に現れるシーンからは急に面白くなってきて、やはりクライマックスのロボットの市街地戦の迫力には圧倒されましたね。さすがマイケル・ベイ!!ロボット達が意外におマヌケ(?)なのもいい味出してましたし、『~フルスロットル』のマックス・ペトローニことシア・ラブーフは、いつの間にかこんな大作の主演を張るようになったんですねぇ。劇中では「思春期ののび太」状態の彼がクライマックスで敵の攻撃をくぐり抜けながら疾走する姿にはちょっと感動してしまいました。ただ前にも書いたように前フリが長すぎなのと、コメディ部分がイマイチでアクセントとしての役割もイマイチ果たしてなかったので8点止まり。とは言え先週見た『ダイ・ハード4.0』に引き続き心から酔えたアクション映画でしたので、公開された時に暇があったらもう一回見に行ってもいいかなと思わせる作品ではありました(試写会という事かパンフが売ってなかったので、今度は買いたいなという意味も含めて。)それから、個人的にベイの真骨頂はカー・アクションにあると思ってるので、次回作(やっぱり『トランスフォーマー2』なの?)ではもっとカーアクションのシーンが見たいですね!【追伸】エンドロールでLinkin Parkの♪What I've Doneが流れるので、ファンの方は途中で席を立たないように。
[試写会(字幕)] 8点(2007-07-29 23:25:46)(良:1票)
5.  どろろ
まぁまぁですかね。俺は、見てる間は結構熱中して見れました。同じ系統の『SHINOBI』とは違い、エンターテイメントに徹していた作りはポイント高いなぁと思います(『SHINOBI』の方が点数高いですが。笑)ただいろんな方が書いていらっしゃいますが、どこかチャチなイメージが拭えないのは否めないですね。それからせっかくチン・シウトンがアクション指導しているというのに、ドラマ部分に比重が置かれてアクションはおまけ程度なのは勿体無いと思う。日本のアクション映画は年々グレードアップしている感じがするので、いつかアクションだけで魅せる映画があってもいいなぁと思いました。続編はDVDでは見るかもですが、映画館へは絶対に行きません(笑)
[DVD(字幕)] 7点(2007-07-25 23:16:24)
6.  トルク
あはは・・・。実はコレ最近見た映画などでは無く、まだ夏休みが始まって間もない頃に見た映画。ところが、レビューを書こうにも本作のあまりの凡作さに書く内容が無く、内容がある程度まとまってから書こうと思っていた訳です。んで、『24』にハマってばかりで映画を見る機会もレビューを書く機会もなくなってしまいまして、まぁ次回レビューを書くまでにあまりブランクは開けたくないなあと思い、まとまりかけていた文章をムリヤリ完成させてこのレビューに至りました(^^;)さてさて映画の感想ですが、さっきも書いたようにうーん、期待した割に凡作でしたね。やっぱレースするなら車よりバイクの方がカッコいいだろ、って思って期待したんですけど・・。列車の上&室内を爆走してしまったり、車を巻き込んでハデにバイクチェイスしたりとアクションシーン自体は型破りで良かったんだけど(でも最後のY2Kのシーンはシラけた事シラけた事・・・。)何せストーリーが面白くない上に説明不足で、アクションシーンでもあまり盛り上がれなかった。そりゃあ、娯楽映画にストーリーなんてあって無いような物かもしれないけど、でもある程度の分かりやすさ、筋の面白さだって必要な訳ですよ。最近見た『アイランド』や『オーシャンズ11』にだって、それはあった。それにストーリーがあるからアクションシーンだって楽しめて、それで初めて娯楽映画になるわけで・・・。分かります、ダンナ?まあ点数は5点か6点かで迷う出来ですが、クライマックスの女同士の対決シーンにワクワクドキドキさせて頂いたので、奮発して6点!・・・・何かたかがこの映画にえらい長いレビュー書いてしまったような・・・。(--;)
[DVD(吹替)] 6点(2005-08-27 22:24:28)
7.  ドーン・オブ・ザ・デッド
まず、この映画をどうしても「バイオハザード」と比較しちゃうのは俺だけじゃないと思う。例えば本作を知らない友人と見る事になった時に「『ドーン・オブ・ザ・デッド』?何それ?どんな映画なの?」「うーんと、まあ『バイオハザード』みたいな・・・。」って。そりゃ同じゾンビ映画だし、ある程度は仕方が無い事なのかもしれませんけど、いやー楽しかった!「バイオハザード」よりもずっと面白いし、怖いわ。まずこの圧倒的なテンポとスピード感。俺の予想では前半15分くらいは登場人物とかの紹介があってそれからゾンビが出てきてさあ大変・・。てな展開なのかと思いきや何と開始6分でいきなりゾンビが登場!あまりの展開の速さに少し戸惑いながらも一瞬で映画に引き込まれてしまい、1時間40分という短い上映時間の中で途切れる事が無くノンストップで続くので冒頭からエンドロールまで気が抜けませんでした。不安感を掻き立てる音響も素晴らしい。この音楽が鳴ってたおかげで、俺は見てる間ずっと不安感フルスロットルで「おいおい本当に大丈夫かよ?何か起こるんじゃね?ゾンビ来るんじゃねえ!?誰か死ぬんじゃねえぇ!?」と登場人物たちがひと安心しててもビビリまくりでした。そんでもって予想通りゾンビが現れれば「あーやっぱり来たよぉ!ひえーゾンビだわ!!うわーこっちへ来たよ来たよ逃げろお!!ギャーッ!サラ(・ポーリー)が襲われた!殺せ!殺せ!やめろーぉ危なぁぁーい殺せぇー刺せぇーーぎゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーー(以下略)」。他のゾンビ君たちとは違い全力疾走で向かってくるゾンビや映画を支える俳優陣なども高評価出来ます。サラ・ポーリーはまさか映画の中で「ゾンビに襲われるまでにしたい10の事」でも作り出すんじゃないだろうなと思ったら意外と役に合ってたし、ヴィング・レイムスは頼もしい警察官を熱演してて良かった。エンドロールにもエピローグが用意されている点も良いと思いますが、ただエピローグでの映像を若干粗くしていて見にくかったのが唯一の欠点。あれは別に普通のエピローグとして描いても何の違和感も無いと思うのですが。まあそれでも映画として十分に合格点ですし、近年作られたホラー映画の中では群を抜くほど面白い作品でしたので8点献上します。それとオリジナル版の「ゾンビ」も近々見てみたいですね。
8点(2004-11-07 18:01:27)(笑:1票)
8.  トランスポーター
なんつーか・・・まさに可も無く不可も無くって感じで期待ほどじゃ無かったな。↓で【Cr8zy soul(old:bibabiba)】さんが書いてらっしゃる通り、前半はカーアクション&銃撃戦&爆発シーンなどがあって面白かったんだけど、その後はテンポも思いっきり悪くなったしアクションシーン自体も何か香港のカンフー映画みたいで正直だるかった。やっぱり俺は前半みたいな、銃撃戦と爆発シーンをもっと見たかった訳よ、分かる?あとさあ、カッコいい~!って思わせるはずのジェイソン・ステイサムに黒ずくめのファッション→水色のTシャツ&短パンって・・・。(汗)エアロビのインストラクターか、あんたは!?(笑)主人公の格好よさが-99.8%だっつーの!こんな格好させるんならいっその事エアロビクス映画にでもしちゃって下さいよ。
6点(2004-10-02 00:04:04)
9.  時計じかけのオレンジ
・・・・何も語らない。とにかく見るべし、そして感じるべし。「I'm singin in the rain~♪」
[DVD(字幕)] 10点(2004-09-21 22:11:57)
10.  ドッグヴィルの告白 《ネタバレ》 
ま、一言で感想を言ってしまうと「何だ、結局ただのメイキング・ビデオじゃん」って感じ。俺は「伝説と化したラースの現場がついに明らかに!」っていうキャッチコピーと予告編で、ラースがキャストたちに無茶な要望しまくって、失敗したらそのキャストを精神的にも肉体的にも徹底的に追い詰めて、ラースvsキャストの衝突とかが見られる白熱したメイキング・ビデオかと思ってたのに、何てことは無い。ニコールはカメラに向かって「助けて」とか言ってるだけで、ベタニーはたまに唸ったり衝突しそうになるだけで、結局全員楽しそうにやってる。こんなんじゃキャストたちが「告白部屋」に駆け込んでグチるシーンがあっても、その理由が写されてなくちゃよく分からんのですよ、ダンナ!だから、やっぱり衝突のシーンとかが描かれてた方が、衝撃的なメイキング・ビデオって感じになって面白くなってたと思うのに。よって予告編みたいなモノを期待してる人には見る価値ナ~~~~シ!!つーか金を払ってレンタルする価値もひょっとしたら無いかもしんないです。どうせならさ、レンタル無料のPRビデオって感じで出したほうが良かったんじゃない?
5点(2004-08-22 21:07:32)
11.  ドッグヴィル 《ネタバレ》 
【まだ未見の方で、これから見ようと思っている人はこのレビューを読まない事をお勧めします。映画の結末に触れていますので・・・。】本作でラース・フォン・トリアーが描きたかったのは、『マリリン・マンソン的哲学』の様な物なのだろう。本作とマリリン・マンソン(の歌)とに共通している点は、【心の奥底にとてつもなく残酷で醜い心が眠っている】人間の真相心理に言及している点。俺も人の心によって、傷ついたり、苦しんだり、悩んだりした事が何度もあるので、時折そんな事を思う事があったが、普通に生活している時には全くそんな考えを持ったりはしない。しかし、本作を鑑賞して、その事実を痛いほど再確認させられる事となった。この映画では、まずラストまでの物語で「ドッグヴィルに住む人々たち」の奥底に眠る『醜い心』に焦点が当てられる。見ている観客達は、きっと彼らに対して「何だコイツら」と思う事だろう。しかしラスト、ドッグヴィルの人々が全員撃ち殺されるという結末で『どうだ、これを見ろ。何を感じる?自分の心に正直に問いただしてみな。嬉しいだろう!爽快な気分だろう!人間が撃ち殺されるのを見て、気分爽快になってるだろ!!オマエら観客も、こうして人が苦しんだり、死んだりするのを楽しむ、コイツらと同じ最低のクズなんだよ!!!』と、ラースは見ている人々全員に問いかける。『人間』というものは、どんなに優しそうでも、どんなに完璧そうに見えても、どんなに真っ当な人生を送っていても(もしくは送っていそうでも)突然窮地に立たされれば、心の奥底に眠る悪魔のような心が剥き出しになり、他の誰かに牙を向けてしまう。人間なんて、欲望や嫉妬に勝てず、結局は自分の事しか考えられない、残酷な生き物なんだから。そんなメッセージが込められた本作は、人間の心の奥底が(そして同じ『人間』である自分の中にもそんな心が眠っている、という事実が)ひたすら、ひたすら痛かった。
[映画館(字幕)] 8点(2004-07-27 21:53:13)
12.  トゥームレイダー
いやね、そりゃ期待したさ。何て言ったって予告編だけ見たらすんげえ面白そうだったし、放送した次の次の日に学校へ行くと友達から「見た?『トゥームレイダー』マジ最高だったぜ!」なんて言われたし、期待MAXで拝見しましたよ。がしかーーーーーーーし!!見終わった後、その期待はむなしくもバズーカ砲を撃ち込まれたコンクリートの壁のようにガラガラと音を立てて崩れ去っていきましたとさ、めでたしめでたし・・・・・。ってめでたくねーよ!!俺の期待を200%裏切りやがって、シバいたろか!?皆さんが言うとおり、冒頭のロボットとの戦闘シーンは最高だったけどしかしその後からは何?説得力無いし、ひたすらダレる、ダレる、ダレるの連続だし、釈由美子の吹替最悪だし、おまけに意味不明なシーンと来たもんよ。アクションシーンは良かったけど、「アンダーワールド」のケイト・ベッキンセールと比べるとヘボヘボヘボだし、他の部分であそこまでやられるともう「ま~~観客が喜ぶだろうから適当に入れとくか」つって追加しといたシーンくらいにしか思えない。何?「興行成績で『チャリエン』を抜いた」だと?そんな事でチャリエンの名に傷をつけないで下さい。そしてこの映画を絶賛していた俺の友達、マジですんません。点数はロボットとの戦闘シーンに4点、ットクラア!
4点(2004-07-02 18:09:34)
13.  トゥルーライズ
序盤とかは、コミカルタッチでキャメロンらしくない上にダレダレと来たもんだからかなり退屈だったけど、シュワが火炎放射器をぶっ放すあたりから面白くなってきた。凄いよねえ、ミサイルで橋爆発とか、戦闘機でビル襲撃とか、流石はキャメロンというシーンが多く娯楽作品として上質だと思います。ただ前半がやっぱりキャメロンらしくないのが嫌だったんで7点。
7点(2004-05-16 21:27:11)
14.  10日間で男を上手にフル方法
『10日間で女を上手にフル方法』ってのも作って欲しい(笑)
5点(2004-05-09 21:08:25)
15.  トイ・ストーリー2
このシリーズは、ディズニーアニメ映画史にその名を残すべき傑作です。前に一回ビデオで見て、今回改めてテレビで見てみたのだけれど、やっぱり面白かった。前作もそうだけど、ディズニー・ピクサーのCGアニメ映画は『しょせんガキが見るようなお子ちゃまアニメ』と割り切ってコケに出来ないくらい面白いのが本当に良いですよね。
8点(2004-04-29 20:26:15)
16.  トーマス・クラウン・アフェアー 《ネタバレ》 
もっとスリリングなシーンが多いというか、ハラハラドキドキの心理サスペンスを期待していたと言うのに、何じゃコリャ~!ただのドロドロの恋愛モノだし。冒頭でブロスナンが絵を盗むシーンは結構(かなり?)面白くなりそうだったのに、その後のダレダレの二人の絡みにはガッカリで、1時間54分の放送が2時間30分くらいに感じた。まあ、とにかく【i Wish】さんと同意見ってこってす。何か、『アウト・オブ・サイト』と言いこれと言い、この手の作品に自分はよく裏切られてるような気がする。誰か俺の見たい心理追跡サスペンス物を撮ってくれ~~~~~~~~~!だからこういう系に恋愛なんていらねえんだよ!!
4点(2004-04-05 18:10:17)
17.  トータル・フィアーズ
爆弾で一度吹っ飛んでもらいたい映画です。
[地上波(吹替)] 2点(2004-03-14 21:31:35)
18.  トータル・リコール(1990)
↓で「目玉ぐりぐりシーンが無ければ、もうちょっといい点になってたかも」とおっしゃっている、【まじん】さんと僕は同意見です。大好きな師匠ポール・バーホーベン監督の作品なので、もっと気軽に見たかったんですが、何とあのシーンがあったばかりに、1年以上もビデオを再生出来ませんでした。でも、「ポール・バーホーベン師匠の作品はどれもグロテスクなんだから、気持ち悪いもクソもねえだろう」と思い1年以上の呪縛を自ら開放して、大好きなバーホーベン・ワールドに浸っちゃった訳です。やっぱり面白かったです!シュワのアクションもそれですがこの様にサスペンス・ホラー(アクション)の撮り方が真似出来ない程上手いのはやっぱり大好きな鬼才・ポール・バーホーベンであります。火星が舞台なんて少し遊び心があるのもいい。点数はアクションがちょっと地味ぎみなので7点にします。
7点(2003-06-21 19:03:23)
19.  トゥルーマン・ショー 《ネタバレ》 
最初に見たとき、話の意味が全然理解出来なかったんですが(当時小学1,2年)少し大きくなって改めて見てみると、話の意味が理解出来ました。(ジム・キャリーはこういう役もいいですね)さて、本作は個人的に”笑えるところもあるけれど、すごく悲しい映画”だと思います。 特にラストの『海に出たトゥルーマン(ジム)が途中で壁にぶつかって、自分はここからは出られないのだと悲しみ泣きながら何度も壁を叩くシーン』では、悲しくて喉がカラカラに渇いてしまいました。私は、辛く、そして切ない気持ちになってしまいましたが、率直にいい映画だと思いました。見た後、私は何故かTOTOの「アフリカ」を口ずさんでいました。
7点(2003-04-01 20:38:19)
20.  ドリヴン
・・・・・・・・・・・・・。(汗)
4点(2003-03-31 18:53:42)
030.84%
130.84%
271.96%
3113.07%
4154.19%
5308.38%
65415.08%
77520.95%
810228.49%
9339.22%
10256.98%

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