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601.  エスケープ・フロム・L.A.
爆笑。真面目に観たらバカをみるが、スネークファンには至福の2時間。コール・ミー・スネーク!!
[DVD(字幕)] 7点(2007-11-04 11:17:06)
602.  デッドコースター
ダミー人形を使ったアナログ技術にCGを取り入れることにより、これまでになくリアルなゴア描写を創造。その完成度の高さは前作をも凌駕し、新たなスプラッターの傑作に仕上がっている。「風が吹けば桶屋が儲かる」式に登場人物たちを襲う死の影。単純なストーリーだが、ホラー映画はその方が盛り上がる。B級っぽい幕切れも逆に好感がもてた。DVDの特典映像でハーシェル・ゴードン・ルイスが出ているのにはビックリ!
[DVD(吹替)] 7点(2007-11-01 07:45:38)
603.  007/ロシアより愛をこめて
往年の007ファンからは最も評価の高い本作。アクションとストーリーのトータル・バランスに優れ、まさに古き良き時代のアクション映画の名作。大人の余裕とスパイの非情さを併せ持ったコネリーのボンド像も良い。危機また危機の連続で、陸・海・空を舞台にしたアクションのつるべ打ち。ボンドの命を狙って次から次へと襲い来るスペクターの刺客たち。当時の観客は度肝を抜かれたことだろう。現代のアクション映画に慣れていると、随分とのんびりとした展開に見えるが、時代を考えれば仕方ない。ややエロに走りすぎた感があるのが玉に瑕か。
[DVD(字幕)] 7点(2007-10-30 17:38:42)
604.  バットマン ビギンズ
従来のバットマンは、主人公の影が薄いことが致命的だったが、若く端正なクリスチャン・ベールは、確かな演技力で魅力あるヒーローを演じている。共演陣も豪華で、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、リーアム・ニーソンとオスカークラスの役者を揃えている。渡辺謙の扱いはちょっと…だが。リアル路線へのシフトチェンジも巧い。ノーラン監督の起用は成功だったと言えよう。自分もバットモービルに乗りたい!
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-30 07:14:09)
605.  マーズ・アタック! 《ネタバレ》 
ジャック・ニコルソンもピアース・ブロスナンもマイケル・J・フォックスも容赦なく火星人に蹂躙され殺されていく。痛快な風刺映画だが、ブラックすぎてちょっと気持ち悪くなった。50年代SF風のキッチュな火星人は面白いが、どうせならCGではなく、モデルアニメーションにするとか、全編モノクロで撮るとかしてくれればもっと良かったのに。ナタリー・ポートマンが可愛い。
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-30 06:26:30)
606.  チャーリーとチョコレート工場
子供に観せるのは勿体無い!バートン×デップのコンビは無敵だね。ウンパ・ルンパ最高!
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-30 06:14:24)
607.  スリーピー・ホロウ
バートンのゴシック趣味がいかんなく発揮された作品。まるで金田一シリーズのような猟奇ミステリーでありながら、本物の首なし騎士を絡めてくるあたりが面白い(そこが賛否の分かれ目なんだろうけど)。全編セット撮影ということで、美術さん頑張りました。
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-30 06:09:28)
608.  コラテラル 《ネタバレ》 
冒頭、ジェイソン・ステイサムが1シーンのみの出演という贅沢な使い方をされているが、それがこの作品全体の印象を決定づけている。とにかく四の五の言わずにこのハードボイルドな雰囲気に酔いしれろ、と。夜のLAを切り取った空撮の素晴らしさ、銀髪のトム・クルーズ、夢を語りながらも現実に縛り付けられているジェイミー・フォックス。人は安定を求め同じ日常を繰り返すが、実際のところは5分先のことすら分からない。やるなら今だ。殺し屋の言葉は現代人にストレートに響く。深夜、2頭のコヨーテが道路を横切る。その姿に男たちは何を見たのか。現代人よ、さあ、牙を剥け。
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-27 14:29:17)
609.  宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 
宇宙人の襲来も怖いが、カージャックする人たちが一番怖かった。
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-27 14:25:33)(笑:1票)
610.  M:i:III 《ネタバレ》 
正直、ジョン・ウー監督の前作が期待はずれだったこともあり、本作のテンションの高さには圧倒された。危機また危機の連続で、息つく暇もない。JJ監督は、ストーリーの整合性などそっちのけで、とにかく見た目のスピード感を重視する(新作の『スタートレック』もそうだった)。オープニングに最大の危機を描くことで「おいおい、どうなるんだよ!」と、観る者を釘付けにする力業。中盤の橋上での戦闘シーンの凄まじさは、戦争映画レベルで一見の価値あり。男性陣は、マギーQ(名前がいいね)の美脚にノックアウトだ!
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-27 10:32:36)
611.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 
このシリーズはどれも高水準なのだが、個人的には『スプレマシー』が好き。冒頭で恋人マリーを退場させるという力技が効いている。それにより主人公ボーンの行動に悲壮感と説得力を持たせ、CIAとの戦いに緊張感が生まれる。中盤、ちょっとダレ気味かな…と思いきや、モスクワでのカーチェイスは『フレンチ・コネクション』以来の迫力で目玉が飛び出るほど興奮した。必見!
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-27 10:10:41)
612.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 
公開当時は「ジミー大西がアクション?」と結構冷たい目で見られていたと思うが、蓋を開けてみたらビックリ!今や大人気アクションシリーズの第一作目として世に知られている。『007』がCGだらけのSF映画と堕してしまった頃に、リアルで硬派なスパイ映画に臨んだ製作陣の姿勢が素晴らしい。やはり圧巻はナイフにペンで立ち向かう格闘。身近にあるものを何でも活用するところにプロらしさが出ている。クライマックス、クライブ・オーウェン扮する「教授」を猟銃で追い詰める静かな緊張感も良い。ところで、ダニエル・クレイグの新生『007』は、明らかに『ボーン』シリーズの影響下にある、というのが何とも皮肉。
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-27 09:56:18)(良:1票)
613.  ダイ・ハード3 《ネタバレ》 
『ダイ・ハード5』を観てしまった今となっては、本作も決して悪い出来ではないように思える。あえてシリーズのお約束を破ることで、新しい作品を作ろうという意欲を感じる。実際のところ、監督は第1作のジョン・マクティアナンだし、悪役の設定も1作目とリンクしているので、全くシリーズの枠から外れた作品とも言えない。サミュエルとの掛け合いは爆笑もの。マクレーン以外の警官たちが頑張っているのも良かった(前作・前々作では、マクレーン以外の警官やFBIなどはほとんどボンクラ扱いだった)。    
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2007-10-25 09:58:37)(良:1票)
614.  リーサル・ウェポン4 《ネタバレ》 
この手のアクション映画は敵が強ければ強いほど面白いものだが、ジェット・リーはまさにシリーズ最強の名に相応しい好敵手だ(彼のカンフーはあまりに速すぎて見えないので、撮影ではわざとゆっくり動いたとか…)。シリアスなポリスアクションからドタバタコメディと化した『リーサル・ウェポン』も、最終作となる本作ではホームドラマに変貌しており、ラストの写真撮影からエンディングロールへの流れでは思わずじ~んとなってしまった。レオのカエルのエピソードも良かったヨ。ありがとう、みんな!
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-24 21:36:23)
615.  妹の恋人
一番好きなジョニー・デップ。
[DVD(字幕)] 7点(2007-10-24 21:27:24)
616.  マトリックス リローデッド 《ネタバレ》 
期待に胸を膨らませた続編だったが、公開時は少々受け入れがたい内容だった。あれだけ偉そうにしていたモーフィアスも、ザイオンに戻れば一介の船長に過ぎず、その上には司令官やら評議員やらがいる(ここらへん『スター・ウォーズ』っぽい)。で、肝心のザイオンでは人々は洞窟の中で原始的な生活を送っており、モーフィアスのクサすぎる演説に「全然クールじゃない!」と唖然とした。無限増殖するエージェント・スミスとの戦いも気持ち悪いだけだし、正直落胆を隠せなかった。ただ、前作であれだけ「バーチャル世界でのクールな戦闘」を見せつけた監督の真意は、人間本来の肉体(洞窟での踊り)や愛(ネオがトリニティの命を救う)への賛美に満ちているのだな、と再度鑑賞して思った。ちなみに、カンフーは西洋人よりもアジア人(セラフ役の人)がやった方が格好良いことも再確認できた。
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-23 20:36:23)
617.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 《ネタバレ》 
肝心のストーリーが分かりづらい。というか、大した話でもないのに、妙に込み入った設定にし、大事なところを口頭で説明するだけなので、理解するのに時間がかかる。よって、あまり深いことは考えずに、ジャック・スパロウの活躍をぼ~っと観ていれば良いかと。クラーケンの映像は素晴らしいし、フルーツ串刺しや水車でのチャンバラなど、くだらないアクションシーンが意外に面白くツボにはまった。ラスト、バルボッサの登場にはビックリ!
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-23 20:22:43)
618.  X-MEN2 《ネタバレ》 
シリーズでは一番好き。マグニートとXメンが手を組んで、ミュータント殲滅を狙う人間たちと戦う。恐怖ゆえの差別から、なりふり構わぬ殺戮へと手を染める人間たちの何と愚かなことよ。意外と深いテーマを扱いながら、娯楽作としてきちんと成立しているところが凄い。
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-23 10:05:52)
619.  スパイダーマン3 《ネタバレ》 
完結篇ということで、色々と詰め込みすぎか…それでも充分に楽しめる。サンドマンの映像には度肝を抜かれた。『T2』の新型ターミネーター以来の衝撃かと。ジェームズ・フランコの演技も良かった。記憶喪失時の憑き物が取れたような顔が印象的。役者ってすごいな。
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-23 09:47:54)
620.  メメント
4、5回は観てるんだけど、いつも内容を忘れてしまう。自分の記憶力を疑うが、観る度に楽しめるからそれもいいか。
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-08 07:09:32)
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