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1.  シン・ゴジラ
導入部で、勢いだけは感じつつも、えらく場面も台詞も切り替わりまくりで目まぐるしいなあと思っていたら、最後までそのまま行ってしまったのにはびっくりしました。この時点ですでにダメです。一つ一つの場面や台詞にいかに重みを持たせるかということはまったく考えられていないばかりか、むしろ積極的にその逆方向に行っています。つまり、役者たちはただの段取りをこなしているだけであって、演技は何もしていないということです。●そのことからは必然なのですが、人間側(政府側)の各人物が、有能とはいわなくてもせめて魅力的には映ってほしいのですが、それも達成されていません。もちろん、これだけ登場人物がいながら、それぞれの個性もありません。ということは、それを一掃するゴジラの怖さも表現されないということです。ただ、映像がそこにあるだけです。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2023-12-13 01:19:18)
2.  ジャコメッティ 最後の肖像 《ネタバレ》 
画家ジャコメッティから肖像画のモデルを依頼されて、あれやこれやの末やっとできました。という、本当にそれだけのお話。場面のほとんどは、舞台劇かと思うくらいアトリエだけで展開されるし、かといってその制作プロセスに何か面白みがあるわけでもない。また、画家の弟とか妻とか愛人(?)を絡ませようともしているのですが、これも何か波紋や変化をもたらすわけでもなく、エッセンスとして機能していませんでした。真面目で禁欲的な作りではあるのですが、そこで終わってしまいました。
[DVD(字幕)] 4点(2023-11-22 01:40:19)
3.  島田陽子に逢いたい
島田陽子が島田陽子を演じるというのはまだしも、そこに枠外のインタビューまで随所に挿入してしまうというのは、完全に構想倒れというか、すでにその時点で制作側の自己満足に突入してしまっているのではないだろうか。その上で、1ファンが大女優島田陽子と接してあれこれという筋立て自体は必ずしも悪くないのだが、一番の問題は、そういう作品なのに、ましてタイトルにまで謳っているのに、わざととしか思えない安っぽい映像の下、肝心の島田さん本人がまったく美しく撮られていないこと。というか、撮影側にその意欲が見えないこと。
[DVD(邦画)] 3点(2023-11-20 23:40:17)
4.  志乃ちゃんは自分の名前が言えない 《ネタバレ》 
導入部でいきなり吃音をテーマとすることを宣言していながら、そこから逃げない。「歌がきっかけで声が出るようになる」とか、「特定の友人とはナチュラルに喋れる」とか、逆に「メモを駆使してコミュニケートに支障はなくなる」とかいうお決まりパターンもない。カメラは地道に2人(あとせいぜい1人)を追い続けるし、主演の2人の演技も、それにしっかり立ち向かっている。そこがいいです。ラストも、いきなり志乃がステージに上がってめでたくデュオ完成、なんてことにはもちろんなりません。●一番の欠点は、ギターの彼女の好みと実際の演奏音楽がまるで違っていること。あのrockin' on誌は90年代初頭くらいかと思いますが、それにのめり込んでいる高校生が、自分が生まれる前のフォーク、しかも音楽の教科書に載っているような優等生フォークって・・・音楽はこの作品の中心要素なんですから、ここはもっと慎重に選ぶべきでした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-09-21 01:26:05)(良:2票)
5.  ジミー、野を駆ける伝説 《ネタバレ》 
最初のところで英蘭対立の字幕説明が入るが、いざ話がスタートしてからは、それはあまり関係なさそうで、宗教や地域慣習からの圧迫が中心になってくる。いや、国家間対立も背景にはあるのかもしれないが、あまり描写されない。最後は国外追放という理不尽な結末を迎えるのだが、官憲がなぜそこまでムキになるのかもよく分からない。というわけで、この監督らしい落ち着いた丁寧な描写の積み重ねではあるのですが、その先にあるべきものが見えてきませんでした。
[DVD(字幕)] 5点(2023-07-18 00:43:00)
6.  詩人の恋(2017)
生活に疲れた中年詩人が、ふと見かけた青年のことが気になりだしてあれこれ起こる、というお話。こういう設定だったら、父性愛なのか友人愛なのかホモ・セクシュアルなのかそれ以外なのかがはっきりしないところが面白いはずなんだけど、この作品はそもそもそのどこにも踏み込んでいないため、はっきりしない以前に、何も始まっていない。あと、奥さんがキーキーうるさいのも、かえって主人公2人のやりとりの興を削いでいます(妻への反動で青年の方に行った、というだけに見えてしまう)。そしてよく考えると、詩人という要素なり属性は、結局何も生かされてないですね。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-24 01:19:52)
7.  嫉妬(2012) 《ネタバレ》 
エマニュエル・ベアールとベアトリス・ダルが同性愛カップルを演じます。若い頃と現在が交互に進行するという趣向なのですが、ただ交互に進んでいるだけで、あまり有機的・立体的に機能しているとはいえません。しかも、ベースであるはずの現在パートよりも、回想にすぎない過去パートの方が、ゆらゆら揺れるような心情感があって、むしろそっちの方が面白いかも・・・。エマニュエルはすっかり老けてしまって、シーンによっては見るのが辛かったりもしますが、あのすべてを見通すようなぱっちりクリクリお目々は健在です。
[DVD(字幕)] 3点(2023-03-16 01:01:47)
8.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 
前半は、火山がどうのこうのとか謎の悪人集団がどうのこうのばかりで、あまり恐竜映画ではないのでは?と思いながら見ていました。後半はそこそこ盛り上がりますが、これって一般のアクション映画とかと見せ方が一緒で、よく考えると、恐竜が全部敵の武装集団か護衛集団だったとしても、作品として通じてしまいます。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-15 00:43:30)
9.  ジュラシック・ワールド
しかしこういう作品って、どうして登場人物がことごとくバカなのかな。起こった出来事にわーわー騒いで場当たり的に対応しているだけで、計画もなければ戦術もありません。かといって、それを超えるほどの何かの情の動きがあるわけでもありません。ブライス・ダラス・ハワードなんて、演技はきちんとできる人なのに、よくこの脚本のこの役で、出演をOKしたなあ・・・。クリス・プラットの自然な存在感はぎりぎりのところで作品を支えていたので、点数はそこに対して。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-14 00:28:26)
10.  幸せへのまわり道(2019) 《ネタバレ》 
心に傷を負った男が、インタビュー先で出会った人物とやりとりをしている間にその奥に変化が生じてきて・・・となれば、ありがち異環境交流モノを想像するのですが、意外にしっかり作り込まれた内容でした。まず、2人のやりとりにきちんと重心を置いて、誠実にその会話に向き合っているのがよい(脚本上の言葉の一つ一つがしっかり詰められている)。また、こういう作品は目まぐるしい切り返しにもなりがちなんだけど、そうならずに腰を落ち着けているのもよい(中盤のカフェの「沈黙シーン」に顕著)。全体としては、結局は定番の枠組を出ておらず、特に終盤は物足りない気もするのですが、製作側の丁寧なスタンスは伝わってきます。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-02-11 00:22:05)
11.  幸せをつかむ歌 《ネタバレ》 
最初のステージの場面、メリルは歌も演奏も完成されていて、しかもこの人だったらもちろん吹き替えなしなんだろうなあ、と勝手な信頼までしてしまう。また、ステージアクションやMCの喋り方なんかも、ロックシンガーそのものです。さらに横に控えるはリック・スプリングフィールド様!いや、本職のミュージシャンでも、そんな贅沢なシチュエーションはないぞ!バックにもバーニー・ウォーレルとかがしれっと混じってるし、さすがはトーキング・ヘッズで「ストップ・メイキング・センス」とか、ニール・ヤングで「ハート・オブ・ゴールド」を撮ったこの監督は、理解の次元が違います。●そして今回の相手はケビン・クライン、となればあの「ソフィーの選択」の伝説の取り合わせ再び!はたして、娘をはじめ他の関係者を段々と巻き込み、ドラマは拡大していきます。一家勢揃いの夕食の場面など、壊れそうで壊れない絶妙の場面回しが楽しすぎます。●なんだけど、中盤以降は急速に収縮していった感じだなあ。展開自体は超超超ありがちパターンですし、いや骨子がそうだとしても、そこまで散々人間関係の綾を構築してきたのですから、もっといくらでも乗せてくることが可能だったでしょうに。クラインやその現妻など、終盤はほとんど出番なしというか、ほぼ無視扱いです。何がどうなって制作側のテンションがあそこまで下がってしまったんだろう・・・。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-12-02 00:43:34)
12.  ジュディ 虹の彼方に 《ネタバレ》 
レネー・ゼルウィガーのスーパー形態模写は全編にわたって存分に楽しめるのですが、「演技力」が満喫できるかというと、そうではありません。それに、大事なシーンは、結局みんなステージ頼みなのでは?あと、ジュディ以外の各登場人物のキャラが、どうやっても弱いですし、かつ、定型的です。ドラマを感じたのは、ゲイカップルのアパートでの一夜くらいでしょうか。●せっかくジュディを扱うのなら、少女時代と晩年だけとかではなくて、一度は干されたハリウッドで「スタア誕生」で再起したとか、再度離れた後に今度は「ニュールンベルグ裁判」で渋い助演を発揮したとか、その辺の経緯や背景も見たかったんだけど、そこまでやると尺がいくらあっても足りないか。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-11-17 00:30:58)(良:1票)
13.  ジョジョ・ラビット 《ネタバレ》 
「マイティ・ソー」シリーズを「バトルロイヤル」において異次元のレベルに高める豪腕ぶりを見せつけたワイティティ監督が、その演出力と調整力をいかんなく発揮した作品。ナチス・ドイツをコメディチックに描くという難題に挑戦しながら、すべてをぎりぎりのラインで成立させ、かつ面白く見せるという結果を達成している。主人公の少年はヒトラーに心酔しているのだが、それもどこかアホらしさを漂わせているし、笑わせる場面の挿入具合も見事で、かといってシリアスな描写も忘れてはいない。そしてそれらが一体となって完成されている。一方で、キャプテンは(ユダヤ人と同じく弾圧の対象だった)同性愛者の象徴なのだろうし、そもそも主人公自体も(これも弾圧の対象だった)障害者の象徴なのだろう。そして終わってみれば、少年の初恋、そして好きな子とのダンスこそが、戦争よりも何よりも最も重要なテーマだった、という着地点。当初は、ナチス信奉少年がユダヤ人少女とのやりとりや交流を経て変わっていって・・・というだけのありきたりな展開を想像していたのですが(それはそれであるのだが、そこに依拠しているのではなく、むしろ作品構築の上での当然の前提となっている)、制作側の意識は遙かに上を行っていました。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2022-07-24 20:31:09)(良:2票)
14.  シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 《ネタバレ》 
いや、これはもう、空港の6対6ですよ。このシーンを撮りたいがために、そこから逆算してストーリーを構築しているようなものです。逆にここから後はただのオマケです。しかもわざわざ、ちゃんと6人ずついますよということを強調するために、それぞれが横一列に並んで、まるでGメン75のごとくその横一列のまま前進するのです。ここだけでこの作品はOKです。ウルトラシリーズでいえば、エースキラーとかヒッポリト星人、ムルロアとかババルウ星人という名前を聞いただけで心のときめきを感じる方々であれば、このシーンの贅沢な価値を存分に味わえるはずです。●で、シリーズ全体を見て改めて分かったのは、ソーやハルクの不在にもきちんと意味があるということ。ホークアイやアントマンの帰趨についても、後々にしっかりつながっていること。そして、キャップとトニーの対立軸という全体の再構成によって、シリーズのステージを一段も二段も上げており、これがあったからこそ「インフィニティ・ウォー」や「エンドゲーム」が可能になったということ。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-12-22 21:54:16)(良:1票)
15.  ジョーカー 《ネタバレ》 
もうこれは、ホアキン・フェニックスの演技と役作りに尽きる。シナリオ上のアラとか突っ込みどころも、彼の存在がすべて吹き飛ばす。それくらいのパワーとテンションが、皮膚一枚の下にじっと封じ込められている。しかも、ジョーカーという役はすでにヒース・レジャーという映画史に残る伝説が目の前に存在しているわけで、それに対して別アプローチから堂々と挑んでいった心意気も賞賛したい。そうそう、フランセス・コンロイの地味な怪演も、ホアキンの存在を裏から支えることに貢献している。●ふと振り返ってみると、この作品、すべてのシーンが彼から見た描写(彼がいない/見てないシーンは存在しない)ということでいいんだっけ?よく考えられてますねえ。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-09-06 01:24:42)
16.  シング・ストリート 未来へのうた 《ネタバレ》 
劇中バンドのオリジナル曲には監督も作曲に関わってるらしいんですけど、作曲に熱中して肝心の映画の方がお留守になったのでは?と思うくらい、楽曲以外の内容に乏しい作品でした。●バンドが結成されて女の子もモデル(兼メイク)として引っ張り込んで最初のクリップも撮影できて、というくらいまでは発展があったのですが、物語はそこで終わっていました。せっかく引き入れたリズム隊やキーボードの彼がその後はずっと「ただ演奏しているだけ」なのは、監督の音楽への愛情の底の浅さが見えるといわざるをえません。それに、せっかく撮影したその映像、その後はどこでも何も使わないの?そもそも何のために撮ったの?●主人公の彼のメイクや衣装の発展ぶりはなかなか面白かったのですが、でもそれも、最初の方はキュアーのロバート・スミス+途中からはエコバニのイアン・マッカロックあたりのイメージに乗っかってるだけなんですよね。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2021-02-02 01:37:44)
17.  しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス 《ネタバレ》 
冒頭の数分間で、すでにサリー・ホーキンスが完全な役作りを行っていることがビシビシ伝わってくる。何らかの障害がありそうなこと、これまでの人生でいろいろ不自由も苦労もしていそうなこと、しかし芯は存在して言い返すべきことも言い返すし、ときにはちゃっかりもしていること、といったことが、主人公に関する予備知識がなくても芝居の中に見えてくるのである。それに刺激されたのか、イーサン・ホークも、無口で無骨でときに粗暴でもあるという、これまであまり演じたことのない造形の人物を、むしろ生き生きして演じている。カメラもその2人を大切にして、他の登場人物の出番は最小限、むしろ周辺の雄大な風景と、それと対比される小さな家の中の雑然とした(それでいて妙に暖かい)光景に集中している。実話ではもしかするとサクセスストーリー的な部分もあったのかもしれないが、その辺をばっさりカットしているのも正解。だからこそ、最後のホークの無言芝居が強烈に生きてくる。
[DVD(字幕)] 7点(2020-11-30 23:31:02)(良:2票)
18.  女王陛下のお気に入り
これほどまでに「ドロドロ」という単語が似合う映画も珍しい。導入部の主役はレイチェル・ワイズ、いやー本当に生き生きと(しかもやりすぎずに)芝居をしてます。この人がこの種の敵役なら、それだけで品質が保証されたようなもの。「ナイロビの蜂」「アレクサンドリア」と並ぶこの人の演技代表作ではないでしょうか。一方で成り上がり役のエマ・ストーンも、随所でやり過ぎたり逆にふわっと怯えたりして、単なるサクセスストーリーではない脚本をきちんと体現しています。で、この2人を抑えてオリヴィア・コールマンがオスカー?と最初は不思議だったのですが、中盤以降、地響きがせり上がってくるような存在感でした。技巧に頼らない、存在と振る舞いの演技。唸らされました。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-08-12 01:27:37)
19.  ジェーン・ドウの解剖 《ネタバレ》 
ひたすら解剖室で展開される密室劇。その中で、内臓や脳や口腔内も容赦なく映す一方で、執刀面に関しては、専門用語や技術について、見る側の理解などといういらぬ配慮抜きで進んでいく。この清冽なほどの一直線ぶりが、作品に緊張と気迫を与えている。暗いシーンが妙に見づらいとか、魔女云々はせっかくのネタなんだからもう少し展開してほしかったとか、要望はいろいろないわけではないんだけど、それでもこの原始的なインパクトは忘れがたい。
[DVD(字幕)] 6点(2019-12-24 01:57:25)
20.  地獄に堕ちた野郎ども
すでにモーターヘッド(レミー)を対象とする優れたドキュメンタリー「極悪レミー」を制作しているウェス・オーショスキー監督が、今度は三大パンク・バンドの1つ、ザ・ダムドを対象として作ったドキュメンタリーです。前作同様、撮り方1つにもインタビュー1つにも監督の愛情があふれ出ているのですが、今回特徴的なのは、音楽的部分もさることながら、メンバーの集散の人事関係に異様に力点が入っているという点です。というか、後半は、いついつは何でくっついた、いつのときは何でまた別れた、とかそういう話がやたら出てきます。つまり、全体的なバランスという点ではちょっと変ですし、音楽の話はもっと聞きたかったと思うのですが、そんなところも、とにかく訊きたいことを訊き、それがまとまったら即発表、という監督の純粋な1ファン的スタンスが感じられて、実に好ましい。この監督には、今後もこうしてロック・ドキュメントを作り続けてほしいものです。次は、2010年代に入って劇的に復活した、エンジェル・ウィッチとかセイタンあたり、どう?
[DVD(字幕)] 7点(2019-10-21 00:50:31)
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