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1.  ミッドサマー
村を訪問した若者たちとカルト集団の人々に心の通う場面が全然ないのが怖いですね。
[DVD(吹替)] 6点(2023-03-17 18:43:13)
2.  ミニオンズ
最後にグルーが登場したことで分かりました。ミニオンズは誰か悪党のお手伝い役として動くのが一番見ていて楽しい。と言いますか、なぜキャサリンが自分で王冠を盗みにいかないのか不思議です。自分で先頭に立って暴れちゃうキャラだと思います。
[DVD(吹替)] 7点(2021-09-26 22:56:27)
3.  見えない恐怖 《ネタバレ》 
遊びに行って帰ったら家族が全員殺されている。主人公はそれに気づかないという身の毛もよだつシチュエーション以降、目が離せませんでした。殺人者の姿が下半身しか見えないということで、その正体について一ひねりあるんだろうとあるんだろうとは思いましたが、あなたですか?意外なだけで辻褄が合わないような・・・。
[DVD(字幕)] 7点(2020-12-18 22:53:54)
4.  民衆の敵(1931) 《ネタバレ》 
タイトルとは裏腹なスケールの小さい話ですね。主人公が馬を射殺するような野蛮人なので、後半追い詰められても自業自得としか見えませんでした。
[DVD(字幕)] 5点(2020-08-17 22:38:37)
5.  蜜蜂と遠雷 《ネタバレ》 
映画化の際には、「映像化不可能と言われた…」というアオリがありました。確かに、小説で表現された主要ピアニストたちの天才性が実際の音を聞かせてしまうと、途端に陳腐になってしまうのではないかという危惧があったと思います。私は幸いというか残念というか、音楽の審美眼を持たないので、「どの演奏も良かった」程度の感想にしかなりません。音楽の良しあしを分かる方の評価を聞いてみたいです。本編のストーリーについては、原作通り、ライバルたちがお互いを刺激しあう展開はキチンとあって盛り上がりましたが、前記の理由に加え、審査員たちのリアクションがなんとも淡白で曖昧なために、順位の結果に納得できませんでした(ここも原作の通りなのですが)。特に風間塵に関して語ってほしかったです。この人物が台風の目なはずなので。
[DVD(邦画)] 6点(2020-06-06 13:52:10)
6.  未来世紀ブラジル
他人の見た夢の話に付き合わされてるようで終始つらい。現実か妄想か途中から曖昧になる演出も、作り手の狙い通りではあるのでしょうが、鑑賞後の満足につながるわけではない。そもそも、主人公1人を制圧するのに、こんな凝った仕掛けが必要か?と思う。
[DVD(字幕)] 5点(2019-10-26 18:11:58)
7.  未知への飛行 《ネタバレ》 
「博士の異常な愛情」とそっくりな事象を扱っているのに、態度が真面目か、皮肉を交えるかでこうも違うんですね。 苦労してパイロットとの直接交信にこぎつけたのに、「口頭での命令変更は受け付けない!」と拒否されるなんて 本当にあるんでしょうか。大統領相手なのに!恐ろしい・・・。
[DVD(字幕)] 7点(2019-10-09 22:48:19)
8.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト
ミッション・インポッシブル!…と言っても、作品の都合上、任務不成功はありえないのです。しかし、それでも劇場で鑑賞したかったのは、アクションが凄すぎだから!よくここまで出来るなというくらい、イーサンもライバル・ウォーカーも飛んだり走ったり闘ったり。特に高低差を利用した場面が多いので、高所恐怖症の私には響きまくりでした。アクションだけでお金を取れる…このシリーズは、ブルース・リー映画の系譜上にあるのだと思いました。
[DVD(吹替)] 8点(2019-02-25 18:47:19)
9.  ミリオンダラー・ベイビー 《ネタバレ》 
ロッキーのようなサクセスストーリーと思っていました。頂点を極めた直後にまさかの反則被害で障害を負っても、片足を切断しても奇跡の復活を遂げるのだと信じていました。だから、まさかのラストにはショックです。しかし、これを理不尽と考えてしまうのは、頑張る人間には良い報いが、怠惰な人間には悪い報いがあり、世の中はバランスが取れるべきという固定観念があるからでしょうね。
[DVD(吹替)] 8点(2017-05-29 18:59:18)
10.  ミスト 《ネタバレ》 
積極的に行動するほど上手くいく、狂信者の主張には従わない方が良い、女性・子供は生存しやすい、というハリウッドの定番パターンの裏を行ったら、なんとも嫌な感じのラストになりました。でも、それゆえに記憶へ残る作品です。時間中のほとんど、霧に包まれた狭い建物に籠っているというのが重要ですね。視野を広く持てず、近視眼的に行動すると、人はえてして普通では考えられない判断ミスをしてしまう。自分も鑑賞中同じような気分に浸っていましたので、軍隊の突然の登場には本当に驚きました。後味が悪いとはいえ教訓的ですし、人に勧めてみたいですね。
[DVD(吹替)] 8点(2016-10-02 20:05:54)
11.  耳をすませば(1995)
初見。主人公たちの2倍も生きている私がすごく共感できるのは、誰しも体験し二度と戻らない青春時代への郷愁ゆえでしょうか。ジブリお得意の広く高い空とカントリーロードの組み合わせは抜群です。きっと今後何度も見るでしょう。
[DVD(邦画)] 10点(2013-08-21 10:32:02)
12.  ミート・ザ・ペアレンツ 《ネタバレ》 
あらすじは予想通りなんですが、親族の誤解・悪意(人の名前を嗤うとか)&主人公の悪循環ぶりがひどすぎ(第三者を巻き込むトラブル多)て不愉快に。最後のステイラーとデニーロの本音でぶつかり合うシーンが良かった。これがなければ低得点を付けるところでした。
[DVD(吹替)] 6点(2013-05-13 00:03:22)
13.  ミシシッピー・バーニング
ジーン・ハックマン演じるFBI捜査官の活躍で事件は痛快な解決に終わる。しかし、黒人の公民権が確立されていないこの時代、陰には数百倍の未解決事件があったろうことが容易に想像でき、胸が痛む。
[ビデオ(吹替)] 7点(2012-01-28 17:51:36)
14.  Mr.インクレディブル 《ネタバレ》 
滑らかすぎるCGアクションを堪能しました。ゴム人間の母親にはもう笑うしかありません。で、スーパーヒーローとして復権した主人公ですが、また訴訟を起こされたらどうするんでしょう。
[DVD(吹替)] 9点(2010-12-29 17:49:08)
15.  ミンボーの女
ラストで毅然として、ヤクザを言葉だけで追い返した大地康雄の大拍手!おめでとう、ヘタレ卒業!民事介入暴力には組織全体で、屈服しない態度を取ることが必要だとよく分かります。けど、自分だったらチビるかも・・・。
8点(2004-06-24 02:14:08)
16.  ミセス・ダウト
ロビン、獅子奮迅の大活躍ですね。女装してでも家族の傍にいたいと願う父親の愛情には心打たれる。妻の新しい恋人に罵声を吐きまくるシーンはやりすぎで、引くところがあったが、全体としてはじわじわと感動できる物語と思う。一度壊れた夫婦関係が完全に修復しないまま終わるのもリアリティがあって良い。
6点(2004-06-24 02:09:04)
17.  みんなのいえ
平凡という言葉が似合う映画でした。「ラヂオの時間」と比べてしまって・・・。「ラヂオ」が最終的にどこに着地するのか分からないドキドキ感があったのに対し、こちらは『家が建つに決まってるだろ』でしたから(実際、対立・和解を経ての家完成という予想通りの展開)。役者のセリフ回しは堂に入ってると思うけど、それだけ。カメオ出演も、脚本がつまらないので内輪ウケが痛々しく映る。2度と観ることはないでしょう。
3点(2003-07-13 04:03:44)
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