1. 恋愛小説家
ジャック・ニコルソンていろんな役が出来るんだなあ。 6点(2004-02-29 06:31:53) |
2. シザーハンズ
切ないよねぇ。 7点(2004-02-28 11:44:25) |
3. 羊たちの沈黙
ホラーはあまり観ないんだけど、これはサスペンス寄りの作品で面白かった。確かに衝撃作と言っていいね。この時点で続編も考えてたのかな?もし考えていたのなら、よくラストをうまくまとめたと思うし、考えていなかったのなら、うまくその後が知りたくなる衝動を駆り立てられていて、どちらにしてもすごい。 8点(2004-02-28 11:30:21) |
4. フライド・グリーン・トマト
なんか面白かったよ。2回見ちゃった。2回目はさらに面白かった。隠れた名作と思います。 9点(2004-02-24 13:51:58) |
5. エニイ・ギブン・サンデー
はっきり言ってよくわからない。 4点(2004-02-10 15:31:28) |
6. ステラ
久々に見たけど、やっぱりいいなぁ。ベットミドラー最高!人間あんなに強く生きられないよなぁ。 8点(2004-02-10 15:03:59) |
7. ブレア・ウィッチ・プロジェクト
ほんと具合悪い。カメラの手ブレで酔った。何で人気でたのか全然わからない。どこに怖さがあるのか教えてください。 0点(2004-02-09 02:44:22) |
8. スワロウテイル
岩井さんていろんな作品作れるんだなぁと感心しました。ビデオで十分かな。 5点(2004-02-08 17:55:31) |
9. 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993)<TVM>
岩井俊二好きだけど、この映画はあんま好きになれない。 ラブレター見た後だったから期待したんだけど・・・ 4点(2004-02-08 17:51:49) |
10. マイ・フレンド・フォーエバー
私にはこの作品が万人に絶賛されるような傑作には思えませんでした。血友病によってエイズに感染してしまった少年とそれを取り巻く周囲の人々という難しいテーマのようでありながら、結局エイズを理解できる訳ではないし、エイズ患者の安全性を訴えている訳でもない。単に友情の素晴しさを表現するためにエイズを利用しただけのように思う。同情票で高い評価を受けているならそれはそれでいいと思うが・・・。気分を害する方が居られるかもしれないが、私一個人の勝手な感想として読み流していただきたい。 7点(2004-02-08 17:18:35) |
11. ナビィの恋
沖縄のほのぼのとした雰囲気と西田尚美がとても良かった。 8点(2004-01-31 02:35:34) |
12. ア・フュー・グッドメン
良い作品だと思います。日本語字幕がいまいちでわかりづらかったような気がしますが、キャスティングとストーリーは見ごたえありますし(それに頼ってる部分もあるが)最後にジャックニコルソンを攻め立てるシーンは愉快でした。将校殿に敬礼! 8点(2004-01-30 04:30:21) |
13. グリーンマイル
具合が悪い。 ちょっと特殊効果とかいらない。無駄に長い。何回も繰り返し見られないこういう作品は好きじゃないです。 4点(2004-01-23 13:36:36) |
14. デッドマン・ウォーキング
なんだかとてもメッセージ性の強い作品のように思う。 スーザンサランドンの演技がすごいです。 グリーンマイル同様に何度も繰り返し見れるような作品ではないですね。 8点(2004-01-23 13:34:24) |
15. Love Letter(1995)
日本映画を代表する傑作だと思います。岩井俊二の中でも一番! 何回も見る度に大好きな映画になってしまいました。 1回じゃあ普通かもしれない。けど2回、3回見るととても素晴しく、本当にきれいな映像に心が洗われるようです。 ちょっとセピア色な感じの良い作品て感じかな。 邦画も捨てたもんじゃないね! 10点(2004-01-23 13:28:33) |
16. アメリカン・ビューティー
なんとなく後味良かった。 面白いと思った。 8点(2004-01-21 14:18:12) |
17. シュリ
見る価値無しです。 0点(2004-01-21 13:18:34) |
18. 告発
実話なので脚色してはいけないとは思いますが、 最後に救われて幸せな人生を送って欲しかった。 何度も見ることが出来ない悲しい作品ですが、 後世に残すべき名作だと思います。 感動しました。 9点(2004-01-21 13:10:58) |
19. ショーシャンクの空に
何をとっても文句のつけようがありません!最高です!映画史に残る名作でしょう!と言うのが私の感想。 ココ見てるといろんな人のいろんな意見があって面白いなぁって思う。自分の気付かない点に気付かされたり、それを踏まえて観ると確かに同意できると思ったり。結局、人の意見に流されているのかなぁと思ったり。きっと、そうやって「ショーシャンクの空に」っていう一つの名作が生まれたんだろうなって思う。名作を作ったのは監督でもなく出演者でもなく、視聴者なのかも知れないなって。 人間は(日本人だけかもしれないが)自分が周囲の人間と同様の感覚を持っていることが正常であると考えてしまうのかもしれない。要するに評価を人に合わせていて、本当は10点とは思っていないのに10点にしている人もいるんじゃなかろうか。そんななかで低い評価をするって言うのは、おかしな言い方だが勇気のいることだと思う。そしてそのような人は10点の評価に疑念を抱き、多少非難したりする。すると今度は10点をつけるのがおかしな流れになっていく。そんな感じで評価が上がったり下がったり。とりあえず、なんと思われようが、自分はやっぱり正直に10点をあげたい。 だって好きなんだもの、「ショーシャンク」が! 10点(2004-01-18 11:39:21)(良:3票) |
20. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
これで終わってしまうのが惜しいくらい完成された3部作。 面白いねぇ! 10点(2004-01-18 11:37:12) |