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獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1846
性別 男性

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1.  ポリス・ストーリー REBORN 《ネタバレ》 
4年ぶりの新シリーズ。黒幕はハリポタのヴォルテモートみたいなん。SFっぽくなっちゃってゴチャゴチャして入り込めなかった。駄作。
[DVD(字幕)] 5点(2020-12-20 06:08:01)
2.  ポリス・ストーリー/レジェンド 《ネタバレ》 
10年ぶりの新シリーズはジャッキー・チェン版の「96時間」。フリョーになった愛娘を助けるために敵地のバーで孤軍奮闘。お年を召されたジャッキー、それでもレジェンドのアクションは健在。物語は粗く後半の対話劇はツマらねえが、さすがに最終盤はヒヤヒヤしたぜ。
[DVD(字幕)] 6点(2020-12-13 02:48:31)
3.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
約5年ぶり2度目観賞。決して男前じゃねえホモ、出っ歯でギョロ目な三枚目ボーカルによる魂の叫び。ラミ・マレック熱演で米アカデミー主演男優賞受賞。終盤は観客を巻き込むライブ体感。限りある生命を絞りだす心意気が伝わった。誰もが知る名曲の数々が登場。オンガクは良いんだけど、ゲイシーンはあかんぞ。
[映画館(字幕)] 6点(2018-12-08 01:21:00)
4.  ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ 《ネタバレ》 
数か月ぶり2度目観賞。終わりなき国境キワキワの戦い、シリーズ第2弾。ベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリン、強面で凄味充分のお二人が再共演。今作では麻薬組織同士を争わせて潰し合いを狙う。少女同士のシバキ合い、ネコパンチで見苦しいぜ。顔を撃ち抜かれても立ち上がって運転し、敵を爆殺…何という執念だぁ。オンガクは「ほえ~ん」ばっかやな。
[映画館(字幕)] 6点(2018-12-02 02:23:52)
5.  ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 
続編公開に向けて、2年半ぶり2度目観賞。米墨国境。日常的に銃声が響く無法地帯に送られた軍人たちの姿をありのままに描く。善悪の境目を見失い苦悩する女性軍人を熱演する主演エミリー・ブラントよりも、悲しみを抱えながらも敵陣に単身乗り込み非情な手段で悪を制圧する漢を演じたベニチオ・デル・トロの凄味が際立つ。麻薬カルテルの大ボスはレイ・セフォーによく似とるな。
[映画館(字幕)] 6点(2016-05-07 22:24:27)(笑:1票)
6.  BORUTO -NARUTO THE MOVIE- 《ネタバレ》 
ナルトとヒナタの息子・ヒナタルト…ではなくてボルト世代が大活躍。パソコンメールにケータイゲーム、デジタル文明に生きるイマドキの子供。激務の7代目火影である父・ナルトとの確執、サスケ師匠への弟子入り、デキ心による中忍試験失格。多感な少年時代を経験するボルトの成長が物語の主軸。ウスラトンカチぶりはオヤジ以上。敵はやはりカグヤ関係、「負ける気がしねえ」。ミツキの親が大蛇丸というオチ。連載15年を締めくくる原作者渾身の一作。
[映画館(邦画)] 7点(2015-09-20 03:27:00)
7.  ホビット/決戦のゆくえ 《ネタバレ》 
ビルボ・バギンズの冒険、「指輪物語」前日譚3部作最終章。今作は登場人物がすぐそこにいるかのような臨場感ある3D映像による戦闘が中心。わだかまりを解いて手を組んだドワーフ・エルフ連合軍と醜いトロル軍団が大激闘。長い長い戦を経て、戻った故郷ののどかさが印象的。冒険は「ゴン中山」からフロドへと受け継がれる。シリーズを通じて、人物の個性が弱く本家シリーズには及ばない。
[映画館(字幕)] 6点(2015-01-03 00:26:28)
8.  ポンペイ 《ネタバレ》 
ローマ帝政下、火山の街・ポンペイにて遠くから見つめ合う身分の違う二人。虐殺された騎馬民族の生き残りとして凄腕剣闘士となった純朴な青年と富豪の娘。地鳴り響く中、躍動感あふれる剣闘シーン。怒れるお山が火を噴いた終盤、飛び出す紅蓮の閃光(元オリックスの下山)、火山岩降り注ぐ市街地。その大迫力の映像とほとばしる緊迫感に食い入りました。そして二人は灰になった、あの姿のまま…。悲劇の結末。評判とは裏腹に暑く熱い良作。
[映画館(字幕)] 7点(2014-08-03 22:08:10)
9.  ホビット/竜に奪われた王国
ゴン中山にウリふたつのビルボ・バギンズの大冒険、シリーズ第2章。蜘蛛巣くう森を越え、川を急流滑り、寂れた北町の先にそびえるハナレ山に隠れた鍵穴を月光でこじ開けたら火を噴く大竜がお目覚め。山中ダンジョンで九死に一生のオニゴッコ、皆様「ダイ・ハード」のマクレーン刑事並みのタフさを発揮。珍獣スメアゴルの登場がなく笑かされませんでした。
[映画館(字幕)] 6点(2014-03-23 22:02:16)
10.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 
約5ヶ月ぶり2度目観賞。あり得ないホワイトハウス内で「ダイ・ハード」、建設以来最大の危機、シチュエーション・アクション。娘と大統領を守る、チャニング・テイタムがワイルドに好演。大統領ファンの娘も旗振りでファインプレー。ド派手アクション連発で意外と見応えありました。
[映画館(字幕)] 6点(2013-09-01 22:59:17)
11.  星の旅人たち 《ネタバレ》 
スペイン・サンティアゴ巡礼、その長い旅路は波乱万丈。その道中で出会った3人と道連れになり当初はギクシャクしつつも、苦楽を共にする中で心が洗われ気持ちを開いていきます。旅も人生も一人では遂げられないと知る、それは亡き息子からの贈り物に相違ないでしょう。道中流れるBGMも清々しいです。小品ながら隠れた良作。
[DVD(字幕)] 7点(2013-03-23 01:50:06)(良:1票)
12.  ホビット/思いがけない冒険 《ネタバレ》 
7か月ぶり2度目観賞。伝説のファンタジー大作「ロード・オブ・ザ・リング」前日譚3部作、フロドの育て親ビルボ・バギンズらによるドワーフの故郷を取り戻す大冒険開幕。見所は何よりビルボと二重人格の珍獣ゴラム“スメアゴル”のヤリトリ。ナゾナゾに悩むスメアゴルの表情、いとしきしと「落としちゃった」で焦るスメアゴルの姿オモシロすぎ(笑)。あの荘厳な主題歌に意外なる歌詞づけ。本シリーズに比べるとキャラ立ちが弱いのは否めません。
[映画館(字幕)] 6点(2012-12-19 01:12:08)
13.  ボーン・レガシー 《ネタバレ》 
半年ぶり2度目観賞。前3部作の裏で動いていた極秘プロジェクト。東南アジアで極限のオニゴッコ。追う組織、逃げる男エージェントと女医師の構図。新エージェント“アーロン・クロス”を道化ヅラのジェレミー・レナーがアグレッシブに演じています。レイチェル・ワイズ好演、現時点でシリーズ中最高のヒロインです。ストーリーはやや支離滅裂。終盤に東アジア系の“№3”男が執拗な追跡、スピード感あふれる緊迫のバイクチェイス。エンドロールにあのイケイケ主題曲が流れて安堵。
[映画館(字幕)] 6点(2012-10-13 01:55:56)
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