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ProPaceさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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201.  わたしを離さないで
カズオ・イシグロの名前に惹かれて鑑賞。生存本能に逆らって教育だけでこんなにも従順になってしまう臓器提供者。長くは生きられない若者の生がテーマのような気もしますが、この不自然さが最後まで気になってしまう映画でした。
[地上波(字幕)] 6点(2018-10-13 18:49:48)
202.  帰ってきたヒトラー
もう少し華奢な俳優さんだったらリアルだったのに、ちょっと残念。アレクサンドロス、カエサル、チンギス・ハン、ナポレオン・・・生まれた国で彼らが英雄であるように、ヒトラーもドイツで偉人となる日がくるのでしょうか?たっぷりと皮肉が込められたコメディですが、喉元過ぎて歴史を繰り返すみたいな人間のサガにちょっと背筋が寒くなります。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2018-10-10 21:06:08)
203.  暗黒街のふたり
どうしちゃったの?渋くてクールなドロンを期待していたのに・・・邦題には参りました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-10-08 20:18:46)
204.  太陽はひとりぼっち
思わせぶりな演出、深刻ぶった演技、気取ったカメラワークが延々と続きます。思わず「勝手に悩んでろ」といいたくなるような、私の中でのイタリア映画のイメージを壊す作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-10-06 21:05:01)
205.  冒険者たち(1967)
現実感乏しい冒険者たちの人間臭くない美しい人間関係、あまり居心地のよくないお伽話のような映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-05 23:36:01)
206.  太陽がいっぱい
ラストシーンのネタバレで緊張感も半減ですが、初見を振り返っての評価です。何度か見ていると、サスペンス本来のハラハラより、完全犯罪遂行のための小細工の稚拙さにドキドキしてしまいます。殆ど地で演じているのではないかと思わせるアラン・ドロンの卑しさが見事です。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2018-10-04 22:42:56)
207.  マイ・インターン
中身は嘘っぽいですがくつろぎを感じる感情移入しやすいコメディでした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-10-03 22:27:43)
208.  スワンの恋 《ネタバレ》 
今の部分と想い出パートがわかりにくい映画ですが、結局一時の恋煩いで結婚してしまったスワンの後悔談ですか。主人公が何故これほどまでこの女性にメロメロになるのかもイマイチわかりにくいですが、劇中のセリフのように「自分の生活に誠実さと繊細さを与えてくれた」ってことですか。富豪も非日常に恋焦がれるんですね。脇役ドロンもダンディですが地に足がついていない貴族に見えました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-02 20:56:57)
209.  木と市長と文化会館/または七つの偶然
出だしでそそっておいてどんどん盛り下がっていくパターンが多い中、真逆の展開はなかなか貴重でした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-10-01 22:25:21)
210.  緑の光線
自分の価値観が否定されることには頑なに抵抗するのに、人には控えめながらもズケズケと言ってしまう。この人と話しても5分が我慢の限界かなと二度と会いたくないような面倒臭いヒロインですが、映画の方は思わず二度見してしまいました。他人に何と言われようと背伸びしてでも自分の純粋さを保とうとする頑固さは、ウザったいけどいじらしい、やっぱり中身より外見なのかな。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-09-30 15:04:11)
211.  男と女(1966)
疲れを厭わずモンテカルロからパリへ車を走らせる男心(本能?)は良く分かりますが、いくら移り気な女心とはいえ途中でやめたはあまりにも可哀想。それにめげずによく頑張りました。ラストシーンはとても爽やか。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-09-27 21:18:28)
212.  ナイトクローラー
アスペルガー尊大型のような主人公。全く共感できない映画ですが、緊張感と嫌悪感に参りました。
[地上波(字幕)] 8点(2018-09-25 22:24:49)
213.  おにいちゃんのハナビ
実話のわりには白々しさが鼻につきますが、健気なヒロインと悲しいストーリーに不覚にも涙してしまう映画でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-09-24 23:52:41)
214.  ブラジルから来た少年 《ネタバレ》 
国外からの抑圧の鬱憤を晴らしてくれそうなちょび髭先導者。そんなリーダーを熱狂的に支えた国民と自己中的忠誠心旺盛な取り巻き連中。そんな背景がなければ第三帝国の野望なんて存在すらしなかったはずですが、独裁者のクローンを94人も作って第四帝国って、荒唐無稽で面白過ぎて怖いです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-01 23:59:19)
215.  ホンドー
古き良き時代の価値観溢れる映画、郷愁だけは伝わってきますが・・・
[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-08-28 21:32:16)
216.  映画 聲の形 《ネタバレ》 
転校してきた聴覚障害の女の子の気持ちがイマイチ理解できなかった感性の鈍いクソガキ小学生が、自らが苛められることにより自責の念でコミュ障のような自殺願望の強い高校生に成長?しているギャップ。何でも綺麗事で片付けようとする将也と硝子を取り巻く人たち、それはそれでリアルなんでしょうが綺麗過ぎてちっとも人間臭くない違和感。程良い共感にはギャップや違和感が邪魔でした。
[地上波(邦画)] 4点(2018-08-27 21:31:11)(良:1票)
217.  黄金のアデーレ 名画の帰還 《ネタバレ》 
実話ということですが、昨年ベルヴェデーレ宮殿の絵画館でクリムトの「ユディト」や「接吻」を観てきたばかりなので一層身近に感じます。主人公の悲惨なホロコーストの記憶と信念を貫き通す若手弁護士の一途な姿、そして絵画の返還。絵が返ってきた最大の要因は正論や共感ではなくアメリカという大国圧力だったのではないでしょうか。ナチスに熱狂した反省からかドイツとは意識的に一線を画してはいますが、オーストリアは歴史的にも文化的にもドイツ以上にドイツ的に映ります。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2018-08-25 23:34:30)
218.  炎の戦線エル・アラメイン
イタリア映画ならではの脳の深層部分を刺激するような人間臭い作りになっています。実際の兵士の心理状態は知る由もありませんが。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-08-23 18:09:13)
219.  カプリコン・1
アポロ11号月面着陸捏造説をみているような映画ですが、O・Jはどうみても世紀のプロジェクトに選ばれるような宇宙飛行士には見えないし、話が進むにつれてどうしちゃったのかなというくらいアラが目立ってきます。ちょっと残念でした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-22 22:10:02)
220.  君の膵臓をたべたい(2017) 《ネタバレ》 
12年後の「僕」ですか、原作にはなかったんですが、この二人の「僕」のキャスティング、特にツラが原作を読んだ時のイメージにイマイチ合いません。映像から受ける印象の方が勝ってしまうので、現実感の乏しさは原作以上でしたが、ヒロインの死期が迫っている切なさはしっかりと伝わってきます。「僕」が耐えに耐えてヒロインの母親の前で号泣するシーンには思わず涙ですが、最後の結婚式場でのヒロインの親友だった女性とのやり取りは随分野暮ったいものでした。
[地上波(邦画)] 7点(2018-08-21 23:32:21)
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