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1.  ボヘミアン・ラプソディ
特にクイーンのファンではありません。洋楽は好きで聞きますが。もちろんクイーンの曲でも好きな曲はあります。映画館の中で、好きな曲を大音量で聞けるのは、振動が体にも伝わって、それだけでも満足感があります。特にライブのシーンは良かったです。でも、ドラマ部分では、バンドや音楽に対する情熱のかけ方を、描き切っていないと感じます。特定の曲に関しては、何度かシーンとして描かれていますが、それ以外の部分ではこだわりを感じられませんでした。バンドのファンにとっては、曲が聞けて、バンドの出来事が見られて、満足できるのかもしれません。特にファンでない私には、そこまでの満足感はありませんでした。
[映画館(字幕)] 5点(2019-01-26 00:15:50)
2.  ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ
前作を見ての鑑賞です。キャラクターはそのままで、新たな出来事を扱っているが、良かったかと思います。スクリーンから緊張感や刺々しさが伝わってきて、ゾクゾクしました。キャラクターの説明が少ないのは、前作を見ていない人にとっては不親切かも。見ている人にとっては、テンポが速くて心地よく感じられました。ストーリーは簡潔で、見ていてすっきりしています。続編ってあまり期待できないものが多いですけど、この映画はそうではありませんでした。見ておいてよかったと思います。
[映画館(字幕)] 7点(2018-12-03 17:28:50)
3.  僕のワンダフル・ライフ
犬の可愛さと、ストーリーのすがすがしさとで、見ていて心地良い映画でした。ただ、予告編や宣伝文句にある様な、生まれ変わる理由や意味の説明が不足しています。脚本家には原作者も名を連ねているので、物語としては説明十分ということなのかもしれませんが、観客には伝わりづらいのかもしれません。もしくは、字幕のつけ方の問題なのかも。吹き替え版を見る機会があれば、そちらも見たくなりました。
[映画館(字幕)] 6点(2017-10-01 23:54:56)
4.  ボーダーライン(2015)
ものすごく濃密な映画でした。ストーリーは平凡なのに、この緊張感と重厚感はすごいです。演出と演技のたまものでしょう。音楽もすごく効果的でした。
[映画館(字幕)] 8点(2016-04-22 22:34:31)
5.  ボディ・ハント
こういう映画って、息もつかせぬほど早い展開になっている方が面白いと思うのですが、この映画はのんびりしすぎて、間延びしています。ですが、出演者が魅力的なので、そこそこ楽しめます。ホラー苦手な人にはいいかもしれません。
[DVD(字幕)] 5点(2013-05-12 15:20:04)
6.  ボーン・レガシー
ボーン・シリーズということで、辛口な点数になってしまいますが、アクションは楽しめました。ただ、ストーリーがやや複雑で、主人公にこれまでのような悲壮感がないため、緊張感が感じられません。オリジナルストーリーになったせいなのか、監督が替わったせいなのか、映画の色が違って見えました。映画の至る所に、これまでの3作を摸したようなシーンがあります。好きな人はニヤリとさせられることでしょう。
[映画館(字幕)] 6点(2012-10-22 17:52:34)
7.  ポリス・ストーリー3
ジャッキー・チェンが監督をしていない影響でしょうか。アクションと言っても、肉体を駆使するカンフー・シーンが影を潜め、アメリカ映画的な火薬の力を借りたシーンが多くなっている気がします。成龍ファンならば、多くの敵に囲まれた状態から、体一つで生き延びる姿を見たいはず。そういう意味では、残念な映画。普通のアクションだと思えば、それなりだと思います。映画としてはストーリーがしっかりしているので、完成度は高いです。メイ役のマギー・チャンが笑いの部分をかっさらっていきます。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-31 23:24:46)
8.  ぼくのエリ/200歳の少女 《ネタバレ》 
少女の正体を知らずに、この映画を見ることが出来れば、その衝撃度は想像を遥かに超えることでしょう。しかしながら、日本に住む我々には、ヴァンパイアの基礎知識が不足しているので、少々勉強してから見た方が、理解しやすいシーンも多々あります。ヴァンパイアであることの永遠の孤独と、社会現象でもあるいじめ問題を絡めることで、エンターテイメントだけではない社会派的な映画になりました。日本人には絶対出来ないような映画でした。
[映画館(字幕)] 8点(2010-07-31 00:01:59)
9.  ボルト
3Dで見てきました。良くできてます。しかし、上目遣いで見る私には、3Dメガネは難敵です。スクリーンがフレームに収まらないのです。あまり前では見ない方がいいと思います。映画は、キャラクターが良く出来上がってました。とてもかわいく、感情移入しやすいと思います。ただ、ストーリーがイマイチで、期待どおりの盛り上がりになりません。期待せずに見ていれば、面白く感じられると思います。
[映画館(吹替)] 6点(2009-08-17 17:22:30)
10.  暴力脱獄
P・ニューマン演じる主人公が好きになれるかなれないかで、この映画の捉え方が大きく違ってくると思います。私は好きになれませんでした。彼の行動が理解できないのです。ある批評には、「権力に反抗する…」と書いてありましたが、そうとは思えません。有り余った力を、物や人にぶつけているだけに思えます。受刑者にはそれぞれの事情があり、一概に全員が悪者とは言いませんが、英雄扱いするのはどうかと思います。この映画では、まるで真似をしてくれと言わんばかりの持ち上げ方でした。いくら主人公が格好良く描かれていたとしても、反社会的な行動を拍手して迎えることはできません。
[DVD(字幕)] 4点(2008-10-24 22:59:46)
11.  冒険者たち(1967)
仲良し3人組の映画として終われれば、とても良かったのに、途中からおかしくなってしまいました。映画としてのテーマが絞られておらず、ストーリーに違和感を感じました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-09-13 18:25:30)
12.  炎のランナー
2人の対照的なランナーを描いて、人としての生き方の違いを見せてくれました。どっちが良いとか悪いとかではなく、こんな生き方があると提案してくれているようでした。余談ですが、有名なテーマ曲は確かにいい曲ではありますが、この映画には似合わないと感じました。1920年代に電子音は合いません。
[DVD(字幕)] 6点(2008-08-31 20:03:17)
13.  僕の彼女はサイボーグ
「ターミネーター」から文句を言われそうな設定ですね。映画の雰囲気はまるっきり違いますが。あまり興味のない人には、CMで流れてるシーン以外にも見所はあります、と言いたい。興味のある人には、どんな方向へ進もうとも全てを受け入れる広い心で鑑賞して欲しい、と言いたい。
[映画館(邦画)] 6点(2008-06-20 23:08:42)
14.  ボーイズ’ン・ザ・フッド
平和な日本では理解しきれない話でしょう。けれど、当時もそうですが、現在のアメリカでもどこかで、この映画と同じようなことが起きていると思います。そういった意味で、深刻な問題をリアルに描いたこの映画には、大きな価値があると思います。公開されたときには、アカデミー監督賞に最年少ノミネートされた、という話題しか日本には伝わってきませんでした。
[映画館(字幕)] 7点(2008-01-06 00:32:43)
15.  ボーン・アルティメイタム
「最高!」とは言いませんが、最上級の面白さです。ストーリー自体はあまり面白いとは思いませんが、俳優陣の演技と、監督の演出、それと編集で、ハラハラドキドキの2時間が味わえます。J・スタイルズがとても良かったです。
[映画館(字幕)] 8点(2007-11-17 00:05:32)
16.  北北西に進路を取れ
物語の決着が付いたと思わせてからのラストまでが、ハラハラドキドキ、スリル満点でした。途中では、何でこんな罠に引っかかるんだよ、とC・グラントにツッコミを入れたくなる場面もありますが、驚きの展開がずっと続きます。
[DVD(字幕)] 7点(2007-10-28 23:34:43)
17.  ホワット・ライズ・ビニース
テンポが悪いのと、本筋に関係のない登場人物が出てくることで、映画としての価値が下がってしまった感があります。ただ、観客を怖がらせることに関しては、一級品だと思いました。それに、H・フォードとM・ファイファーはとても魅力的です。
[映画館(字幕)] 6点(2007-08-03 22:05:50)
18.  ボルベール/帰郷
シリアスからユーモラス、またはその反対の流れがイマイチしっくりしませんでした。ずっとシリアスな映画だったら、もっと楽しめたと思うのですが。ペネロペ・クルスは少し前まで少女のようでしたが、いつの間にか女っぽくなりましたね。
[映画館(字幕)] 6点(2007-07-28 23:31:28)
19.  ボーン・スプレマシー
「アイデンティティー」より面白いかもしれない。ストーリーは面白くないのですが、1つ1つのシーンを練りに練って作ったように感じました。これが演出の力なんでしょうか。
[DVD(字幕)] 7点(2007-02-12 18:03:10)
20.  ボーン・アイデンティティー
舞台がヨーロッパなせいか、アメリカ映画でなくヨーロッパ映画のように見えました。アクションシーンもこれまでのハリウッド製と少し違っているような気がします。アメリカでは大ヒットしたようですが、割と地味目なアクション映画で、ハイテク武器もあまり出てこず、小粒な作品といえるでしょう。それでも約2時間退屈せずに見られました。
[DVD(字幕)] 6点(2007-02-10 18:35:23)
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