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にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3268
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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101.  TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド) 《ネタバレ》 
築地市場という場所に、物凄い量の会話・情報が飛び交い、そこには日々真剣に働く人たちの生き様があった。 私も魚という食べ物と縁遠くなっていたけど、こだわりの職人が営む寿司屋で、極上の寿司を堪能してみたい、見ながらそればかり考えていた。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-08-21 02:40:12)
102.  楽園(2019) 《ネタバレ》 
いやー、これひっどいなぁ、見て得した感がない。 綾野剛の良さも出ていない。 連休の最終日に見たのだが、明日からのやる気を全て削がれた。
[インターネット(邦画)] 1点(2021-08-16 16:32:39)
103.  ジャッジ! 《ネタバレ》 
プロ集団がお金をかけて作った感じの映画。 隙がないというか、これといった弛みがない。 でも、それがこの映画の最大の難点。 エンターテイメントとしては優れてはいるし、コメディに徹しているから、それでいいのかも。 満足はいかないけど、そこまで不満もなく、そつのない商業映画。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-08-15 02:01:03)
104.  わさび(2016) 《ネタバレ》 
寿司屋を営むシングルファザーはうつ病。 その娘は、高校卒業後に寿司屋を継ごうと健気に頑張る。 それを見た父親は涙を流す。  心に染み入る、ちょっとした良い小話。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-08-11 15:14:32)
105.  それも恋 《ネタバレ》 
お金と日本国籍を目当てに中国男が日本人女性に近づいてきて、その日本人女性はその中国男を好きになる。 これは恋と言えば恋かもしれない。  だけど、これを恋と言ってしまったら、ホストに狂う女性も、ホストに恋してると言えてしまう。 ん?待てよ? でもホス狂い女性もホストに恋はしているか! 騙されていても恋か、、ううむ。  幸せな恋とは遠いけど、恋は恋か。 ん?待てよ? こんな恋を不幸と思ってるのは周りだけで、本人からしたら幸せなのかも!  んー、ますますもって難しい、恋の定義。 考え巡らせていると、人のことを好きな時点で、それは全て恋という気がしてきた… 何だか考えされられる。 幸せの形は、人それぞれだしね。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-08-09 20:06:59)
106.  ウィーアーリトルゾンビーズ 《ネタバレ》 
たまに訪れる幸せを感じるひととき、それを楽しみに生きている私としては、生きることを茶化しているような本作は好きになれない。 人生、大変な事や辛い事も多いけど、生きてりゃそのうちいい事あるさ!ってのと、全く逆をいく内容。 時折でてくるグロテスクな描写や、やかましい音楽も趣味に合わない。
[インターネット(邦画)] 0点(2021-08-04 00:24:06)(良:1票)
107.  あん 《ネタバレ》 
永瀬正敏が樹木希林から、あんの作り方を教えてもらい、そのおかげでお店が繁盛する話かと思いきや、後半は全く関係のない話へ。  新井薬師前駅の桜並木とか東村山市青葉町の全生園とか、馴染みのある場所が出てきたのは楽しかったけど、ハンセン病がらみの話は今更感が強く、しかも真面目すぎるし、樹木希林は死んでお涙頂戴だしで、退屈してしまった。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-08-01 18:05:36)
108.  半世界 《ネタバレ》 
色々ひどい映画。 ひどい部分を列挙する気力も湧いてこないくらい、ひどい。 そんなひどさの中、一番ひどいのは主人公の死。 主人公を殺しておしまいにする映画は、個人的に大嫌い。 それが致命傷。
[インターネット(邦画)] 0点(2021-07-29 00:36:37)
109.  何者 《ネタバレ》 
これ、意外と好きかもしれない。  個人的に就活というものは、人生においてあまり重要ではないと思っているので(就職してからの方が大事)、見ている途中は「なんだかなぁ」と思っていたけど、終わってみると、色々考えさせられるなぁ、という感想に変わった。  頭の中で色々考えているよりも、不完全でもいいから、一歩を踏み出してみよう、まずは行動してみよう、そんなメッセージ。 動き出さなければ何も始まらない。 確かに、そうだ。  失敗を恐れずに、何かを実際に始めること。 そうすれば世界は広がり、未来はおのずと開かれる。  (P.S)エンドロールでながれる主題歌がとても良い!
[インターネット(邦画)] 7点(2021-07-25 17:06:23)
110.  百円の恋 《ネタバレ》 
32歳、自堕落な生活を送り、負け犬の人生。 そんな中、ふとした事からボクシングを始める。 試合では負けた。 だけど、練習を必死にやり、試合もやりきった。  試合の後、勝ちたいよ!って、泣きじゃくる。 必死に何かにうちこんだからこそ、勝ちたい!って気持ちがわき起こったんだろね。 それまでのやる気の無かった人生では決して味わうことのなかったであろう、その気持ち。 結果が全てではなくて、生きてる実感のわく、その気持ちが大事。  安藤サクラの、女優としてのプロ根性に拍手。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-07-24 01:12:26)
111.  寝ても覚めても
唐田えりかをますます好きになった。 まさしく魔性の魅力。 あの透明感、幸薄なオーラ。 守ってあげたくなる魅力。 芸能界復帰を心より待ち望む。  唐田えりかの魅力を引き出した濱口竜介監督も素晴らしい!
[インターネット(邦画)] 8点(2021-07-18 20:14:06)
112.  ドライブイン蒲生 《ネタバレ》 
ゆったりとした時間の進み方、しょぼくれたドライブインに、しょぼくれた面々。 実に映画ならではの雰囲気。 初期の青山真治映画を彷彿とさせる。  黒川芽以の茶髪が素敵でエロかわいい。 倦怠ムード漂う世界観に染谷将太も馴染んでいる。  退廃的な世界に浸ることのできる逸品。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-07-16 21:52:00)
113.  横道世之介 《ネタバレ》 
「世之介」 「祥子」 「はい」 と繰り返し呼び合う。 それを見て涙する家政婦。 このシーン、日本映画史に残る名シーンではないかな。  ハンバーガーを頬張る仕草を見て惚れちゃう場面。 ここもいいね。 雪の舞う中、じゃれ合うシーンもいいね。  いいシーン盛りだくさんの、心に残る映画。 見て良かったと思える作品。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-07-16 21:31:34)(良:1票)
114.  紙の月 《ネタバレ》 
一番印象的なシーンは、宮沢りえが駅の反対側ホームから消えたと思いきや、階段をゆっくりと降りてくるシーン。 このシーンは、ハッと息を呑む印象的なシーンだった。  横領したお金で楽しんだところで、その楽しいひとときは偽物にすぎない。 偽物だから、いつ終わっても当たり前だ。 いつ終わっても当たり前の楽しさだからこそ、心底楽しめる。 この理屈、筋は通ってるけど、刹那的で物悲しい。  破滅的な話なのに、どこか美しい、そんな作品だった。 儚いからこそ、美しいのかな。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-07-13 23:13:53)
115.  渇き。(2014) 《ネタバレ》 
内容はともかく、終始うるさい映画。 静かな描写は出来なかったものか? 人間が内に秘めたる狂気を描くのに、ここまで騒々しく描く必然性はあったのか? 挑戦的な映画だと思うが、趣味には合わなかった。 期待して見ただけに残念。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-07-12 00:33:48)
116.  南風(なんぷう) 《ネタバレ》 
黒川芽以が主演、舞台は台湾、そしてロードムービーと、好きな要素ばかりなのに、そこまで楽しめなかった。 そこはやはり、肝心の内容がつまらなかったというか、黒川芽以以外の登場人物に魅力を感じなかったというか。  あとは、あれだな、黒川芽以が脚を一度も露出しなかったからだな。 いつ美脚を披露するかと待ち侘びたが、ついに露出せず! 大いに不満!
[インターネット(邦画)] 5点(2021-07-11 01:27:59)
117.  猫と電車 《ネタバレ》 
ご当地映画として、地元で上映する分には、とても良い映画だと思う。 松山市に関係のない私が、普通の映画として見た場合は、ちときびしいかな。 ストーリーがさすがに都合よく展開しすぎなのと、篠原ともえの友人がいずれもブーちゃんなのが映画としてきびしい。 篠原ともえの魅力はよく出ていたとは思うけど。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-07-04 00:14:31)
118.  走れ、絶望に追いつかれない速さで 《ネタバレ》 
こ、これはすごい! もの凄く、つ、つまらない! 久しぶりにひどい映画を見てしまった。  音楽と映像と雰囲気で見せてくれるが、自分の好みに全く合わなかった。 黒川芽以が出ているので、かろうじて2点! いやー、ひどい!  (追伸) 過去ばかりひきづり、立ち止まり、ちっとも走ってないぞ。
[インターネット(邦画)] 2点(2021-06-29 01:26:51)
119.  モテキ 《ネタバレ》 
劇中で真木よう子が「ボーイズ・オン・ザ・ランじゃないだから」的なセリフを言うが、まさにこの作品はそれの逆をいくストーリー展開。 好みの問題だが、終わり方が好みではない。 中盤までは楽しめたが、不倫のくだりからイマイチに。 ポップなナンバーが盛りだくさんなのは楽しめたけど。  あと、麻生久美子の扱いがあんまりなのも、好きくない。
[インターネット(邦画)] 6点(2021-06-28 01:08:51)(良:1票)
120.  ひとまずすすめ 《ネタバレ》 
人見知りの30歳女性。 結婚を意識してはいる。 だけど人付き合いは得意でない。  街コンはともかく、前に進もうと電話にチャレンジしたのは良かった。 一歩ずつでも前に進む事が大事。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-06-22 18:05:30)
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