1. ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
アクションはなかなかだが、ストーリーはどうでしょう。最後まですっきりしません。 [インターネット(字幕)] 6点(2024-10-25 21:43:30) |
2. ミステリと言う勿れ
前半はかったるさを感じた。謎解きはよくできていた。 [インターネット(邦画)] 6点(2024-10-16 23:37:58) |
3. ミナリ
見ている時のこちら側の体調が悪かったのか、あまり心に響かなかった。 [インターネット(字幕)] 6点(2024-02-18 22:12:23) |
4. ミッドナイトスワン
心が揺さぶられるシーンがいくつもある。しかし、全体としてなんとなく説明的に過ぎる感じがする。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2023-08-27 21:10:51) |
5. ミッドウェイ(2019)
よくできているけど、なんとなく後味悪いのは日本軍がやっつけられる話だからなんでしょうね。 グローバルって言っても歴史からは逃れられないのですね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-10-03 21:54:57) |
6. ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
駐車場のシーンはいいなぁ。サッカーを見ているみたい。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2019-09-01 22:15:25) |
7. ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
ここのところ日本のつまらない映画ばかり見ていたせいか、こういう娯楽作品は素直に楽しめた。 荒唐無稽といわれても仕方ない状況にリアリティを持たせる演出・演技に感心した。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2019-08-24 15:43:02) |
8. ミュンヘン
予習が必要でした。背景となっている部分がよくわからないと作品の世界に入れません。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-20 21:40:46) |
9. ミックス。
まぁそうなるよね、という予想通りの展開。お母さん役の真木よう子や嫌な女役の永野芽郁はいい味を出していた。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-12-14 23:19:11) |
10. M:i:III
スピード感のある作品でしたが、少々疲れました。 [ビデオ(吹替)] 7点(2013-11-09 11:55:46) |
11. ミスト
《ネタバレ》 監督フランク・ダラボン・原作スティーヴン・キングということで、かなり期待してみました。実際、初めのうちは悪くなかったと思います。主人公の男も、脇を固める俳優も結構いい雰囲気です。が、「虫」が出てきてからちょっと変わりました。エイリアン等を見てでさんざん鍛えられている映画ファンにとって、あんなちゃちな「虫」、しかも何種類いるかよくわからないような「虫」ではガックリきてしまいます。すごみのないものを出すくらいなら、むしろ姿を見せない演出のほうがよかったんじゃないでしょうか。エンディングを含めてストーリーはたいへんよくできているので、残念です。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-09-22 17:33:58) |
12. ミッドウェイ(1976)
興味深い内容ではありますが、日本人同士で英語をしゃべっている時点で若干興ざめでした。また実写を含める手法についても、CGの発達した現在作るのならやらないでしょう。それでもマイケルベイの「パール・ハーバー」のような日本人をバカにしたような内容に比べれば、良心的な作品であるとも言えます。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-06-07 20:23:43) |
13. ミッション
侵略というのはつまりこういうことなんだな、と思いました。見方の比重を、神父・メンドーサ・地元民・侵略者のどこにおくかによって、いろいろな考え方ができる深い映画です。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-02-13 15:32:05) |
14. ミッドナイトイーグル
なんだかあんまり評判良くようですが、私は楽しめました。いつもカッコつけすぎであまり好きでない吉田栄作も、今回は渋い良い役でした。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-12-13 18:32:43) |
15. 水霊 ミズチ
でんでんを久しぶりに見ることができたのは良かった。けど、あとは何もなし。耳ざわりな効果音ばかり使って全く不愉快です。 [CS・衛星(邦画)] 2点(2007-08-06 21:29:59) |
16. 壬生義士伝
12チャンネルのドラマで先に見た作品でした。ドラマが内容盛りだくさんだったので2時間でやりきれるのか不安でしたが、悪くない作品でした。吉村貫一郎が若い隊士を励ます場面等、ところどころ泣かせるシーンがありました。 [地上波(邦画)] 7点(2007-02-10 19:47:56) |
17. 未完の対局
三国連太郎の演技が光っています。これは見たほうがいい映画の一つだと思うけれど、どういうわけかReviewの数が少ないですね。「北京原人 Who are you?」のような映画を作った監督の作品とは思えません。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2007-01-02 10:57:55) |
18. ミリオンダラー・ベイビー
家でワンワン泣いてしまいました。いい映画でした。こんなことなら映画館で見るべきでした。でも一方で映画なんだから、こんなに暗くしなくてもいいのに、と少し思いました。脳天気にハッピーエンドを語る映画にも反発を感じるくせに、こういう映画はやりすぎだと感じる私のような観客は嫌な客かもしれません。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-01-01 22:11:01) |