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コメント数 1502
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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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1.  愛がなんだ
ある種のありがちな世界観がダラダラと続く映画。でも不思議と飽きがこない、そんな作品。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2024-05-02 16:45:13)
2.  青い鳥(2008)
教育的な内容だが現実的でもある。 舞台が限定されていることもあり小品の印象があるものの、言葉の選択も上手く出来は良い。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2023-12-23 18:29:17)
3.  青くて痛くて脆い
良品。 主人公の田端に共感することはほぼ無いが、全体としてはそれなりに良く出来ている。 もう少し盛り上がってもいいかな、と思う映画でもある。でも惹きつけられて最後まで観たい感情は消えない。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-01-07 15:36:25)
4.  朝が来る 《ネタバレ》 
作り方によってはどこかで観たような映画になりそうだが、ずっと少し緊張した感じが続く。 「朝と光」がテーマでもある。  終盤でのやり取りで「なんで私だけがこんな目に合わなければならないの!」に対して「馬鹿だから、だろ」という感じの短い応答は、世の中の非情な現実を突きつける。これを乗り越えて行かなければならない。 だから「まだ終わってない!!」という気持ちが未来に向かう。
[インターネット(邦画)] 7点(2022-08-07 13:43:50)
5.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
予想がつきそうな展開かな、と中盤ダレそうになるが、そうでもなく、まあまあ面白い。 多少イライラすることも多いけど。
[地上波(邦画)] 6点(2022-03-27 14:51:43)
6.  悪夢のエレベーター
ああ、あのパターンか...という映画ではなかった。構成は巧み、だが冗長感も漂うのが残念。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-08-08 11:41:07)
7.  IAM A HERO アイアムアヒーロー
気合を入れて作った本格的(?)なゾンビ映画。 だが、主人公に感情移入は全く出来ないし、結局自分自身は、こういった典型的なゾンビ系はあまり好きじゃない、ということを再認識した。終盤以外も意外にまだるっこしい感じがする。  最後はミスチルのHEROが流れるかと思ったが...
[インターネット(邦画)] 5点(2020-07-24 15:10:43)
8.  明日の記憶
記憶が無くなっていくという作品はそれなりにある。それでもここで描かれる物語は特に心に入ってくる。 歳とともに人は子供(若い時の記憶)に帰っていく、ということが上手く表現されている。 鑑賞は二度目だが、何故か感想を書いていなかった。
[地上波(邦画)] 8点(2019-12-01 12:56:39)
9.  アルキメデスの大戦
なかなか評判良さそうだったので観に行った。 終盤の展開の出来は良い(数式の証明部分は非現実的だが)。歴史にうまくハマっていてどんでん返し感もある。もっと評価されてもいいと思う映画。もう少し派手な展開も欲しくなるが、押さえたところもいいのかもしれない。 出演陣も概ね上手い。ただし鶴瓶の演技はダメだった。こんなに下手だったのだろうか。これがマイナス要因。
[映画館(邦画)] 7点(2019-08-08 16:40:33)
10.  阿弥陀堂だより
こういう映画、自然と田舎と善人との物語、はたまにはいいと思う。日本的だ。ただし、観る時、観たい時の感覚に評価は分かれる。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-05-28 21:14:07)
11.  アポロ13
この作品、当時(またはちょっと後?)も凄く話題になっていたので鑑賞。 あらためて観るとちょっとまどろっこしい。そして、何故か何度か辿ったような記憶と混同する。 でも、それでも事実の力に引き込まれる。
[映画館(字幕)] 7点(2019-02-20 20:59:33)
12.  アフタースクール
一度観たけど何故かここに記述してなかったようで、また観た。 嫌いじゃない、こういう展開は。でも、何か仕掛けがあって驚かされるはず...という期待が無いと普通の映画。
[インターネット(邦画)] 6点(2018-09-17 18:57:06)
13.  アゲイン 28年目の甲子園
いわゆる、ベタな展開。 悪くは無いが感動はでには至らない、自分にとっては。エンディング曲が浜田省吾のあれだったか、それが印象的だ。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-08-04 17:46:56)
14.  青い山脈(1949)
時代としての価値はあったと思う。 でも、現代においては普通の物語だ。作品としての安定感は分かるが、映画を歴史の検証として観ると思っていないので評価は難しい。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2017-12-24 23:13:30)
15.  赤ひげ
名作と言われる映画はそれなりに見応えがある。エピソードそれぞれも万人に受けそうだ。 ただし、自分に合うかどうか微妙に違うことも多い。何故かは難しいが、鑑賞する時点での個人的な気持ちの問題かもしれない。今、この作品にのめり込む程には安定した気分ではないと感じた。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-05 20:40:21)
16.  あん
重いテーマを扱っているが、作りはキレイだ。でもそれで救われる気もするし、とてもやるせない気持ちにもなる。 評価されるべき映画、という位置付けに多くの人が感じる作品。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-04 20:49:00)
17.  悪魔の手毬唄(1977)
ちょっと複雑な人間関係があるので、集中して観ないと入り込めない(当たり前だが)。 雰囲気もそれなりだし、内容も悪くない。よく出来た作品でもある。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-12-03 17:47:59)
18.  秋日和 《ネタバレ》 
晩春の別バージョン。 コミカルで面白いけどちょっと長い。原節子は相変わらず独特の上手さがあると思う。晩春が子役で今回は親役というのはいい演出で、最後のシーンは寂しさではなく幸せな安堵感に思える。 内容とは関係ないが、佐分利信は中井貴一に似ている(?)とつくづく思った。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-05-01 22:42:37)
19.  アントキノイノチ 《ネタバレ》 
生きることに肯定的になるまで生きながらえてきた...皮肉な結果だと思う。 映画としてはちょっと長い。そして、結果的に今後、彼の未来もまだ不安定すぎてスッキリしない。ここで留まる感動はやはり本当の感動になりにくい。惜しい作品。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-08-22 16:46:14)
20.  アウトレイジ ビヨンド
前作がなかなか凄かったので興味深く鑑賞。 テンポというか間がいいのがこの映画の特徴。展開が読めそうで読めないのもまたいい。それでも、前作の延長にある作品だし、ちょっと落ち着いている感じになったか。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-10-16 22:09:27)
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