Menu
 > レビュワー
 > TOSHI さんの口コミ一覧
TOSHIさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ボディ・ダブル 《ネタバレ》 
〇ヒッチコックへのオマージュを組み入れながら、デパルマらしさが随所に目立つ作品。〇いやしかし、それは無理があるんじゃないというような展開が続く。〇デパルマって不思議な監督だな。いまいちな作品でも、インパクトは残すんだよな。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-25 17:48:16)
2.  ボビー・フィッシャーを探して 《ネタバレ》 
○どのようにしてチェスで勝つのかはほぼ全くと言っていいほど描かれないので、心理面をどれだけ描くかが非常に重要になるのだが、そこが弱い。○主人公が勝つことに目覚めるところ、ブルースが認定書を渡すところ、キレた母親のその後などなど。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-09-03 15:25:00)
3.  ホッファ 《ネタバレ》 
○ジャック・ニコルソンがいかにも演じそうな人物像。組合を作る流れをもう少し丁寧に描いても良かったかな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-25 01:50:03)
4.  ホーンテッドマンション(2003) 《ネタバレ》 
○90分の間ずっとディズニーランドのアトラクションに乗っていたような、といえば聞こえはいいが、あらかじめどこに何があるか決まっていてそれに沿って進んでいくだけという印象。○ホラーなのに怖さもなく、コメディ要素も中途半端。執事のやられっぷりも超~あっさり。見せ場も特になし。マーシャ・トマソンも美人だったが、ウェディングドレス姿は個人的にいまいち。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-05-29 21:56:19)
5.  ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 
○女性主人公がここまでボコボコにされる映画もそう見たことがない。○細かな説明を極力省いているのも良い。○国境越えシーンの緊張感に対し、ジョシュ・ブローリンの手慣れた感じも良い。○徐々にベニチオ・デル・トロの画面占有率が高くなるが、徐々にかっこよくも見えてくる。また稀有な俳優でもある。○またここまで邦題のハマった作品もそうない。
[映画館(字幕)] 9点(2016-05-11 21:00:33)
6.  ホワイトハウスの陰謀 《ネタバレ》 
○ホワイトハウスの陰謀というかホワイトハウス殺人事件だな。邦題が大げさ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-05-10 22:28:14)
7.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》 
○かの名作「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクということらしいが、こちらは脱出アクションといった感じ。○序盤の登場人物紹介もそこそこに船は転覆。少人数パーティとはいえ、かなり強引に進む。○こういう映画を見てると誰が死ぬのか想像しながら見るが、当たったのは半分くらい。ラストでジョシュ・ルーカスはどう考えても死ぬとなのに死ななかった。ある意味での裏切りもそこそこ楽しめた。○ただCGの多用はマイナス。オープニングからCG前回はいただけない。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-01-31 13:37:22)
8.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 
○同時期公開の「エンド・オブ・ホワイトハウス」に比べるとこちらに軍配。○ホワイトハウス内にいるのにYouTubeにアップした少女の実名をTVで報じたり、胸ポケットに入れていた時計が銃弾から命を守ったりと脚本・設定に荒こそあるが、何せテンポがよくわかりやすい。○勧善懲悪もはっきりしており、所々でのアクションシーンはいい塩梅。○最後に共犯がわかるくだりは蛇足かな。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-01-24 23:19:21)
9.  鉄道員(ぽっぽや)(1999) 《ネタバレ》 
○晩年の健さんは何年かおきにしか映画出演しなかったので、往年のファンからしたら嬉しいものだったのかな。昔はヤクザもののイメージしかないがどうなんだろう。○当時いろいろ話題になったのはなんとなく覚えている程度だが、実際見てみると、設定はあるがストーリーはない、そんな映画だった。所詮は短編小説なのだから広げるのも限界がある。ファンタジー要素もどうもしっくり来ない。まして健さんとは合わない。○駅長の制服が抜群に似合う健さんのファンのための映画なのかな。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2014-12-21 23:00:24)
10.  ポリスアカデミー 《ネタバレ》 
○記念すべき1作目だが、そもそも話がつまらない。○そして何より主人公が全然目立ってない。声で遊んでるやつくらいしか印象に残っていない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-11-17 22:45:59)
11.  ボディ・スナッチャー/恐怖の街 《ネタバレ》 
○寝ている間に中身が入れ替わるのに、元の肉体はどこへという突っ込みはあるものの、古典サスペンスらしいシンプルな出来。○徐々に追い詰められていく主人公の姿もなかなか。そこで終わるのかというのが少し残念。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-20 23:01:26)
12.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! 《ネタバレ》 
○随所に挿入される短いカットがテンポを良くしており、えぐいシーンがある割とあっさり観られる作品。○中盤以降の脚本が少し残念。いきなりファンタジーっぽくなるのがなぁ。○また、今まで主人公をバカにしていた同僚が、主人公の熱意で寝返るシーンはあっさりしすぎかな。この一連のシーンについてはドラマがないな。○気軽に観るには良い1本。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-01-05 21:58:56)
13.  ホワイトハンター ブラックハート 《ネタバレ》 
○イーストウッド作品の中で、前期後期に分けるとしてその中間に位置する作品か。○監督自ら監督役を演じるというところに彼のメッセージが直々に伝わってくる。○冒頭に見られるアカデミー賞批判。この次の作品でアカデミー賞を受賞するというなんという映画を跨いだ展開なんだ。○いい意味でハリウッドっぽくなく、カタルシスもイーストウッドらしい。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-01-01 00:21:59)
14.  星の王子ニューヨークへ行く 《ネタバレ》 
○王子としての描写も必要だが、ニューヨークへ行くまでが案外長い。○結婚するのが分かっている中でのあのラストだが、演出としては残念だった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-03 21:07:49)
15.  ボーン・レガシー 《ネタバレ》 
○好きなシリーズとあり、当日レイトショーにて早速観賞。○ジェレミ・レナーだがまあ良かったと思う。MIシリーズでもスパイ役しているし違和感なしだが、風貌がダニエル・クレイグに似ており、おまけに役名もジェームズと来ておりにやりとさせられた。○共演のエドワード・ノートンは好きな俳優で配役から頭脳戦を期待したが残念ながら全くだった。○話もただ薬を取りに行くという地味な展開。前作までのかき回している感がそれほど感じられない。前作のボーン、パメラ、ノアヴォーゼンの三者構造がいかに良かったか感じさせられた。○アクションは前作のオマージュを入れつつも大規模なもので満足。○監督、キャスト、音楽など結構な入れ替えで臨んだ新シリーズだがまずまずの船出では。次回作に期待。
[映画館(字幕)] 6点(2012-09-29 02:26:48)
16.  暴走機関車 《ネタバレ》 
○人物描写が希薄なまま、強引にストーリーが進むので、最後まで引き込まれることはなかった。○囚人と所長の対立、機関車内の紅一点などステレオタイプが過ぎた印象。○どこかニューシネマの印象を残しつつも、当時のものの良い作品と比べると、あんまり印象に残らない。インパクトあるだろうセリフもどこか唐突過ぎる。
[DVD(字幕)] 3点(2011-01-04 09:18:53)
17.  砲艦サンパブロ 《ネタバレ》 
○かなり長い作品ではあったが、非常に丁寧に描かれていたし、見所もあるので退屈しなかった。○ベトナム戦争への皮肉がこれでもかと分かりやすく描かれている。○マックィーンもいつものアクション映画の時とは一味違う。
[DVD(字幕)] 7点(2010-01-03 09:00:34)
18.  北北西に進路を取れ 《ネタバレ》 
○ヒッチコック映画を何本か観れば、この映画がどんな結末を迎えるのか分かってしまうのではないか。主人公の男が訳も分からぬまま事件に巻き込まれ、途中から出てくる金髪美女が助けてくれるというお決まりの展開である。○各シーンの繋ぎが構成上不自然に見える。○いつものヒッチコック作品と比べるとコメディは控えめだったな。
[DVD(字幕)] 4点(2010-01-01 19:41:05)
19.  ボーン・コレクター 《ネタバレ》 
○非常に後味の悪い映画。セルマを殺すなんて許せなかった。○効果的な伏線もなく、辛うじて覚えている程度の人間が犯人で、動機があからさまにとって付けてあり、接着部分があまりにも不自然。○デンゼル・ワシントンは動きまわろうが、じっとしていようがさすが。存在感を存分に見せ付けている。○アンジェリーナ・ジョリーは意図的なキャスティングにしても飾りのような存在でしかなかった。
[DVD(字幕)] 3点(2009-11-29 23:23:34)
20.  炎のランナー
嫌いではないが、あまりにもあっさりし過ぎではないか。
[DVD(字幕)] 5点(2008-11-03 12:35:10)
010.06%
1211.23%
2442.58%
31468.56%
428516.72%
534220.06%
628416.66%
728516.72%
818410.79%
9895.22%
10241.41%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS