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1.  青くて痛くて脆い 《ネタバレ》 
「暴力はいらない」というのは、その人の意見、感想の類であって、質問ではないだろう。人に語る理想としてもお粗末過ぎる。 何だか頭の悪そうな映画だなと思いながら見ていったが、主人公がなぜそこまで復讐にこだわるのか、その気持ちが伝わってこない。人との触れ合いを避けているような奴が友達つかって、一所懸命努力するなんてちょっと変だよ。 あと、昨今は個人情報の扱いには非常に厳しい目が向けられていますから、名簿を故意に流すのは金銭授受抜きにしても大問題ですね。実行した学生には厳しい処分が下されるでしょうし、その温床となったサークルが解散させられるのは当然すぎるくらい当然でしょう。主人公は悪事を暴いて世界を良くしたのです。悪事をゆるした秋好には良い薬になったでしょう。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-02-04 17:30:58)
2.  ミッドナイトスワン 《ネタバレ》 
草彅剛はミスキャストだと思う。醜くすぎるのだ。 女性ホルモン治療を受けているはずなのに、このゴツゴツした顔、汚い肌はなんだ。髭の生々しい剃り跡も何とかならなかったんだろうか。これではリアリティがまったく感じられない。ストーリー的にもトランス女性の「あるある」をただ並べ立てた印象だし、最後、凪沙の体の状態も医学的にどれだけ妥当性、蓋然性のある話なのか、かなり白けてしまった。そもそも手術をして戸籍上も女になれば一果の母親になれるとかあまりに独り善がりな発想だし、飛躍がありすぎる。 映画で唯一の救いは一果のバレーの美しさだった。(私はこんなに美しいものを見たことがない。) しかし、「草彅剛」というゲテモノをさんざん食わされた後では、お口直しにもなりえなかった。
[映画館(邦画)] 3点(2020-11-12 11:44:28)
3.  サヨナラまでの30分 《ネタバレ》 
亡くなった人が想いを残した人のもとを訪れる、そういう設定の映画はたくさんあるけれど、皆、想いを遂げたあとの霊(魂)は天国へ召されていく。 しかし、この映画はちょっと違う。(以下ネタバレ全開です。) 現れた霊?は明らかに人格があって自由行動するのだが、彼はカセットテープに記録されたデータ(或いは思い出)に過ぎないというのだ。それだからか、アキは恋人に自らの来訪を告げることもできず、仲間に上書きされていく記録(記憶)の影で消滅していくことになる。 夜空の下、カナがアキへの想いを口にしながら泣き崩れる印象的なシーンがあるが、そのカナを慰めるように抱いているのが他の男で、亡霊?のアキは眺めているしかない。 なんという残酷で救いのない映画なんだろう。 ラストで陽気に歌う仲間たちの前で誰にも気づかれることなく消えていくアキを見て、私の胸にポッカリ穴が開いたような嫌な感覚が後を引いた。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-09-15 18:13:45)
4.  弥生、三月 君を愛した30年 《ネタバレ》 
「君を愛した30年」ということで高校生から50歳過ぎまでを描いた映画だが、役者が30年間ずっと同じ顔、同じ演技なので、時の経過が感じられない。3月だけで切り取ったとのことで他の季節が出てこないものだから、なおさら時の経過が感じにくい。30年分のエピソード、それも取ってつけたようなすれ違いエピソードの切れっ端をただ羅列されても感情移入は難しい。ラストで二人が手をつないで歩くシーンもなんだか陳腐。 30年ではなく20年くらいにしてTVドラマシリーズでやれば少しは良い作品ができたんじゃないかと思う。
[インターネット(邦画)] 3点(2020-09-15 17:53:34)
5.  ソラニン 《ネタバレ》 
定職に就かず、かと言って音楽活動に力を入れるでもなく、でも女とはちゃっかり同棲してあっちの欲望は満たしている。それが一度挫折したくらいでバイクで自殺する。(あれは事故とは言えませんよね。) 女は女で、軽音入ってたのにバンド経験ゼロで、仕事はつまらないとすぐ辞めちゃうし、「あなたが何とかすると言ったじゃない」と何でも人のせい。 こういう人たちに共感するのは難しいですね。感動を誘うために登場人物を死なすのはありがちな展開ですが、白けるだけでした。
[インターネット(邦画)] 3点(2020-09-03 16:43:58)(良:1票)
6.  寝ても覚めても 《ネタバレ》 
本来は主人公朝子の心の動きがテーマなのだと思うが、台詞も少なく終始無表情なので、その辺がほとんど伝わってこない。作品としては大失敗ではないか。一方、亮平は饒舌で表情も豊かなので、その気持ちは痛いほど伝わってくる。結婚を目前にして彼女を昔の男にさらわれてしまう哀れな男の物語。そう思ってみれば、この映画はそれなりに楽しめる作品だった。 元彼が現れて破談になるような話は割とありふれているのかもしれない。好きな人がいるのにそれが実らないから、とりあえず身の回りで結婚相手を選ぶが、好きな人が迎えにくればあっさりと婚約者を捨ててしまう。だが、生活のことを考えれば実直なサラリーマンの亮平の方がずっと良いわけで、しかし戻ったとしても二人にどんな未来が待っているのだろう。 朝子は単に不信の目を向けられるだけのことと思っているのだろうが、亮平は怒りと悲しみと彼女の言葉全てに対する不信とその他様々な負の感情に一生苦しめられていくのだろう。ラストで同じ川を見て、亮平は汚いと言い、朝子はきれいな景色と言うが、二人の行き違いを暗示させる重いシーンで幕を閉じていた。 PS. 唐田は当時未成年。初めての恋だったのかもしれないな。高まる気持ちに驚き、どうしていいか分からなかったんだろう。「麦」ではなく「亮平」に出会っていたら良かったのにね。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-08-30 12:11:43)
7.  8月のクリスマス(2005) 《ネタバレ》 
こんなに開けっ広げで無警戒に「おじさん」に接してくる女性なんて、めったにいないでしょうね。でも、先のない「おじさん」になってしまった私にとっては、こんな出会いが最後に訪れないかと、そういう願望を叶えてくれる映画でした。 主演は風采の上がらない「おっさん」で、ヒロインも「超」がつくような美人ではありませんが、それがかえってリアリティを高めています。ラストも、実際にこういうことがあったら、こんな風だろうなと思わせる展開でしたので、それはそれで感動しましたが、もう少し救いのあるラストにしてもらいたかったと不満が残りました。 PS. ヒロインが写真屋のウィンドウに石を投げるという暴力的シーンを見てショックを受けましたが、この映画、韓国原作なんですね。こんな行為は日本では犯罪なので、変えるべきでした。 「おじさん」という呼びかけも韓国では普通かもしれませんが日本では失礼です。「写真屋さん」とでもするべきでした。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-08-26 11:46:24)
8.  青空エール 《ネタバレ》 
全国を目指す吹奏楽部を中心に展開する青春学園物。土屋太鳳が出ているので、とりあえず見てみました。ありきたりな展開ではありましたが、太鳳ちゃんをたっぷり見ることができました。 しかし、ラストはいただけません。 恋愛は排除してストイックに野球に打ち込んできた大介が、甲子園の全国大会を前に告白とは、ちょっと筋が通らないんじゃなかろうか。 しかも、告白と同時にキスなんて、爽やかな学園物にはあるまじき最後。ちょっと後味が悪いなあ。
[インターネット(邦画)] 3点(2020-08-25 22:49:07)
9.  大人ドロップ 《ネタバレ》 
(以下、ネタバレ全開です。ご注意を。) 由が場所もはっきりしないのに遠路はるばる杏に会いに行ったり、別れに際して泣き崩れたり、それって「好き」そのものじゃないですか。杏が頬にキスしたのだって好意があるからでしょ。それを唐突感満載でハルを好きだったことにしてしまうなんて、支離滅裂にもほどがあります。ラストの「偶然」だって、由が杏を好きだったのでなければ意味を失います。 PS.おばさんとの性行為や25歳のおじさんとの性行為は、大人になることとは関係ないと思う。 PSのPS.橋本愛の面長な顔と神秘的?な表情は、MTFの方を思い起こさせる。
[インターネット(邦画)] 3点(2020-08-22 11:09:20)
10.  日輪の遺産 《ネタバレ》 
土屋太鳳が綺麗と聞いて思わず見てしまいました。でも、チョイ役なので、彼女の出演シーン以外の長大な時間を耐えるのが大変でした。 ついでにストーリーについて言及すれば、少女たちの自決はあり得ないでしょう。あの日、日本が負けたからといって集団自決した民間人なんて聞いたことありません。 フィリピン独立を粉砕し、大勢のフィリピン人を殺したアーサー・マッカーサーとその息子ダグラスが、財宝をフィリピン独立のために貯め込んだなんて、おかしなことを言わないでほしいです。 時代考証の点でも、少女たちが帽子を被っていないのに挙手の礼をしたり、それを受けた軍人たちが答礼もせず、ただ見とれているとか、あり得ません。もっと真面目にやってほしいです。
[インターネット(邦画)] 3点(2020-08-16 22:56:59)
11.  あしたになれば。 《ネタバレ》 
青春恋愛ものとしては可もなく不可もない映画。昨今の学園恋愛もののようなキスだのハグだのという展開はなく、主人公たちは奥手で、昭和時代の純真な高校生を思い出した。 こういう高校生役としては、黒島結菜はぴったりのようだ。彼女のような美人は私の周りにはいなかったが、大介の家を訪ねてきた美希のあの清純な美しさには、私も遠い記憶の蔭で確かに出会ったことがあったような気がする。いや、そんな気にさせるどこかノスタルジックな映画だった。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-08-14 17:38:44)
12.  青の帰り道 《ネタバレ》 
全員ではないが、次から次へと悪い奴に出会って転落の道を辿るなんて不自然過ぎる。ご都合主義と言ってもいい。ラストへ繋げる製作者の意図は分かるが、見ていて白けてしまった。 (以下ネタバレ注意) それにしても、タツオが最後に助けを求めた蜘蛛の糸をブちぎったのはタツオの一番の友のカナだった。そのことを棚に上げて、ラストでカナが明るく農道を歩いていくのを見るのは釈然としなかった。葬儀の場でリョウを責める展開があったが、違うだろう。人の死が主人公の女を引き立てるダシの一つとして使われているのは何とも不快だった。
[インターネット(邦画)] 2点(2020-08-12 22:23:19)
13.  手紙(2006) 《ネタバレ》 
甘ったるいセンチメンタリズムしか感じられませんでした。 それにしても、主人公のもとには次から次へと美女が寄ってくるという大変なリア充ぶりで、とても羨ましかった。 「兄」という呪いを背負わされたものの、その反対給付として神様は「美女」をくださったのですね。
[地上波(邦画)] 3点(2020-08-07 16:27:09)
14.  先生! 、、、好きになってもいいですか? 《ネタバレ》 
全校集会であくびをしたり、昼寝して授業開始に間に合わなかったり、そういうちょっと不真面目な外れたところのある男が好かれるんでしょうね。その外れた教師への恋心をじっくりと描いていく映画で、広瀬すずの抑え目な演技も相まって、私は楽しめました。 ただ、教師が女子高生にキスをしたら、普通に懲戒免職だと思いますが、違うんでしょうか。許されない恋なのに、普通の学園恋愛物にしてしまうのは、ちょっとどうかと。まあ、女子高生のお花畑なおつむに合わせたんでしょうが。
[インターネット(邦画)] 4点(2020-08-07 16:07:39)
15.  ラストレター(2020) 《ネタバレ》 
美咲に対する哀惜の思いが胸を抉ってくる。 二人の少女たちのシーンが美しく印象的で、特に雨のなか傘をさして二人佇むところは失われた時への愛惜の情をかきたて、忘れがたい。豊川の演技もたいへんな存在感と迫力があり、久々によい映画を見せてもらった気になれた。  しかし、他の方も指摘されているように、美咲はなぜ阿藤のような男と結婚し、さらに留まったのか、全く理解できない。 仮に結婚したとしても、美咲ほどの知的でしっかりした女性なら子供を守るためにさっさと逃げ出すのではないだろうか。また、せっかく逃げたのに子供を残して自殺するというのも、PTSD等考慮に入れてもどうもよく分からない。ストーリーのこんな大事なところでいったい何をやってるんだろう。 もう一つ気になったのだが、美咲が死んだというのに、皆、悲しそうに見えないというのはどういうことなんだろう。妹は男と会って浮かれているし、娘は従妹と一緒に楽しそうに夏休みを過ごしている。見ている観客の私は悲しくてしょうがないのに、いったいどうなってんだこの映画。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-08-01 23:19:05)
16.  今夜、ロマンス劇場で 《ネタバレ》 
私の妻は映画から出てきた人ではありませんが、触らせてくれません。 この映画はファンタジーということになっていますが、現実を描いているようにみえて泣けてきました。特に、健司が死の床にあるとき美雪に手を握ってもらえるシーンは感涙ものでした。
[地上波(邦画)] 6点(2020-08-01 22:53:22)(良:1票)
17.  この国の空 《ネタバレ》 
戦争で若い男がいなくなったので、隣家のおじさんに発情する娘の話。 里子と市毛の間に心の交流や恋情などは見られず、市毛が唇を拭ったりトマトにかぶりついたりする様子を見せて二人の肉欲を描くだけ。(社内不倫をしているOLやその上司も、この映画の二人みたいなんでしょうか。) 太平洋で、南方のジャングルで大勢の男が死んでいる最中に、女性の方々はこんなことをしていらっしゃったのですね。  「わたしが一番きれいだったとき  だれもやさしい贈り物を捧げてはくれなかった」などと不平を言っていますが、   わたしが一番かっこよかったとき  だれもチョコレートを贈ってはくれなかった。  女たちはリア充イケメンしか見ていなくて  石ころでも見るような冷たい眼差しだけを残し皆通り過ぎていった。  なんだか、不快になるだけの映画ですね。
[インターネット(邦画)] 1点(2020-08-01 22:39:42)(良:1票)
18.  マチネの終わりに 《ネタバレ》 
(ネタバレ全開です。ご注意を) 恋愛映画にすれ違いや何らかの障害はつきものだが、それがマネージャーの犯罪的行為となると、ラブストーリーがクライムストーリーに見えてきてしまう。蒔野は、忘れられない人がいるにもかかわらず、そのマネージャーと結婚して早々に子供まで作るとは、理解の枠を超えている。 しかし、こんな風に思うのは私が男だからで、女にとってはこれらのことは当たり前の行為なんだろうか。 真相を知った後も蒔野のマネージャーに対する態度は(驚くべきことに)変わらないので、離婚したりはしないということだろう。子供いるしね。だからラストシーンも単純なハッピーエンドには見えてこない。(マネージャーの一人勝ちだな。) また、パリとかニューヨークという舞台装置も、おしゃれそうに見えながら、かえって何か安っぽさを感じさせてしまう。 総じて、不快さばかりが募ってくる映画だった。
[インターネット(邦画)] 2点(2020-07-11 19:51:18)
19.  四月の永い夢 《ネタバレ》 
教員を辞めた事情や彼の死因はおいおい明らかになっていくのだろうと思って見ていたが、最後まではっきりとは描かれない。 深読みすれば、彼氏は結婚が決まった後で初海から理由もろくろく告げられずに振られ、寄りを戻そうと何度も手紙を送ったが無視され、ついに自殺してしまったんだろう。人を自殺に追い込んだとなれば、初海が仕事辞めて腑抜けた生活を送る理由も多少は分かるような気がするが、まぁ、ろくな者じゃないな、この女。しかし、二人の事情が描かれないので、こんな映画、監督の独り善がりもいいところだと思う。 それにしても初海っていい身分ですね。男なら仕事辞めてフリーターなんて許されないでしょう。 PS. 一流大出の才媛と職人では合わないと思う。
[インターネット(邦画)] 2点(2020-06-28 16:25:24)
20.  江ノ島プリズム 《ネタバレ》 
ラストで駅に3人が集まったのは、修太が幼馴染の翔を自転車に乗せて駆け付けたからですね。しかし、記憶が無くなる、つまり記憶にあった(3人が幼馴染という)過去が無くなるのだとすると、そもそも3人が駅に居合わせることはなくなってしまいます。タイムパラドックスですね。 また、仮に幼馴染という過去が消えてしまったとしても、近所に住む同じ年の3人が高校まで一緒の学校に通って、お互いに顔もしらないなんてことはないんじゃないかと思います。さらに言えば、修太がいないのに翔とミチルが幼馴染になるかどうかかなり疑問です。 イギリス留学のことを絶対に2人に話そうとしないというミチルの行動がストーリーのポイントになるわけですが、こんな謎行動をとる人なんていないでしょう。しかも留学して2年間、ミチルは一度も帰国していないようですが、普通、夏休みやクリスマス休暇で戻ってくるでしょう。9月はじまりのイギリスに留学するのに12月に出発するなんていうのも変ですし。 そもそも翔が命の危険を冒してまで駆け付けるにしては、手紙の内容もショボすぎますし。 とにかく、この映画、ストーリーが粗雑に過ぎます。酷すぎます。  私が私であること、その中身には人生の経験つまり記憶が重要な要素になるので、ある人の記憶を消し過去を消すということは、その人の少なくとも一部を殺してしまうということになります。修太は翔を救ったようでいて、翔やミチルの一部を殺してしまったことになります。在り得うべき将来も、もしかしたら生まれていたかもしれない修太とミチルの子供も。 こうしてみると、ラストの浜辺のすれ違いも何だか後味が悪いですね。どうせストーリー出鱈目なんだから、修太とミチルが2人で浜辺で出会うくらいのエンディングの方がまだ救いがあって良かったかも。
[インターネット(邦画)] 2点(2020-05-24 23:32:01)
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