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獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1847
性別 男性

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1.  マエストロ:その音楽と愛と 《ネタバレ》 
音楽家レナード・バーンスタインと愛妻のラブストーリー。モノクロの過去から色づいたカラーの未来へと映像が移行する。夫婦ともに老け役を名演。病により衰弱していく妻、とても30代の女優が演じているようには見えません。点数では表せない渋みを醸し出す作品。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-03-05 05:15:31)
2.  マダム・ウェブ 《ネタバレ》 
麗しのダコタ・ジョンソン主演のマーベル・ヒーロー。ミステリー・サスペンス。未来が見えるアタシ。もう一度観る。
[映画館(字幕)] 6点(2024-03-03 00:59:24)
3.  マーベルズ 《ネタバレ》 
約3ヶ月ぶり2度目観賞。シリーズ第2弾。四角いおカオの金髪オンナが白目をむく。ブリー・ラーソン熱演。中身はほとんどない。前にも言ったけど、TVドラマを見ないと分からねえもんを映画として作るんじゃねえよ。
[映画館(字幕)] 6点(2023-11-18 23:30:23)
4.  魔法にかけられて2 《ネタバレ》 
約15年越しのシリーズ第2弾。結構なおばさんになったエイミー・アダムス、老けた上に暗黒面に堕ちたアタシ。成長した娘が大冒険。だけど中身が無く、良作だった前作の蛇足になってしまった。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-09-18 15:49:51)
5.  マイ・エレメント 《ネタバレ》 
気性の激しい火の玉オンナと泣き虫な水も滴るいいオトコ。相容れないはずの二人による恋愛アドベンチャー。ディズニーアニメ。家業の雑貨店を継ぎたいのか、継ぎたくないのか…自分探しの真っ最中なアタシ。そんなアタシを優しい眼差しで見守るオイラ。風貌はまるでダイの大冒険のポップやな。冗長な前半から一転、終盤は異人種間のアツアツな恋愛模様。期待せずに観たが、意外とハートウォーミングな良作。
[映画館(吹替)] 7点(2023-08-26 23:36:26)
6.  Mank マンク 《ネタバレ》 
デヴィッド・フィンチャー監督がモノクロで、「市民ケーン」の脚本家についての伝記物語を描く。アル中の脚本家をゲイリーくんがゲロゲロに熱演。アマンダちゃんは瞳をギョロギョロ、モノクロなので余計に際立つ。時代に合わせてモノクロで、皮肉めいたコメディ調を含んでいるが、あまり入り込めず。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-16 07:07:31)
7.  マトリックス レザレクションズ 《ネタバレ》 
約1年4ヶ月ぶり2度目観賞。18年ぶりのシリーズ第4弾。すっかりおっさんとおばさんになったネオとトリニティ。仰向けになれるイスに横たわってアチラの世界へゴー。何者かに支配された仮想世界アイオで、トリちゃんを救うべく激しく戦うオイラ。独特の世界観を表現するのは良いんだけど、視聴者にもよく分かるようにしないとね。これはイカンぞ。駄作。
[映画館(字幕)] 5点(2021-12-26 02:05:55)
8.  マリッジ・ストーリー 《ネタバレ》 
若夫婦の離婚問題を描いた対話劇。バシイシもどきのアダムくんとノムラっぽいスカ嬢、お父ちゃんとお母ちゃんの間を行ったり来たりの幼い息子。時には声を荒げながら対話劇が延々と続くが入り込めなかった。駄作。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-11-02 01:04:11)
9.  マスク2 《ネタバレ》 
シリーズ第2弾は魔法の面を巡って、災いの神ロキとの争い。主役はスーパー・ベイべ、何だか動きが不自然で不気味だぞ。コメディだけど笑えねえ。全く入り込めなかった。駄作。
[DVD(字幕)] 5点(2019-11-24 22:08:17)
10.  マスク(1994) 《ネタバレ》 
何をやってもバカばっかなドジ男が魔法の仮面を被れば、何でもできちゃうシュレック面のザ・マスクにへ~んしん。ヒロインは若きキャメロン・ディアス。忠犬マイロがファインプレー連発。CGが発達していないこの時代、視覚効果に難があるのは無理ないか。笑いながらアクションを楽しめる良作。
[DVD(字幕)] 7点(2019-11-17 20:54:52)
11.  摩天楼を夢みて 《ネタバレ》 
ずっとず~っとくっちゃべる。べしゃり対話ドラマ。豪華俳優競演。それぞれが営業マンに扮して演技合戦、対話バトル。MVPはやはりアル・パチーノ、迫力ある名演。
[DVD(字幕)] 6点(2019-11-09 07:30:45)
12.  マルタの鷹(1941) 《ネタバレ》 
彫像「マルタの鷹」を巡るサスペンス対話劇。結局、登場人物はパチコキばっかで、一番のワルはあのヒロイン。テンポの速い対話が中心ですぐれた演出だと思うけれども、後に何も残らないですな。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-02-21 16:02:17)
13.  マイティ・ソー/バトルロイヤル 《ネタバレ》 
約5年ぶり3度目観賞。続編観賞に向けての復習。シリーズ第3弾はソーの姉、死の女神・ヘラとの死闘。ソー自慢のハンマーを一握りで粉砕。アネキ、マジで強えぇ。熱演のケイト・ブランシェット、肩の辺りがちょっぴり色ぽいぞ。異星のコロッセオでは短髪になったソーとハルクのレアなドリームマッチ。ヒロインはアムラーだね。ユーモアの効いた言い回しがちりばめられ、SFアクションに笑いを添える。
[映画館(字幕)] 6点(2018-01-31 00:06:04)(笑:1票)
14.  マンチェスター・バイ・ザ・シー 《ネタバレ》 
米北東部の小さな港町、マンチェスターを舞台にした人間ドラマ。そこに住む人たちはみんなマジメだけど、ぶきっちょ。それぞれの思いが交錯して気持ちが伝わらず、何だか笑えてしまうほどにもどかしい。そんな愛すべきキャラたちの人間模様を静かに綴る。素朴で哀愁漂う名演により、米アカデミー主演男優賞を掴んだケイシー・アフレック。ベン・アフレックの弟にして表情があのMr.ビーンにどこか似ているように見える!?良作。
[映画館(字幕)] 7点(2018-01-20 22:37:07)
15.  マリアンヌ 《ネタバレ》 
「お宅のハニー、ドイツのスパイじゃね~の??」戦火に咲いた悲劇の愛の物語。硬軟を使い分ける好演のブラピと、ヒットドラマメーカーのロバート・ゼメキス監督がタッグ。マリオンが二重スパイを名演。ダークナイトの女狐を想起させられた。愛の真偽を追及する終盤は思わず引き込まれた。既視感のある展開に興ざめすることはなく受け入れられた。潔い結末。傑作の域。2017年、終わってみればこれが王座。
[映画館(字幕)] 8点(2018-01-15 19:27:13)
16.  マグニフィセント・セブン
「七人の侍」のリメイクの「荒野の七人」、さらにそのリメイク。まさにリメイク×リメイク。骨太にして沈着なリーダー役はデンゼル・ワシントン。「ナカマになれ」、それぞれのエピソードがちと弱い。街をあげての決闘シーンは大盛り上がり。決戦前夜にビビった英雄グッナイがカムバック。死闘をシメたのは気丈なヒロイン。生き残ったのは7分の3。荒野に向かい、夕陽を背にして去っていく西部劇ベタベタのラストショットの後に流れるあのテーマ曲が爽快。良作。
[映画館(字幕)] 7点(2018-01-15 19:11:02)
17.  マネーモンスター 《ネタバレ》 
約1年半ぶり2度目観賞。財テクTV番組のハイジャック。冒頭でコミカルに踊る、ジョージ・クルーニー演じる司会者にかなりの違和感。そこへ、よく叫びよくキレる犯人が乱入。たじろぐ司会者とは裏腹に、現場を冷静に観察し指示を出すジュリア・ロバーツ演じるディレクター。キレキレの凶暴な犯人にぶちキレるフィアンセ。監督のジョディ・フォスターが強い女性を押し出しているが、特にココロ動かされず。
[映画館(字幕)] 6点(2016-10-30 22:31:40)
18.  マネー・ショート 華麗なる大逆転 《ネタバレ》 
約5ヶ月ぶり2度目観賞。世紀の大暴落、リーマンショックを予想した4人の漢。終始軽いノリのBGMとコメディタッチで、人物がときにカメラ目線で観客に語りかけ、重苦しい経済ドキュメンタリー基調を一掃している。バットマンのクリスチャン・ベイルが視線のトンだ風変わりな鬼才トレーダーを怪演。専門用語等が分かればもうちょっと楽しめたんかいな??
[映画館(字幕)] 6点(2016-03-13 23:01:50)
19.  マイ・インターン 《ネタバレ》 
イマドキのアパレル・ネット販売会社に高齢インターン社員として採用された70歳のおじいちゃんと、激務に張り詰めている女性社長の交流。スマートな着こなしに立ち居振る舞い、年の功による観察眼とオトナの包容力。とても高齢者枠にハメておけない。すぐさま女性社長の傍らに付くようになり、いつの間にか社長直属の運転手となって、禁断の私生活も含めた良き相談役に。人生の師は百戦錬磨の老紳士、デニーロ好演。ハンドル握る姿を見ていると、タクシードライバーの名曲が聴こえてくるようだ。デトックスムービー。良作。
[映画館(字幕)] 7点(2015-11-01 02:21:25)(良:1票)
20.  マッドマックス 怒りのデス・ロード 《ネタバレ》 
約8年ぶり3度目観賞。新作公開に向けての復習。埃っぽさ炸裂、荒野を蹂躙するカーバトルアクション。水を牛耳るジョー率いる「NARUTO」の白ゼツみたいなんとガチバトル。無駄なしゃべり抜きのハードな漢、イメージ通りのマックスをトム・ハーディ好演。その上を行くのがシャーリーズ・セロン。髪を削ぎ落とし、女性らしさを捨てた女隊長を怪演。荒野の連続アクションはよく表現されていたが、中身が無さすぎ。アクションオンリー、ノンストーリームービー。これでは高評価は付けられねえ。
[映画館(字幕)] 6点(2015-08-01 23:25:11)(良:1票)
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