Menu
 > レビュワー
 > 獅子-平常心 さんの口コミ一覧。2ページ目
獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1842
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  永遠の0 《ネタバレ》 
激戦の太平洋戦争最中、特攻の空に散った日本海軍一の臆病者・宮部久蔵の足跡を追究します。そんな宮部がなぜ特攻隊を志願し、散ったのかー宮部の孫が宮部の戦友たちに突撃取材を敢行。「生まれ変わってでも戻ってくる」、それがこの作品の全て。2013年の人気小説が原作で、デキすぎた戦争ドラマですが日本人なら万人感じ入るでしょう。監督はオールウェイズシリーズの山崎貴。2014年の大河ドラマ主演の岡田准一が好演。2013年最後の映画観賞にして傑作。
[映画館(邦画)] 8点(2014-02-18 06:48:37)
22.  L.A. ギャング ストーリー 《ネタバレ》 
戦後のロサンゼルスギャングの大ボス、ミッキー・コーエン一味を壊滅させるべくロス市警による“特戦隊”を結成。抜き撃ち、焼き討ち、殴り込み―ギャング顔負けの急襲手段を強行。やや大味なストーリー仕立て・演出ながらも観る者を奮い立たせ、エンターテインメントとして充分楽しめました。正義感の塊のような特戦隊隊長を演じるのはジョシュ・ブローリン、目を吊り上げ悪ボスを怪演したショーン・ペン、さらにライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、マイケル・ペーニャら若手俳優が脇を固めた良作。
[映画館(字幕)] 7点(2013-05-25 23:13:50)
23.  駅馬車(1939) 《ネタバレ》 
旅は道連れ、駅馬車に乗り込んだ思惑を異にする個性あるクセ者8人の珍道中。駅馬車の中という限られたシチュエーションの中で描かれる人間模様。そして荒野での撃ち合い、最後の決闘シーンは白熱。主演は西部劇の名優ジョン・ウェイン。アル中ドクターも脇役ながらイイ味出していました。色あせない不朽の名作西部劇。
[地上波(字幕)] 7点(2013-05-23 01:12:23)
24.  エクスペンダブルズ2 《ネタバレ》 
5か月ぶり2度目観賞。スタローン、ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ブルース・ウィリスにシュワちゃん…豪華年配アクションスター共演のシリーズ第2弾。若い戦友を殺されて復讐の炎を燃やす消耗品軍団。脂の乗ったワイルドなタフガイたちが自らの年齢を忘れてアドレナリン暴発。スタローン、ブルース・ウィリスにシュワちゃん揃い踏みで銃口ぶっ放す、まさに“お祭り”、貴重なお宝映像。冒頭からいきなりアクション全開。アクションだけで満腹になれる、前作をはるかに凌ぐ良作。イカれた大味なセリフ回しも健在。残念なのはファーストアクションのみでお役御免になってしまったジェット・リー。あの紅一点の戦士は木村多江か(笑)。
[映画館(字幕)] 7点(2013-04-03 02:33:19)
25.  永遠のマリア・カラス 《ネタバレ》 
絶頂期を過ぎた晩年のオペラ歌手マリア・カラスとそのプロデューサーの苦悩の日々が哀愁漂うタッチで綴られています。オペラ歌手としての峠を越した彼女は口パク―音声技術の細工で表現された一大歌劇「カルメン」は結局偽りのものでしかありません。そのことを誰よりマリア本人が悟った寂しさが滲むフィナーレ。
[DVD(字幕)] 6点(2013-04-02 00:49:51)
26.  L.A.コンフィデンシャル 《ネタバレ》 
ロス市警の暗部に迫り刑事のあるべき姿を表現した王道刑事サスペンス。人物相関と呼び名が複雑で前半は四苦八苦でしたが、反発する二人の刑事が分かり合いタッグを組んでからの展開には引き込まれました。黒幕は意外と身近に。喧嘩シーンや戦闘場面は白熱。熱血刑事をラッセル・クロウ、若き野心家刑事をガイ・ピアース、曲者で殉職した刑事をケヴィン・スペイシーがそれぞれ熱演。
[DVD(字幕)] 6点(2013-02-02 23:28:25)
27.  エル・シド 《ネタバレ》 
忠義に厚く慈悲深く屈強な中世スペインの騎士“エル・シド”の壮大な戦いの人生、180分に及ぶ骨太歴史大作。忠誠心一筋でアフリカのイスラム教徒との戦いを先導、まさに理想のリーダー像。チャールトン・ヘストンとソフィア・ローレン、二大俳優共演。
[地上波(字幕)] 7点(2013-01-30 00:21:26)
28.  エル・マリアッチ 《ネタバレ》 
黒い服にギターの入ったスーツケースを持つ男は歌手で黒い服に銃の入ったスーツケースを持つ男は殺し屋。スーツケースを取り違えた歌手がヤクの売人に命を狙われます。頭をカラにして観れるわずか82分、製作費7000ドルのロバート・ロドリゲス劇場。ギターもカノジョも失くしたマリアッチは犬を連れて銃を手に、ただ一人去っていきます。
[DVD(字幕)] 6点(2012-12-29 22:25:04)
29.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 《ネタバレ》 
かなりクセがあってエヴァ初心者としてはヘビーな内容でしたね。何を申しておるかわからんセリフが多かったぞなもし。リアルな映像。合唱曲の起用は神秘的でよかったんじゃないですか。エヴァの走りはやや偏平足であまり格好よくはありませんな。
[DVD(邦画)] 5点(2012-12-03 00:12:55)
30.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 《ネタバレ》 
社会現象をも巻き起こした大ヒットロボットアニメの総集編が躍動感ある映像美で復活。ヱヴァン素人としてはやや理解に苦しむ専門用語が多かったですが挫折せずに観ることができました。エンディングテーマは宇多田ヒカル。
[DVD(邦画)] 5点(2012-12-03 00:12:15)
31.  エネミー・オブ・アメリカ 《ネタバレ》 
「ミッション・インポッシブル」のウィル・スミス版。狭まるデジタル完全包囲網の中で孤軍奮闘。ジーン・ハックマンの助力を得て決死の追跡戦を切り抜けていきます。最後は両者相討ちで悪者を一網打尽。
[DVD(字幕)] 6点(2012-11-19 00:25:13)
32.  英国王のスピーチ 《ネタバレ》 
2度目観賞。吃音を患う内気な英国王に対して言いにくい事を言い、時には衝突しながらも、いつもそばで見守る主治医の温かい眼差しが印象的です。全体的にやや重苦しく無駄な場面もあるけど慈愛に包まれたドラマです。2010年度アカデミー作品賞受賞作。
[映画館(字幕)] 7点(2012-03-10 20:55:02)
33.  X-MEN:ファイナル ディシジョン
約5年半ぶり2度目観賞。SFミュータント・シリーズ最終章。ミュータントVS人類チーム、最終決戦の迫力と盛り上がりは健在。ワイルドな主人公ウルバリンの愛の結末でした。弱すぎるスコット。上映時間104分にまとめるのは無理あったか、改めて観て筋書きの強引さが際立っていました。初回映画館観賞時ほどのインパクトはありませんでした。
[映画館(字幕)] 8点(2012-02-27 21:54:27)
34.  es[エス](2001) 《ネタバレ》 
初めは遊び半分だったが徐々にエスカレートしていく看守たちの取り締まり。映画の演出で多少は誇張した内容になっているでしょうが観る者を思わず釘付けにする異色の刑務所バイオレンス・サスペンス。人が精神的極限状況に置かれたときの心理的深層、抑えられない衝動がリアルに描かれていました。まるで自衛隊の集団営内生活を見ているようでした。
[DVD(字幕)] 8点(2012-02-24 00:24:10)
35.  エリザベスタウン 《ネタバレ》 
暗い物語を明るい雰囲気で綴った青春恋愛作品。夫の告別式で名曲ムーンリバーに合わせて踊るスーザン・サランドンのダンスはドタバタですが切なさが漂っていました。車旅行のシーンは感動的。「落ち込んでも前向きに」。主人公が今の自分と重なるような状況で素直に感情移入できました。
[DVD(字幕)] 8点(2012-02-22 22:25:38)
36.  エディット・ピアフ~愛の讃歌~ 《ネタバレ》 
豪放で奔放、感情的で孤独。そんなフランスの歌姫の生涯です。マリオン・コティヤールは女優ながら怪演、晩年は鬼気迫る形相でした。重苦しいドラマでしたが歌声から魂を感じました。
[DVD(字幕)] 6点(2012-02-15 01:15:48)
37.  X-MEN:ファースト・ジェネレーション 《ネタバレ》 
早くも2度目観賞。X‐MEN:エピソード0、プロフェッサーXとマグニートー誕生秘話。当時の国際情勢を背景に交錯し、やがて人とミュータントに対する考えの相違から別々の道を歩むことになる若かりし二人の物語です。プロフェッサーXがなぜ車椅子になったかなど様々なネタが明かされシリーズの核心に迫る内容で見応えありました。
[映画館(字幕)] 7点(2012-02-11 00:44:10)
38.  エクスペンダブルズ 《ネタバレ》 
超肉食系アクション俳優“イカニモ”揃い踏み、マッスル漢の映画。ラストのアクションシーンはさすがの大迫力。ただ画面が暗くて状況を把握しづらい場面が目立ちました。敵の坊主頭強すぎ、黒人男の銃声が凄まじかったです。ブルース・ウィリスとシュワちゃんにアクションシーンなし。エンドロールはまさかの長渕剛、魂のサケビ。
[映画館(字幕)] 6点(2012-02-07 13:53:22)(良:1票)
39.  エリザベス:ゴールデン・エイジ 《ネタバレ》 
2度目観賞、前回は映画館。10年越しの続編。エリザベスとローリー、ベスとローリー、二つの恋愛が物語の中心でした。終わり際にスペイン無敵艦隊との海戦があっけなく語られていたのがすごく残念です。歴史大作というよりラブストーリーですね。 
[映画館(字幕)] 6点(2011-12-15 00:50:18)
40.  エターナル・サンシャイン 《ネタバレ》 
これは夢か現実か―正直わけがわかりませんでした。まさかのストーリー4点評価、他に何も語ることなし。
[地上波(字幕)] 5点(2010-11-16 01:55:12)
000.00%
100.00%
200.00%
310.05%
470.38%
519710.69%
6100854.72%
745524.70%
81608.69%
9110.60%
1030.16%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS