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anemoneさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 646
性別 女性
自己紹介 2006年のレビュー本数4本ってあんまりですわね。
2005年には「姑獲鳥の夏」まで見ていたクセに。
ってこういう使い方やっぱ邪道ですよね。来年こそは。

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621.  ダンサー・イン・ザ・ダーク
面白くない、とは言えないところが微妙なんですが。完成度は限りなく高いですが、こういう不幸さを正面から受け止めるには、自分自身がよっぽど幸福でないと辛いんじゃないですか。 カトリーヌ・ドヌーブが相変わらずとんでもなく美しいとか、楽しめる要素はいっぱいあると思うんですけど。人の不幸話を観て泣くのって偽善的な感じがして好きじゃないです。何かプラスになるようなメッセージが感じられるわけでもなくて、ただ辛いぞ、っていう話。ああ私ってこの人よりは幸せなんだな、って下を見るほど惨めな気持ちにお金払ってなるなんてナンセンスですよ。試みとしては面白いと思うし、出来栄えも非常に良いんですけど、観た後の気分はサイテーでした。アナタの思うシアワセって何よ?と監督をつかまえて聞いてやりたい。
5点(2003-11-22 17:43:56)(良:1票)
622.  ミート・ザ・ペアレンツ
明るい泥沼モノ・・・いいですね。もう、とことん可哀相な主人公についつい引き込まれてしまいます。ベン・スティラーってものすごくセンスいいですね。おしゃれだし、自分をよく知っている頭の良い人というイメージがあります。ロバート・デ・ニーロを相手にしても、全然引いてないところが素晴らしいです。特に自分と共通点のない主人公にここまで肩入れさせてしまうというのは、彼本来のキャラクターなのではないかと感じさせられます。ところどころかなりイタイですが、コメディなのでこのぐらいはあっていいと思いました。久しぶりに良くできたコメディにキチンと笑わせてもらった気がします。マジメによく頑張ったという感じ。
8点(2003-11-22 17:38:27)
623.  バニラ・スカイ 《ネタバレ》 
途中までどんどん引き込まれて行った期待感を完全に裏切る夢オチ。こういうのってちょっと脱力しますよね。全体の雰囲気も良いしキャメロン・ディアスは輝いているし、もちろんトム・クルーズも素晴らしいのですが。こういうストーリーって全てがオチにかかっているんじゃないですか?展開自体は決してキライじゃなかったんですけど・・・最後で台無しになってしまいました。オオッ!とぶったまげたかった。
3点(2003-11-22 17:34:03)
624.  オー・ブラザー!
原語で観たので細かいところまでいまいちわかってない気がするんだけど、それなりに楽しめる作品でした。ジョージ・クルーニーって実に普通のハンサムな癖に、こういうおバカな役をやってくれるところがいいですね。私はホメロスの「オデュッセイア」を読んでないので、もう一つわかったような気がしないのですが、読んでいる人は2倍楽しめるんだそうです。普通に面白い映画だったと思います。
7点(2003-11-22 17:31:42)
625.  シャドウ・オブ・ヴァンパイア
作り手の方が楽しんじゃってる映画ですね。その楽しさに共鳴できる人には楽しい作品ですが、できない人にとっては「?」な映画なんじゃないでしょうか。個人的にウィレム・デフォーは大のご贔屓ですので辛さは感じませんでしたが・・・。いつものことですが宣伝配給側も、もっと熱心にこの映画がコメディであることを宣伝してもらえれば、観客もそれほど戸惑わずに済んだのではないかと思います。仕掛けとしては楽しい作りになっているので、シニカルなコメディが好きな方ならけっこう楽しめるのではないでしょうか。
6点(2003-11-22 17:22:21)
626.  ブリジット・ジョーンズの日記 《ネタバレ》 
これはもう、素直に拍手喝采でしょう。レネー・ゼルヴィガーは体当たりの演技で光りまくり。この人は元々、体当たりで頑張るしかないってことを肌身に染みて知ってる人ですね。ダメダメなんだけど突き進んで行くしかない!っていう間抜けでひたむきなブリジット・ジョーンズ役を非常にひたむきに演じていました。ストーリー運びもテンポ良く、どう考えてもワルにしか見えないヒュー・グラントにメロメロになって行く下りなど、手に汗握ってハラハラさせられてしまいました。賞獲り合戦にコメディは弱いですが、これは是非彼女にオスカーを獲ってもらいたかったです。無念です。
9点(2003-11-22 17:18:00)(良:1票)
627.  アバウト・シュミット 《ネタバレ》 
個人的に、かつて愛して愛して憧れ続けたジャック・ニコルソンの老いさらばえた姿を見せられるのは悲しい。このマイナス感情を抜きにしても、わざわざこれだけの時間をかけて観るほどの値打ちがあるとはどうしても思えなかった。結局ここで描かれたことと言ったら、良い人でいないと寂しい老後を送ることになるよ、という今までさんざん描かれて来たごくあたりまえのメッセージだけ。そういう意見に耳を傾けるのが大好きな人には良いだろうが、ジャック・ニコルソンがこれまでに演じて来た役の数々と彼自身の風評を思うとシャレになってる気がしない。非常に救いのない、観ていて苦痛を伴う映画でした。がっかり。
3点(2003-11-22 17:14:36)
628.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 
ロバート・ゼメキスとトム・ハンクスという現在ハリウッドの本流代表、みたいな人々が作った作品としては非常に変わった作品と言える。台詞は少ないし、ほとんどトム・ハンクスの一人芝居。ただし生還後のエピソードはちょっと詰め込みすぎた感も。ヘレン・ハントの反応や彼女を取り巻く現実味溢れる状況、死んだはずの元恋人に再会して彼女が選んだ結論も、ウソっぽくなくて非常に良い。たぶんラストだけがファンタジー入っているせいもあるけど、ちょっと観終わった瞬間に評価が下がってしまった。惜しいところなんだけど、ここ数年のトム・ハンクスにはかなりうんざりしていただけにこの作品はまあまあ良かった。
7点(2003-11-22 17:10:33)
629.  グラディエーター
普通に面白いんだけど、まさかオスカーを獲るほど優れた映画だったとは。リドリー・スコットが時々やらかす、趣味の映画だとばかり思っていた。大スタジアムの空撮とか、ほとんど個人的な趣味にとりつかれたような作品に見えました。復讐劇としてはどうにもストーリーが弱いような気がするし、派手なアクションシーンも全体のボリュームからすると期待度を裏切られた感じ。ストーリーは普通。ただし皇帝から愛されずに苦悩する息子を演じたホアキン・フェニックスの演技は秀逸。私の投じる5点は全てホアキンに捧げられたものである。
5点(2003-11-22 17:05:20)
630.  エリン・ブロコビッチ 《ネタバレ》 
美人でスタイルが良く基本的にライトなコメディを得意とするジュリア・ロバーツのような女優がアカデミー賞を獲れるとしたらこの役しかなかっただろう。多くの役者が賞獲りレースに参加するために意に沿わない路線変えを余儀なくされる中、絶妙なタイミングでこの役にめぐり合えたジュリア・ロバーツは最高に運の良い女優だと感心した。ストーリーは貧乏のどん底で3人の幼児を抱えるシングルマザーの痛快サクセスストーリー。どう見てもただ生きてるだけで周りの反感を買いそうなほど美人でスタイルの良いジュリアが、カラダの線を思いっきり強調したド派手ファッションで颯爽と歩き、ちょっとダイエットの必要のあるサエない同僚に強烈な啖呵を切るシーンは観る人の勇気をそそる。人間がむしゃらに突っ走れば報われることもあるという、いかにもアメリカ人の好みそうなストーリー。これが実話でなかったら、主役がジュリア・ロバーツでなかったら、猛バッシングは免れないところだろう。観終わった後で気分が良くなるのでマル。
9点(2003-11-22 17:01:57)
631.  トラフィック(2000)
もうグーの音も出ません。完璧な映画、というのはあり得ないと思うけど、これは限りなくそれに近い条件を満たしていると思う。パラレルに走って行くストーリーが、集結するのかしないのかという期待感さえ抱かせないほどそれぞれに良くまとまっているし、ずいぶんスターを集めたわりには、全員にちゃんと見せ場を作っても全然話がバラけなかった。強烈に印象深かったのはやっぱりここでもキャサリン・ゼタ・ジョーンズとベニチオ・デル・トロ。デル・トロの受賞は当然だけど、キャサリン・ゼタ・ジョーンズをもうちょっと世間にも評価してもらいたい。手元に置いて、何度でも観返して行きたいと思う久々の傑作。ゴージャス。
9点(2003-11-22 16:53:30)(良:1票)
632.  ムーラン・ルージュ(2001)
バカバカしさに徹した潔さがとことん評価できる作品。ニコール・キッドマン、美女然としていればただのキレイ系で十分生きて行ける感じなのに、要所要所でこういう役をやってくれるから人気があるんでしょうね。役選びで抜きドコロの上手い人だと感心します。同じくユアン・マクレガーも、確信犯的におバカな役を一生懸命やっていて非常に好感度高いです。私はビデオで観たんですが、久々に「あ~劇場で観ておけばよかった」と後悔させられましたね。良く出来ていると思います。
8点(2003-11-22 16:48:02)
633.  イン・ザ・ベッドルーム
シシー・スペイセクが出ている、というコトの他に、わざわざオスカーにノミネートされた理由がまったく思いつけない映画。テレビドラマかと思うほどちゃちな作りで奥行きもへったくれもなし。濃い口なメンバーが揃いも揃って大真面目に火曜サスペンス劇場をやっているという面白さはある。切り口だけは良かったんだけど、これをもう1回観るんだったら「評決の時」を20回観た方がよっぽど感動できると思った。
2点(2003-11-22 16:43:53)
634.  ギャング・オブ・ニューヨーク
マーチン・スコセッシという監督は、目的のためなら手段を選ばないところがある。この作品も初期のNYという監督にとって非常に重要なモノを事実上の主人公にしているんだけど、それだけではお金が集まらないからレオナルド・ディカプリオとキャメロン・ディアスをかつぎ出して来たという感じ。次回作もディカプリオと組んでいるらしいので本気で惚れ込んでしまったのかも知れないけど。まあ確かに、ディカプリオは腐ってもディカプリオだと納得できるカットはいくつかありました。キャメロン・ディアスも不潔感漂わせて正解だったと思います。やはり問題は監督が本当に描きたかったモノと、主役の2人が少々ズレていたということなのではないでしょうか。ストーリーとスター俳優は便宜上必要、という意識が見え隠れして、作品として高く評価したいという気には残念ながらならなかったです。監督がいかにNYを愛しているか、というコトは非常に理解できるのですが。
5点(2003-11-22 16:40:34)
635.  めぐりあう時間たち 《ネタバレ》 
雰囲気一発、観ている間はなかなか楽しめるのだが結局何が言いたいのかわからない映画。いいでしょう?いい感じでしょう?いい雰囲気でしょう?とたたみかけて来られるうっとうしさはぬぐい切れない。それが狙いなのはわかるのだが、そもそも暑苦しいメリル・ストリープにあんな暑苦しい役で飛ばされたんでは参りましたとしか言い様がない。エド・ハリス、クレア・デインズの存在感は非常に良かったですが。単に「レズって辛いよね」と言いたいだけならわざわざこんな大仕掛けにする必要もなかったのでは。完成度は高いと思うけど、個人的にフィーリングが合わなかったようです。
5点(2003-11-22 16:35:07)(良:1票)
636.  座頭市(2003)
基本的に映画監督北野武を支持する派だが、これは正直頂けなかった。あまりにも海外の目を意識しすぎ。テンコ盛りに詰め込まれたお座敷芸の数々、かなり強引に登場させられた感のある女形、心意気は買うんだけどどう考えても練習不足なタップダンス・・・もちろん海外のオーディエンスは喜ぶでしょう。「キル・ビル」に「ラスト・サムライ」と、アメリカではすわ日本ブームか?というタイミングだけに、世界に羽ばたけ日本映画!とやりたかった気持ちはわかるが、だからと言ってこうまで地元の観客を無視して良いものではない。まったく新しいモノを作ろう、というチャレンジ精神は買えるが、対抗馬が「キル・ビル」ではどうにも勝ち目はないでしょう。無念。
4点(2003-11-22 16:29:11)
637.  踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
まあこんなものじゃないかな?的なお手頃感はありますね。普通に面白いし、長さの割りには飽きない作りになっている。だから何なの?という感じもするけど、要するに寅さんと同じで「たまには青島君の元気な姿を見たい」という一般大衆の要望には応えていると思う。いつもながら深津絵里は素晴らしい。キャリア志向の女性捜査本部長はステレオタイプすぎて見ていて気恥ずかしくなりました。
5点(2003-11-22 12:29:27)
638.  ソラリス 《ネタバレ》 
しんみり雰囲気に浸るにはもってこいの映画ではないでしょうか。ちょっと雰囲気が「ガタカ」とかあのへんに近いですね。青が強くて、音が少ない。ジョージ・クルーニーなのにすごくヨーロッパっぽくていい感じの映画でした。「すげー!」と大騒ぎするほどではないですが、淡々と好きなタイプの作品でした。ナターシャ・マケルホーンは素晴らしいと思います。ストーリーはシンプルだし、ちゃんとSFにもミステリーにもなっているし、長すぎないし短すぎない。若い方向けではないと思いますが、よく出来ています。全体に、バランスの良さが、さすがソダーバーグという感じでした。
7点(2003-11-22 02:03:28)
639.  キル・ビル Vol.1(日本版) 《ネタバレ》 
やっぱり新しいモノは面白いです。いろんな意味でタランティーノ節炸裂。やはり世代としてこの監督には甘くならざるを得ないところもありますから、そこそこ楽しめるのは当然と言えば当然でしょうね。ものすごく心配していた栗山千明が、日本の女子高生の凶悪な不潔さを見事に体現していて素晴らしかった。ユマ・サーマンやルーシー・リューのヘタクソな日本語は、あそこまでインチキやりまくってる映画なんだからべつに英語でも良かったような気がしますが。あとルーシー・リューの斬られっぷりがカッコ悪かったのが残念でした。どうせなら雪の中に背中からスローモーションで5秒ぐらいかけて倒れてもらいたかったです。 続編には愛しのサミュエル・L・ジャクソン様がゲストで出て来るみたいなので、是非観たいと思っているのですが・・・あれだけ血を見せられてしまうと、ちょっと二の足を踏んでしまいますね。
8点(2003-11-22 01:53:08)
640.  シカゴ(2002)
どうも今年は人生観が変わるんじゃないか、と思うような内容的に濃い作品が少ないようで・・・「シカゴ」も楽しめる作品としては非常に完成度が高いと思いますが、だから何なんだ感は否定できません。 でもキャサリン・ゼタ・ジョーンズの毒気たっぷりな美女ぶりは観ていて飽きませんし、レネー・ゼルヴィガーのバカっぷりも楽しかったです。元の舞台を観たわけではないので何とも言えないですが、こういう本格的なミュージカルもたまには良いんではないでしょうか。曲も良かったですし、「どうだった?」と訊かれれば「面白かった」と答えるでしょうね。
8点(2003-11-22 01:42:48)
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