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なすさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 171
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自己紹介 米国在住の精神科医です。こちらの劇場で洋画を観るのも、ネットで故郷を偲んで邦画を観るのも好きです。

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21.  オクジャ/okja 《ネタバレ》 
主人公の女の子自身も動物を食べて生活しているので(無駄な殺生はせずに稚魚は放流しているけど)、悪役との本質的な違いは自然の中で食べるだけ殺すか、機会を使って殺すかという点だけになる(悪役は必要以上に殺しているように見えるかもしれないけど、そもそも「必要」って何という話で、動物を殺さずに栄養を摂取することは女の子だって出来る訳で)。ただこのツッコミまで考えて作っている感じがする。  一方的なdisりにならない、コメディパートを挟むなど、高低差があるのに見せ方が上品。ただもう一度観たいとは思わないかな。自分は基本的に鶏と魚しか食べませんが、出来るだけ感謝して頂くようにするだけですね。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-03-06 13:56:38)
22.  勝手にしやがれ 《ネタバレ》 
英題"Breathless"が邦題と全然違うので、一度観たのに間違えてprime videoで買ってしまった。ベルモンドがスカートめくるシーンで気づいた。映画史上最もアホなBGMを使った作品ではないだろうか。全てが滑稽。アメリカ女がハリウッドのメタファーで、ベルモンドがフランス映画のメタファーで、「映画は自由であるべき」ということを表現したかったのだろうか。こんな映画は他に無い。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-02-21 10:48:20)
23.  21グラム 《ネタバレ》 
メメントを観たときも思ったけど、時間軸を入れ替えるモンタージュって非常にリスキーで、ネタバラシが相当優れていないとがっかりしてしまう。5年くらいしたらナオミワッツのエロシーンしか記憶に残ってないかもしれない。イニャリトゥの作品では一番厳しかった。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-02-17 12:44:01)
24.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 《ネタバレ》 
イニャリトゥの作品は解釈がシンプルでないものの方が好きらしく、本作も面白かった。演じる側と批評する側、両方が演技を愛しているのにぶつかるシーンは台詞に体重乗ってるなと思った("You're no actor, you are a celebrity"のとことか)。バットマンを演じたマイケルキートンを使ったのは風刺としてパンチが効いていて良い、と思ったら彼は後にスパイダーマンに出演しているのでもう訳分からん。エドワードノートンは強すぎるので後半控えめにしたのは正解だったと思う。エマストーンは思いのほか印象に残る演技で良かった。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-02-16 10:58:26)
25.  BIUTIFUL ビューティフル(2010) 《ネタバレ》 
上手く出来た映画なんだと思うが、なぜかあまり入り込めなかった。ハビエルバルデムには好き嫌いは別として愛嬌というか、目を離せない不思議な魅力がある。最初と最後の雪のシーンは美しかったが、親子似てなすぎじゃない?とも思った。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-02-16 08:20:23)
26.  パラサイト 半地下の家族 《ネタバレ》 
アメリカで観ました。非常によく作りこまれており、好き嫌いはあれどケチをつけるのはなかなか難しい映画かなと。コメディパートは超ウケていて、案外日本より欧米向けの映画なのかも?とも思いました。  後半ダークな展開になってもあまり嫌な気分にならないのは、どの登場人物も憎めないからでしょうか。エロシーンの間接的な描写は妙にエロかったです。"Those who use subway are stinking"みたいな伏線が長男が地下鉄に乗りながらモールス信号を解読するシーンで回収されていたのも、よく考えて作ってるなあと感心しました。安易なハッピーエンドにしないのも、ironicな映画として良い。万引き家族より1点高い9点で。  【追記】 金持ちが階段を上り貧乏が階段を下りるメタファー、重石が偽りの希望として家族にパラサイトするメタファー、真のパラサイトは貧乏人をexploitする金持ちというメタファーに解説動画を見るまで気づきませんでした。directingもeditingも凄すぎてちょっと言葉にできない。
[映画館(字幕)] 9点(2020-02-14 03:03:07)(良:1票)
27.  メメント 《ネタバレ》 
最初の30分は面白かった。ただネタバラシまでの時間が長すぎる上に、あまりスッキリしないオチ。復讐を果たしたのにそれはメモに残さなかったり、テディを殺す動機に乏しかったり、緻密に作りこんでいるように見えて大事なところが雑だった。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-01-30 12:34:56)
28.  ホーリー・モーターズ 《ネタバレ》 
面白かった。映像としては飽きないけど、それぞれのシーンが同じテンションで続いていくので、もう少しBGMにメリハリがあっても良かったかも。結局のところactingの素晴らしさを描きたかったということで良いのか?解説サイトを見たところヴェンダースの『ことの次第』とゴダールの『パッション』も観た方が良さそうなので時間を見つけてトライしたい。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-27 14:26:03)
29.  ボーイ・ミーツ・ガール 《ネタバレ》 
シーンの一つ一つを見れば美しいが、それら全てがぶつ切りで文脈も説得力も薄い。最後まで観るのが辛かった。カラックスが汚れた血ですごく飛躍したことが分かった。
[インターネット(字幕)] 4点(2020-01-27 03:52:26)
30.  フォードvsフェラーリ 《ネタバレ》 
アメリカの映画館で観ました。何も考えずに楽しめました。ただこの映画に関しては映画館で観てなかったらもっと点数低かったかもしれません。
[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2020-01-25 04:13:29)
31.  TOKYO! 《ネタバレ》 
ゴンドリー6点、カラックス2点、ジュノ7点で平均して5点かな。無機的な日本人(ゴンドリー)と引きこもり(ジュノ)に関しては表現したいことがはっきり分かって良かったけど、下水道の怪人(カラックス)は分からなった。日本の右左対立や死刑制度を批判したかったの?裁判制度や死亡確認に関する取材が出来ておらず、シンプルに作りこみの甘い安っぽい作品になっている。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-01-25 04:02:37)
32.  汚れた血 《ネタバレ》 
前半が長すぎるかな。特にスイスに高飛びする→パラシュート練習しようのシーンは無理があるし、ストーリー的にも不要。後半は面白い。ジュリーデルピーもジュリエットビノシュもこの世の物とは思えないくらい美しいのに、演技もしっかりしてる。こういった人達の作品が世紀を超えて残っていくのは当然だと思うし、逆にルックスだけで演技ダメな人を使った作品(まあつまり多くの日本の作品)が残っていかないのも当然だと思った。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-23 12:48:33)
33.  ビフォア・サンセット 《ネタバレ》 
セリーヌの台詞には共感できるところが多かった。ワルシャワに行って消費欲求から離れ却ってrestを感じられたことや、どんな恋人であれその人のspecific qualityがあり代えは利かないことなど。自分の人生経験に照らし合わせて腑に落ちる点が多かったがそれもそのはず、ジュリーデルピー本人が実際にNYUに留学しアメリカで外国人として過ごしていたのだから、自分に重なる部分は多い。  1作目のシーンをフラッシュバックさせるのは良い。最後にどうなったのか、結末を視聴者に想像させる終わり方も含めて良い。但し自分が約束をすっぽかしたのに、途中キレ始めるところだけは男目線で腹立たしく、その点は1作目に劣るかな笑
[インターネット(字幕)] 8点(2020-01-21 07:38:04)
34.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 《ネタバレ》 
8でローズが要らないと言われてましたが、冷静に考えるとポーやフィンもスターウォーズというサガにおいては別に要らなかったんじゃないかとこの作品を見て思いました。アメリカで観ましたが、観客もレイ vs. パルパティーンのシーンに比べてポーやフィンのシーンは全然盛り上がってなかったように思います。「7でフィンにライトセーバーを使わせたのはこのトリロジー最大のミスやね」と終わった後に友人と話しました。8で目茶苦茶になった割には頑張った感じはありますが。ローズのシーン全カットした8でパルパティーンを登場させてもっとレイと絡むシーンがあればこのトリロジーも何とかなったのではないか、端的に言うと要らないシーンを切って重要なシーンをもっとちゃんと見せるべきだったのではないか、など後の祭りですが考えてしまいます。戦闘もトリロジーの完結ということで3と比べてしまいます。最後のシーンは好きです。
[映画館(字幕)] 6点(2020-01-10 13:45:08)
35.  恋人までの距離(ディスタンス) 《ネタバレ》 
男の理想を描いたような映画。一つの恋愛のために人生が存在しているかのような感覚が上手く描かれている。セックスが描かれていないのにリアルを感じられる点も良かった。女性を引き付ける英語のセリフはこんな感じなのか。  しかし邦題が酷すぎる笑。なぜそのままに出来ないのか、つけた人の罪は重いぞ。
[インターネット(字幕)] 9点(2019-12-23 00:07:58)
36.  ダンケルク(2017) 《ネタバレ》 
カメラワークが頻繁に切り替わる割に、状況説明のコマ割りが少なすぎる。それでいて登場人物の動機づけもあまり描かれていないので、どう感情を動かせば良いか分からずに終わってしまった人が多いのではないか。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-12-23 00:04:28)
37.  レヴェナント 蘇えりし者 《ネタバレ》 
映像が綺麗で、BGMも過不足なくて、観ているときは本当にエキサイトしましたが、後から振り返るとマジでプロットが無さすぎるなと。自然の荘厳さを描くBGMはもののけ姫に近いものがあり、アメリカ映画らしからぬミニマルな良さがあった。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-12-23 00:01:47)(良:1票)
38.  ゾディアック(2007) 《ネタバレ》 
実話を元にしているから仕方ないといえば仕方ないけど、これだけ長時間引っ張って何のカタルシスも無いのはさすがにきびしい。ジェイクとロバートダウニーは良い感じでハマってて良かった。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-11-14 15:00:38)
39.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
カメラワークが素晴らしく、次に何が起こるのかワクワクさせられる。マーティンが死んだ後にもう一段階くらいカタルシスがあるのかと思ったら割とありきたりな予想できる結末だったのが今ひとつ。ルーニーマーラは素晴らしかった。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-11-14 14:57:42)
40.  アモーレス・ペロス 《ネタバレ》 
複数人物と時系列の入れ替えでパルプフィクションのメキシコ版みたいになるのかなと思っていたけど、自分的には特にカタルシスもなく"Well, so what?"という感じでした。他の方も指摘されているように3つ目の話には全く感情移入できず。世間の評価とは逆かもしれないけど自分はバベルの方が好きだなー。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-11-04 04:58:34)
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