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tetsu78さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

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1.  遠い夜明け
書きたいことが浮かばない。書くべきことが浮かばない。だけどこの『遠い夜明け』のレビューに二つほど私の求めていた答えがあった。”こーさん”と”えりっくさん”の書かれたレビューです。これから書くことは私の勝手な推測でしかないのでかなり失礼になりますけどお二人のレビューがとても印象に残ったので書かせていただきます。まずご両名ともみんなのシネマレビューにおいてこの作品だけしかレビューを書いてらっしゃらない。そう、まるでこの作品を世に広めようとするだけにここに登録して書かれたかのようでその”想い”の強さというものが伝わってきた。こーさん曰く「考えなきゃ行けないことってあるんだと思った。」このことって全ての人に対するメッセージだと思う。ストレートな表現だけど一番ど真ん中をついている。私もかなり考えるべきものがあった。そして、えりっくさん曰く「先月南アに旅してきました。この映画はアパルトヘイト時代に製作されたものですが、現在もほぼ同じだという感触を受け深く考えさせられました。」2003年というごく最近に書かれたレビューにおいて南アではまだああいう状態が続いているのかと思うと言葉を失ってしまった・・・。今回この作品のレビューにおいて自分の意思というものを捨て紹介だけに留まらせていただきたい。この二人が多くは語らずとも核心を突いていると思うので私から言えることは「この作品をもっと多くの人に見て欲しい。」それだけです。 本当にそれだけです。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-06 01:00:42)
2.  友へ チング
どう見てもジュンソクがプロボクサーの" 玄海のリュウ(隆)"こと越本隆志選手にソックリだった。似すぎだ。 ちなみに2006/1/29世界チャンプおめでとう。かっこいいよアンタ。
[DVD(字幕)] 7点(2005-02-06 12:15:28)
3.  トータル・リコール(1990)
金属探知機のシーンでシュワちゃんがT101型というのがバレやしないかと冷や冷やしました。
6点(2004-11-30 23:13:20)
4.  トップガン
「大脱走」のスティーブ・マックイーンが着ていたA-2は憧れて即買いましたけどこれ観てからMAー1は買いませんでした。だってMAー1とそれを着ている人にあんまし魅力がないんですもの。
5点(2004-10-24 19:05:05)
5.  トゥルーマン・ショー
これを観たあとの感想としては自分だったら日常生活におけるどのシーンが一番みんなに見られたくないかということ。他人が見てもたいしたことではないのに本人してはすごく重要で「ここはカットして~」というような恥ずかしいシーンが人それぞれ違うでしょうね。
7点(2004-09-02 20:27:26)
6.  ドラゴンハート
竜をドラゴンと翻訳してほしくないですね。竜→RYUであってDRAGON→オオトカゲで充分です。 この作品ってその”竜”を東洋と西洋ではこうも価値観が違うのかということを教えてくれる。東洋ではもっと神秘的で”殺す”という概念は無いはずだけど、この作品では絶滅させようとしてますからね。また似ても無い題名で「ライオンハート」というヴァンダム主演の作品がありますがこれは絶対お勧めしません。
5点(2004-07-16 23:40:29)
7.  時計じかけのオレンジ
これを真似て非行に走る人間の気が知れない。これを観たら人間の”負”の部分に嫌気がさすはずだ。
8点(2004-07-01 23:25:23)(笑:1票) (良:1票)
8.  トゥルーライズ
シュワちゃんの出てる映画はいつもうそ臭いから面白いんです。まともに観ようと思ったらなんか疲れますね。」
7点(2004-06-19 01:33:05)
9.  となりのトトロ
「まっくろくろすけ出ておいで~♪ 出ないと目玉をほじくるぞ~♪」メイちゃん子供のわりには表現グロいよと思ったけどまっくろくろすけとしては別に出てこなかったら目玉をほじくられる心配は無い。がしかし無謀にも好奇心溢れる小さな子供の前に姿を現してしまったのだ。しかもメイちゃんは目玉をほじくるどころかまるで”蚊”のごとくあっさりとひとつの命の灯火を消してしまったのだ。まっくろくろすけは息つく暇もなかっただろう。私は思った。なぜあのシーンで一匹だけ取り残されたのかと。いや違うあれは取り残されたのではなくあの一匹こそが囮となり他の仲間を守るための”犠牲”となったのだ。そうあれは一つの命で多数の仲間を守るという”自己犠牲”の意味合いが含まれていたのだ。暴君(メイちゃん)から仲間を守った彼はまっくろくろすけの歴史上”誇り高き自己犠牲の徒”として永く語り継がれていったに違いない。人はあのまっくろくろすけを見てかわいそうだと思うだろう。だが彼はあれで本望だったと思う、いやそう思いたい。自分の命と引き換えに大勢の仲間の平和を守ったのだから・・・。このことを踏まえていつの日か自分の行為がいかに短絡的で愚かだったことかとメイちゃんにも分かる時が必ず来ると願ってます。
8点(2004-06-15 21:48:14)
10.  トータル・フィアーズ
私は職場で新しい後輩が入ってきたりすると決まって映画の話をすることにしている。こんな感じで質問する「ねぇ○○君、いつもどんな感じの映画を見る?」。どのようなジャンルの映画を観るかで”人”という存在そのものを判断しているわけではないけどなんとなくな性格は分かってしまうような気もする。ふと思い出したのがこの作品を”面白い”と私に推薦した後輩がいたのでした。ちなみに私はビデオで1回、テレビで一回観たことがあったけど観てないふりをして「へぇ~俺それ観たこと無いなぁ、どんな感じの映画?」と聞き返してみた。彼は私に対してその面白さを搾りに搾りとって伝えたつもりだったけど”面白い”と豪語した割にはイマイチ私にその面白さを表現しきれていなかったようだった。それでも私は別に”面白さ”を表現出来なかった彼を責めることはしなかった。この『トータル・フィアーズ』という作品自体から面白さという”表現を著すこと”が難しかっただけなのだ。まったくもってものすごい作品を私に推薦したものだとある意味感心してしまった。ちなみに私からこの後輩には『ゴッド・ファーザー』を薦めておきました(妥当な線ですよね?)。そして、その後輩がゴッド・ファーザーを観たあとに感想を言いにやってきて「いや~すごい面白かったです。ありがとうございました」と感謝されました。でも私はなんとなく「ああ良かったね」ぐらいしか声をかけれなかった覚えがある。なぜなら私が思うに彼にとって『トータル・フィアーズ』と『ゴッド・ファーザー』は同列ぐらい面白かったのだろうかと考えると複雑な想いで彼の「面白かったです」を受けとめなければならなかったから・・・。人の感性とは計り知れない何かがあると実感した日でした。
3点(2004-06-12 22:41:16)(笑:2票)
11.  ドライビング Miss デイジー
日曜日の午後に何も予定が無くなんとなく時間が空いたから観るぐらいがベスト。アカデミー賞ものだからといって構える必要も無く半分寝てみるぐらいがちょうどいいんじゃないですかね。ただ言うことはひとつモーガン・フリーマンは良かった。
8点(2004-06-12 22:24:32)
12.  永遠に美しく・・・
これを観たとき二人の若いときの作品を比較してメリル・ストリープはたしかに『ディア・ハンター』ぐらいのときはそれとなく綺麗だったけどゴールディ・ホーンの『サボテンの花』のキュートさにはかなわないなと再認識させられる作品です。ただゴールディ・ホーンは常にブロンドであって欲しいというのが私の切なる願いです。そして「ゴールディ・ホーンよ、永遠にキュートであれ」。
6点(2004-06-12 22:07:05)
13.  遠すぎた橋
そういう史実があったんだなぁとほとんど知らない私が観るとそれなりに楽しめました。最下層の一兵卒じゃなく士官も大変だなとなんとなく思いました。
7点(2004-06-12 19:06:31)
14.  トレーニング デイ
自分だったら躊躇なく即”チーム アロンゾ”に入ります。私は”セルピコ”なんかには一生なれない。どっちかと言わずとも長いものには巻かれろタイプなので誰にも絶対バレない足のつかない1億円をくれるとしたら100%貰う自信がある。受け取った瞬間にまずその使い道を計算し始める自信もある。そう私は善人になる自信は無いけど小悪党になる自信は大いにあります。それでもイーサン・ホークが演じた役柄はとても素晴らしく”自分の信念を貫き通し自分自身に自信を持つ”ということは人としてあるべき姿かもしれないとなんとなくは感じました。それと続編はまずありえないけどこのアロンゾがどのようにしてこの悪徳捜査官になり果てたのかというトレーニングデイ0的作品を観てみたい気もする。そしてその悪の道に誘った先輩役がモーガン・フリーマンだったらこれはもう笑うしかないほど観てみたい。
8点(2004-06-08 19:19:07)(笑:1票)
15.  トレインスポッティング
この前ものすごいことをやらかしてしまった。この映画でトイレの便器の中に入るシーンがあったのだけどこれとはまったく逆のお話。そうそれはとある日曜日、仕事でこれまたとある会社のビルにいた。朝から少し腹の具合が悪く仕事が始まってからトイレに用をたしに向かった。便器は二つあった。別に出すものを出すだけなのでどっちでもよかった。さて勢いよく出してしまってまずは拭く前に一度流しておこうと思ったのだがそこでとんでもないことが起こってしまった・・・。なんと逆流してしまったのだ。溢れる自分のう○こ。トイレ中に溢れだしもうすぐ廊下に飛び出そうとするところをどうにかダム?を作って堰きとめたのだった。自分のう○こまみれのトイレの中でしばし呆然とする自分。ちょうど9階だったかなぁ。マジで飛び降りようと思った。だけど現実に戻りどうにかこれを処分しなければならないのでとにかく1階のビル管理室へと向い管理人に説明をして9階に一緒に行くことにしたところ、ここでようやく自分がお尻を拭いていないことに気付いた(1階のトイレで拭いたけど・・・)。全てが最悪である。管理人もただただ驚くばかり「こんなこと始めてですよ・・・」。当たり前だ。私も始めてだよ。とにかくどうにかしないといけないのだがこのトイレ床の排水口が無いので結局チリトリで自分のう○こをかき集めてもうひとつの便器で流すのことが最善の方法だと私と管理人で結論づけた。せめて普通のだったら良かったのだが下痢というものは恐ろしい。まんべんなく散らばっていた(それも大量に)。2時間ほど格闘しただろうかどうにか全てのものを掃除して片付けた。片付け終えてふと思ったことが「もしかしてオレって誰かを助けたのかもしれない」と。原因不明に逆流しただからもし自分が使わなかったら次ぎの人が被害者になっていたかもしれないのだ。日曜だったから人がいなくて良かったものだが平日だったらどうなっていたことだろうか?。考えただけでも恐ろしい。こういうことはもう二度とあってはならない。もう二度と・・・。それからトイレで大をするとき必ず流れるかどうかのテストを義務付けたのは言うまでもない  映画に関してはベグビー最高。以上
[ビデオ(字幕)] 7点(2004-06-08 19:10:40)
16.  トレマーズ
軍ものオタクのおっさんの徹底ぶり(備えあれば憂いなし)になんか笑えます。グラボイスに関してみんな相当臭そうにしてたけど例えて言うならばどんな臭いだろうと思いましたね。
7点(2004-06-08 18:59:50)
17.  遠い空の向こうに
クリス・クーパーの頑固親父役は最適でした。親父ってのはなんだかんだ言っても子供のことをよく見てるし一番考えてくれていると思う。「泣くな」と言われてもこの作品は泣いちゃうんですよね。そんな映画のひとつ。
9点(2004-06-05 13:53:52)
18.  トゥルー・ロマンス
ゲイリー・オールドマンのドレッドヘアーの不気味な役は口臭臭そうでした。歯は磨いて欲しいですね。
7点(2004-06-04 12:19:41)
19.  ドゥ・ザ・ライト・シング
「ルーツ」を観てから他に何か黒人俳優の出演してる映画を観てみようと思い手にしたのがこの作品でした。これを観終わった後自分的にかなり衝撃を受けました。今までの映画には感じなかった”何か”を感じ取れたのです。正直なところその”何か”とは説明は出来ませんがいままでの自分の頭の中に無かった領域が造られたというような感覚です。抑圧されてきた人たちの感情というものどういうものだろうか?アメリカで生きる黒人達とはどういった感性の持ち主なのか?などと自分に無いものねだりな安易な発想でいろいろとブラックムービーを観始めました私ですが”はじめの一歩”の作品として良い作品を選択したんだなと今でも思ってます。
10点(2004-06-03 00:01:58)
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