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とらやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2102
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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241.  花嫁のパパ(1991) 《ネタバレ》 
いいなあ。スティーブ・マーティン。いつもの彼お得意の個人技は控えめながらもやっぱりこの人を見ているだけで僕にとっては楽しめます。この人は顔芸というか、表情で見せる演技がとても上手い。今回は特に結婚式から披露宴にかけての娘を嫁に出すのが寂しくて仕方がない父の気持ちがその切ない表情にとても上手く表れていましたと思います。対照的にダイアン・キートンの笑顔が観ていてとてもすがすがしく、この二人、なかなか絵になる夫婦ぶりでしたね。ただ、作品としては無難に作られているもののコメディとしても、ドラマとしてもちょっと中途半端だった感は否めないところですが、主要キャストの好演もあり気持ちよく観ることができるし、まずまず楽しめる作品になっていると思います。
[DVD(字幕)] 5点(2009-10-29 00:00:08)
242.  グッドナイト・ムーン 《ネタバレ》 
前半は2人の母、どちらにも共感できるようでできない、エド・ハリス演じる父が頼りなくてイライラ、一体この映画はどこに向かうのか不安でしたが、中盤以降スーザン・サランドン演じる実の母のある事情が明らかになって以降は徐々にこの家族の物語に引き込まれました。こんな家族もので一度は気持ちが離れてしまった家族の再生の過程が描かれることは少なくないですが、これは再生というよりはある家族が新しい家族のカタチを築き上げていく物語。スーザン・サランドンとジュリア・ロバーツの2人の演技が素晴らしく、この2人の女優それぞれのいい特徴がよく出ていた反面、お気に入りの俳優でもあるエド・ハリスの存在感が薄かったのが残念。ラストの家族だけのクリスマスは最後の家族写真と共に一生この家族の誰もの心に残ることでしょう。いいラストシーンだった。そしてスーザン・サランドン演じる実の母の運命を最後まで見せないことがこの映画にとってはとても良かったと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2009-10-20 23:20:55)(良:2票)
243.  ナイト・オン・ザ・プラネット
ジム・ジャームッシュという人は本作のように地球上の片隅で今夜も何処かの国の何処かの街で繰り広げられているであろう何気ない人間の営みや、街の片隅のごく普通の人々のちょっとした人間ドラマをつなぎ合わせて1つの映画として見せるのが本当に上手い監督だと思います。ある時はちょっぴり笑えて、ある時はちょっぴり観る者の心を響かせてくれる。この大袈裟じゃないところがいいですね。(ただしベニーニを除く。でもベニーニという人はこれでいいのだと思う…。)そして最終話、夜明けのヘルシンキのしんみりとした余韻と、それに続くトム・ウェイツの歌声もたまらなくいい。この映画は週末のオールナイトか何かでそろそろ夜が明ける頃に上映が終わる回で見ると素敵かもしれない。映画館を出るとちょうど僕もヘルシンキと同じ夜明けを迎える。そしてちょっぴり「ナイト・オン・ザ・プラネット」の世界に浸ってみるのもいいかもしれない。そんなことをふと思ったりしました。
[DVD(字幕)] 8点(2009-10-19 21:56:37)
244.  プライベート・ライアン 《ネタバレ》 
冒頭のオマハ・ビーチで数多くの死んでいく兵士を見せていましたが、彼らにも故郷には家族が待っていて彼らの死を悲しむだろう。彼らの中にも兄や弟が出征している者がいるだろう。彼らの兄や弟も戦死しているかもしれない。この任務のために更に戦死者をだしながらライアン二等兵だけが生きて帰れればいいのか?この任務の設定から無理があるように思えてしまい、観ていて気持ちが映画の中に入っていかなかったのですが、そもそも兵士にとって戦場で任務を命令されるということはその瞬間から任務完了まで死と隣り合わせを意味する。兵士にとって大切な事は生きて故郷に帰ることであり、どんな任務だって兵士にしてみれば自分の命を危険に晒す理不尽なものなのかもしれない。一人の兵士を死なせないために救出に向かう一応は戦場のヒューマンドラマのようでありながら戦死した兵士の認識票を軽口を叩きながら面倒くさそうにガラクタの如く扱う戦死者の事を何とも思わないようなシーンには納得がいかなかったし、冒頭のオマハ・ビーチも必要以上に血を強調したむごい描写も好きになれなかった。
[DVD(字幕)] 4点(2009-10-12 18:19:59)(良:1票)
245.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り 《ネタバレ》 
アル・パチーノという俳優の凄さを改めて実感。かなりの長尺であるにも関わらず、パチーノの本当に素晴らしい名演技を堪能しているうちにあっという間に時間が過ぎていったという感じです。特にフェラーリのシーン、タンゴを踊るシーンのパチーノが強く印象に残ります。最後の全校生徒が集まる集会での演説もさすが演説王パチーノという所ですが、映画として肝心な所であるその後の展開が残念。最後に感動ドコロを持ってきたいという気持ちは分らんでもないのですが、ちょっとやりすぎてしまったように思います。映画って難しいなあと感じさせられます。そして忘れてはならないクリス・オドネルの爽やかな好演も観ていて気持ちが良かったです。
[DVD(字幕)] 7点(2009-10-11 23:41:07)
246.  わが街(1991) 《ネタバレ》 
アメリカ社会が抱える様々な問題を見せながら、そんな中でも確かに存在する人のつながりや善意に観ていてホッとする作品でした。全編を通して抑揚が少なく2時間を超える長い映画ではありますが、豪華なキャストが結集し、それぞれに悩みや問題を抱えながらも前向きに生きていこうとする、何処にでもいそうな人々を演じる彼らの自然な表情と演技がいい味を出している作品です。
[DVD(字幕)] 6点(2009-10-05 10:04:00)(良:1票)
247.  パッチ・アダムス 《ネタバレ》 
これぞロビン・ウィリアムス劇場と言うべき作品です。タイプは違いますが「レナードの朝」のセイヤー医師を思い出しました。彼には決してスマートではないけれど、こんな温かみのある医師や教師の役がよく似合います。決してハンサムな俳優ではないけれど、本当に笑顔がいい俳優さんですね。本作で描かれた範囲では分からない説明不足な部分も多いですが、世の中にはこんな人もいるんですね。パッチ・アダムスは尊敬できる素晴らしい医師であり人間であると思います。
[DVD(字幕)] 7点(2009-09-27 23:49:33)
248.  チャーリー(1992) 《ネタバレ》 
偉人を題材にした映画は観る側がその本人の風貌や顔と俳優を見比べてしまうのは仕方がないし、それがチャップリンのように世界中の誰でも顔を知っている人物なら尚更の事。これ程波瀾万丈の生涯を送った人物の話を2時間程度の映画という枠の中で描き切るのは大変な事だと思うし、彼の生涯の全てをしっかり描き切るのは不可能だとも思える。あまりにも駆け足でその生涯を振り返り、その中で次々登場する豪華キャストがあまり印象に残らないのが残念ですが仕方ないのでしょう。それでも本作のロバート・ダウニーJrは見事だった。称賛されるべき素晴らしい仕事をしたと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2009-09-27 22:54:55)(良:1票)
249.  バード・オン・ワイヤー 《ネタバレ》 
ジョン・バダム監督+ゴールディ・ホーンという事でかなり期待していたのですが、良くも悪くも平均的なドタバタ系コメディでした。ただ、ゴールディはこの分野では本当に外さないし、本作の頃で40代半ば位だと思いますが、いくつになってもキュートさを失わない、いつも元気一杯で本当に魅力的な女優さんですね。ゴールディが大好きな方にはいつもの彼女の魅力を十分に感じていただけると思います。
[映画館(字幕)] 5点(2009-09-23 01:55:07)
250.  天使にラブ・ソングを・・・
笑いあり、感動ありで観ている僕たちに元気と幸せな気持ちをいっぱい分けてくれるウーピーと、愛すべきシスター達にありがとう!と言いたくなりますね。いつまでも彼女達の歌を聞いていたくなる、本当に楽しい映画です。
[映画館(字幕)] 9点(2009-09-22 02:54:57)
251.  ニクソン 《ネタバレ》 
キューバ、ベトナム、そしてJFK暗殺からウォーターゲートに至るまで、今も真相の多くが闇の中のこの時代を検証するには避けて通れない、しかし1つの映画にまとめる事など不可能と思える2人の大統領がいた。オリバー・ストーンが「JFK」の構想を思いついたのと同時に「ニクソン」の構想も頭にあったのかもしれないですね。アンソニー・ホプキンスの実に見応えのある演技のお陰もありますが、エリート中のエリートでスマートさが漂うジャック・ケネディとは実に対照的な、貧農の出身で喜怒哀楽の激しい、泥臭さが漂うリチャード・ニクソンという男にとても興味が沸きました。崖っぷちに追い込まれたニクソンがケネディの肖像画に語りかける台詞「国民が君を見ると理想の姿を見る。だが私を見ると現実の姿を見る」が印象に残ると共にジャック・ケネディへの複雑な思いを垣間見た気がした。そしてラストシーン、在任中は国民に愛されず常に批判を浴び続けた彼が辞任会見でスタンディング・オベーションの拍手喝采を浴びるとは何という皮肉でしょうか。
[DVD(字幕)] 7点(2009-09-22 02:53:54)(良:1票)
252.  インサイダー 《ネタバレ》 
小さな個の力で強大な組織の力に立ち向かう実在する男達の熱いドラマを堪能した。実話に基くこの図式の映画は少なくない。それは力を持ちすぎた権力者や、力を持ちすぎて肥大化した巨大企業や組織の横暴はいつの時代にも存在し続けることの証か。それに戦いを挑む人間はいつも人生や家庭が壊され少なからず傷つく所にやるせなさを感じるが、それでも己の良心や信念を貫く熱い男の生き様には感動する。そしてパチーノにはこんな男の役が本当によく似合う。今回もまさに熱演だった。さらにそんな良心や信念と守るべき家族と生活の間で苦悩する男を演じるクロウの静かだが熱い演技も素晴らしい。2時間半を超える非常に長い作品ですが、全くその長さが気にならなかった。無駄に時間が長い映画ではなく、それだけの時間が必要な映画を観た後は何ともいえない満足感がありますね。
[DVD(字幕)] 7点(2009-09-22 02:43:23)(良:1票)
253.  勇気あるもの 《ネタバレ》 
仕事でミスをして失業中で人生に行き詰まっていた男がやっとありついた職が軍隊で落ちこぼれの連中を指導する臨時教師の仕事。しかしこの不器用な男には教師の経験など無い。この男を演じるダニー・デヴィートがいい味出しまくりでこれはハマリ役でしたね。とても微笑ましく、心温まるイイ先生ぶりでした。教師と生徒が次第に心を通わせ互いに成長していくというかなり分かりやすいストーリーですが、随所に印象に残るシーンや台詞があり、その一つ一つがジワリジワリと心に響きます。ラストもいいですね。さすがはペニー・マーシャル監督。本当にいい人間ドラマを見せてくれます。
[DVD(字幕)] 7点(2009-09-22 02:41:23)
254.  太陽の少年 《ネタバレ》 
大人になった主人公の回想という形で描かれる思春期という人生における貴重な一時期の青春群像と、どこか懐かしさや温かみを感じさせる独特の奇麗な色調がとても良く合っていましたね。女の子を後ろに乗せて果てしなく続く長い一本道を自転車で走るシーンが印象に残りました。彼らにとって人生はまだまだ先が長く、これからどんな可能性だってあるという希望がとても美しく表現されているように感じられました。観ているうちに彼らと同じ年の頃の自分の楽しかった出来事や今振り返るとちょっと恥ずかしくなるような出来事なんかが思い出され、彼らの心のときめきや痛みがその奇麗な映像から生き生きと伝わってくる青春映画でした。
[DVD(字幕)] 7点(2009-09-19 21:15:38)
255.  摩天楼を夢みて 《ネタバレ》 
皆さんと同じく、元々はパチーノ目当てで見た映画です。勿論、いつも通りのパチーノの熱い演技を堪能できました。でも、ジャック・レモンが凄かった!映画の大部分がちっぽけな不動産会社のオフィスの中で展開される。監督の演出と、脚本と、見事なセリフの応酬でそれに応える俳優陣が三位一体となった見事な映画です。それにしても、みんな熱かった!僕も今働いている会社でずっと営業をやってますので彼らの気持ちがよ~く分かるなあ・・・。ダサいネタを頼りに勝算の見込みが無いのを承知でそれでもアポを取らなければならないあの辛さ、顧客を前にしてのパチーノがレモンに頼ってクサい芝居を演じるこの映画の最高の見せ場!があるのですが、あのヤバい状況で切羽詰ってクサい芝居を演じる気持も、アラン・アーキンがボソボソ陰で愚痴る気持も、エド・ハリスがブチ切れる気持も、契約をモノにして得意になって自慢しまくる気持ち、そして超高飛車の本部の上司のアレック・ボールドウィン!あれは営業マンにしてみたらたまらんなあ・・・。そんな得意の絶頂も、追い込まれた者の悲哀も、皆が営業マンを見事に熱く演じきった最高に熱い映画です。そしてラストのジャック・レモンの表情(この演技が絶品!)に涙・・・。 
[DVD(字幕)] 9点(2009-09-06 13:21:25)
256.  北京原人 Who are you?
何と、ビデオのパッケージに「日本中にやさしい感動」と書かれていた!完全に狙ったおバカ映画ではなく、皆さん真面目にやっていらっしゃる姿が観ていてある意味泣けてくるほど切なかったです。(とか言いつつ結構笑っちゃいましたが。)恐らくは撮影中、「本当にこれでいいのか?」という疑問を持ちながらも一生懸命頑張っている役者陣のプロ根性にはある意味感動で頭が下がる思いでした・・・。
[ビデオ(邦画)] 4点(2009-09-02 23:59:10)(良:2票)
257.  天使にラブ・ソングを2 《ネタバレ》 
歌は前作以上に素晴らしく、前作同様愛嬌たっぷりのシスターや、かわいいシスターをはじめ、あの愛すべきシスター達にもう一度出会えたことも嬉しかった。そして何よりもウーピーが前作同様やっぱり素晴らしすぎます。彼女の表情を見ているだけでも飽きないですね。そんなウーピーの魅力とパワーに引っ張られて楽しめる映画ではありましたが、シスター達の出番が少なかったのが残念。ここに誰もに愛された素晴しい作品の続編の難しさを感じます。個人的にはやっぱりこの「2」でもシスター達のパフォーマンスと活躍ががもっと見たかったと思います。あの素晴らしい前作の続編となれば集客力はアップすると思いますが、ウーピーと愛すべきシスター達の活躍を期待していただけに、話の軸が学園ドラマになってしまったことで物足りない感は否めなかったです。
[映画館(字幕)] 6点(2009-08-28 22:06:36)
258.  ラヴソング 《ネタバレ》 
先日、近所のレンタル店に置いてないある映画のDVDを探しにDVDの量販店に脚を運んだ。「やった!見つけた!」ふと、その隣に置かれていたDVDに目が行った。普通なら素通りする。でも、「ラヴソング」・・・。思い出した。そういえば、タイトルしか覚えてないけどみんなのシネマレビューで凄い高得点の映画だったなあ。しかもプライスダウンコーナーに無造作に並んでいる。2枚買っても2600円か。これも一緒に買うか・・・。という全くの偶然が重なり手にした本作。感動しました。本当に優しくて素晴らしい映画でした。マギー・チャンがその表情で魅せる表現力豊かな素晴らしい演技と不器用で素朴な男を演じたレオン・ライ。2人の魅力が見事なまでに融合した。そんな2人の挙げればキリが無いほど素敵で素晴らしいシーンが随所にちりばめられています。そして、そんな印象に残るシーンの多くでこの2人に必要以上に語らせすぎないところがいい。その表情で見せる確かな演技力で2人の気持ちが痛いほど伝わってきます。特にラストシーンは「同志」であり、「親友」である2人に言葉は要らない。あの澄みきったマギーの笑顔が全てを物語っているし、マギーのその笑顔に心が洗われるような気がした。そのラストに続く、冒頭では分からなかった香港に着いた列車の車中で疲れて眠っているレオンの後の座席。そこに実に効果的にテレサ・テンの歌が重なる。みんなのシネマレビューのお世話になっていなかったら、出会うことなく素通りしていたであろうこの映画。みんなのシネマレビューと、レビュワーの皆さんに心から感謝いたします。
[DVD(字幕)] 10点(2009-07-30 10:04:53)(良:2票)
259.  素顔のままで 《ネタバレ》 
ハラハラもしない、笑えもしない、もちろん感動も無い!この年のゴールデン・ラズベリー賞を総ナメの栄冠に輝いたのも納得!デミさんのストリッパーぶりが凄い!本当にこれくらいしか語る内容が無い!
[CS・衛星(字幕)] 2点(2009-07-27 11:59:05)
260.  氷の微笑 《ネタバレ》 
公開当時はかなりの話題作だったですね。観に行かなかったけど。今回TVで録画しておいたのを観た訳ですが、残念ながら面白く無かったです。ただ、本作のシャロン・ストーンは映画館の大スクリーンで観れば結構迫力があったかもしれないとは思いましたが。そんな全盛期のシャロン姐さんのお姿が堪能できるということでは今となっては貴重な作品なのかもしれない。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-07-24 00:16:40)
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