661. ポリス・ストーリー/香港国際警察
ストーリーはイマイチですが、スピード感のある体当たりのアクションシーンにお笑いもあり、それなりに楽しめると思います。 7点(2003-12-30 02:58:45) |
662. S.W.A.T.
こういうチームプロジェクトものは「人を集めるまで」と「人を集めてから」の2部構成になるが、どちらに比重をおいて見るか鑑賞者の好みで評価は分かれると思う。この映画は2部両方を意識してつくっていると思われ、なかなかよくまとまっていると思うが、逆にどっちかに比重が偏る人が見た場合は各々不満が残ると思う。 7点(2003-12-29 19:27:29)(良:1票) |
663. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
向こうでは周知の有名な話なのかもしれないが、過去を振り返る形式で結末が初めにわかってしまうのが、面白みを半減させている。実話だから仕方ないが、最終的に警察側についてしまうという結末も折角の痛快さ台無しにして気に入らない。レオの演技はよいと思う。 7点(2003-12-29 19:11:42) |
664. 太平洋ひとりぼっち
関西弁の裕次郎がナカナカよいね。孤独なんだろうが悲壮感がない。 7点(2003-12-28 16:11:46) |
665. 引き裂かれたカーテン
ジュリー・アンドリュース&逃亡劇 で サウンドオブミュージックみたいと思ったのは私だけだろうなあ。でも演奏会の最中で逃げるし。似てないですかね? 7点(2003-12-28 03:56:44) |
666. 断崖
作品もよいのだが、私がショックだったのは、この作品が日米開戦の時のモノだという事。 7点(2003-12-28 03:48:29) |
667. ブロンクス物語/愛につつまれた街
なかなかよい青春映画だと思います。印象に残った一言「即対応」 7点(2003-12-28 02:57:29) |
668. はつ恋(2000)
田中麗奈の可能性を感じる作品。 7点(2003-12-28 02:11:29) |
669. ビッグ
この頃はこんなに有名になるとは思いませんでしたが、トムハンクスもすっかり立派になりましたねえ。いろんな意見がありますが、自分を思い返してみるとやはり小学生と30代では違うのでは?と思います。イチバン大きな違いは世間体や体裁を気にする・富や名誉を求めるというところだと思います。ストーリーは単純ですが、結構面白い作品と思います。 7点(2003-12-27 21:49:11) |
670. ペーパー・ムーン
やや単調な感じはするが、決して退屈はせず、ほのぼのとしたテンポでストーリーが展開されていくので息抜きにはもってこいの映画です。 7点(2003-12-27 16:52:55) |
671. 宮本武蔵 巌流島の決斗
武蔵の成長物語完結編。すっかり落ち着いた武蔵ですが、剣の道を極める苦悩はまだまだ続く・・・。 7点(2003-12-27 02:01:03) |
672. 宮本武蔵 一乗寺の決斗
クライマックスを存分に楽しんでください。 7点(2003-12-27 01:46:41) |
673. 宮本武蔵 二刀流開眼
この頃の高倉健はちょっと若過ぎて・・・。悔しいが錦之助の方がカッコイイ。 7点(2003-12-27 01:14:05) |
674. 宮本武蔵(1961)
錦之助の暴れん坊ぶりはちとオーバーな気もするが、以降の作品の対比として考えれば納得? 壮大なドラマの幕開け。 7点(2003-12-27 01:01:17) |
675. 風雲児 織田信長
信長の成長ぶりや心情変化がうまく表現されている。錦之助と香川京子の夫婦の距離感がよいね。 <追記>10年ぶりに再見。これは夫婦愛を描いた恋愛映画だな。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2003-12-27 00:55:18) |
676. ナバロンの要塞
ちょっと登場人物が多すぎて全体的に散漫な感じがするのが残念だが、それなりに楽しめると思います。 7点(2003-12-26 16:48:20) |
677. 戦場のピアニスト
芸は身を助ける。長いものには巻かれろ。情けは人のためならず。この映画から得た生き残りのための教訓です。 7点(2003-12-26 00:22:35) |
678. K-19
メンバー集めの失敗(スキル不足)、あいまいな情報伝達。まさに失敗プロジェクトの典型例がわかる教科書的な映画。参考になります。 7点(2003-12-24 02:13:12) |
679. ターミネーター3
最後の地下室シーンで「続・猿の惑星」思い出しのは私だけでしょうか?ストーリーにだんだん無理が出てくるところも似てたりして・・・ 7点(2003-12-23 19:49:41) |
680. 最後の猿の惑星
「猿は猿を殺さない。」なかなか良いフレーズだと思います。ここに猿と人間との境界線を引き、人間の過ちを繰り返さないように自らを律しようとする点には関心しました。 7点(2003-12-23 04:42:01) |