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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  プリズナーズ
鑑賞される方は絶対に予備知識無しで観て下さい。 下手に展開を知ってしまうと見応えが激減します。 エンドロールが終わってから身体にズシリとタイトルの意図がのしかかってきます。 良作です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-02-15 12:49:02)
22.  プロヴァンスの休日 《ネタバレ》 
レアを演じたクロエ・ジャネットに4点。 お約束のシチュエーションでお約束の登場人物がお約束の展開をする。 「男はつらいよ」の様な鉄板な状況の組み合わせに終始。 フランスでもこういった毒気の無い作品の需要が有るのかと少し不思議な感覚を持った。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-27 12:52:08)
23.  ブレードランナー 2049 《ネタバレ》 
続編作成を知った時、これ以上の愚行は無いのでは?と率直に思ったが、ライアン・ゴズリングが主人公を演じると報じられた時、 作品の行く末に一筋の光明が見えた様な気がした。 鑑賞前の事前情報入手を頑なに全て断ち、唯一の予習は丸の内ピカデリーで開催された爆音映画祭での「ファイナルカット」鑑賞のみ。 「駄作だったらどうしよう・・・」と鑑賞前にここまでひどく心配になったのは久しぶりな気がする。 肝心の内容は、正直な所もの凄く評価が難しい作品では無いかと思う。 一作目の世界観・登場人物を取り込み新しい解釈を盛り込んだ構成を「一作目に対する冒涜」と受け取るか、「新たなチャレンジ」と受け取るか。 ここで本作への評価は真っ二つに割れるのでは。 私個人は新たなチャレンジとして肯定的に受け止めさせて頂いている。 まずは何よりもライアン・ゴズリングの起用。 寡黙な演技が信条の役者を主役に起用した事は、主人公「K」の置かれた境遇や作品の中で与えられた使命を考えると、 彼以外には考えられなかったキャスティングでは無かろうか。  魅力的な女性陣達の出演も加点要素だ。 鑑賞された方には説明不要だと思うが、キュート極まりないAI彼女「ジョイ」を演じたアナ・デ・アルマス(最期の表情には惚れました)、 そして、冷徹なラヴを演じたシルヴィア・フークス、二人共に輝いている! 特筆すべきはシルヴィア・フークス。「鑑定士と顔の無い依頼人」を私はとても興味深く鑑賞させてもらったが、まさかあの女性と同一人物とは! 本作の謎解きの根幹となる「奇跡」が、シンプルだが壮大なテーマである「我々は何処から来て、何処へ行くのか」をかなり拡大解釈しているところが 少々気にはなるものの、大御所ハリソン・フォード、貫禄の付いたエドワード・J・オルモス、そしてまさかの「あの方」再登場と即時退場(笑)など、 一作目にこだわりを持つ人達へのサプライズ含め、2時間40分と言う長尺ながら全く飽きる事はなかった。 「K」の最期は、私には「あしたのジョー」の矢吹丈の最期を想像させる。 雨が雪に変わり、Kはレプリカントの新しい未来を思いながら死んでいく...美しいシーンだった。 最期に、絶望的な程のプレッシャーの中で本作を創り上げたD・ヴィルヌーブ監督を筆頭とした製作陣に感謝。 絶対にもう一回観る。
[映画館(字幕)] 8点(2017-11-07 13:30:05)(良:1票)
24.  ブルックリン 《ネタバレ》 
『移民女性一代記』 日本なら二時間ドラマの題材になりそう。 シアーシャ・ローナンのどアップがとても多く、彼女のファンなら眼福な作品では。 他レビュアー諸氏ご指摘の通り、姉が他界し一時帰郷した際の主人公の行動には大きな「?」が付くが、 好意的に解釈すると揺れ動く心情を表す一つの方法だったのかと。 アメリカに戻る際、もう二度と見る事は無いであろう自室を見渡す表情と、 新天地に飛び立つ数年前の自分と同じ境遇の女性にアドバイスする時の描写はなかなか感動的だった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-10 13:18:19)(良:2票)
25.  プリデスティネーション 《ネタバレ》 
2017/5/20再鑑賞 冒頭のバーカウンターで会話する二人の間に必ずと言って良いほど、”LADIES”の文字が。 上手い!! -------------------------------------------- 鑑賞する前は半ば馬鹿にするつもりだった。 無駄に出演者が豪華なB級SF作品にありがちな感想、 "ちゃんと仕事選べや、イーサン・ホーク…" 程度の印象しか持たないのだろうなと考えていたが、 良い意味で見事に裏切られた。 タイムパラドックス物で良くある、拡げた風呂敷を後半無理やり収束させる展開では有るものの、 映画で無ければ表現出来ないエンタテイメント性を上手く活かした傑作だと思う。 前半で魅せるイーサン・ホークの胡散臭さは流石芸達者。 そして、数奇な運命(私だったら精神崩壊必至)を辿る主人公を巧みに演じた サラ・スヌーク! お世辞抜きで本当に良い演技をしている。 本作でこの女優さんの事を初めて知ったが、 海外俳優陣の層の厚さに改めて感服させられた次第。 鑑賞した後の "なんか凄い作品観ちゃったぞ" 感や、 観た後で作品についてじっくり考えてしまう反芻度合いからしても、 現時点では2017年度個人的No.1。 私は傑作だと思います。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2017-03-19 08:31:44)(良:1票)
26.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 
いや〜面白かった。 劇場公開時、線が細いイメージのエイドリアン・ブロディに プレデターと闘う役なんか務まるのか? と思ったが、これがどうして。 中々の骨太キャラじゃないですか。 他キャラも個性的な面子で期待が持てます。 どう考えても人間の方が不利な中、やはり一人づつ減って行く登場人物。 さて、どうやって物語に起伏を与えるのか… と思っていた所の御大、 ローレンス・フィッシュバーン登場! サイコなキャラ付けも楽しい。 残念ながら物語は終盤失速気味になってしまうが、ヤクザのキャラが華麗に 同士討ちするシーンは拍手喝采! 数多のプレデター関連作品ではオリジナルを覗いて一番面白いと思いますよ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-07-19 23:51:06)
27.  フォエバー・フレンズ 《ネタバレ》 
キャスティングの妙。 容姿・境遇・生活環境がまるで異なる女性二人の友情を丁寧に描いた良作。 片方が病で亡くなる脚本は少々頂けないが、主役二人の名演は観て損はしない筈。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-06-27 12:54:50)
28.  フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ 《ネタバレ》 
栄光のラジー賞作品、気合を入れて鑑賞しました! が... 正直に書きますが物足りないです。 もっと、「あんな事」や「こんな事」をしてくれるのかと思いきや、全部想定の範囲内。 まあ、あれ以上の描写だと上映する映画館が変わっちゃうだろうし仕方が無いのかと。 ダコタ・ジョンソン、可憐です。可愛いです。 あの表情で「なら噛んで」とか、「待ってたのかも」とか言われた日にゃ...ジュル。 エロオヤジですみません。 本国版ブルーレイを買ったので、鑑賞後に再レビュー致します...ジュル。(ごめんなさい)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-03-07 18:59:48)(笑:1票)
29.  ブリッジ・オブ・スパイ 《ネタバレ》 
主役二人の演技がとにかく素晴らしい。 敵国スパイ:アベル役のマーク・ライアンズは他レビュアー諸氏が書かれている通り、過剰な台詞や演技は一切排除し、空気感や雰囲気でその人となりを観客に判らせる素晴らしいもの。これを映画に於ける名演技と言わずして何と呼ぶのか。 ドノバンを演じるトム・ハンクスも鉄板の名演技。自らの信念に基きアベルを「敵国のスパイ」では無く「一人の人間」として接する様は、恐らくご本人もこんな人なんだろうなと思わせる程に素晴らしいものだった。 私は冷戦時代まだ10歳にも満たない子供だった。なので想像しか出来ないが、米国内のソ連に対する恐怖は相当なものだった筈で、その中で敵国スパイの弁護を引き受けるなど、一般の我々には到底考えも付かない程の壮絶な覚悟があった筈だ。つくづく、モデルとなった方は凄い人だと思う。 物語途中からこの二人はしばらく顔を合わせる事無く、絶妙な緩急を付けた物語を経て終盤の捕虜交換シーンに繋がる。 二人が裁判で死刑を回避するまでの描写が緻密だったからこそ、橋のたもとで車を降り、ドノバンの姿を見つけた時のアベルの一連の描写が静かでは有るが分厚い感動を呼ぶのだと思う。(あの目の光の変化と、静かに橋を渡っていく時の演技!) 本作は公開から月日がある程度経過していて近所の映画館ではもう1回/日の上映しかしていない状態だったが、8割以上の観客で席は埋まっていた。 アカデミー賞候補になった事が影響しているのだとは思うけれど、こういう素晴らしい作品を観た時ほど、同好の士が多く居る事を改めて嬉しく・心強く思った次第。
[映画館(字幕)] 9点(2016-02-15 13:22:14)(良:2票)
30.  フューリー(2014) 《ネタバレ》 
閉塞感ばかりの描写の中、途中で一服の清涼剤の如く登場するドイツ人女性の存在が効いている。 主人公ご一行に弾がなかなか当らないお約束は有れど、米独双方の戦車が轟音と共に動き回る様は一見の価値有り。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-19 12:56:09)
31.  プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 《ネタバレ》 
鑑賞して爽快な気分になれる作品では無い。   頻繁に発生する銃犯罪、根強い人種差別と腐敗した警察組織。 仲間に入る事を拒絶すると命まで落とし兼ねない地獄の様な環境。 親の居ぬ間に自宅で乱痴気騒ぎを起こす金持ちの馬鹿息子 等々 これらは決して映画の中だけの出来事では無い筈。   つくづく、アメリカは不思議な国だ。 自由を謳歌出来る国なのか、金持ちだけが得をする欺瞞に満ちた国なのか。   ラストシーンは多少は救われた気分になるが、何とも言えないやるせなさが残る。   俳優陣は皆、素晴らしい演技をしている。 特にライアン・ゴズリング、デイン・デハーンは本当に稀有な存在。 そして、レイ・リオッタ。 多分、この人には今後も善人役のオファーは来ないだろう。   とにかく、このやるせなさは何なのだ・・・
[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-06-03 23:43:58)
32.  舟を編む 《ネタバレ》 
「大渡海」買いたいんですけど。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-01-06 16:40:57)(笑:1票)
33.  ファミリー・ツリー 《ネタバレ》 
さり気なく良い作品。 ハッキリ言って単なる家庭ドラマであり、日本だったら二時間ドラマで船越栄一郎辺りが主役をやっていそうなお話。 でも、何だか嫌いにはなれなかった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-03 12:45:51)
34.  フッテージ 《ネタバレ》 
雨後の筍の如く量産されたモキュメンタリーとは完全に異なる、至極真っ当なホラー映画。 この手の作品を映画館で観るのは本当に久し振りだが、期待に違わず面白かった。 突然大きな音がするアメリカのホラー映画にありがちな描写も最小限となっており、この点でも高評価。 物語は起死回生を狙う猟奇殺人系専門のルポルタージュ作家が、何とまあ殺人事件の有った家に家族と共に引っ越すと言う有り得ない設定の元で繰り広げられる(単身赴任しろよ!)のだが、手堅い脚本とイーサン・ホークの堅実な演技(ホントに一生懸命演じてます)も有り、観て損はしない作品だと感じた。 人体損壊描写ばかりの最近リメイクされた某ホラー映画より、本作の方が映画館で観るべき作品だと私は思います。
[映画館(字幕)] 8点(2013-05-27 12:06:30)
35.  プレステージ(2006) 《ネタバレ》 
決してつまらなくは無いがハッキリ言って本作は「失敗作」だと思う。それもかなり酷い部類の。私怨に基づく奇術による復習合戦が本筋となっているが、観客の殆どは全うなトリック(種が有る)に基づく奇術合戦の結末が観たくて最後まで本作に付き合った筈。その真面目な観客を裏切るかの様な「種明かし」は拍子抜けもいい所で、真面目に観ていた自分に腹が立ってしまった程。クリスチャン・ベールが双子なのは冒頭の中国人マジシャンの舞台を観に行くシーンや、ヒュー・ジャックマンが替え玉を使い結果として失敗する流れから大方予想は付いてしまった。外見が全く同じである双子を奇術に使う事はハッキリ言って詐欺だと思うけれど、彼らは文字通り人生を犠牲にして周りを欺く事に賭けていた訳で、身内はたまったもんじゃ無いがこれはこれで「有り」だと私は思った。 一方、ヒュー・ジャックマンの方は正直な所噴飯もの。私はあの物質複製移送機はニセモノで、森の中に散乱していた沢山の帽子と猫達は全てデビッド・ボウイが作り出した周到なネタ=詐欺だと思い込んでいた。確かに「公演は100回限り」「公演の都度運び出される謎の水槽」等の伏線は張られていたが、まさかあの様な結末に繋がるとは思ってもいなかった。見方を変えれば、本作自体が全うな種明かしを期待する観客に対するクリストファー・ノーランが仕掛けた壮大な「騙し」だと言えなくも無いが、真面目に観て損をする映画なのは確かなので度量の狭い私は3点にします。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2013-04-15 11:27:18)
36.  フライト 《ネタバレ》 
一言で表現すると「微妙な映画」。 この映画に何を求めるか?で傑作にも駄作にも成り得る作品。 自堕落で救い様の無い人物の更正譚と取るか、アル中患者数が半端無いアメリカ社会の暗部を少々変わった切り口で捕らえた作品と取るか。 私はシンプルに「アカデミー主演男優賞にノミネートされた演技とはどの様なものか?」観たさで観賞したが、この点では大満足だった。 大多数のアメリカ映画に倣い、本作でも宗教がストーリーに少なからず影響を与えている。 飛行機が不時着するのは礼拝場を兼ねた教会の庭で有り、印象的な演技を見せる末期癌患者はその演技のみならず、まるで神様が人間に姿を変えたかの様な絶妙な台詞を残し消えて行き、大怪我をした副操縦士は妻と相当熱心に宗教を追い求めている様だ。 だが、これらの描写が果たして終盤の公聴会に於ける主人公の取った言動・刑務所で他の受刑者に語りかけている内容に繋がって行くかと言うとそうでもなく、中途半端な印象しか受けない。 前述の通り、デンゼル・ワシントンのアル中演技は見事だが、この様なアメリカ国内の航空会社から総スカンを喰らいそうな題材の作品に良く出演したな・・・と言うのが正直な感想。
[映画館(字幕)] 5点(2013-03-18 17:50:13)
37.  プロメテウス 《ネタバレ》 
個人的には評価が難しい作品。 鑑賞する側に必要以上の推理や詮索を強い、張られた伏線の殆どを回収せず今後公開されるであろう「特別編」や「続編」に委ねる脚本はハッキリ言って期待外れもいい所。 また、登場人物の「薄さ」も致命的。1作目は言わば宇宙のブルーカラー的立場の人が運悪くALIENと遭遇する設定だったが、本作は初めからかなりの高い確率で人類初の知的生命体との遭遇が予想される事が判っている航海なのに、あの様なクルーを選考するとはとても思えない。 例えば、まがりなりにも生物学者の肩書きをもつ程の人物が、未知の惑星で初めて遭遇した蛇(人間が最も生理的に嫌悪感を催す容姿)に似た生物に対し安易に手を伸ばす事などするだろうか? 他にも行動原理がまるで判らない意味不明なアンドロイドや、異星の「何か」に侵食された影響なのか突然凶暴になり人間離れした運動能力を発揮し暴れだす元クルー達等々、「これって一体どういう事だよ?」と思わざるを得ない描写ばかりで有り、鑑賞し終えてから数日経過した今でも感想の整理が難しい状態だ。 その一方、稚拙としか表現の仕様が無い脚本とは恐ろしい位に真逆な程、映像は素晴らしい。 IMAXで鑑賞した効果が大きいのかも知れないが、全く違和感の無いここまで深みの有る3D映像は本作が初めてでは無いか? だからこそ、余計に脚本の酷さが惜しくてならない。 最後に、これから鑑賞される方は、一切の予備知識を捨ててまっさらな気持ちで鑑賞して頂きたい。下手に過去のALIEN作品の知識が有ると楽しめないかも。鑑賞環境は可能な限りIMAX。吹替版は避けるべき→他作品であれだけ多くの映画ファンから批判されていながら、吹き替えに素人とも言える流行のタレントを起用する製作会社の意図が私には全く理解出来ません。(アメリカの関係者も怒っているのでは?)
[映画館(字幕)] 5点(2012-08-28 15:43:26)(良:2票)
38.  ブルーサンダー 《ネタバレ》 
CGに頼らない空中戦は一見の価値有り。アクション映画なので難しく考えずに鑑賞すべし。マルコム・マクダウェルは居るだけで悪役オーラ全快、思わず笑ってしまう程。一切の説明抜きで「この人が黒幕!」と判ってしまう。 キャスティングが難しい俳優さんなでしょうね。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-06-22 12:49:53)
39.  プライド(2008) 《ネタバレ》 
原作未読+予備知識ゼロで鑑賞。昼のメロドラマさながらの展開ながら、満島ひかりの情念(怨念?)のこもった演技に圧倒されっぱなしだった。取り敢えずこの女優さんを見つけただけでも観た価値有り。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-03-17 14:34:48)
40.  THE 4TH KIND フォース・カインド 《ネタバレ》 
「信じるも信じないもあなた次第」と言われても、肝心の映像が核心部分でノイズだらけになってしまうんじゃあ、判断のしようが有りませんよ、タイラー先生。
[CS・衛星(字幕)] 1点(2010-10-25 19:14:48)
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