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1.  20世紀少年
原作所有および2~3回既読 原作物は、その原作を知っているか知らないかで、評価は大きく変わるという典型のような気がします。 さすがに原作そのままというわけにはいかないでしょうから、多少の変更等はありますが、それでも原作の良さを出してると思いますよ。 特にカンナ役の平愛梨さんや小泉響子役の木南晴夏さんなんかは、そのまんまって感じですよね。 邦画にしては及第点と思います。 三作共通評価
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-02 12:24:59)
2.  バーン・アフター・リーディング
この一癖二癖あるところがコーエン兄弟ですね。私的にはすごく面白かったです。 しかし大胆なキャスティングですね。
[DVD(字幕)] 6点(2013-07-02 12:23:50)
3.  悪魔の棲む家(2005)
こういうリメイク物は単純に比べるのは難しいですね。 1970年代の演出が現在にそのまま通用するハズもないですしね。 後に「キック・アス」他でブレイクするクロエ・グレース・モレッツに免じて5点のところ6点。
[DVD(字幕)] 6点(2013-07-02 11:59:33)
4.  ナチョ・リブレ/覆面の神様
ベタなお話ではありますが、ジャック・ブラックの怪演とルチャリブレ(プロレス)が題材というのがメキシコらしくてよい。
[DVD(字幕)] 5点(2013-07-02 11:53:59)
5.  20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗
原作所有および2~3回既読 原作物は、その原作を知っているか知らないかで、評価は大きく変わるという典型のような気がします。 さすがに原作そのままというわけにはいかないでしょうから、多少の変更等はありますが、それでも原作の良さを出してると思いますよ。 特にカンナ役の平愛梨さんや小泉響子役の木南晴夏さんなんかは、そのまんまって感じですよね。 邦画にしては及第点と思います。 三作共通評価
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-02 11:45:42)
6.  20世紀少年 -第2章- 最後の希望
原作所有および2~3回既読 原作物は、その原作を知っているか知らないかで、評価は大きく変わるという典型のような気がします。 さすがに原作そのままというわけにはいかないでしょうから、多少の変更等はありますが、それでも原作の良さを出してると思いますよ。 特にカンナ役の平愛梨さんや小泉響子役の木南晴夏さんなんかは、そのまんまって感じですよね。 邦画にしては及第点と思います。 三作共通評価
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-02 11:43:45)
7.  レッドクリフ Part I 《ネタバレ》 
本作は、タイトルからもわかりますが「三国志」における「赤壁の戦い」を描いた作品です。冒頭のシーンより劉備、趙雲、関羽、張飛等おなじみの面々が活躍します。そして金城武演じる諸葛孔明ももちろん登場します。しかし「三国志」に疎い方や興味のない方々にとっては「?」となるのでは?本国の中国では至極当然の物語としても海外においてはどうなんでしょうか?登場人物の背景もろくに分からないまま本編が進んでいくと、観客は置いていかれるのでは?と思いました。私自信も「三国志」にそれほど詳しいわけではないので、「ん?彼は確か・・・」などと記憶を呼び覚ましつつの鑑賞となりました。しかし映像やロケ、セットは圧巻ではありました。
[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-09-21 19:46:38)
8.  幸せの1ページ 《ネタバレ》 
孤島に暮らす父と娘の親子が、潔癖症の女性小説家とリンクして・・・と、どこかであったような展開ですが、そこはファミリー向けのコメディータッチの本作ですから、大目にみていいでしょう。ジェラード・バトラーやジョディー・フォスターも良かったですが、アビゲイル・ブレスリンがキュートでしたね。孤島の小屋(?)で使われているi-Macがなんかおしゃれに見えました。
[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-08-30 19:25:40)
9.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 
本作へのレビューを書く前に少し余談を。私は当サイトへ登録していただいて以来、自分の鑑賞した作品の評価の低い順にレビューしつつ、新たに鑑賞した作品のレビューをしてまいりました。従って「鑑賞済み」であっても「未レビュー」作品が沢山あるわけです。本作と同じ宮崎作品においても同じことが言えます。さて余談はこれぐらいにしておいて、あくまでも私見でありますが、宮崎駿監督の作品は、大きく分けて3期に別れるのではと思っております。第1期=(ナウシカ、ラピュタ、カリオストロ(これはジブリではありませんね))初期にして数々の最高傑作!年齢を問わず楽しめます。第2期=(トトロ、魔女の宅急便等々)ややターゲットの年齢層が低めでしょうか?第3期=(紅の豚、もののけ、千と千尋の等々)逆に年齢層をあげてきた?そして、本作は第2期の作品群に当てはまるのではと思います。これまた私見ですが、この3期を単純にランク付けさせてもらうと、第1期=A、第2期=B、第3期=Cとなります。もう一度断っておきますけど、全て私見、個人的な見解ですからね。これらを踏まえて、本作は6点となりました。ただし、お子様と一緒に見たりするには最適な作品だと思います。(ちなみに劇場で鑑賞の予定は無かったんですが、試写会が当たったので鑑賞させていただきました)
[試写会(邦画)] 6点(2008-08-25 21:24:19)
10.  シャッター(2008) 《ネタバレ》 
ハリウッドが最近よく使う手法「アジア版ホラーをリメイク」の作品。例の如く、どこかで聞いたような監督さんが、どこかで見たような手法で、資本だけはハリウッドとお決まりの作品。一連の作品郡と全く同じで、物語の設定とキャストを共に少し変えただけにしか思えません。奥菜恵は確かにハリウッド進出に違いないでしょうが、ん~どうなんでしょうか?(ちなみにタイ版オリジナルも鑑賞済ですが、当然ながら酷似した内容です)
[映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2008-08-23 16:18:39)
11.  ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝 《ネタバレ》 
このシリーズは、1作目2作目共に(1作目は劇場だったと記憶している)鑑賞していますが、あまり印象には残っていません。したがって本作にも何ら期待することなく鑑賞となりました。終盤へとさしかかる前辺りまでは、自分でも意外なことに楽しんで(ただし「忠実なイエティ君」はちょっと・・・)見れました。しかし「キングギドラ」が登場した辺りで一挙にトーンダウンしてしまい、後は惰性での鑑賞となってしまい、おそらくは最大の見せ場であるラストの戦闘シーンも、何ら共感することができずに終わってしまいました。
[映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2008-08-19 23:19:21)
12.  ハンコック 《ネタバレ》 
本作は現在話題の「ダークナイト」と両極端を成す作品ではと思います。例の如く物語の詳細は尻軽娘さんが記していますので割愛しますが、「バットマン」の「暗」=偽善とわかっていながら民衆を救うことに使命を課しているのに対して、「明」=できることならほっといてくれとなおざりなヒーローのハンコック。終盤間近までは明るい乗りで(特にメアリーとの喧嘩とかは笑えた)持ってきておいて、ラストの展開は少しグッときました。ベタとは言えどもこれぞアメリカ映画(良い意味で)と思えた1本でした。
[映画館(字幕なし「原語」)] 8点(2008-08-18 22:24:19)
13.  ベガスの恋に勝つルール 《ネタバレ》 
物語の詳細は、既に尻軽娘さんが書かれているので省きます。ベタな展開とベタなオチの本作ですが、何も考えずに(この手の作品で色々と考えても仕方ないですよね)見れば十分に面白いです。キャメロン・ディアスは一時期シリアスな方向とかにも挑戦していたようですが、彼女はやはりこの路線が合っていると再認識しました。
[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-08-17 21:23:31)
14.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
本作も評価の割れるところでしょうか。はっきり言うとヒーロー物の範疇には、良い意味でも悪い意味でも収まっていません。が、バットマンという行為自体が、法を犯した偽善行為であることを自身が知っている、ブルース・ウェインの苦悩を演じたクリスチャン・ベール、そして公開前に故人となってしまったヒース・レジャーのジョーカー(ジャック・ニコルソンを凌いだ?)の狂気の演技、脇を固めるマイケル・ケイン、モーガン・フリーマン等々名優達の演技。そして前述の通りのヒーロー物の範疇を凌駕した内容(何とヒロインも救えず、盟友をも危機にさらす(それが原因でトゥーフェイスとなる))、ラストに至っては「自身が悪(ダークナイト)」となってしまうという一種驚愕の内容を評価したいと思います。 (ここまでが8/10時点の評価です)昨日(8/16)日本の劇場にて再見しました。前述の通り本作は「ヒーロー物」には収まっていません。ブルース・ウエインが素顔のままで登場していた(つまりヒーロー物ではない)としても、それなりの作品に仕上がっていたと思える内容です。が、やはり見る側を選ぶ作品ではないでしょうか?純粋なバットマン(ティム・バートン版ではなく元祖オリジナル版の)のファンの方々にはどんなに映ったのでしょう?機会があれば聞いてみたいものです。再見してプラス1点の8点。
[映画館(字幕なし「原語」)] 8点(2008-08-10 21:00:42)(良:2票)
15.  ウォンテッド(2008) 《ネタバレ》 
最近なんとなくこの手の映画が多い気がしますね。豪華俳優陣によるアクション物なんですが、ん~半分SFとしたものか?なんせ「弾」が曲がるんですから。何となく「リベリオン」に似たアクションもあったりですが、アクションシーン自体は及第点かと思われます。ラストの「ネズミさん(劇中に伏線はありましたが・・・)」にあっさりとやられてしまうのはどかな?
[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-08-10 20:44:12)
16.  アイアンマン 《ネタバレ》 
一連のアメリカン・ヒロー物です。もちろん原作は未読なんですが、肩の力を抜いてさらりと楽しむには調度かな?本国では大ヒットとなり続編も決定したとのことですが、俳優陣は豪華だけども別段目新しい何かがあるとは思えなかったのですがヒットの要因はなんだったんでしょうか?確かにジェフ・ブリッジスのスキンヘッドは良かったですけどね。
[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-07-20 18:39:58)
17.  ドラゴン・キングダム 《ネタバレ》 
物語はベタで特に挙げるべきところもありません。が、Sway N Linさんも記されているようにジャッキー・チェンとジェット・リーの共演が成されたことを評価したいです。名ばかりの共演ではなく劇中においてかなりの時間二人の絡むシーンがあります(Sway N Linも記されていますね)。ダブルキャストなので「クレジットをどんなに出すのか?」なんて考えていたら「そうきたか!」(劇場で確認してね)と絶妙なクレジット表示!そしてジェット・リーがあの「伝説の猿」というキャスティングも気に入りました。
[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-07-20 09:53:28)
18.  ハプニング 《ネタバレ》 
シャマラン監督は「今回もアイタタ」ってとこでしょうか。中盤くらいまでは悪くはなかった、敵の正体は?テロなのか未知の何かなのか?それとも劇中で語られる様に植物の・・・なのか?その正体も含めてどんな結末が!と思って鑑賞していると上映時間の残りが・・・嫌な予感がしてきたところへ(物語の展開に必要があったのか→時間もないのに!)「異様な老婆」の登場!この時点で終わりました、後は予想通りの結末で・・・残念です。シャマラン監督はそろそろ認識を改める頃ではないでしょうか?
[映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2008-07-20 09:44:24)
19.  インクレディブル・ハルク(2008) 《ネタバレ》 
冒頭付近の屋上から屋上へ逃走するシーン(舞台はブラジルに変わっているとは言えど)は、「ボーンアルティメイタム」?それと、クレジットでは確認できませんでしたがエドワード・ノートン演じるブルース・バナー(ハルク)が教えを乞う相手はヒクソン・グレイシーですよね?しかしエドワード・ノートンがハルクを演じるとは意外?残念なのはクライマックス付近が今ひとつでした。 
[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-06-30 22:43:18)
20.  カンフー・パンダ 《ネタバレ》 
物語はベタですし「ドラゴン○ール」や「北斗の○」を思わせるシーンもあったりですが、単純に面白かったと思います。絵風も若干変わっていたようで好印象でした。お子様と一緒に家族で見るのにピッタリな作品です。
[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2008-06-24 21:39:16)
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