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roadster316さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 707
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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521.  君に届け
純粋に面白かった。ちょっと長いが。 三浦くんは本当に爽やかで出来ている感じで、ほんと好感が持てる。 ヤンキー蓮佛ハマってたなあ。 そして無敵の富田靖子。 若者よ、頑張れ。 背中を押してやりたくなる映画。
[インターネット(邦画)] 7点(2019-12-30 19:15:53)
522.  殺人の告白 《ネタバレ》 
予備知識無しに鑑賞。 予想外に面白かった。 宮部みゆきの模倣犯を思い出したけど、あれは最初から犯人わかってるからね。 こっちのは、まんまと騙された感じ。 まじか!ってグイグイ引き込まれた。 しかし、韓国映画は容赦ないなあ。 つらいもんなあ。 でも、面白い映画だった。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-30 15:18:49)
523.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
ヤングスカイウォーカーは、ジェダイとしても役者としてもまだまだ修行が必要な一本であり、ナタリー・ポートマンはその美しさ、可憐さが宇宙レベルであることを見事に証明した一本でもある。 しかし、マスター・ヨーダ、強い。 前半のメロドラマにうんざりしているところで圧巻のチャンバラ。 そこに加点。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-30 01:13:31)
524.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
スターウォーズファンでなければ、恐らく映画冒頭の説明テロップで観る気を失うんじゃないかと。 最初のデートで観に行ったりすると、しばし選択を誤ったと後悔すること間違いなし。 観る人を選ぶ映画。 しかし、ファンにとってはたまらないエピソードで、悪役としてのダースモールも強烈な印象。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-29 02:21:05)
525.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
少年少女たちは、この映画を観て、ドキドキワクワクしただろうか。 フォースの共にあらんことを、と意味もなく一人でつぶやいたりするだろうか。 スターウォーズという映画の持つ世界観に、どっぷりハマることができただろうか。 自分がいったい何の映画を観ているのか、途中でわからなくなってしまった。 いろんなものが詰め込まれ過ぎている感じがして、消化不良気味で映画館を後にした。 シンプルな宇宙活劇が観たかったなあ。 スターウォーズよ、どこへ行く。 ジョージ・ルーカスに敬意を評して加点。  追加。 ふと思い立って吹き替え版を改めて鑑賞。 これが予想外に良かった。 母国語で観ないと、どこか響かない部分があるのかもなあと、何だか狐につままれたような気分になった。 ストーリーが頭に入ってる分、細部の作り込みも発見できたし、安心して観ることができた。 3度目観に行ったら、もっと良くなりそうな予感。 というわけで、JJエイブラムス監督にも敬意を表したい。
[映画館(字幕)] 7点(2019-12-29 01:05:16)(良:2票)
526.  ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 《ネタバレ》 
何の予備知識もなく、従って何の心の準備もなく鑑賞。 待て待て、何だこのぶっ飛んだオッサンは?全編歌う気? と思う間も無く音楽とヘドウィグの魅力にどっぷりハマっていた。 ジャンルはよくわかんない。 わかんないが、面白くて切なかった。 トミーと出会うシーンのヘドウィグに完全にノックアウトされて、加点。 これは性別を超えて惚れるな。
[DVD(字幕)] 8点(2019-12-27 00:27:59)
527.  凍える牙
ソン・ガンホが出ていると、それだけでまあ外さないだろうなという安心感で観てしまう。 本作も外しはしないんだけど、話が少し複雑で、登場人物の名前が覚え切れない…。 邦画の「黄金の犬」を何故だか思い出しつつ鑑賞。 動物が絡むとリアリティを出すのが難しいが、そこはなんとか及第点じゃないかな。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-12-22 00:59:36)
528.  ウインド・リバー
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を思い出しながら観た。 マンチェスターは海。 ウインド・リバーは雪山。 透明感のある背景が、悲しみを一層透徹させている。 動と静が明確で、満足感の高い時間を過ごせる。 そんな、いい映画。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-18 00:25:31)
529.  鍵泥棒のメソッド
評価が高かったのに釣られて鑑賞。 広末涼子の眼鏡に釣られて鑑賞。 堺雅人はあんま好きじゃないけど、香川照之に釣られて鑑賞。 大正解。 役者も揃ってるし、最後までどうなるかワクワクしながら楽しめた。 広末涼子は、年齢を重ねてますます魅力的になってきたなあ、で加点。
[インターネット(邦画)] 8点(2019-12-15 23:21:14)
530.  プラネット・テラー in グラインドハウス
本気で観ろよ、とは作った本人も考えてない。 でも片手間には観られないノンストップぶり。 これもあれもそれからこっちもそれも入れとく?みたいな何でもありのやりたい放題。 トム・サヴィーニなんて、これ以上ないやられっぷり。 いや、最高。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-12-14 14:37:32)
531.  ランボー3/怒りのアフガン
ランボー3とロッキー4のスタローンが、彼の肉体史上一番切れている時だと思う。 冒頭、格闘シーンに入る直前の背中の筋肉と、振り向いたランボーの表情は何度観てもシビれる。 どうすれば自らの筋肉が美しく撮れるか熟知してるから、カットに無駄がない。 ロッキーとランボーは、スタローンの生き様に他ならない。 どこまでもついていくぜ、スタローン!
[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-08 02:10:31)
532.  ドリーム
久しぶりにカッコいいケビン・コスナーを観た。 そういうのが観たかったんだよ、俺は。 イカすぜ、ケビン・コスナー! いや、いい映画。
[映画館(字幕)] 8点(2019-12-07 11:11:04)
533.  トレイン・ミッション
最初の複雑さを我慢したら、あとは安定の面白さ。 いやー、リーアム・ニーソンは外さないね、やっぱり。 胸熱シーンとコメディ担当もちゃんと配置されていて、バランスがいい。 それにしても、リーアム・ニーソンはスーツが似合う。 スーツが似合う哀愁のダンディズムにも加点。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-12-07 11:05:58)
534.  たそがれ清兵衛 《ネタバレ》 
五十石の武士の質素で堅実な暮らしぶりを、丹念に、丁寧に、時間をたっぷりかけて撮ることで、清兵衛の誠実な人柄が浮かび上がってきて、彼に幸せが訪れて欲しいと祈るような気持ちで観ていた。 そして田中泯さんの演技はやはり圧倒的で、たった数分の出番でありながら、清兵衛の好敵手として見事な存在感を放っている。 少し残念なのは、ナレーション役の娘が語りすぎること。 語らずとも、観るものには清兵衛が幸せであったことは伝わっているのだから、ラストはト書きくらいで簡単に済ませて欲しかった。 山田監督、岸さんと何か約束でもあったのかなと勘ぐってしまった。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-07 03:33:51)
535.  ゾンビランド:ダブルタップ
遊び心満載。 撮ってる方も楽しかっただろうなあ。 ゾンビが苦手な人でも多分許容範囲なゾンビたち。 だって面白いもん。 しかし、しかしだよ。 半分はエマとアビゲイルを観に行ったようなものなのに。 確かにリトル・ミス・サンシャインの頃からその片鱗はあったけど。 なぜだ、なぜなんだ。 なぜなんだ、アビゲイル…
[映画館(字幕)] 9点(2019-12-03 01:26:51)(笑:2票)
536.  否定と肯定   《ネタバレ》 
2016年にこの映画を撮った意味とは何かを考えてみると、やはりラストシーンでのレイチェルのセリフに凝縮されているのかなと。 表現の自由は保障されるべきだが、それにはもちろん条件がある。 それがないがしろにされ、表現の自由だけが叫ばれるような世の中の風潮というか、世界の流れは、黙って見過ごせる状況ではもはやない、ということだろうか。 あなたたちは記憶される、というセリフのなんと美しいことか。 名優たちが脇を固めて、レイチェルの暴走を止める、という構図も素晴らしい。 扱いの難しいテーマを落とすべきところに落としているなという印象。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-03 01:19:53)
537.  コロンビアーナ
リュック・ベッソンという名前は、今更ながら一つのブランドになっているということを再確認した。 それはスピルバーグと同じように、製作に絡んで名前が挙がっていれば、かなりの面白さが保証されると期待されるということになる。 少し、期待しすぎた。 カトレアの見事な格闘術に加点。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-12-01 01:27:26)
538.  ブライトバーン/恐怖の拡散者 《ネタバレ》 
悪が悪として恐怖を与えるためには、悪を働く明確な理由が必要。 なんとなく怖そうな雰囲気、では恐怖は拡散しない。 子どもに何もさせずとも、観るものを恐怖のどん底に叩き込んだオーメンはやはり偉大、と改めて感じる映画。 そして少年のマント姿を見ると、どうしてもパーマンが思い浮かんでしまうのは私だけ? ひょっとすると、そこが恐怖を感じられなかった最大の理由かも。
[映画館(字幕)] 6点(2019-12-01 01:03:25)
539.  アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング
予告編を見て、これは観たいなって思った映画。 いとしのローズマリーの本人勘違い版って感じかな。定石通りの展開だけど、そういうのが観たい時もある。 ミシェル・ウイリアムズの変幻自在ぶりに脱帽。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-11-25 00:07:38)
540.  きっと、うまくいく
やられたなあ。 こんなに長いと思ってなかったけど、そんなことほとんど気にならなかったなあ。 こんな仲間がいたら、きっとうまくいくんだろーなー。 しかし、詰め込み方が凄まじい。 これだけやられると、映画館で観ても元取ったなあって思えるに違いない。 いや、いい映画。
[インターネット(字幕)] 9点(2019-11-24 01:50:22)
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