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クリムゾン・キングさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1655
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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21.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 
(良い意味で)コメント不要の映画とは正にこういう映画のことを言う!!
[ビデオ(吹替)] 9点(2011-03-10 04:51:32)
22.  TAXi4 《ネタバレ》 
なんだかんだでシリーズ4作目となる本作。 とにかくスピード命、警官よりも洞察力に優れているダニエルと警官なのにどこか抜けてるエミリアン、相変わらずスーパーウーマンなぺトラに愛すべき署長、もしかしたら一番天然な将軍等々、いつもの面々が四度帰ってきました…と言っても悲しいかな、ダニエルの彼女リリーだけはぶなのはちょっと悲しい事実です。 しかし今回は、主役の二人にも息子ができ、育児奮闘記としての楽しみもあり、かと思えばいつものように“お約束”の掛け合いもありと良い意味で安心して楽しめる作りであるのは確かです。 しかしながら、タイトルになってる、ダニエルのスーパータクシーの活躍シーン(速く言えばチェイスシーン)が、今回は控えめであったので、そういう部分ではちょっとマイナスさせていただきます。 
[映画館(字幕)] 6点(2007-09-05 19:40:31)(良:1票)
23.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 
このご時世にこの続編って、どうなんだろう?と、若干不安がありました。 今まではマッチョメンな特殊部隊等が敵として登場していたのに対し、今回はスマートなハッカー軍団で、お前ら本当に強いの?こんなの「ダイ・ハード」じゃなくね?という感じが常に付きまとっていました。 で、結論を言いますと、やっぱり、「ダイ・ハード」な感じとはちょっと違うにしろ、とてもよく出来ていると思います。 マクレーンがもはや普通のオヤジではなく不死身超人になっているので、今までの感じとはかなり違うな~と思いましたが、トンネル内での、“悪態ついたブチ切れマクレーン”あたりから、本来の彼に戻ってきたように感じます。 ところどころに1を彷彿とさせる場面があったり、例の名言を最後に言ってくれたりで、シリーズのファンとしてはそれだけでも満足です。 1作目はアクション映画の最高傑作。その続編と云う事で、随分分の悪いものとなってますが、上手く現代風にアレンジされていて、新世紀のエンターテイメントとしてかなり良い出来をしているのではないかと思います。 まあ、とりあえず言えることは、今回も、題名に違わず“死ぬほど忙しい”映画でしたね、いろんな意味で。
[映画館(字幕)] 8点(2007-07-28 22:16:31)
24.  太陽がいっぱい 《ネタバレ》 
まずアラン・ドロンがやたらと格好いい。 完全犯罪をもくろんだつもりが、思わぬところからほころびが出て、嘘が嘘を呼び、彼は新たに殺人を犯す…。 綿密に計算されていて、見ていてとても楽しいし、トムがフィリップを殺したがる気持ちもわからんでもない。 根底から這い上がり、束の間ではあるが夢のような生活を送るトム。 しかし、上流階級の生活は、太陽がいっぱいで、影を背負いながら生きる者には明るすぎた。 ラストの場面は本当にお見事!
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-04-02 05:26:29)
25.  007/ムーンレイカー 《ネタバレ》 
もはやスパイというより秘密兵器自慢人間になってるのでは?と思わせるストーリー。 冒頭のパラシュート降下の場面等迫力のあるシーンもあるけれど、所々に挿入される笑いのセンスがいちいち作品の質、とまでは云わないまでも勢いをなくしているように思う(ま、それでも俺は好きだけどね・笑)。 また、前作に引き続いての登場となる殺し屋ジョーズ…といっても前作を最後のほうしか見ていないので、何でまたコイツ!?と思った。 まあ、非常に個性的なキャラクターであるのは違いないけど、完全に化け物のような扱いなのは如何なものかと。 それに、ラストの宇宙でのバトルに関してはもう、完全に作品が違うんじゃね?と思えるような出来上がり。 これまで色々と荒唐無稽な事やってきてると思うけど、今回はそれがピークに達しているんではないか、と思う。 …とは云うものの、終盤、ジョーズとメガネっ娘の場面では、ちょっと感動してしまったので、おまけして6点(笑) …それにしても、BGMに荒野の七人とか流して、良いんですかね!?
[地上波(吹替)] 6点(2007-02-04 19:53:13)
26.  ダ・ヴィンチ・コード 《ネタバレ》 
「キリスト様には妻がいた!しかも娘までいた!!」と言われてしまっては、そりゃ敬虔な信者やヴァチカンは講義をするでしょうよ。 キリスト様は神様であって、カトリックは禁欲その他を強いて今まで厖大な利益(そして犠牲)をあげてきたんですから、今更キリスト様は人間で結婚もしていて天国への鍵は女性との云々と教義とまるで違う事言われれば、そりゃ枢機卿も「嘘っぱちです!買ってはいけません!!」と言うでしょうよ。教会は今までウソを教えていたという事で威厳(というか社会)が失墜しますからね。 …と、向うの方ではどえらい事になっているようですが、無神論者の多いこの日本の感覚で考えれば「だからどーした!?」の一言で片付けられてしまうんですよねぇ。 …とまあ、前置きは長くなりましたが、作品としては可もなく不可もなくといったところでしょう。長い原作といっても半分近くが回想と薀蓄の蓄積ですから、実際の時間軸に当てはめるとこんな仕上がりになるのは仕方ないでしょう(映画のほうでは幾つかの説について肯定派否定派両方の視点から描かれていましたが)。 まあ、それでも幾つかのなぞなぞは「ちょっとあっさり解き過ぎじゃない!?」というものもありましたけど。 しかしいくつかの場面の臨場感はなかなかいいと思いますし、特にラストの場面は音楽といいカメラといいよく出来ていたと思います。 元々原作の展開もイマイチだったので、ストーリー(題材ではなく)はイマイチなんですが、ラングドン教授役のトム・ハンクスをはじめ主人公以上の気合いが入ってるシラスを演じたポール・ベタニーやサー・リー・ティービングを演じたイアン・マッケラン、ファーシュ役のジャン・レノなどの演技は流石にすばらしいので、見て損はしないと思います。
[映画館(字幕)] 6点(2006-05-21 23:17:31)
27.  ダンウィッチの怪 《ネタバレ》 
とりあえず前に撮ったビデオを見返してみました。 いや、確かにチープですよ。 でも、予算が少ない割には、ウィルバーの兄ちゃん(弟か?)の造形を、チープさが目立たないように何とか工夫してるあたり、憎めない作品だとは思うんですね。 原作の話の構成上、こういう変更も、仕方ないような気もしないでもないですよ。 冒頭のアニメーションだとか、音楽だとかは、なかなか良いと思うんですよ。 しかしですね、冒頭で字幕が“ヤグ・サハ”っていってる時点で、この映画の全容が、見えた気がしました…。
[地上波(字幕)] 4点(2006-04-08 02:56:00)
28.  ダニー・ザ・ドッグ 《ネタバレ》 
元々アクションが主体の映画にストーリーなんざそれほど求めてるわけではないので、本作もストーリー面では全く期待していなかったのだけれど、結構良かった。突っ込みを入れるもんなら、どうしてダニーは小さいころの記憶がないんだとか、あそこまでどうやって強くなったんだとか、いくらでも入れられるんだけど、そこら辺は深く考えても仕方ないので、物語の進行を見ていくと、無機質な殺し屋というか人間でなかったダニーが次第に人間の心を取り戻していくという過程は見ていてなかなか良かった。アクションの面でも、使ってるのがカンフーではないので華麗な動きというより喧嘩のような感じがするけど、似非空手家?との便所バトルはすごいというか、そんなところでお前ら闘えるのか?と聞きたくなってしまうほど。明らかに天国の扉をくぐってるはずのボブ・ホスキンスが平然と登場するあたりは「お前は化け物か?」と問いたくなるけど、まあ深くは考えないでおこう。ラストはとりあえず一件落着、しかし個人的にはピアノをもっと聴かせて欲しかった。アクションは少ないながらなかなか見ごたえがあり、ストーリーの方も悪くはないので、近年のアクションでは良い出来をしていると思う。
[DVD(字幕)] 7点(2006-01-22 04:49:25)
29.  ターミナル 《ネタバレ》 
「プライベート・ライアン」らへんからどうにもスピルバーグは好きになれなくなり、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」あたりでまた良いのではないかと思い始め、そしてこの映画を見るに至ったわけです。いや、実際は友達と見に行ったんですけどね。んで、正直なところはやっぱり初期のB級映画などを撮ってた時のほうが好きですけど、これもなかなか良い出来だと思いました。初めはどうにも退屈だったんですけど中盤あたりの“薬を届ける”エピソードのあたりから(個人的に)物語が光り始めてきましたし、最後の方では空港の職員達みんな味方という、なんか出来過ぎてんじゃねぇか的な展開になるにしろそこはそれほど不自然でもなかったと思うので良いと思います。それにやはりラストでアメリアとくっつかなかった事、ビクターが空港を出たときのディクソンの「俺し~らね~、もうどうでもいいよ」という態度、そして“約束”を果たしたビクターが最後に言った言葉が印象的で評価できます。いまではこんな人情味のある話なんて絵空事でしかないのかもしれませんが、だからこそしっとりと染み渡るような暖かさがあると思います。…しかしながらやっぱり映画の中のものってすごく美味しそうに見えますね。思わずハンバーガー食いたくなりました(笑)。
7点(2005-01-28 15:54:20)
30.  卓球温泉
♪丘~を~超えて~行こ~よ~ 真~澄~の空は朗らかに晴~れ~て~楽し~心♪ってな感じで始る一大村おこしイベント。劇中でもいっている通り、卓球と言うのはイギリスが発祥の地で、飲み終わったワインのコルク栓を球に見立ててパーティの遊戯として行われたのが始まりなんだとか。流石にCMでの印象が強いため、松坂慶子が「ちょっと待ってください!」っていった時には、電話のCMでも始めるんじゃないか?と少なからず心配しました(笑)。蟹江敬三や窪塚洋介など、主役を張ってもおかしくない俳優陣を脇に据えて、卓球を通して人々の交流が徐々に深まっていく様子を山間の町の美しい情景と共に暖かく描いています。が、最後のラリーは冗談みたいに長く少しくどすぎるのと、もう少し明るくて楽しい作品にもなったんじゃないか、ということで点数は6点献上。
6点(2004-08-30 12:49:12)
31.  第三の男 《ネタバレ》 
他の方々も仰ってますがとにかく光と影のコントラストが素晴らしい!建物の形状や人間の構造をすべて熟知しているかのごとく美しい。それにやはりここまで素晴らしいのはモノクロの映像という点。無駄な色がない分余計に光の当たり具合、影の付き具合が美しい。勿論それを捕えるカメラのアングルもまた素晴らしい。また誰もが一度は耳にしたことがあるであろうテーマ曲や、徐々に深まる謎、そしてラストのオーソン・ウェルズの息をも吐かせぬ逃走劇、映画の娯楽性と芸術性が見事に共存している映画です。
8点(2004-08-04 20:31:23)
32.  DAGON ダゴン 《ネタバレ》 
いや~ね、“クルージングに出かけるも嵐で船が遭難し怪しい村に救助を求めに行く”っていう挿入部分が物凄くありきたりだったり、ラストがまた実に中途半端な感じが物凄くするんですが、雨の中不気味に佇む無人(本当は無人じゃない)の村が、メジャー作には出せないようないかがわしさ抜群の映像だったり、理由もわからずにいきなり襲ってくる村人(半漁人)が非常に恐怖感を煽ってくれる演出だったんで、この点数です。まあ、sayzinさんの仰る通り、半漁人&“ダゴン”の迫力がイマイチなのはかなり痛いんですけどね。それにしても、この方たち(ユズナ&ゴードン)は相変わらずラブクラフトものを撮ってるんですね。今回は、初期の作品「死霊のしたたり」や「フロム・ビヨンド」のような壮大なるゲテモノ大会にはなっていませんが、この二人が現役でいる限り、B級(C級)ホラーも健在ってことですね。
5点(2004-07-31 19:39:25)
33.  ダーティハリー 《ネタバレ》 
イーストウッドはこれでスターダムにのし上がったと言っても過言ではないくらいの刑事モノアクション映画の傑作。なんと言ってもイーストウッド扮するハリー・キャラハンのアンチ・ヒーローぶりが魅力的だし、後半のキレぶりがなんとも凄まじいアンディ・ロビンソンもまたはまり役。犯人を殺してサンフランシスコ市警のバッジを川に投げ捨てるという、“ダーティ”の名に恥じないくらいに一筋縄ではいかない終わり方だけれども、それがかえって男臭さを強調して、今のヒーローモノとは違う凄みを生み出している。
8点(2004-06-26 04:26:12)
34.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 
これは今までに類を見ないミュージカル。あえてカメラを固定せず、手持ちでしかもセピア色で描き出される映像はまるでドキュメンタリー映像を見せられているような気分になる。ミュージカル部分はそれとは対象に色が付き、導入部分が楽器ではなくプレス機の音や列車の通る音が徐々にリズムを刻み、それから様々な人々が歌い踊るというこれまた幻想的な映像である。あの裁判で、セルマは秘密を打ち明けて、真実を語っていれば、刑は減刑されたかもしれない。しかし、例えそうだとしても、“移民”である彼女には不利な立場であった事に変わりはない。信じた隣人に裏切られ、全てを失い、そして犯罪者の汚名を着せられる…なんと過酷な事だろうか。そかし、そこまでして彼女は息子の目を治すため、自らを犠牲にした。これは確かに後味が悪い。いや、それどころか冒頭からして暗い。しかし、それだけで切り捨てるには、あまりにも勿体無い映画だ。
8点(2004-06-10 19:04:19)
35.  タクシードライバー(1976)
この世界から自分を逸脱した存在と考え、夜の町を見据えて“ゴミ溜め”って云うのがもの凄く印象に残る。いつまで経っても周りに馴染めず、日に日に孤独感が募っていって、あるとき出会った一人の女の子のために凶行に走って行く主人公。しかしそれはただの狂気ではなく、周りを取り巻く狂気に我慢が出来なくなったから。ラストの銃撃戦は派手さはないが、殺伐とした音楽に暗い映像で、より一層狂気をかもし出しているし、段々と強行に走って行くデ・ニーロの姿は「わらの犬」のダスティン・ホフマンのように冷酷な存在だけど、それがまた物凄いはまり役である。最後は決して事態が改善されたわけではないが、それでも、どことなく晴れ晴れとした雰囲気を醸し出している。
7点(2004-05-19 15:26:05)
36.  タロス・ザ・マミー/呪いの封印 《ネタバレ》 
全体の出来としては、まあそこそこなものなんですね。まるでピラミッド内部の壁画のようなオープニング・クレジットやときたまフラッシュ・バックする古代の記憶、終盤の廃墟のホテルでの攻防など。だけど、やはりミイラが人を襲うのにリンネルの布(骸布)でシュルルルルルって巻き殺すのは如何なものでしょう…ラストは、今までのような、悪は滅びるというものではなく何処となく陰りを残すものなので合格ですが。
5点(2004-04-27 02:11:38)
37.  ダムド 呪いの墓場
確かに、これはパッケージで騙されますね。B級好きならともかくそうでない方々は。デザインが物凄く気合入ってるので。大体こういったパッケージで見せるものや物凄い宣伝文句を掲げてる作品っていうのはたかが知れてるんですよ。それでも、僕はこういう作品を敢えて見てしまうんですが、やっぱりツマラナイ。監督は誰だと思ったらなんと、【死霊のいけにえ】のヴィンス・ディ・メッリオじゃないか!!これじゃ面白いわけないよなぁ…時間返せよ、とも言いたいのですが、まあ初監督作品の【死霊のいけにえ】よりは数倍も良くなってるんで、今回は敢えて甘くつけさせてもらいます。
4点(2004-04-24 21:42:11)
38.  007/消されたライセンス
ん~、今回は諜報員をクビになって、独断で捜査をしてくんで、いつものボンドじゃないんですが、何気に隠密行動は他のシリーズよりもしっかりやってたと思いますよ。中盤あたりに似非ニンジャが出てきたときは「何事!?」と迂闊にも思ってしまいましたが、それぞれの見せ場等もしっかり用意されてるんでなかなかの見ごたえがあると思いますよ。
6点(2004-04-21 19:01:53)
39.  たたり(1963)
ゴシックホラーの古典ですが幽霊の存在をカメラワークと音響だけで表現しきったところが凄い。ホラーに下手なCGはいらないと言う事をモロに物語ってます。特に後半に歪んだ映像や音響などで表現された幽霊は見えないからといって存在しないわけではない、といわんばかりに物凄い存在感があリます。古典ホラーの名作。
7点(2004-03-22 22:59:15)
40.  007/ダイ・アナザー・デイ 《ネタバレ》 
冒頭であっさり正体がばれるあたりで「え…?」と思ってしまったが、後にそれが伏線だと気付いて一安心。でもねぇ、やっぱり見つかっちゃいかんよ。一応世界一の女たらし…もとい世界一の敏腕スパイなんだからさ…アクションが激しいのは嬉しいけどスパイ映画じゃないって(苦笑)ボンドカーは遂に光学迷彩まで搭載してしまったか…もう何でもアリだね。レーザー光線と飛行機から吸い出させる敵なんてなんかゴールドフィンガーみたいだったし…とか何とか言いながら結構楽しんでいたのも事実なんで今回は甘めに。
6点(2004-03-17 13:49:24)
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