181. サバイバルファミリー(2017)
3.11後、今の生活レベルを本気で一世紀前に戻したら、と考えたことがあたけど、この映画みたいに電気機器関連も全部となると結構厳しいもんですね。途中で会う人が少な過ぎるのがちょっと気になるかな。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-10-05 19:48:53) |
182. 疑惑(1982)
子どもの頃にテレビで観て、とにかく桃井かおりの存在感とワインからラストシーンまでが強烈に印象に残ってた。改めて観てみると弁護の進め方などでいくつか引っかかる点はあるけど、やはり主役の憎らしさでそんなことは吹っ飛んでしまう。 [地上波(邦画)] 8点(2018-10-01 23:38:00) |
183. 四月物語
内容はなんてことない。松たか子が初々しく、でも表情でしっかり演技ができていてちょっと感心した。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-09-26 19:30:01) |
184. アカルイミライ
どうしても有田や仁村には感情移入できないし、気持ちもわからない。実際そういう意味不明な、衝動的な行動が多い。高校生も含めた、彼らのような若者もいるが、仁村の妹やその彼氏なども若者だ。監督はそこら辺をどう捉えていたのだろう。 [DVD(邦画)] 5点(2018-09-25 00:28:51) |
185. 青いうた~のど自慢 青春編~
田舎者の上京物語としては、まあ普通。残された方も同様。弟と主人公の彼女の爽やかな演技が良い。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-09-23 20:55:57) |
186. スマグラー おまえの未来を運べ
スリリングな展開でラストまで引っ張っていく力は凄い。でも主人公の成長や変化が感じられなかったのが残念。あとジョーの背景ももう少しわかるよ良かった。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-09-23 20:52:18) |
187. プレデターズ(2010)
いきなりよくわからない場所に連れてこられた割には、ご都合主義で進んでいきます。どうしても取りたい画が先行している印象が強い。もう少しプレデターに対して知恵や戦略を練る場面があるよ良かった。 [地上波(吹替)] 4点(2018-09-23 08:36:40) |
188. 双生児
明治時代の何か混沌とした雰囲気、独特なメイクや衣装、大好きです。捨吉の登場シーンなんか素晴らしくて何度も観てしまう。光と影の使い方が絶妙です。 [DVD(邦画)] 8点(2018-09-18 22:52:33) |
189. キャビン
ホラーと裏での仕掛けを見せていく展開は斬新で面白い。ラスト、もうちょっと工夫が欲しいところ。 [インターネット(字幕)] 5点(2018-09-17 17:50:43) |
190. 百円の恋
一子が周囲の人たちとかかわっていく中で、少しずつ変わっていく(もしくは抱えているのもが表出されていく)過程は、その演技力も合わさって引き込まれる。ボクシングのシーンも相当追い込んだであろうことがビンビン伝わる。ただ、主人公二人が共感できるタイプではなかった。 [インターネット(邦画)] 7点(2018-09-13 23:45:53)(良:1票) |
191. 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993)<TVM>
スタンドバイミー的な男子の冒険やバカバカしさもいいけど、やはりこの映画はナズナですね。魅力は典道じゃなくてもしっかり伝わります。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-09-13 00:37:16) |
192. ターミネーター:新起動/ジェニシス
少しコミカルなエッセンスを入れたりして、シリーズものだけど比較的楽しめる。でもオジサンとターミネーターの戦闘シーンは何度も繰り返られるし、今までのシリーズで散々繰り返されてきたのでちょっとダレる。 [インターネット(字幕)] 6点(2018-09-09 19:34:34) |
193. ヘアスプレー(2007)
ミュージカル映画とはあまり相性が良くないが、この映画はノリと勢いが心地よく、歌とダンスを楽しめた。主人公の親友の子が良い奴で好印象。それにしても黒人の、特に3人組で踊るシーンはかっこよかった。 [インターネット(字幕)] 7点(2018-09-08 00:31:39) |
194. ミケランジェロの暗号
うまくまとまってると思う。けど、これだけ色んな要素を取り込むよりも、例えばミケランジェロの絵にテーマを絞った方が良かった。 [インターネット(字幕)] 6点(2018-09-05 00:06:44) |
195. の・ようなもの
伊藤克信、懐かしい!こういう昔の邦画の雰囲気は好きだけど、やっぱり面白みに欠ける。セリフも聞きづらい。秋吉久美子の可愛さに改めて驚いた。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-09-04 23:55:45) |
196. IAM A HERO アイアムアヒーロー
ZQNの感じ、あそこまで原作通り表現していることに驚いた。ハイジャンパーも良かった。でも人間側もすべて原作通りにしちゃうと、いまいち緊張感に欠け、後半は面白みが減りました。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-09-03 19:17:53) |
197. アポカリプト
さすがに逃亡劇だけで終わらないだろと思ってたら終わっちゃった。途中の反撃も目新しさは無し。作りこみを見ても力作だとは感じますが。甘めで5点。 [インターネット(字幕)] 5点(2018-09-03 19:09:14) |
198. ラ・ラ・ランド
歌もダンスも特に響かず。ストーリーも普通。ただ、ラストの空想?シーンは切なさがあった。主人公の二人の演技で最後まで引っ張る感じ。 [インターネット(字幕)] 6点(2018-08-20 18:45:56) |
199. フライト・ゲーム
犯人の20分毎の予告と、そのたびに起こる死。主人公や本部のパニックぶり。全部アイデアありきでなんかリアリティに欠ける。犯人もそこまで手間暇かけるかとも思うし。 [地上波(吹替)] 5点(2018-08-19 09:40:20) |
200. オデッセイ(2015)
スタートから展開が早くていいですね。途中までの火星でのサバイバルがハイライトで、実際の救出に関してはややトーンダウン。主人公のノリはあれでいいかと。植物学者なんだけど、ほぼ万能。これがリアルだとしたら宇宙飛行士ってホントに天才(もちろん努力ありき)しかなれないんですね。 [地上波(吹替)] 6点(2018-08-13 10:21:56) |